会員活動助成2026|助成対象が決定しました!

2026年3月27日
#校友会 #助成金

選考委員会において、厳正な審査を行い、以下の47件を助成対象として採択しました。 ※本採択は申請金額の満額助成をお約束するものではございません。助成金額は校友会マイページログイン状況および企画実施後1ヶ月以内に提出いただく報告内容を精査のうえ決定いたします。 ※審査の内容はお答えできませんのでご了承ください。   →会員活動助成の詳細はこちら 1.芸術活動 企画者名藤元翔平企画名称THE BIENNIAL ART EXHIBITION PERSONAL STRUCTURES IN VENICE 2026企画分類展覧会実施期間2026/5/9〜2026/11/22実施場所Palazzo Mora(イタリア) 企画者名HU Qi企画名称個展企画分類展覧会実施期間2026/10/16~2026/10/25実施場所芳澤ガーデンギャラリー 1、2 企画者名シアカ章子企画名称ART EXPO NEWYORK  2026企画分類展覧会実施期間2026/4/9~2026/4/12実施場所Peer36(アメリカ) 企画者名homeCerami企画名称未定企画分類展覧会実施期間2026/5~実施場所子の星ギャラリー(東京都) 企画者名飯田秀夫企画名称HIDEO IIDA Solo Exhibition  飯田秀夫個展企画分類展覧会実施期間2026/4/17〜2026/4/26実施場所Gallery Mcube(ネパール) 企画者名早﨑真由企画名称日本の大人企画分類公演実施期間2026/4上旬〜2026/5上旬予定実施場所未定 企画者名井上花音企画名称こっそりえとわーる(仮題)企画分類展覧会実施期間2026/9/4〜2026/9/6実施場所HUG FOR _ .(神奈川県) 企画者名鈴木國男企画名称水で繋がるアートワークスvol7企画分類展覧会実施期間2026/12/18~2026/12/23実施場所ギャラリー枝香庵flat(東京都) 企画者名松橋惟真 企画名称『おんなじ』企画分類公演実施期間未定実施場所未定 企画者名西山瑠依企画名称西山瑠依と8人の表具師展企画分類展覧会実施期間2026/11/7~2026/11/15実施場所ギャラリー「間」成田(千葉県) 企画者名多摩さつき会企画名称第8回多摩さつき会展企画分類展覧会実施期間2026/5/1〜2026/5/6実施場所Gallery Concept21(東京都) 企画者名ゑゑ企画名称背表詩企画分類展覧会実施期間未定実施場所未定 企画者名田中べにこ企画名称POP-UP Festa, Olá Portugal!企画分類展示、講演及びトーク、パフォーマンス、制作ワークショップ実施期間2026/8/22〜2026/8/23実施場所ハコギャラリー(東京都) 企画者名釜石十軒企画名称ちゃかほい展企画分類展覧会実施期間2026/10実施場所渋谷区文化センター大和田ギャラリー(東京都) 企画者名タマビ博士会企画名称第三回多摩美術大学大学院博士展~博士号取得者による展覧会~企画分類展覧会実施期間2026/11/9~2026/11/13実施場所中国文化センター(東京都) 企画者名須藤瑞己企画名称未定企画分類公演実施期間2026/5/27〜2026/5/31実施場所ひつじ座(東京都) 企画者名ニューヨーククラブ企画名称Home Away From Home XXII 企画分類展覧会実施期間2026/9/17〜2026/9/26実施場所Tenri Gallery(アメリカ) 企画者名千葉多摩美会企画名称第29回千葉多摩美会展企画分類展覧会実施期間2026/6/9~2026/6/15実施場所千葉県立美術館(千葉県) 企画者名やつげんき/tsukuring企画名称アシタもつくるための橋企画分類展覧会実施期間2026/8/7〜2026/8/23実施場所アートスペース「現在|ima」(山形県)ギャラリー「ASITA_ROOM」 (大阪府) 企画者名栗本佳典企画名称個展企画分類展覧会実施期間2026/7/28~2026/8/2実施場所ギャラリー恵風(京都府) 企画者名濵田路子企画名称未定企画分類展覧会実施期間2026/7/27〜2026/8/2実施場所ギャラリー恵風(京都府) 企画者名えがしらももか企画名称双群青企画分類展覧会実施期間2026/8/10~2026/8/16実施場所ぎゃるりじん(神奈川県) 