EVENT

SUPER OPEN STUDIO 2022

2022年10月27日
#展覧会

★ 2022年度「グループ活動助成金」助成グループ★「グループ活動助成金」とは?   [SUPER OPEN STUDIO 2022実行委員会]吉岡知秋(2016年 美術学部卒)、石川慎平(2014年 大学院修了)、水上愛美(2017年 美術学部卒)、松本藍子(2019年 大学院修了)、鈴木飛馬(2017年 美術学部卒)、長尾郁明(2017年 美術学部卒)、牧野永美子(2010年 美術学部卒)、小山維子(2015年 美術学部卒)、光藤雄介(2008年 美術学部卒)、久野真明(2011年 美術学部卒)、久村卓(2011年 美術学部卒)、畑山樹(学部在学生)、中尾拓哉(2015年 院博士修了)、小林丈人(2007年 大学院修了)、金 星姫(学部在学生)、加藤慶(2007年 大学院修了)、ほか 日程2022年11月12日(土)、13日(日)、19日(土)、20日(日)時間13:00~18:00場所アートラボはしもと及び相模原地域の複数スタジオWEBSUPER OPEN STUDIO 2022問合せtel. 042-703-4654 ■スタジオビジット・バスツアー 日程2022年11月13日(日)、19 日(土)、20 日(日) ※1日2便時間【前半の部】12:00〜15:00 【後半の部】15:00〜18:00※10分前に集合場所にお集まりください。集合場所橋本駅南口(詳細は予約後にお知らせします。)参加費無料定員各回10名(先着順) ※定員に達し次第、受付終了 ※小学生以下は保護者同伴予約予約フォームより受付。電話・メールでのご予約はできません。詳しくは公式WEBサイトをご確認ください。備考各回、訪問スタジオが異なります。詳しくは公式WEBサイトをご確認ください。訪問スタジオは変更になる場合があります。

BIRTHPLACE ART 2022 -TAMA ART UNIVERSITY in Kanagawa- 多摩美術大学校友会 4支部合同展

2022年10月27日
#展覧会

出品者:愛知支部8名、韓国支部5名、台湾支部6名、神奈川支部44名日 程:2022年11月3日(木・祝)〜2022年11月13日(日)時 間:10:00〜19:00(最終日は17:00まで)休廊日:月曜日場 所:FEI ART MUSEUM YOKOHAMA 横浜市神奈川区鶴屋町3-33-2 横浜鶴屋町ビル1F問合せ:tel. 045-411-5031 / mail. artmuseum@fukasaku.jpWEB:BIRTHPLACE ART 2022 -TAMA ART UNIVERSITY in Kanagawa- 多摩美術大学校友会 4支部合同展 ■展覧会メッセージ11月3日(木・祝)より「多摩美術大学校友会 4支部合同展」を開催致します。支部展を開催する中で他の支部との交流も生まれ、2019年には韓国支部・台湾支部との3支部合同展を開催致しました。さらに本年は神奈川支部・韓国支部・台湾支部に加え、愛知支部を交えた4支部合同展を開催する運びとなりました。多摩美術大学の自由な校風を反映した、作家同士が芸術について奇譚のない意見を交わすことのできる場を目指したものです。会場では、絵画・彫刻・工芸など学科を超えた多彩な作品を紹介致します。地域・世代を超えて交流が広がり、ますますパワーアップする多摩美術大学卒業生の作品をご高覧ください。

江波戸 陽子展「昔は今」

2022年10月17日
#展覧会

出品者:江波戸陽子('13院油)日 程:2022年11月2日(水)〜2022年11月13日(日)時 間:平日13:00〜19:00/土日祝11:00〜19:00休廊日:月曜日場 所:アートルーム企画室    東京都渋谷区広尾2-13-6 ARK1001WEB:江波戸 陽子展「昔は今」 ■関連イベント「アーティストトーク」日 程:2022年11月3日(祝・木)時 間:14:00〜定 員:先着10名申 込:参加ご希望の方はコンタクト(合同会社企画室HP)から、氏名、連絡先、希望参加人数を明記のうえ、お申し込みください。 ■展覧会概要今年のIndependentTokyo2022で審査員特別賞を受賞し注目を集める江波戸陽子の個展を開催します。多摩美術大学大学院修了後の2013年から2022年までに制作されたドローイングと版画を制作年順に展示します。架空の物語を装飾的に描いたリノカットや銅版画など、主に版表現を介して物語性を追求してきた江波戸。2021年からは和紙にカーボン紙を乗せ線を転写する技法でドローイングを始めました。近作の「盤上の思い出」シリーズでは、囲碁やチェスなど歴史あるボードゲームの盤をモチーフにしています。製図用の定規を使いカーボン紙で転写した線は、印刷物と肉筆画の中間のような新鮮な印象を与えます。静物を遺品、建築を遺跡、生き物や人間を生前の姿と捉え描くことで、あらゆるものは等しく過ぎ去ることを暗示する。大胆な構図と10年間の作風の変化をぜひ現地でご高覧ください。