Ten・ten 2024 in 横浜赤レンガ倉庫 ~書・今・旬~ 2024年4月30日 #展覧会 出品者坂巻裕一(2003年 美術学部卒業)堀内肇 (1984年 美術学部卒業) 他日程2024年4月23日(火)~29日(月・祝) 時間 11:00~18:00(初日13:00から / 最終日17:00まで)場所横浜赤レンガ倉庫 1号館 2階WEBホームページ
アートイベント「START!」 2024年4月26日 #展覧会 出品者高橋ランディ(2021年 美術学部卒業)、他日程2024年4月27日(土)~2024年4月28日(日)※出品者の出展は27日のみ時間11:00~19:00場所横浜産貿ホール マリネリア神奈川県横浜市中区山下町2番地 産業貿易センタービル1階WEB展覧会ホームページSTART!とは、ファインアート、イラスト、映像、ファッション、デザイン、パフォーマンスなど、さまざまなジャンルの表現制作に携わるクリエイター達が、自由に気軽に作品を展示、発表、販売できるアートイベントです。公益財団法人 横浜市芸術文化振興財団後援・神奈川文化プログラム認証イベントです
第6回多摩さつき会展 2024年4月26日 #展覧会 出品者小野範子(1986年修士課程修了)清水満久(1971年美術学部卒業)高平茉依(2010年美術学部卒業)徳永和弘(1982年美術学部卒業)山本茉理奈(2020年修士課程修了)中村一哉(1977年美術学部卒業)福嶋由歩(2000年美術学部卒業)福島 淳子(1986年美術学部卒業)廣上あかね(1998年美術学部卒業)馬場恵以実(2013年修士課程修了)日程2024年4月30日(火)~2024年5月5日(日)時間11:00~18:30 *最終日15時閉廊場所Gallery Concept 21〒107-0061 東京都港区北青山3-15-16WEBGallery Concept 21 ホームページ芸術活動助成2024★開催記念パーティー 5月3日(金) 17:00-18:30多摩美術大学校友会「多摩教育の会」役員の10人の作品展。
アートゲーム『Bottled Beer Go Around』のリリース 2024年4月25日 #イベント 出品者mgr allergen0024 (修士課程在学生)日程2024年4月1日(木)~2024年6月1日(火)場所itch.io(ゲーム公開サイト)にてリリースWEBHIHAHEHO Studio芸術活動助成2024
2024広島多摩美会展 2024年4月24日 #展覧会 出品者森長俊六 (1979年 美術学部卒業)今田克則 (1979年 美術学部卒業)上岡富美雄 (1976年 美術学部卒業)内山晴夫 (1978年 美術学部卒業)神田康子 (1981年 美術学部卒業)佐々木悟 (1987年 美術学部卒業)定木秀早 (1980年 美術学部卒業)住井ますみ (1978年 美術学部卒業)寺山久美子 (2009年 美術学部卒業)友竹晋太郎 (2008年 修士課程修了)西本富雄 (1978年 美術学部卒業)野口慶子 (1991年 美術学部卒業)濱永映一 (1977年 美術学部卒業)村上雅昭 (1985年 美術学部卒業)日程2024年6月18日(火)~2024年6月23日(日)時間10:00-19:00 (最終日は17:00まで)場所gallery G〒730-0012 広島市中区上八丁堀4-1公開空地内 WEB芸術活動助成2024広島県内在住者の有志を中心とした展覧会です。今回は14名の参加です。絵画,彫刻,デザイン,工芸など多彩な作品を展示致します。
大谷 望 第15回個展 CAT+(プラス)展 2024年4月24日 #展覧会 出品者大谷 望(2011年 美術学部中退)日程2024年6月1日(土)~2024年6月8日(土)時間11:00-18:00 (最終日は17:00まで)場所アートスペース月光醬油〒960-1101 福島県福島市大森下町27−1愛猫を中心としたモデルの犬猫から、愛らしい動物まで、立体・平面作品(最新作約60点)のオンパレードです!全会期中 作家が在廊しライブ制作を公開します。是非この機会をお見逃しなくご覧ください!!