企画者名檜木小春企画名称未定企画分類展覧会実施期間未定実施場所未定 企画者名Super Open Studio NETWORK企画名称未定企画分類展覧会実施期間2026/11上旬〜中旬実施場所アリオ橋本(神奈川県)を予定 企画者名Kim seonghee企画名称未定企画分類展覧会実施期間2026/5/1〜2026/5/14実施場所東京都目黒区駒場4-8-2(東京都) 企画者名中平果步企画名称未定企画分類展覧会実施期間202610/6〜2026/10/122026/10/17〜2026/10/23実施場所京都市立芸術大学(京都府)多摩美術大学(東京都) 企画者名宮島えりか企画名称こけしのほとけさま展〜歓喜天様と十一面観音様編〜企画分類展覧会実施期間2026/12/16〜2026/12/18実施場所ギャラリーボチュー(宮城県) 企画者名松井絵里企画名称YUBI・ゆび・ユビユビ=ゆーまいびー企画分類公演実施期間2026/7/23〜2026/7/26実施場所スタジオ空洞(東京都) 企画者名西内穂波 企画名称未定企画分類公演実施期間2026/8/19〜2026/8/23実施場所cafe&bar 木星劇場(東京都) 企画者名熊倉涼子企画名称遺伝子と品種改良をテーマにした個展企画分類展覧会実施期間2026/6〜2026/7(詳細未定)実施場所Satoko Oe Contemporary(東京都) 企画者名アラキケイ企画名称アラキケイ個展(仮)企画分類展覧会実施期間2026/11〜2027/3実施場所未定 企画者名多摩美中部の会企画名称第20回多摩美中部の会展 企画分類展覧会実施期間2026/11/10~2026/11/15実施場所ギャラリーブランカ(愛知県) 企画者名Randy TAKAHASHI企画名称Randy TAKAHASHI Wall Painting(仮)企画分類ウォールペイント実施期間2026/4~2026/6内実施場所デザインフェスタギャラリー(東京都) 企画者名林理有多企画名称未定企画分類展覧会実施期間2026/10予定実施場所多摩美術大学彫刻棟ギャラリー(東京都) 企画者名武藤礼奈企画名称はなうたを口ずさみながら企画分類展覧会実施期間2026/6/2〜2026/6/7実施場所art gallery OWL(神奈川県) 企画者名平田守企画名称不透明性の主権(仮)企画分類展覧会実施期間2027/3/1〜2027/3/31の中から2週間程度実施場所未定 企画者名山村榛菜企画名称未定企画分類展覧会実施期間2026/11/2〜2026/11/7実施場所ギャラリーQ 企画者名Quno企画名称未定企画分類パフォーマンス実施期間2026/9/19~2026/9/20実施場所未定 企画者名飯塚うなぎ  企画名称妖精大図鑑 ASAKUSA THUNDER GATE(仮)企画分類公演実施期間2026/10/21〜2026/10/25実施場所浅草九劇(東京都) 企画者名首藤栞音企画名称未定企画分類展覧会実施期間未定実施場所未定 企画者名廣野唯生企画名称演劇舞踊コース自主企画「演舞新歓2026」企画分類公演実施期間2026/4/24実施場所多摩美術大学上野毛キャンパススタジオC(東京都) 2.教育普及 企画者名永井雅人企画名称版画家と音楽家が語る「西洋音楽の楽譜と作曲家肖像画の発達 版画・印刷技法との関わりから」企画分類講演会実施期間未定実施場所未定 企画者名多摩教育の会企画名称多摩教育の会図画工作、美術教育の実技等研修講座及び二次対策講座企画分類講演会実施期間2026/8/4〜2026/8/20実施場所多摩美術大学八王子キャンパス(東京都)実践女子大学渋谷キャンパス(東京都) 3.会員連絡 企画者名遠藤貢治企画名称エヒメノタマビ企画分類総会実施期間未定実施場所愛媛県美術館(愛媛県) 企画者名多摩教育の会企画名称総会の開催及び多摩教育の会のたよりNo.37の発行、役員会の実施企画分類総会及び会報の作成発行、役員会の実施等実施期間2026/4/4〜2027/3/6実施場所多摩教育の会事務局上目黒住区センター(東京都) 企画者名ニューヨーククラブ企画名称ニューヨーククラブ運営企画分類理事会、ズーム会議など実施期間2026/4/1~2027/3/31実施場所中里スタジオ、集会所、その他ズーム 企画者名多摩美中部の会企画名称多摩美中部の会 第20回総会企画分類総会実施期間2026/11/10実施場所ギャラリーブランカ(愛知県) ※本一覧は申請順に掲載しております。

