NEWS

柳原操基金・柳原義達顕彰事業 Y² project 「藤原康博 記憶の稜線を歩く」

2023年11月8日
#展覧会

出品者藤原康博(1992年美術学部卒業)日程2023年11月3日(金・祝)~2024年2月4日(日)時間9:30~17:00(入館は16:30まで)休館日月曜日(1月8日は開館)12月29日(金)~1月3日(水)1月9日(火)場所三重県立美術館 柳原義達記念館三重県津市大谷町11番地観覧料一般 310(240)円学生 210(160)円高校生以下 無料*括弧内は20名以上の団体割引料金・この料金で「美術館のコレクション」、特集展示もご覧いただけます。・企画展をご覧いただく場合は、企画展チケットをお買い求めください。・生徒、学生の方は生徒手帳、学生証等をご提示ください。・障害者手帳等(アプリ含む)をお持ちの方および付き添いの方1名は無料。・教育活動の一環として県内学校(小・中・高・特別支援)および相当施設が来館する場合、引率者も観覧無料です(要申請)。・関西文化の日(11月18日、19日)は無料、毎月第3日曜の「家庭の日」(12月17日、1月21日)は団体割引料金でご覧いただけます。問合せTEL:059-227-2100(三重県立美術館 柳原義達記念館 代表)MAIL:bijutsu2★pref.mie.lg.jp(★を@に置き換えてください)WEB柳原操基金・柳原義達顕彰事業 Y² project 「藤原康博 記憶の稜線を歩く」

チャリティビエンナーレ2023|出品者はご確認ください

2023年10月31日
#校友会 #展覧会 #イベント

多摩美校友会チャリティビエンナーレ2023にお申込いただき誠にありがとうございます。お申込いただいた皆様を掲載いたします(2023年12月9日時点)。お申込済にも関わらずお名前がないという方は、お手数をおかけしますが校友会事務局(info@alumni.tama-art-univ.or.jp)までご連絡をお願いいたします。 あいじアラキケイ石井和哉伊藤あずさ 井上洋介猪股義郎碓井義忠宇野 務遠藤小夜大石文大石れい子大岩新子大隅敏男おおそねゆき大塚里菜大西房子大橋玄大室圭子大矢雅章岡宏治小笠原博岡田美紀尾高佳代小野範子小渕俊夫かえかしわぎりえ金澤明日香 河内成幸。官野良太神戸沙織Kiui 菊地武彦北野 茜君塚裕美京谷美穂Keico Watanabe孔輝 こうしらくコウ フェイ孤泥小林るり近藤晴夏 近藤智枝酒井重良佐藤翼 JIMI清水満久シム ヒョンジシュ テイギョク杉本羽衣鈴木ケイ高梨麻世高橋ユミ髙宮ヨウコ田川陽菜田中ヒデキ陳柏欣千田和世張馨丹陳笑坪田菜穂子手塚葉子虎猫図案房中川ハシル中川実咲中島勉 ナガタユミ中村一哉朴香淑ハンシンウ檜木小春兵頭菜奈平賀卓也 平田守福田千聖FUYUKOPAIKIN保坂洋平堀内萌ほんじょうあやこマサダナナエ升方允子松村誠一Maborosi Panda PoiPoi舞夢Maria Tanikawa丸勝美丸れいなミシマサオリ宮島えりかモトカワトヨコ森博美やあべそい八木幾朗山本清響ユ ショウショウ油座帆花Yoo!Shibata吉城弘Randy TAKAHASHI陸楠李燦辰りゅうす劉 彦孜りりんゑゑ怜み 2023年12月9日時点 https://alumni.tama-art-univ.or.jp/news/event/charitybiennale2023_entry