劇団 逃飛行 旗揚げ公演『舞台の上の者たちへ』 2024年4月24日 #公演 劇団名劇団 逃飛行出演者一木海南江(美術学部在学生)大木友奈(2024年美術学部卒業)柿沼美保(美術学部在学生)白鳥真生(2024年美術学部卒業)西村優作(美術学部在学生)廣野竣祐(2024年美術学部卒業)作廣野竣祐演出藤井哉大(2024年美術学部卒業)舞台監督井上祥多、松林京子(2024年美術学部卒業)美術大木友奈、柿沼美保照明千莉(2024年美術学部卒業)照明監修前田遥来(美術学部在学生)音楽白鳥真生音響CRAFT制作黒澤陽(美術学部在学生)、上馬真歩(美術学部在学生)制作監修井上花音(2024年美術学部卒業)宣伝美術井上花音、大木友奈、柿沼美保日程2024年5月25日(土) 12:30/15:30/ 18:302024年5月26日(日) 10:30 /13:30/16:30(全6公演、開場・受付開始は各回30分前から)場所cafe&bar 木星劇場東京都豊島区西池袋5-1-5 第二春谷ビルB1(池袋駅西口側C3出口から右に徒歩約10秒、バーガーキングの向かいのビルB1階)料金チケット料金(ドリンク代含む)【U25】2500円【一般】3000円※当日清算、現金のみ取扱いチケットご予約はこちら問い合わせ劇団 逃飛行旗揚げ公演『舞台の上の者たちへ』制作部MAIL:10hik000ooooo@gmail.comX(旧Twitter)Instagram芸術活動助成2024・未就学児童の入場はご遠慮いただいております。・車椅子でお越しの方は、劇場の構造上ご入場いただけません。・本公演は60分間の上演を予定しております。・座席は受付入場順の自由席(先着)です。・ご希望の方には出入り口に近い席の取り置きが可能です。事前にご連絡ください。 ………今のあなたは、大人ですか?"夢"という言葉に縋り、"なんとなくの今"を生きる若者たち。雲に、星に、叶わぬ願いに手を伸ばす。茫漠とした時間が広がる、その景色の前に立ち尽くす。そんな彼らの、ただの日常の物語。
2024年度 大木記念美術作家助成基金 受賞のお知らせ 2024年4月24日 #受賞 公益信託大木記念美術作家助成基金にて多摩美術大学卒業生の今宮正陽氏が受賞されました。おめでとうございます! 受賞今宮 正陽(2008年美術学部卒業)運営委員長青柳 正規 (多摩美術大学理事長)主催(基金受託者)三井住友信託銀行 受賞者は多摩美術大学の版画学科を卒業し、ロンドンのRCA(ロイヤル・カレッジ・オブ・アート)を修了した今宮正陽氏。この助成金でエディンバラにある版画工房Edinburgh Printmakersの客員作家として、特に大型銅版画を中心に1年間、制作に従事する予定。 ■ 大木記念美術作家助成基金この公益信託は、県立美術館等の開館により文化県としての評価が定着する一方で、若い芸術作家育成のための援助施策が未だ十分とはいえない山梨県において、山梨県関係の前途有為な若い美術作家の人材育成に資するために、個人の篤志家によって設定されました。
走る黒い羊たち/ Migration of Black Sheep 2024年4月24日 #展覧会 出品者王露怡(2022年 修士課程修了)日程2024年5月11日(土)~2024年5月25日(土)場所Empathy Gallery 東京都渋谷区神宮前3丁目21−21 A R I S T O 原 宿2階Empathy Galleryでは、5月11日から25日まで、日本で活動する中国出身のアーティストによるグループ展「走る黒い羊たち/ Migration of Black Sheep」を開催いたします。本展は侯米蘭(コウ ベイラン・Hou Milan)が企画・キュレーションをし、国境を渡って日本に移住してきた若手アーティストへのサポート及びコミュニティーを形成することを目的としています。参加アーティストは合計10名、卞卡(ベン カ・Bian Ka)、韓皓文(カン コウブン・Han Haowen)、Lee He-Yi(リ カクエキ)、Nimyu(ニミュ)、王露(オウロ・Wang Lu)、王露怡(オウロイ・Wang Luyi)、王之玉(オウ シキョク・Wang Zhiyu)、杨博(ヨウハク・Yang Bo)、袁方洲( エン ホウシュウ・Yuan Fangzhou)、張洲睿(チョウ シュウエイ・Zhang Zhourui)。展覧会名にある「黒い羊」とは、社会心理学で用いられる「黒い羊効果(black sheep effect)」に由来し、社会的アイデンティティ理論に関連した比喩表現です。人はどこかしらの国家、民族、性別、出身地などの社会的カテゴリーに属して生まれ、自分が何者であり、周りの人が何者であるか、常に「自己」と「他者」を意識し、他者との関係による影響を受けながら、社会的アイデンティティとして自分の一部を定義していきます。私たちのように海を渡って移住することは、自己探求と発見への道、そして他者と出会いの道を作り出します。物理的な環境がかわり、人間関係もかわり、また自分と他者を繋がるためのコミュケーション手段として日本語や英語を取得しなければなりません。外界に適応しながら生きていくうちに、社会変化に伴う自分自身のあり方も変容していきます。これまでの自分を維持することと、置かれた環境に折り合いをつけることが相反する際にジレンマが生じます。その結果、自己を問い直すという再帰的状況に私たちは常に置かれています。