会員活動助成2025|事業報告

2026年6月4日
#校友会 #助成金

会員活動助成とは、意欲的に芸術活動に取り組む多摩美術大学の卒業生と在学生(正会員と準会員)を応援するプログラムです。広く社会に向けて「芸術文化の発展に寄与する」団体・個人の企画や活動に対し、助成金の給付を行っています。詳しくはこちらをご覧ください。 採択後、諸事情により8団体が辞退となり、2025年度の助成対象は49件となりました。 1.芸術活動 留学記:版画家が見た素顔のヨーロッパ ベルギー・オランダ・ドイツ・オーストリア写真集欧州5カ国を回った貴重な滞在記録を写真と文章で冊子にまとめた。デザインや内容についても好評を得ることができた。作家名永井雅人分類出版日程2025/4/2会場Amazon.jpの販売コンテンツ上、一般販売等 第1回公演「東京の森」親子の愛とはなんなのか、愛のカタチとは何が正しいのか、そんな当たり前のことを改めて投げかけた。「前回の学内での公演に比べ、満足度が高く密度の高い時間を過ごせた」という評価をいただいた。団体名劇団ダッ兎分類公演日程2025/4/4〜2025/4/6会場東中野バニラスタジオ (東京都) 空間を創るダンス公演「反復かつ連続」「ままごと」の短編を映像とダンスに再構成。5人のダンサーによるリレー形式を用い、単独の要素が徐々に集団表現へと重なり合う舞台を展開した。映像をリアルタイムで編集・投影する手法により、上演ごとに表現が変容する即興性を実現。「映像と肉体の相互作用」を提示し、観客へ新鮮な鑑賞体験を届けた。団体名白鳥真生の個人計画分類パフォーマンス・公演日程2025/4/4〜2025/4/6会場Paperback studio(東京都) See and Saw展示会を通して、自分の作品を改めて見つめ直すことができ、次にやるべきことも少しずつ見えてきた。様々な来場者と話すことで、思いもよらなかった見方や感想に出会うことができた。作家名Max Fischer分類展覧会日程2025/4/16〜2025/4/27会場229 Gallery(東京都) Art Incubation Series 15本展は、Art Incubationが主催するアート支援プログラムの一環として、若手アーティストの国際的な発表機会を提供することを目的に開催された。作家名sona 分類展覧会日程2025/4/23〜2025/4/30場所Max Gallery New York Ribbon展天井の風船やリボン、ピンクと白を基調とした内装により、独自の世界観を提示する空間演出を行った。会場の雰囲気に合わせて柔らかな作風の作品を選定したことで、全体に統一感のある展示を実現した。団体名わいるどぼむ分類展覧会日程2025/4/28〜2025/4/30会場Art Gallery SUMMER of LOVE(東京都) Crystarotインディーゲームの開発。プレイ時間15分程度のビデオゲームをゲーム公開サイト「itch.io 」 にて公開した。制作開始当初から興味を持っていた方がプレイし、感想をいただいた。作家名Cuumori分類その他日程2025/5/1~2025/5/31会場itch.io(WEBで展示) 第7回多摩さつき会展多摩教育の会(多摩美術大学卒業・同大学院修了して小・中・高校の教員を務める者の会)の役員の中の有志による作品展である。今回7回を迎え参会者も200人を超えた。団体名多摩さつき会分類展覧会日程2025/5/1〜2025/5/6会場Gallery Concept 21(東京都) いとうつくし展大学関係者や知人にとどまらず、SNS を見てきてくださった方や、外国人観光客の方々などたくさんの来場者に作品を見ていただき言葉を交わす良い機会になった。団体名むっつの足跡分類展覧会日程2025/5/13〜2025/5/18会場キチジョウジギャラリー(東京都) 第28回千葉多摩美会展千葉県にゆかりのある卒業生と在学生によるグループ展。今年は新会員が増え会場の作品が充実しました。作品ジャンルのバラエティが豊かで来場者からも好評をだった。団体名千葉多摩美会分類展覧会・その他日程2025/5/27〜2025/6/1会場千葉県立美術館(千葉県) 南国のUMA(未確認生物)「作品がとても独特で個性がある」「とても誠実な作品だ」という声や、色彩や構図、線の使い方についても高く評価していただいた。作家名陳柏欣分類展覧会日程2024/6/8〜2024/6/14会場羅針盤GALLERY(東京都) コトシ、ワタシ、ハタチ。市民ギャラリーでの開催ということで、幅広い年齢の方に来場していただくことができた。団体名「コトシ、ワタシ、ハタチ。」分類展覧会日程2025/6/11〜2025/6/15会場横浜市⺠ギャラリーあざみ野(神奈川県) 第17回新潟多摩美展2008年より毎年、県内の多摩美術大学卒業生を中心に展覧会を実施して17回を迎えた。会場を初めての県民会館で実施したが、出品者21名、来場者257名で盛会な展示発表となった。団体名新潟多摩美会分類展覧会日程2025/6/21〜2025/6/27会場新潟県民会館(新潟市) こわれもの展「こわれやすいいきもの」をテーマに平⾯・⽴体作品の発表を行った。これまで平⾯作品の発表がメインだったが、認知・販路拡⼤できた。作家名FRAGILE分類展覧会日程2025/6/25〜2025/7/7会場三越コンテンポラリーギャラリー(東京都) 祝福「祝福」は琴線に触れることとその純粋な喜びの視覚化を試みるインスタレーションのように展示。作家名杉山双葉分類展覧会日程2025/6/27〜2025/6/28会場CIRCLE(東京都) 第二回 多摩美術大学員 博士展 〜博士号取得者による展覧会〜多摩美術⼤学博⼠課程の展覧会にて、映像作品を出品。会員活動助成を通じて、制作や発表の機会が広がり、国際的な視野での活動にもつながった。団体名タマビ博士会 多摩美術大学分類展覧会日程2025/6/30〜2025/7/4会場中国文化センター(東京都) デザインフェスタvol.61 (Randy TAKAHASHI)ライブペイントとグッズ販売を行いました。ライブペイント中は多くの来場者の方から反応をいただき、コンセプトについての質問や撮影もしていただいた。作家名Randy Takahashi分類展覧会・パフォーマンス日程2025/7/5〜2025/7/6会場東京ビッグサイト(東京都) 山村 榛菜 個展 ー生命が目覚める場所ー作品は⾻壺作品7つ、抽象作品5つ、ミニグッズ5つの計17品を展⽰。受注作品として展開できたり作品に可能性がある印象だったので、今後は認知度を広げる活動を⾏う。作家名山村榛菜分類展覧会日程2025/7/14〜2025/7/19会場いりや画廊(東京都) 東郷 渚展 –抽象的な具体物−平面作品・立体作品を60点程展示。作品に関する感想を聞くことによって、その人が何に興味があるのか、どのような考え方をする人なのかが垣間見えるのは面白いと感じた。