黒川里山アートプロジェクト・緑と道の美術展in黒川2023

2023年10月31日
#展覧会 #助成金

★「芸術活動助成2023」助成企画★「芸術活動助成」とは? 団体名緑と道の美術展出品作家実行委員会メンバーくどう ゆうだい(2023年大学院修了)菅原陸(大学院在学生)いいじ まれいか(大学院在学生)大谷桜子(大学院在学生)柴田まお(2021年美術学部卒業)栗原勉(1981年大学院修了)宮澤泉(1982年大学院修了)奥野美果(1987年美術学部卒業)阿部靖道(1995年大学院修了)四家真理子(2000年大学院修了)山口光(2019年大学院修了)ほか日程2023年11月1日(水)~2023年11月30日(木)時間日没前の観賞がおすすめです場所小田急多摩線はるひ野駅南口 ー 多摩よこやまの道 ー 黑川よこみね緑地 ー JA川崎セレサモス※全作品鑑賞時間は約2時間(約3.8km)です。※詳しい展示ルートは公式ホームページをご確認下さい。問合せinfo@midoritomichi.artWEB緑と道の美術展ホームページ緑と道の美術展Instagram 作品解説付きアート散策ツアーアーティストによる作品解説を行います。間隔をあけて少人数ずつでスタートします。※状況により内容を変更する場合があります。日時2023年11月12日(日)受付当日10:00集合場所小田急多摩線はるひ野駅南口 千歳 浩 『我は「泉」に踊る』AR拡張現実の実演アーティストによる作品解説を行います。現地でAR拡張現実の実演を行います。お手持ちのスマートフォンまたはiPadをご持参ください。作品は写真撮影とビデオ収録することが可能です。日時2023年11月12日(日)※雨天の場合の予備日11月19日(日)時間11:00~12:00、15:00~16:00集合場所ルートマップ 作品No.10

SUPER OPEN STUDIO 10th Anniv.

2023年10月27日
#イベント #助成金

★「芸術活動助成2023」助成企画★「芸術活動助成」とは? 団体名SUPER OPEN STUDIO NETWORKメンバー吉岡知秋(2016年 美術学部卒業)水上愛美(2017年 美術学部卒業)久野真明(2011年 美術学部卒業)加藤慶(2007年 大学院修了)久村卓(2001年 美術学部卒業)中尾拓哉(2015年 大学院修了)光藤雄介(2008年 美術学部卒業)牧野永美子(2010年 美術学部卒業)小山維子(2015年 美術学部卒業)渡利達彦(2011年 大学院修了)柴崎和也(2012年 大学院修了)小林丈人(2007年 大学院修了)千葉正也(2005年 美術学部卒業)片山真妃(2006年 美術学部卒業)長尾郁明(2017年 美術学部卒業)松本藍子(2019年 大学院修了)鈴木飛馬(2017年 美術学部卒業)ナカバヤシアリサ(2017年 美術学部卒業)井出賢嗣(2006年 大学院修了)川名紀子(2012年 美術学部卒業)ほか日程2023年11月11日(土).12日(日).13日(月).18日(土).19日(日)※公開日は各スタジオごとに異なります。公式ホームページでご確認ください。スタジオ公開時間13:00〜18:00場所相模原市及び近郊ほかスタジオ22軒問合せTel:042-703-4654(SUPER OPEN STUDIO 実行委員会事務局)WEBSUPER OPEN STUDIO ■ スタジオビジット・バスツアー複数のスタジオを結ぶバスを運行します。普段の制作やスタジオ周辺情報等について、同乗するアーティストたちの会話を聴きながら、スタジオをまわりませんか?さまざまなスタジオを訪れたい、参加者と一緒に楽しくまわりたいといった方におすすめです。詳しくはこちらをご確認ください。日時11月12(日).13 日(月).18 日(土).19 日(日)前半の部 12:00〜15:00、後半の部 15:00〜18:00集合場所橋本駅南口参加費500円定員各回20名(先着順)※定員に達し次第受付終了(小学生以下は保護者同伴)予約方法公式ホームページ内「TOUR」の予約フォームより受付※電話・メールでの予約は不可予約開始日2023年11月1日(水) ■ラジオ番組「SUPER ART RADIO」S.O.S.企画による特別ラジオ番組「SUPER ART RADIO」をFM HOT 839(エフエムさがみ)で放送します。パーソナリティーを務める吉岡知秋がスタジオを訪れ、制作にまつわるエピソードから普段は聞けないプライベートな話まで、アーティストの魅力をたっぷりお届けします。インターネット配信プラットフォーム「エフエムプラプラ」でエリア外からでもお聴き頂くことができます!放送後、 SUPER OPEN STUDIOのYouTubeチャンネルで収録映像とアフタートークを追加した動画を公開予定。詳しくはこちらをご確認ください。放送日9月30日(土)〜11月18日(土)毎週土曜日22:30〜23:00(全8回)放送局FM HOT 839(エフエムさがみ)WEBSUPER ART RADIO YouTubeチャンネルエフエムプラプラ

五美大版画教員展 版の実験場~プリントアートの現在地~(たましん美術館/立川)