世界中の至る所で移民が増幅している現状で、西欧諸国とは別のかたちで、日本はこれから人種や民族構成がより複雑になっていくかもしれません。実際、多文化共生社会を提唱しつつも、移住に関連する様々な課題が他の多くの分野に影響を及ぼしています。依然としてナショナリズムが温厚している東アジアでは、異なるカテゴリーに属していることで生じるバイアスが超えられない壁としてしばしば経験されているのではないでしょうか。グローバルでコスモポリタンなアイデンティティーを形成していくには、分かり合えないという前提があったとしても、自己と他者の距離や世界との関係を再考しなければなりません。アートの持つ力とは、そうした見えない壁を乗り越えさせてくれるところだと思っています。本展では日本国内で「他者」として認識されてきたアーティストを集め、それぞれが持つ視点と経験を多様な人たちとつなぎ、共通の記憶を織り合わせます。そうすることで、国や民族といったカテゴリーを超えた人の心の共通性を見つけることを期待しています。流動性が高く、不安定な社会で生きる不確かな私たちは、信頼関係やネットワークといった社会関係資本の弱いコミュニティーをエンパワーメントしていきましょう。ぜひご高覧ください。
小林 真理江絵画展 ー水の星に暮らす― 2024年4月24日 #展覧会 出品者小林真理江(2006年 美術学部卒業)日程2024年5月23日(木)~2024年5月29日(水)時間10:30~19:00 *最終日4時閉廊場所京成百貨店 6階アートギャラリー1〒310-0026 茨城県水戸市泉町1丁目6−1WEB小林真理江ホームページ★作家全日在廊予定 10:30-12:00 /13:00-18:00水辺の風景や動植物をモチーフにした、アクリル画とガラスモザイク画の作品展です。本展覧会では、私達にとってなくてはならない「水」が巡ることで広がる生き生きとした情景をテーマにしています。静寂と鮮やかな色彩が特徴的な小林真理江の世界をお楽しみください。
金井 路子 展 2024年4月23日 #展覧会 出品者金井路子(1978年美術学部卒業)日程2024年7月11日(木)~2024年7月16日(火)時間11:00~19:00(最終日 17:00まで)場所ヒルトピア・アートスクエア 東京都新宿区西新宿6-6-2ヒルトン東京地下1階 ヒルトピアショッピング アーケード内東京メトロ丸ノ内線「西新宿駅」より地下通路利用徒歩4分 都営地下鉄大江戸線「都庁前駅」より地下通路利用徒歩5分 ※「西新宿駅」および「都庁前駅」からは地下通路C8出口で直結しております。 JR線、小田急線、京王線、地下鉄各線「新宿駅」より徒歩15分西武新宿線「西武新宿駅」より徒歩15分新宿駅西口、京王百貨店前21番乗り場よりヒルトン東京行きシャトルバスを運行いたしております。どうぞご利用ください。芸術活動助成2024
伊藤あずさ展「移りゆく季節と記憶の残像」 2024年4月23日 #展覧会 出品者伊藤あずさ(2000年修士課程修了)日程2024年5月9日(木)~2024年5月18日(土)時間11:00~19:00(最終日 17:00迄)*状況により時間変更等の可能性がございます。最新の情報は画廊HP・SNSでご確認下さい。休館日日曜、祝日場所Hideharu Fukasaku Gallery Roppongi東京都港区六本木7-8-9深作眼科ビル1FこのたびHideharu Fukasaku Gallery Roppongiでは伊藤あずさの個展を開催致します。多摩美術大学で版画を専攻した伊藤は、近年では版画のみならず油画や和紙を取り入れたコラージュを制作するなど表現の幅を広げています。本展覧会は、伊藤が制作した作品の発表の場であるとともに、地域活性化や文化交流など、多くの人が芸術に触れることで、人と人が繋がるコミュニティーが生まれる環境を提案し、美術家として社会貢献していくことを目的としたものです。今展覧会の作品は、有り触れた日常から自身の感性に触れる美しいと感じるものを表現した鉛筆画、油彩画、版画などの作品約30点を展示致します。
叶田百恵展 – 風の跡を追って ‐ 2024年4月23日 #展覧会 出品者叶田 百恵(2021年 修士課程修了)日程2024年4月23日(火)~2024年4月28日(日)時間12:00~19:00(金曜20:00まで、最終日16:00まで)休館日月曜日場所JINEN GALLERY 〒103-0012 東京都中央区日本橋堀留町1-8-9 渡菊ビル新館6階WEBhttps://jinen-gallery.com/
404 チャイナ展 2024年4月23日 #展覧会 出品者ニロス屋さん(2018年美術学部卒業)日程2024年4月30日(火)~2024年5月6日(月)時間12:00~19:00※4/30 18時から※5/6 最終日のため18時まで場所『元映画館』〒116-0014 東京都荒川区東日暮里3丁目31−18 旭ビル 2FWEBhttps://nirohsy.github.io/404chinaten/index.html芸術活動助成2024『404チャイナ展』が今年のゴールデンウィーク4/30〜5/6まで、東日暮里の元映画館で開催されます。さまざまなジャンルのクリエイターが集まった大きなイベントとなっております。グループ展の進化系をぜひ観に来てください!