作家名東郷渚分類展覧会日程2025/7/22〜2025/7/27会場JNEN GALLERY(東京) 故郷へのメヌエットこの企画は自身の制作をもう一度見直す大きな転機になった。様々な人との交流を通して、自分の制作と空間作りが誰かに影響を及ぼしていることを知ることができた。出品した絵画が数点売れ、金額設定などの現実的な面についても考えるきっかけになった。作家名服部圭能分類展覧会日程2025/7/28/〜2025/8/2会場GALLERY b. TOKYO(東京都) ART EXHIBITION「まばたきのあいだ」紙と油絵の具を主に使用した半立体絵画作品を中心に発表しました。来場された方からは、とても好意的な反応をいただけました。作家名ナガタユミ分類展覧会日程2025/8/6〜2025/8/12会場三越栄店スタイルコート(愛知県) 村中由紀 Retrospective「祈り」展これまでの大学生活での制作活動のひとつの区切りとして展示の機会を設けた。“祈り”をキーワードにした油彩作品を中心に、水彩、木彫、絵本など、これまでの成果を一堂に会して展示を行った。作家名村中由紀分類展覧会日程2025/8/7〜2025/8/12会場いふおが Art & Craft Space 李燦辰 / LI CHANCHEN 個展「In Suspension. As Structure」会場では新作を中心に展示を行い、多くの来場者から好意的な反応を得ることができた。作品や企画意図に関して活発な意見交換が行われ、今後の活動にもつながる有意義な成果となった。 作家名李燦辰 / LI CHANCHEN分類展覧会日程2025/8/7〜2025/8/31会場MJK Gallery(東京都) 現象と記録 同一の記録を3つの部屋にしてみるほぼ同間取りの3部屋に映像や写真を配置し、入場を1室に制限する展示構成を採用した。この試みにより、鑑賞者に他室の作品への想像を促し、作品の分類基準について考察する契機を生み出すことに成功した。来場者からは「他の部屋が気になる」との感想が多く、意図した通りの効果を発揮できた。団体名P.A.R.T分類展覧会日程2025/8/9〜2025/10/12会場The 5th Floor(東京都) そぞろ歩き/マジックアワー公益財団法⼈横浜市芸術⽂化振興財団が運営する会場であるため、展覧会を⽬的とした鑑賞者(学芸員・批評家・キュレーター・アーティストなどを含む)以外にも施設の利⽤者や家族層にもご来場いただいた。団体名そぞろ歩きプロジェクト実⾏委員会分類展覧会日程2025/8/13〜2025/8/24会場横浜市⺠ギャラリーあざみ野(神奈川県) 桃太郎NeO多摩美術大学演劇舞踊デザイン学科の在学生を中心としたグループ。本事業では、計画した全公演を無事に実施し、約200名の来場者に作品を届けることができた。また、学生自身が主体となって企画・運営を行う、貴重な実践機会を得る成果につながった。団体名劇団「ヨコヅナ」分類公演日程2025/8/23〜2025/8/29会場パフォーミングギャラリー&カフェ『絵空箱』(東京都) PRESS 展展示は出品者5 名で42 点の作品を展示しWS を行った。作品に関しては来場者の方に昨年より展示がすっきりと観やすく一人一人の作品の完成度が上がったと意見をいただいた。ワークショップでは20 名ほどの方に木版の摺り体験を実施した。団体名PRESS分類展覧会日程2025/8/31〜2025/9/7会場小杉画廊 (神奈川県) 輝け!! いのち君今回の展示企画は、展示者2 名にとって初めて大阪で作品を発表する貴重な機会となった。これまで関西圏での発表の機会がなかったため、直接作品をご覧いただけたことに大きな意義を感じている。団体名輝け!いのち君!分類展覧会日程2025/9/11〜2025/9/16会場ギャラリー住吉橋(大阪府) たびするはたけ第10の蒔き「すー、っと、きらり。」演劇作品『すー、っと、きらり』を愛知県豊橋市、長野県上田市、東京都世田谷区の3 箇所で上演した。また、上田市で言葉•美術•身体のワークショップ企画を3 回行い、参加者の思いや作品を舞台美術の中に取り入れた。団体名fatrripm分類公演日程2025/9/13・14・27・28、10/11・12会場穂の国とよはし芸術劇場プラット創造活動室(愛知県)、パン食堂まほろば(長野県)、カフェムリウイ(東京都) 「中之条ビエンナーレ国際現代芸術祭2025」中之条ビエンナーレ2025 展示作品のリサーチ内容をまとめた冊子を公式ショップにて販売をおこなった。ショップ内は連日多くの方が訪れ、30 冊の売上があった。作家名佐藤令奈分類出版日程2025/9/13〜2025/10/13会場国際現代芸術祭中之条ビエンナーレ2025(群馬県) Asian Ship 2025 NEXT CHAPTER 多摩美術大学の卒業生が世代やジャンルを超えて交流し、刺激し合える場として毎年展覧会を開催。今年は藤沢市民ギャラリー(辻堂)での開催となったが、遠方からも多くの来場者が訪れ、盛況のうちに幕を閉じた。団体名AsianShip分類展覧会日程2025/9/23〜2025/9/28会場藤沢市アートスペース展示ルーム1・2(神奈川県) 第21回 多摩美術大学校友会ニューヨーククラブ展会場は立地に恵まれたチェルシー地区にあり、天井が高く通りに面した展示に最適な空間である。本展は毎年継続して開催しているため定着化しており、今年もレセプション以外に多くの来場者が訪れた。作品の鑑賞や高い評価を得られたことは、主催者側の大きな励みとなっている。団体名ニューヨーククラブ分類展覧会日程2025/9/25〜2025/10/9会場Tenri Gallery(アメリカ) 深津真彩 個展「Moments 23/24」3日間の会期中に約40名が来場した。家族や知人だけでなく、カメラマンや業界関係者など幅広い層が訪れ、専門的なアドバイスや批評を得るなど、非常に実りの多い展覧会となった。作家名Maya Fukatsu分類展覧会日程2025/9/26〜2025/9/28会場表参道ROJI(東京都) 銘君 solo exhibition「空 空 kong kong」個展「空空」では、存在そのものをテーマに黒を基調とした連作を展示。細い通路を進む会場構成により、空間の静けさや「空」の感覚を効果的に共有した。会期中は作品の意図に対する共感や深い対話が生まれ、空間体験を通じて展覧会のコンセプトを提示できたことが大きな成果となった。作家名林銘君分類展覧会日程2025/9/27〜2025/10/26会場Yu Harada アートギャラリー(東京都) Hirata Mamoru Solo Exhibition ” Healing Patch for Cornea “本展では、視覚の脆さや回復を主題に、表面=皮膜としての絵画を再考する作品群を発表した。来場者からは「見る行為そのものを意識した」等の反応があり、身体的感覚を巡る対話が深まった。