【受付終了】芸術活動助成2024|募集要項

2024年1月26日
#校友会 #公募 #助成金

芸術活動助成とは、意欲的に芸術活動に取り組む多摩美術大学の卒業生と在学生(正会員と準会員)を応援するプログラムです。 2024年度分の募集を1月29日より開始いたします。【2月29日締切】⇒2024年度募集要項( PDF形式 )⇒申請書類の指定書式はこちら ( Excel形式 ・ PDF形式 )⇒これまでの芸術活動助成 1. 対象2024年4月1日~2025年3月31日に実施される、展覧会、映像上映、パフォーマンス、公演、出版、ワークショップ、発表会、講演会などの広く社会に向けて「芸術文化の発展に寄与する」企画・活動を行う正会員*1と準会員*2※実施期間が年度をまたぐ場合は、いずれかの年度1回のみの申請とする。※個人・団体いずれも申請可。ただし団体の場合は代表が正会員または準会員であること。*1 正会員終身会費(3万円)を納めた多摩美術大学の卒業生。2002年3月以降に卒業された方は、入学時に終身会費を予納していただいています。*2 準会員多摩美術大学に在籍している学部生・大学院生。ただし、学内進学の大学院生は正会員です。* 会員ステータスの確認はこちらからお問合せください。 2. 助成金額正会員と準会員団体申請/1人あたり1万円個人申請/1人あたり2万円※助成金は個人に支給します。団体の場合は、メンバー個人それぞれの口座へお振込します。※1団体あたりの助成金額の上限は15万円とする。 3. スケジュール募集期間2024年1月29日(月) ~ 2月29日(木) 必着上記期間内に、申請書類一式を校友会事務局までメール・郵送・持参のいずれかで提出してください。※メール・郵送の場合は、書類受付から5営業日以内に、書類記載のメールアドレス宛へ、受付の確認メールをお送りします。期間内に確認メールが届かない場合はお電話にてお問合せください。※持参の場合は、事務取扱時間のみ受付(1月30日(火)〜2月19日(月) の期間中は入試に伴い大学内入構禁止)結果公開2024年3月29日(金)に校友会HPにて公開 4. 申請書類以下、全ての書類をご提出ください。【指定書式1】申請書【指定書式2】メンバー名簿 【指定書式3】収支予算内訳書【自由書式】活動内容がわかる資料 ※冊子の提出は不可※企画イメージ図・略歴・作品画像・過去の活動がわかる資料など指定書式は以下のリンクからダウンロードしてください。⇒ Excel形式⇒ PDF形式 5. 注意事項企画について・個人/1団体につき、1企画とする。・「卒業・修了制作展」「授業・学科単位の活動」は対象外とする。 ・申請メンバー全員が企画に参加していること。 選考について・申請資格・企画・活動が助成対象として適切かを、校友会で審査・選考します。・申請多数により申請総額が280万円を上回った場合は、団体申請/1人あたり1万円、個人申請/1人あたり2万円となるよう採用者/採用団体を選出します。・選考結果は、採用者/採用団体にのみメールで通知します。 団体の場合は代表者に通知します。・採用者/採用団体には別途、採用通知書および誓約書を郵送します。・採用者/採用団体は企画・活動完了後、報告書類とアンケート(申請メンバー全員分)と肖像権・著作権使用同意書をご提出いただきます。それぞれの指定書式は、選考結果通知に同封し送付します。・選考および選考結果に関するお問い合わせには一切お答えできません。ご了承ください。その他・団体もしくは申請者/申請メンバーが営利団体を母体としていないこと。・助成金の振込先が日本国内の金融機関口座であること。・助成金の支給は、報告書類の提出・確認後になります。・採用された場合、広報物に協賛名義を表記していただきます。・申請者/申請団体の企画・活動情報および個人情報は、原則として本人確認・校友会データベース更新・選考以外には使用されません。ただし例外として、校友会事業報告・案内に限り、採用者/採用団体の企画・活動情報を使用する場合がございます。あらかじめご了承ください。・企画・活動の報告で虚偽の記載が判明した場合や企画・活動の全部または一部が実施されなかった場合、申請を無効とします。助成金支給後に判明した場合は、助成金を校友会に返還するものとします。 6. 採用後の流れ企画実施前に・誓約書を提出してください。・広報物に協賛名義を表記してください。※入稿前に校正確認をします。※採択前に広報物を入稿される場合は不要です。・配布可能な広報物を提出してください。※配布可能な広報物を作成しない場合は不要です。・校友会HPおよびSNSにて企画情報を掲載します。→掲載例企画実施中に・来場者数を記録し、記録撮影をしてください。企画実施後に・活動報告/アンケート(申請メンバー全員分)/肖像権・著作権同意書を提出してください。・上記提出物の精査完了日の、翌月10日に助成金を指定口座へお振込みします。※助成金は個人に支給します。団体の場合は、メンバー個人それぞれの口座へお振込します。 7. 応募先・お問合せ一般社団法人 多摩美術大学校友会事務局所在地〒192-0394 東京都八王子市鑓水2-1723 多摩美術大学八王子キャンパス リベラルアーツセンター1階21-110事務取扱時間平日 9:00~11:30/13:00~17:00Tel042-676-0802E-Mailinfo@alumni.tama-art-univ.or.jp