さくらフレーバー 2024年4月18日 #展覧会 出品者Randy TAKAHASHI(2021年 美術学部卒業)金澤 明日香(2021年 美術学部卒業)他日程2024年4月17日(水)~2024年4月21日(日)時間13:00~19:00 (最終日 18:00まで)場所ギャラリーフィルモ東京都世田谷区南烏山5-1-13 不二ビル1FWEBギャラリーフィルモホームページ
王露怡「春爛漫」 2024年4月18日 #展覧会 出品者王露怡(2022年修士課程修了)日程2024年4月13日(土)~2024年4月28日(日)時間13:00~19:00休館日月曜、火曜場所長亭GALLERY東京都中央区日本橋久松町4-12 コスギビル4FWEB展覧会ホームページ王は春に日本を離れ、再び春の訪れとともに日本に戻るという独特な経験をした。この期間中、彼女は新しい環境から多くの刺激を受け、内面の探求を反映される作品を、展覧会の中心となる。王はこの時期に常に自分に問いかけている。「私はどのように生きるべきか?」この問いは彼女の心に繰り返して響き、作品のインスピレーションの源となる。今までの作品には、主に茎や花、不確かなイメージ、シンプルな色と構成で、薄く、柔らかく、曖昧な印象を描写されている。まるで春の絵巻を描いているかのように見えたが、王自身は春を残酷な季節と捉えており、万物が蘇り、昨年の存在がなかったかのように感じる。2023年に制作された作品を中心に展示される予定。ぜひご高覧ください。
大渕 花波 展 『おばけのプラクティス2』 2024年4月17日 #展覧会 出品者大渕花波(2021年 修士課程修了)日程2024年5月6日(月)~ 2024年 5月18日(土)時間11:00~19:00休廊日日曜日 (土曜日・最終日17:00まで)場所Gallery Q〒104-0061東京都中央区銀座1-14-12 楠本第17ビル3階地下鉄 銀座線 銀座駅A13番松屋デパート出口より徒歩5分レセプション:6日(月)18:00〜
MONTHLY NEWS 今月の感謝祭 2024年4月17日 #展覧会 出品者宮島えりか(2010年美術学部卒業)日程2024年4月28日(日)時間18:30~20:00参加費約2,000円(1名)場所ギャラリーボチュー宮城県仙台市青葉区一番町2-7-3サンモールシティビル3階WEBギャラリーボチューお問い合わせTel:022-797-8040
吉川廸之展 ー造形の世界ー 2024年4月17日 #展覧会 出品者吉川廸之(1969年美術学部卒業)日程2024年4月17日(水)~2024年4月29日(月)時間11:00~18:00(最終日は16:00まで)休館日月曜日・火曜日 (月・火が祝日の場合は営業し、翌日休)場所artspace & café〒326-0814 栃木県足利市通2丁目2658・東武伊勢崎線足利市駅徒歩12分・JR両毛線足利駅徒歩8分・北関東自動車道足利ICより15分(駐車場3台あり)※近隣にも無料駐車場があります。軽食とソフトドリンクもお楽しみいただけます。
小宮山 和真 展 ー 存在 ー 2024年4月17日 #展覧会 出品者小宮山和真(2011年修士課程修了)日程2024年5月6日(月)~2024年5月12日(日)時間11:00~19:00(最終日 16:00迄)休館日会期中無休場所〒104-0061 東京都中央区銀8-7-2 永寿ビルB1FWEBhttps://gekkoso.jp/event/小見山和真展