自身の制作方針である「視覚の知覚構造の探求」をより明確化できたことが大きな成果である。作家名平田守分類展覧会日程2025/10/17〜2025/10/26会場AVA artist-run-space(東京都) 第19回 多摩美中部の会展1993年発足の「多摩美愛知の会」を前身とし、今年度より対象地域を広げ「多摩美中部の会」へと組織を改編した。展覧会は当初より幅広い世代・多彩なジャンルの質の高い作品で構成され、毎年高い評価を得ている。近年は若い世代の参加も増えており、新体制への移行を機に、今後のさらなる活動の広がりに期待が寄せられている。団体名多摩美中部の会分類展覧会日程2025/11/4〜2025/11/9会場blanka(愛知県) ありー 個展『Someone Spell』 ギャラリー3室を使用する自身初の大規模個展を開催し、制作から設営、撤収までを主に単独で運営した。継続的な在廊により個々の来場者と濃密な対話を重ねる貴重な機会となった。同時に、宣伝手法やスケジュール管理、収益性の向上など、具体的な改善点が明確になる収穫を得た。団体名ありー分類展覧会日程2025/12/13~2025/12/21会場Gallery201(東京都) こけしのほとけさま展〜不動明王様編〜鳴子こけしの木地に不動明王の絵付けを施した立体作品約36体を展示する個展を開催した。会期中は50代以上の層を中心に、地域住民をはじめ、リピーターから新規まで幅広い来場者を迎えた。団体名宮島えりか分類展覧会日程2025/12/3〜2025/12/5会場ギャラリーボチュー(宮城県) ◇◇◇ 2002年卒 多摩美ガラス4人展編2回⽬である今回の展覧会は4⼈の工芸学科ガラス専攻の有志で開催。12月に因みクリスマスツリーに⾒⽴てた飾りを壁⾯に施したことで、季節感が出てお客様の反応も好評だった。団体名◇◇◇分類展覧会日程2025/12/14〜2025/12/21会場デンタス(東京) Mame. プロデュース舞踊公演 DoL’S ~ra’lana~会場変更や、卒業公演とのスケジュール重複による稽古不足への懸念など、開催直前まで多くの課題に直面した。しかし、本番では全回満員御礼を達成。困難な状況を乗り越えた出演者らの熱量溢れるパフォーマンスを多くの来場者に届けることができ、舞台の成功とともに大きな達成感を得る結果となった。団体名Mame.分類公演日程2026/1/31〜2026/2/1会場中野テルプシコール swandive会期中は非常に多くの来場者を迎え、展示ゲームの試遊台は終日絶え間なく稼働する活況となった。また、著名なゲーム開発者やゲーム研究者も来場。第一線で活躍する専門家から直接意見や批評を受けることができ、作品の評価や今後の展開に向けて非常に有意義なフィードバックを得る成果となった。作家名HHAHEHO Studio分類展覧会日程2026/2/28~ 2026/3/8会場TODA HALL & CONFERENCE TOKYO 歴史は繰り返さないが、韻を踏む : Chronicle 3.0ベルリンを拠点とする武田竜真を中心に展開してきた国際共同展「Chronicle」の、初となる日本展を多摩美術大学創立90周年記念事業として開催した。会期中には約600名が来場したほか、キュレーターの能勢陽子氏を迎えたトークイベント等も実施。多角的なアプローチにより、今後の活動につながる多くのフィードバックを得ることができた。団体名Chronicle実行員会分類展覧会日程2025/11/15 ~ 2025/12/2会場Up & Coming (東京都) 大井川芸術創生譚~UNMANNED無人駅の芸術祭/大井川2026 成果報告展大井川の自然と無人駅という空間に鉄の彫刻を設置し、物質の風化と土地の記憶が交錯する「循環」を表現した。作品の錆びゆく変化を通じて時間の堆積を可視化した展示は、来場者から「鉄の重厚さと生命の脆さが同居している」と評され、場所と素材の対話から生まれる新たな表現の可能性を確信できる有意義な実証となった。作家名戸張花分類展覧会日程2026/2/14〜2026/3/15会場静岡県島田市抜里町 2.教育普及 移動美術館アート・トラック vol.7 山本麻世「だいだらぼっちの遊び場」計10カ所以上で展示とワークショップを実施。福祉施設では関係性を柔軟に築き、安心して関わる様子が見られた。小6は受験後の制作が心身をほぐす時間となり、養護学校では触覚的な作品への反応が特に高く、鑑賞より体験型の有効性が確認できた。団体名カルチュラルライツ分類対話観賞とワークショップ日程2025/5/10〜2026/3/31会場移動美術館アート・トラック 菊地武彦「アナムネーシス anamnesis -想起する景-」《国語、数学、理科、社会・美術の中で考える》美術の中に潜む、国語、数学、理科、社会という科⽬を、有名な美術作品(モナリザやミロのビーナスなど)を紹介しながら、関係を解き明かしていく講義。⼩学⽣からご年配の⽅まで、定員を超えて受講していただいた。団体名菊地武彦分類講演会日程2025/7/27会場足利市立美術館 多摩教育の会 図画工作・美術教育の実技等研究講座講演・事例提案及び研究協議会や造形・美術に関する実技 について充実した研修を実施。公立学校教員の採用試験の二次対策試験対策(面接指導)を実施し、受験者の試験や教職への意識を高めた。団体名多摩教育の会分類就職支援、講演会日程2025/8/6〜2025/8/14会場多摩美術大学八王子キャンパス及び住区センター 3.会員連絡 多摩美中部の会 第19回 総会展覧会初日に会場にて総会を開催。名称変更の件、会則改定の件、多摩美愛知の会令和6年度事業報告・収支決算報告承認の件、多摩美中部の会令和7年度事業計画(案)・収支予算(案)承認の件、以上すべて原案通り承認可決。今後の会の活動についても参加者との貴重な意見交換ができた。団体名多摩美中部の会分類総会日程2025/11/4会場ギャラリーブランカ 第11号多摩美術大学校友会新潟多摩美会広報2025創立21回目の節目を迎え、今年度はさらなる会員相互のネットワーク強化に注力する。特に懇親会への積極的な参加を呼びかけることで、大学時代の良きつながりを再確認し、深め合う機会を創出することを目指す。同窓生同士の強固な絆を基盤に、本会のさらなる活性化と次なる発展へとつなげていく。団体名新潟多摩美会分類会報発行 Screenshot ニューヨーククラブ運営当年度は、4月の総会・第1回理事会を皮切りに、11月の第2回理事会、2月のニューヨーク近代美術館鑑賞会および親睦会を中心に活動を展開した。また、総会等の運営にZoomを導入することで遠方会員の参加を促したほか、公式Webページを通じて世界中の同窓生へタイムリーに活動状況を発信するなど、デジタルツールを有効活用した強固なネットワーク構築を推進した。団体名ニューヨーククラブ分類総会、その他会場中里スタジオ、その他、Zoom