2023年10月26日
#展覧会

出品者佐竹邦子(多摩美術大学教員・1997年大学院修了)大矢雅章(多摩美術大学教員・2016年博士課程修了)大島成己(多摩美術大学教員)古谷博子(多摩美術大学教員・1988年大学院修了)ほか日程2023年10月7日(土)~2023年12月24日(日)時間10:00〜18:00(入館は17:30まで)休館日月曜日*10月9日(月)開館、翌10日(火)休館【展示替え休館】10月30日(月)〜11月3日(金・祝)11月27日(月)〜12月1日(金)場所たましん美術館東京都立川市緑町3-4 多摩信用金庫1階入館料一般500円、高校生・大学生300円以下の該当者は無料・中学生以下・障がい者手帳をお持ちの方および付き添いの方(1人まで。障害者手帳アプリ「ミライロID」利用可能)主 催公益財団法人たましん地域文化財団 伝統的な木版・銅版画からデザイン領域であるイラストレーションや絵本、デジタルアートなどの先端表現まで———「版画」は幅広くジャンルを横断しながら、その概念を拡張させ続けています。その源泉にあるのが「版の実験場」ともいえる美術大学の版画研究室。そこでは、着実な研究と技術革新による清新な発想をもとに、日々新たな表現が生み出されています。本展でとりあげる14名は、美術界の第一線で活躍する現代作家であり、東京五美術大学で次世代の表現者を育成する教育者です。その表現形態も、木版画、リトグラフ、銅版画、シルクスクリーン、写真、イラストレーション、立体、インスタレーションなど多岐にわたります。それぞれがそれぞれの“実験場”に立ち、自己の版表現をさぐり求めた帰結といえるでしょう。多様な表現が氾濫する現代において「版」という行為の持つ無限の可能性を模索し続ける作家たち。本展では会期を3期に分け、個展形式で各作家を紹介し、版表現のもつ創造性をご覧いただきます。未だ可能性にあふれた版画というメディアの“いま”をみつめ“これから”を照らし出す契機となれば幸いです。 ●会期/出品作家第Ⅰ期:10月7日(土)-29日(日)生嶋順理(東京造形大学)いとう瞳(武蔵野美術大学)遠藤竜太(武蔵野美術大学)佐竹邦子(多摩美術大学)清水美三子(女子美術大学)第Ⅱ期:11月4日(土)-26日(日)大橋朋美(日本大学芸術学部)大矢雅章(多摩美術大学)笹井祐子(日本大学芸術学部)常田泰由(東京造形大学)元田久治(武蔵野美術大学)第Ⅲ期:12月2日(土)-24日(日) 阿部大介(女子美術大学)大島成己(多摩美術大学)高浜利也(武蔵野美術大学)古谷博子(多摩美術大学)

「私たちは、いま、どんな時代にいるのか」~モダニティは終わったのか~環境デザイン学科主催シンポジウム

2023年10月26日
#イベント

学外の方もご参加いただけますので、是非お越しください。なお、お車でのご来校はご遠慮いただきますようお願いいたします。 登壇者司会   飯島洋一( 建築評論家・環境デザイン学科教授(LAC 所属) )パネラー 湯浅良介( 建築家 ・2008年美術学部卒業)     工藤浩平( 建築家 )日程2023年10月27日(金) 時間5 限(16:30~18:00)場所多摩美術大学 八王子キャンパス レクチャーB ホール192-0394 東京都八王子市鑓水2-1723主催多摩美術大学環境デザイン学科飯島氏が最近考えている「時代について」若手建築家2名を迎え学生と共に深めていく。飯島は、ポストモダニズムを否定する人( 存在しないと主張する人) は、いまは「近代である」と言うが、はたしてそうなのだろうか。また、ポストモダニズムが存在するとしたとき、「では、いまは何の時代であるのか? そもそも、ポストモダニズムは終わったのか?」などの疑問が残る。そして、ポストモダニズムは終わったという主張に対して、「では、いまの時代は何なのか? 何がメインのトレンドか?色々ではなく、一言で表すとしたら? 例えば、AI だろうか? エコロジーというのもありえるか? 」と問いたいと語る。両建築家に、今考えている事、今後について問う。建築をテーマとし、主に環境デザイン学科へ向けての会として開催するが、広い分野の学生にとって、今、現在を捉えるきっかけとなり、これからの自身の制作や生き方を探していくためのより良い糸口となってほしいと願っている。

この検索条件での該当記事は741件です。