出品者平坂常弘(1979年美術学部卒業)
日程2024年3月20日(水)~2024年5月26日(日)
時間9:00~17:00(入館は16:30まで)
休館日月曜日(祝日の場合は翌平日休館)
観覧料一般600円(団体500円)、高校・大学生300円(240円)、小・中学生200円(160円)
※( )内は20名以上の団体料金です。
※「しまね家庭の日」毎月第3日曜日にご家族で来館された高校生以下の観覧無料。
※こちらのチケットで館内すべての展示をご覧いただけます。
場所浜田市立石正美術館
島根県浜田市三隅町古市場589
主催公益財団法人浜田市教育文化振興事業団
浜田市立石正美術館前館長・平坂常弘の個展を開催いたします。
平坂は1955(昭和30)年に浜田市三隅町に生まれ、絵を志して多摩美術大学に進学。当時の教授であった日本画家の加山又造(1927-2004)に強い刺激を受けつつ充実した学生時代を過ごしました。卒業後は故郷へ戻り、家業を継いで仕事をしながら絵を描き続けました。2001(平成13)年、石正美術館の開館とともに館長に就任、同郷の大先輩でもある日本画家・石本正と出会います。以後、石本の絵に対する深い思いに寄り添いながら2020年12月までの20年間、当館の運営に携わり続けました。すべての根底にあったのは、故郷を誇りに思う心でした。
本展では、幼少期から現在に至るまで、彼が心を込めて描いてきた作品約40点を一堂にご紹介します。一人の絵描きが、故郷や石正美術館に向けてきた思いを、作品と共にご覧ください。