【募集終了】会員活動助成2026|募集要項

2025年12月23日
#校友会 #公募 #助成金

会員活動助成とは、意欲的に活動に取り組む校友会の会員(正会員・準会員・賛助会員)を応援するプログラムです。 2026年度分の募集を1月29日より開始いたします。【2月28日締切】⇒2026年度募集要項( PDF形式 )⇒これまでの会員活動助成 お問い合わせはメール(info@alumni.tama-art-univ.or.jp)でお願いします。正確なご案内のため、お電話での受付は不可とします。予めご了承ください。 対象者校友会マイページにログインし、メールアドレスを登録している正会員※1・準会員※2・賛助会員※3※申請時に会員番号をご記入いただきます※校友会マイページにログインし、「この内容で保存する」ボタンを必ず一度は押してください。※1 正会員終身会費(3万円)を納めた多摩美術大学の卒業生。2002年3月以降に卒業された方は、入学時に終身会費を納入していただいています。※2 準会員多摩美術大学に在籍している学部生・大学院生。ただし、学内進学の大学院生は正会員です。※3 賛助会員校友会の活動を支援する法人または個人で理事会の承認を受けた人。* ログイン情報が不明な方はこちらからお問合せください。* 事前案内のとおり、校友会事務局は工事に伴い、2026年2月17日(火)~2月27日(金)まで事務取扱を休止しています。休止期間中にいただいたログイン情報連絡希望には、2026年3月3日(火)以降に順次対応します。案内待ちでログインができない方に限り、会員番号を未記入のまま、2026年2月28日(土)23時59分までに申請してください。なお、案内後は、速やかにログインし、メールアドレスの登録をお願いします。申請締切日時までに申請がない場合、及び申請後に案内でお知らせするログイン締切日時までにログインとメールアドレスの登録がない場合は、申請は無効となります。 対象期間2026年4月1日(水)~2027年3月31日(水)に実施される企画・活動※実施期間が年度をまたぐ場合は、いずれかの年度で1回のみの申請となります。※日時や場所が未定の場合は「未定」と記載して申請していただけます。 活動別申請金額の上限1.芸術活動展覧会、映像上映、パフォーマンス、公演、出版など1人あたり1万円(個人で行う活動の場合は2万円)1企画の上限15万円※助成金は原則個人に支給します。※2人~9人の場合は、メンバー個人それぞれの口座へお振込します。※2人以上で行う活動は代表者1人が申請してください。※10名以上で行う企画でご希望があれば代表者の口座にお振込します。 2.教育普及就職・進学支援、講演会など1企画の上限5万円※代表者の口座にお振込します。 3.会員連絡会報発行、総会など1企画の上限5万円※代表者の口座にお振込します。 申請方法フォームから申請してください。(フォーム回答のみで申請が完了します) 申請フォーム スケジュール募集期間2026年1月29日(木) ~ 2月28日(土) 必着結果公開2026年3月27日(金)に校友会HPにて公開予定 【注意事項】※申請前に必ずお読みください企画について●個人/1団体につき、1企画とします。●「卒業・修了制作展」「授業・学科単位の活動」は対象外とします。 ●申請メンバー全員が企画に参加していること。 選考について●申請資格・企画・活動が助成対象として適切かを、校友会で審査・選考します。●申請多数により申請総額が予算額を上回った場合は採用者/採用団体/採用企画を選出します。●選考結果は、採用者/採用団体にのみメールで通知します。 団体の場合は代表者に通知します。●選考および選考結果に関するお問い合わせには一切お答えできません。ご了承ください。その他●団体もしくは申請者/申請メンバーが営利団体を母体としていないこと。●助成金の使途先(使途先の役員と従業員)が申請者/申請メンバーの本人、配偶者、二親等以内の親族ではないこと。●助成金の振込先が日本国内の金融機関口座であること。●採用された場合、広報物に協賛名義を表記していただきます。必ず印刷前に校友会へ提出し表記の確認を受けてから印刷すること。●助成金の支給は、報告書類の提出・確認後になります。活動報告がない場合、締切を過ぎた場合は、助成金を減額、または申請を無効とします。●報告締切日は採用時にご連絡します。校友会からの再連絡はありませんので、採用者各自で確認し過ぎることのないよう気をつけてください。●報告状況の確認は採用者/採用メンバー内で行うこと。校友会へのお問い合わせは不可とします。●申請、報告の締切を過ぎたものはいかなる理由があっても受け付けません。●申請時、報告時に不当な要求等の迷惑行為が見受けられた場合、今後の申請を無効とします。●企画・活動の報告で虚偽の記載が判明した場合や企画・活動の全部または一部が実施されなかった場合や校友会が定めた手続きの手順に違反した場合は、申請を無効とします。助成金支給後に判明した場合は、助成金を校友会に返還するものとします。●助成金制度の趣旨・目的に反する恐れがあると判断した場合、その他当会において支給することが適切でないと判断された場合は採用後であっても助成金を減額または不支給とします。●報告はフォームやメールを使用します。フォームやメールが使用できる方を申請対象とします。●対象となる活動に関わる経費でも、助成の対象とならない経費があります。詳しくは申請フォームをご覧ください。●申請者/申請団体の企画・活動情報および個人情報は、原則として本人確認・校友会データベース更新・選考以外には使用されません。ただし例外として、校友会事業報告・案内に限り、採用者/採用団体の企画・活動情報を使用する場合がございます。あらかじめご了承ください。●助成金は採用者各自に支給されるお金です。10名以上で行う企画で、各メンバーの助成金を代表者口座で受け取ることを希望し、一括で企画に使用する場合は、必ず各メンバーの助成金を使用する許可を得てから申請してください。●助成金の原資は校友会の会員一人一人からの終身会費で賄われています。意欲的に活動する会員に広く公平に助成を行うことを目的としています。法令や社会的規範、倫理などルールを守った申請と活動をお願いします。 採用後の流れ企画実施前に・広報物に協賛名義を表記してください。 ※必ず入稿前にPDFデータもしくは画像にて校正確認を受けること。 ※採択前に広報物を入稿される場合は不要です。・配布可能な広報物を提出してください。(任意) ※配布可能な広報物を作成しない場合は不要です。・校友会HPおよびSNSにて企画情報を掲載します。 →掲載例企画実施中に・来場者数を記録し、記録(①会場の様子 ②助成対象者の集合写真 ③助成金の用途が確認できる写真)撮影をしてください。・報告には、助成金の用途が確認できる領収書(原本または写し)の提出が必要です。必ず領収書をお控えください。企画実施後に・企画終了後1か月以内に、活動報告をしてください。・初めて助成を受ける採用者/採用団体の代表者は、報告の一環としてアンケートフォームに回答してください。・上記提出物が完了し、校友会の理事会で承認を受けた日の翌月10日に助成金を指定口座へお振込みします。・締切を過ぎても活動報告が揃わない場合は、助成金を減額、または申請を無効とします。 お問合せはメールでお願いします一般社団法人 多摩美術大学校友会事務局所在地〒192-0394 東京都八王子市鑓水2-1723 多摩美術大学八王子キャンパス リベラルアーツセンター1階21-110事務取扱時間平日 9:00~11:30/13:00~17:00E-Mailinfo@alumni.tama-art-univ.or.jp