陳柏欣個展-南国の事情-

2024年1月25日
#展覧会

出品者陳柏欣(博士課程在学生)日程2024年2月19日(月)~ 2024年3月2日(土)時間11:00~19:00(最終日は17:00まで)休廊日日曜・祝日場所Hideharu Fukasaku Gallery Roppongi東京都港区六本木7-8-9 深作眼科ビル1F・B1問合せTEL:03-5786-1505E-mail:hfg@fukasaku.jpWEBHideharu Fukasaku Gallery Roppongi ホームページ 展覧会概要Hideharu Fukasaku Gallery Roppongi(東京都港区)では、2024年2月19日(月)より 陳柏欣の個展「Roppongi α Art Week  陳柏欣個展-南国の事情-」を開催致します。 弊廊近隣に所在する東京都港区六本木の国立新美術館では、毎年2月に首都圏の私立美術大学五校による合同卒業・修了制作展示「東京五美術大学連合卒業・修了制作展」が開催されます。その期間に合わせ、六本木周辺の画廊が協力して将来的に有望な学生や卒業・修了後まもなくの作家にスポットを当てた企画展「Roppongi α Art Week」(*)を開催しています。弊廊も次世代を担う作家を応援すべく、本年も参加の運びとなりました。*Roppongi αArt Week:[会期]2024年2月23日(金・祝) ~ 3月 3日(日) ※予定 国立新美術館開催「東京五美術大学連合卒業・修了制作展」の期間に合わせて、周辺画廊との連動として美術系大学卒業生や若手作家にスポットを当てた企画展。 今回弊廊で紹介する 陳柏欣は台湾出身、現在多摩美術大学大学院博士後期課程1年次に在学、日本画を専攻しています。学部生の頃より積極的に作品発表を行い、数々の公募展を受賞するなど今後の活躍が期待されます。 日本で留学生活を続ける中で、出身地台湾との比較することが多々あるという陳。それは自身の出自や故郷の現状など、自己を見つめる機会にもなっています。 本展は陳のアイデンティティから発想を得て、留学生が台湾をどのように俯瞰し理解しているのかを伝えることをテーマとしています。 今回の展覧会を通じて、台湾に関心を持っていただける機会となれば幸いです。是非ご高覧ください。

第12回ちゃかほい展

2024年1月9日
#助成金 #展覧会

★「芸術活動助成2023」助成企画★「芸術活動助成」とは? 団体名ちゃかほい会メンバー釜石 征弘(1966年美術学部卒業)會田 京子(1964年美術学部卒業)浅野盛男(1964年美術学部卒業)浅野 和子(1968年美術学部卒業)伊東 多賀子(1962年美術学部卒業)大島 進(1966年美術学部卒業)大沼 浩(1966年美術学部卒業)岡本 莞爾(1960年美術学部卒業)越智 準(1964年美術学部卒業)川崎 晃義(1961年美術学部卒業)小林 博道(1967年美術学部卒業)鈴木 ケイ(1966年美術学部卒業)鈴木 隆(1964年美術学部卒業)砂田 英明(1961年美術学部卒業)髙橋 典照(1962年美術学部卒業)田坂 厚生(1964年美術学部卒業)田淵 萬坊(1966年美術学部卒業)船津 稔(1966年美術学部卒業)宮本 信夫(1967年美術学部卒業)森 博美(1976年多摩芸術学園卒業)日程2024年1月18日(木)~2024年1月23日(火)時間10:00〜18:00初日は15:00〜17:00/最終日は15:00まで場所ギャラリー大和田東京都渋谷区桜丘町23-21渋谷区文化総合センター大和田2階問合せ03-3464-3251WEB第12回ちゃかほい展 オープニングパーティー 日時1月18日(木)16:30〜18:30場所bel mare caffè東京都渋谷区桜丘町23-21渋谷区文化総合センター大和田1階参加費ゲストは1,000円

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