\開所20周年/多摩美術大学アートとデザインの人類学研究所
江の島アートフェスティバル2026 関連イベント

世界各地の島の文化をつなぐシスターアイランド。今回は、夕刻から夜へと移ろう時間を大切にする文化のひとつとしてバリ島をとりあげ、新月の前後に行われる祝祭をテーマにした映像を上映します。バリ島文化の専門家である伊藤俊治氏(美術史家、東京藝術大学名誉教授)をゲストに迎え、港千尋所長(写真家、多摩美術大学教授)とともに、五感を揺り動かす神々の島・バリの魅力をひもときます。
イベントタイトル「MOON GARDEN」にふさわしい、満月の宵。会場となる江の島サムエル・コッキング苑では、夜20時までさまざまな作品に触れることができます。「江の島アートフェスティバル 2026」のテーマ「Pau Hana」のひとときを、この機会にどうぞお楽しみください。
| 日程 | 2026年5月31日(日) |
| 時間 | 17:30〜19:00 (開場 17:00) |
| 参加費 | 無料 *コッキング苑入場料のみ(大人500円、小人250円) |
| 会場 | UMIYAMA GALLERY(江の島サムエル・コッキング苑内) 神奈川県藤沢市江の島 2-3-28 江の島サムエル・コッキング苑 |
| 定員 | 40名(要申込/先着順) ※参加申込は先着順での受付。申込が定員に達し次第、募集を締切。 ※会場に到着した方から順番に着席、座席自由。 ※申込のキャンセル・欠席をされる場合は早めにお知らせください。 |
| 申込フォーム | 参加申込フォーム |
| WEB | 江の島アートフェスティバル|トークイベント「MOON GARDEN 〜バリ島の夕べ」 |
| 主催 | 湘南藤沢活性化コンソーシアム/江の島国際芸術祭実行委員会 |
| 共催 | 多摩美術大学アートとデザインの人類学研究所 |
| 登壇者 | 伊藤俊治(美術史家、東京藝術大学名誉教授) 港 千尋(写真家、多摩美術大学教授/アートとデザインの人類学研究所所長) |
| 同時期開催 | 江ノ島アートフェスティバル 会期:2026年4月11日(土)〜6月7日(日) 会場:江の島島内、島外 主催:湘南藤沢活性化コンソーシアム/江の島国際芸術祭実行委員会 |
| 講師プロフィール | 伊藤俊治 Toshiharu ITO 1953年秋田県生まれ。美術史家。東京藝術大学名誉教授。東京大学文学部美術史学科卒、同大学大学院人文科学研究科美術史専攻修士課程修了。専門の美術史・写真史の枠を越え、アートとサイエンス、テクノロジーが交差する視点から多角的な評論活動を行なう。主な著書に、『陶酔映像論』(青土社、2020年)、『唐草抄 増補版 装飾文様生命誌 』(ブックアンドデザイン、2022年)、『秋田ーー環日本海文明への扉』(亜紀書房、2024年)など多数。主な展覧会企画・監修に「移動する聖地」(ICC、1998年)、「CHIKAKU 四次元との対話」(岡本太郎美術館、2006年)など。 港千尋 Chihiro MINATO 1960年神奈川県生まれ。写真家。多摩美術大学情報デザイン学科教授・アートとデザインの人類学研究所所長。芸術の発生、記憶の予兆などをテーマに制作と研究を続けている。主な著書に、『風景論ーー変貌する地球と日本の記憶』(中央公論新社、2018年)、『写真論』(中央公論新社、2022年)、『Across The Waters』(ABI+ P3パブリッシング、2022年)、『デュシャン 運命のデザイン』(ブックアンドデザイン、2025年)など多数。第52回ヴェネツィア・ビエンナーレ日本館のコミッショナー、あいちトリエンナーレ2016芸術監督、「第2回 浪漫台三線藝術季」(台湾)国際キュレーター。 |