ありー 個展『Someone Spell』

2025年11月14日
#展覧会

出品者ありー(2022年美術学部卒業)日 程2025年12月13日(土)~ 2025年12月21日(日)時 間13:00-19:00入場料無料会 場gallery201品川区北品川6-2-10島津山ペアシティ201号室 TEL03-3473-5222協 賛一般社団法人多摩美術大学校友会会員活動助成2025 ●展覧会のテーマ  この展覧会は言葉や文字をテーマにしている。 世界には無数の言語が存在する。 英語の「A to Z」は、「全て」あるいは「初めから終わりまで」を意味する。 日本語の文字は、アルファベットに対応させられるが、同一ではない。  言語は、私たちの生活に浸透している。キーボードやコードから歴史や経典に至るまで、誰が書き、誰が創ったか―つまり使用された言語体系―は対象そのものの構造に大きく影響する。  日本語の名前は、AからZまでの26文字全てを使用しない。さらにイニシャルのアクセサリーなどは、需要の高い文字のみが用いられるのが一般的である。 それでも、AからZまでのイニシャルを持つ人々が日本に確かに存在する。 悪意なくとも、大きなシステムや枠組みの隙間からこぼれ落ちるアイデンティティは、個人にとってかけがえのない概念である。  現代では、スマートフォンであらゆる言語を翻訳できる。 単純な翻訳は可能だが、原文はその土地の文化・価値観・歴史を含んでいる。 さらに言葉は、個人の経験・背景・人間性を強く反映する。  言語には、致命的な欠陥があることを忘れてはならない。それは、理解する者が必要だということだ。  そして、言語は個人の私有物ではない。  "誰かの"言語を使用するにあたって、差別的な背景をもつ言葉に無責任にはなれない。 「自分がひどい目に遭ったから、他人を傷つけても構わない」などという、絶望的なロジックを罷り通らせてはならない。言葉は受け取る側にもまた責任があるからだ。  言語は、世界を記述し得ない。この世界は、合理的であるとは限らない。  異なる言語間に対応する概念が、必ずしも存在するわけではない。 しかし想像力豊かな私たちは、今ここになく、経験したことのないものでさえ、その隙間を埋められるはずだ。 ●作品メディア 絵画、インスタレーション ●展示構成 ・アルファベットビーズアクセサリー AからZまでの全イニシャルを網羅したアクセサリー。 ・天使の絵、ネズミの絵、食卓の絵、静物画 絵画鑑賞は難しい。具象であれ抽象であれ、図像であるから、その意味は鑑賞者に委ねられる。絵画のモチーフは鑑賞者の背景によって多様な意味を帯びる。絵画の捉えどころのなさは、時に作家の属性に結び付けられ、「女性的」「日本的」といったレッテルに簡単に還元されてしまう。さらにモチーフは単なる象徴としての側面だけではなく、曖昧な概念―食べられるもの、食べられないもの、死んでいるもの、生きているもの―などを内包している。

Asian Ship 2025 NEXT CHAPTER

2025年9月24日
#展覧会

出品者Asian Ship Artist Collective相原 正美  (1987年修士課程修了)飯田 浩丈  (1990年美術学部卒業)石原 いづみ (1982年美術学部卒業)伊藤 昭仁  (1971年美術学部卒業)稲垣 博   (1971年美術学部卒業)井上 洋介  (2008年修士課程修了)植田 綽子  (1967年美術学部卒業)上田 冨佐子 (1977年修士課程修了)宇野 務   (1983年修士課程修了)衛守 和佳子 (1984年修士課程修了)大岩 新子  (1962年美術学部卒業)大西 房子  (1994年修士課程修了)加藤 聖子  (1987年修士課程修了)君塚 裕美  (2006年美術学部卒業)金 龍主   (2020年修士課程修了)鞍谷 一樹  (2013年修士課程修了)小松 稔   (1985年美術学部卒業)髙宮 ヨウコ (1984年美術学部卒業)田中 ヒデキ (1984年美術学部卒業)千田 和世  (1984年美術学部卒業)張 森洋   (1999年修士課程修了)陳 柏欣   (博士課程在学生)辻 富佐美  (1993年美術学部卒業)中島 勉   (1987年修士課程修了)朴 香淑   (2005年博士課程修了)深谷 泰正  (1991年修士課程修了)古井 田鶴子 (1988年修士課程修了)ホシノ リコ (1986年修士課程修了)本田 啓一郎 (1984年修士課程修了)山本 清響  (2021年修士課程修了)渡邊 和生  (2023年美術学部卒業)日 程2025年9月23日(火・祝)~2025年9月28日(日)時 間10:00〜19:00(最終日13:00まで)入場料無料場 所藤沢市アートスペース展示ルーム1・2神奈川県藤沢市辻堂神台2-2-2 ココテラス湘南6階協 賛一般社団法人多摩美術大学校友会会員活動助成2025

