EVENT

堀内正弘退職展

2025年3月24日
#展覧会

出品者堀内正弘(建築・環境デザイン学科教授)日 程2025年3月31日(月)~2025年4月12日(土)時 間10:00~17:00休廊日日曜日入場料無料場 所多摩美術大学八王子キャンパスアートテーク 101ギャラリー東京都八王子市鑓水2-1723問合せTEL:03-6455-7541E-mail :u_a@oica.jpWEBhttps://kankyou.tamabi.ac.jp/honne/2422 プロジェクト趣旨私のこれまでの取り組みを振り返り、特に作品作りのプロセスについてまとめました。都市デザインの仕事が中心でしたが、元々環境問題に関心があり、大学でできることを模索していました。その後、東日本大震災が起こり、再開された最初のゼミで皆に投げかけたのは「東京に居ながらにしてデザイナーとして何ができるか」というテーマでした。そして生まれたのが「クールシェア」。計画停電も始まり、その夏の電力不足も懸念でした。調査をしたところ、猛暑時の消費電力で突出しているのが家庭のエアコンによる電力消費。それを減らすための多様なアイデアです。初年度は大学近くだけで展開したところ好評で、様々な賞も受賞し、翌年は環境省の政策に取り入れられました。 今はart commonsというテーマを中心にアートを活かした公共の場作り、交流の場作りなどに取り組んでいます。

空間を創るダンス公演「反復かつ連続」

2025年3月18日
#イベント #公演

企画・主催・制作白鳥真生(2024年美術学部卒業)日程2025年4月4日(金)〜2025年4月6日(日)時間① 2025.04.04(金) [17:30~21:30] 17:30〜 受付開始 18:00〜 1回目(上演時間は各回30分間を予定) 19:00〜 2回目 19:45〜20:20 トークイベント 20:30〜 3回目 21:30閉場② 2025.04.05(土) [12:30〜21:30] 12:30〜 受付開始 13:00〜 1回目 14:00〜 2回目 14:45〜15:20 トークイベント 15:30〜 休憩 17:00〜 3回目 18:00〜 4回目 18:45〜19:20 トークイベント 19:30〜 5回目(スペシャルパフォーマンス回) 20:30〜 6回目 21:30閉場③2025.04.06(日) [10:30〜19:30] 10:30〜 受付開始 11:00〜 1回目 12:00〜 2回目 12:45〜13:20 トークイベント 13:30〜 休憩 15:00〜 3回目 16:00〜 4回目 16:45〜17:20 トークイベント 17:30〜 5回目 18:30〜 6回目 19:30閉場全15回上演※受付開始は各日程の初回上演の30分前からです。※上演時間は各回30分の予定です。※入退場自由です。再入場の際はチケットのご確認をいたします。※会場は土足禁止のため、お履物を脱いでご入場いただきます。チケット1日券 2000円 (予約券・当日券ともに)チケット予約フォーム場所Paperback studio東京都世田谷区南烏山4-22-4 ドルフヒラタテB1FWEB公式サイトお問合せX(Twitter)Instagramメール: maikuru2o02@sweet.ocn.ne.jp電話: 090-4701-4181※各種SNSのDMもご利用ください。パフォーマー・笹川幹太・Mame.・中嶋千歩・羽衣・白鳥真生スタッフ音響・映像:西岡サヤ照明:渡邊結衣映像デザイン:野村唯人舞台監督:松林京子宣伝美術:大木友奈音楽:上山花・髙橋昇嗣(Not Silence)振り付け監修:Mame.制作補佐:藤井哉大広報・制作:武田桜和当日運営:逃飛行協力ザジ・ズー、さるさるさる松井絵里、サンバーチャイチャイ、にもじ、みちばたカナブン、逃飛行、ままごと、Taka、丹野武蔵 本企画では「多重録音」を使用した『反復かつ連続』の劇構造を「多重撮影」「ダンス」で翻案し、上演します。何度も何度も反復し続ける展示型の上演から、観客と演者の視点をフラットにし、生活の延長にパフォーマンスがあると捉えることで「ずっと観たくなる、ずっといたくなる」場所を目指します。

多摩美術大学アートとデザインの人類学研究所+図書館 共催 公開研究会    折口信夫を読む(第1回)

2025年3月18日
#イベント #公開研究会

民俗学者にして国文学者でもある折口信夫(1887-1953)は、専門の領域を超え、現代日本の文学(三島由紀夫、大江健三郎、中上健次)や、建築、音楽、演劇、舞踏といった諸芸術にまで大きな影響を与え続けています。神話と「歴史」、祝祭と「場所」、物質と「生命」、性と「身体」、呪術と「言語」などの再考を促し、文学を含む芸術表現全般にわたる問いを投げかけてきました。あらためて折口信夫の営為を再考するとともに再興し、解体するとともに再構築する研究会を組織します。 日程2025年3月19日(水)時間13:30〜16:00(開場 13:10)会場多摩美術大学 八王子キャンパス・アートとデザインの人類学研究所 (メディアセンター4F)対象多摩美術大学学生・教職員、学外一般※参加自由 / 事前申込不要(当日会場にて記帳をお願いします)。※定員は40名程度。満席の際は入場をお断りする場合があります。お問合わせ多摩美術大学アートとデザインの人類学研究所〒192-0394 東京都八王子市鑓水 2-1723 メディアセンター4FEmail:iaa_info@tamabi.ac.jpWEB公開研究会「折口信夫を読む」主催多摩美術大学アートとデザインの人類学研究所共催多摩美術大学図書館講師安藤礼二 氏(批評家、芸術学科教授、図書館情報センター長)仁科 斂 氏(小説家、来期より芸術学科非常勤講師)石橋直樹 氏(批評家)発表タイトル安藤礼二 「天皇の解体と再構築 折口信夫と出口王仁三郎」仁科 斂 「文体試論:寂しさの存在(論)的差異」石橋直樹 「後期折口信夫へ至る三つの行路ー憲法・歴史・国学」※発表の後、討議と質疑応答を予定しています。講師プロフィール安藤礼二|Reiji Ando多摩美術大学芸術学科教授、図書館情報センター長。主著に『神々の闘争 折口信夫論』『折口信夫』『大拙』『列島祝祭論』『縄文論』『井筒俊彦 起源の哲学』など多数。 仁科 斂|Wren Nishina1994年生まれ。「さびしさは一個の廃墟」で新潮新人文学賞受賞(2024年11月号)。ハンナ・アーレントと折口信夫を研究。受賞作は磯崎新の「廃墟」も論じられている。 石橋直樹|Naoki Ishibashi2001年生まれ。「〈残存〉の彼方へ 折口信夫の「あたゐずむ」から」で三田文學新人賞受賞(2023年春季号)。近代の民俗学とともに近世の国学、平田篤胤なども研究。