現象と記録 同一の記録を3つの部屋にしてみる

2025年8月27日
#展覧会

企画柴田勇紀(美術学部在学生)ほか出品者佐久間大進(2024年美術学部卒業)芝田日菜(2025年美術学部卒業)横澤武竜(2024年美術学部卒業)ほか日程2025年8月29日(金)〜2025年10月12日(日)閉場日火曜日・水曜日時間13:00〜20:00(最終入場19:30)入場料500円場所The 5th Floor 東京都台東区池之端3-3-9 花園アレイ 5FWEBThe 5th Floor 会員活動助成2025 この展示では、ほとんど同じ間取りの三部屋を使用し、それぞれの部屋に映像・写真・ポスター・レビューを設置しています。しかし、鑑賞者が入ることができるのはそのうち一つの部屋に限られます。 2025年3月、WHITEHOUSE (東京・新宿) にて、衣服作家・柴田勇紀の作品を使ったコレクティブパフォーマンスが行われました。本展示では、このパフォーマンスについての記録が五人の作家によって展示されています。 パフォーマンスで試みたことの一つに、厳格な作家的空間を持つ者同士の関係を探ることが挙げられます。 ここで厳格さとは、作家的空間が明瞭な外郭を持つことと、その空間の中であらゆることを扱うことが可能となる状況のことを指します。 そしてそのような作家たちが厳格さを保って互いに関係するために、柴田の衣服を起点としたパフォーマンスを行いました。 「現象と記録:同一の記録を三つの部屋にしてみる」では、記録として使用されることの多いメディア空間の厳格さを保ちつつ、パフォーマンスの記録や体系化などの操作を行えるかを鑑賞者と共に探っていきます。 鑑賞者はたとえば、入ることの出来なかった部屋について考えたり、他の部屋に入った者と話し合ったりすることで、メディアと記録の関係について探究することができます。

そぞろ歩き/マジックアワー

2025年8月12日
#展覧会

出品者飯島暉子(2017年美術学部卒業)安原千夏(2017年美術学部卒業)日 程2025年8月13日(火)〜2025年8月24日(日)会 場横浜市民ギャラリーあざみ野横浜市青葉区あざみ野南1-17-3 アートフォーラムあざみ野内WEBhttps://akikoiijima.com/2024/08/01/project/お問い合わせsozoroarukiiinkai@gmail.com協 賛一般社団法人多摩美術大学校友会会員活動助成2025 「そぞろ歩き」展覧会「そぞろ歩き」は、企画者ふたりの気楽な雑談から始まりました。飯島がゲリラ的に録音した安原との会話をもとに、当初は、その雑談を「台本」として再現するアイデアから出発しました。しかし、思考がそぞろ歩きのように脇道へそれながら進んでいく中で、企画もまた変化していきました。効率的とは言えないかもしれませんが、私たちは、この余白を孕んだ思索こそが生活や制作において大切な意味を持つと信じています。本展では、上記の「台本」を参加作家の皆さんと共有し、プライベートなやりとりを制作の出発点とすることを試みました。何かを批判したり、積極的な提言を行うのではなく、あいまいで手頃なコミュニケーションの中にある表現の可能性を見つめています。やがて会話は時差を越えて広がり、何人かの外国人作家の方々にもご参加いただくことになりました。場所や時間を超えて、ゆるやかにつながっていくその在り方もまた、「そぞろ歩き」の延長にあるのだと感じています。鑑賞者の皆さまには、緊張の続く世界情勢の中で、雑談のような気負わない対話を起点とした表現の派生を楽しんでいただけましたら幸いです。そして、そうした雑談を交わせる相手や、そぞろ歩きできる時間や環境の価値を、改めて感じていただけましたら嬉しく思います。「マジックアワー」陽が沈みきる前に訪れるほんのわずかな瞬間は、一日の終わりを告げるだけでなく、どこか現実と非現実のあいだにあるような、静かな高揚をもたらします。本展は、メディアを限定せずに表現の拡張を探求し続けるふたりの作家ーー安原千夏と飯島暉子による、フィクションとリアルが混ざり合う感覚と時間の断片をめぐる対話です。安原はシルクスクリーンと映像を通して、反復とズレを繰り返し、刷りの物質性を用いたイメージの定着と揺らぎを探ります。飯島は紙という弱々しい素材やインスタレーションを用いて、記憶や風景が内包する感覚の遅延や、余白を空間に配置します。映像と静止画、複製技術と個人的な記憶、そして時間の中で揺らぐ視覚体験が会場でひとつに混ざり合うように共存します。両者の表現は、視覚芸術の持つ「時間性」を問いかけ、鑑賞者の知覚をやわらかに刺激します。

sonaさん「Art Incubation Series 15」にて準優秀賞を受賞されました!

2025年5月13日
#展覧会 #受賞

Art Incubation Series 15にてsonaさんが準優秀賞を受賞されました!おめでとうございます! 出品者sona(修士課程在学生)日程2025年4月23日(水)〜2025年 4月30日(水)場所Max GalleryBroadway,NYWEB受賞者一覧会員活動助成2025 本展は、Art Incubationが主催するアート支援プログラムの一環として、若手アーティストの国際的な発表機会を提供することを目的に開催された。会場となったMax Gallery(ニューヨーク)にて、多様な表現を通してグローバルな視点から現代社会や個人の内面にアプローチする作品群が集結した。 本企画では、参加アーティストたちがそれぞれの文化的背景やテーマに基づき、映像・立体・平面など多様なメディアを用いて発表。鑑賞者に対して、「境界」「想像」「記憶」といった概念を再考させるような問いかけを内包する構成となっていた。 【特徴】 ・若手アーティストによる国際的な視点を取り入れた実験的な作品を中心に構成 ・多様なメディアと手法を用い、展示空間に没入感と多層的な物語性をもたらす ・Art Incubationによる選抜制プログラムであり、次世代アーティストの発信拠点としての役割を果たす

この検索条件での該当記事は22件です。