公募

野田秀樹特別ワークショップ|多摩美術大学 演劇舞踊デザイン学科オープンクラス2023

2023年8月7日
#公募 #多摩美

●多摩美術大学 演劇舞踊デザイン学科よりワークショップのお知らせです。多摩美術大学では、2023年度より多摩美術大学の名誉教授に就任された野田秀樹先生の特別ワークショップを開催いたします。野田秀樹先生のワークショップは、俳優たちと演劇表現を試行錯誤する現場です。本学在任中(2008〜2022)に学部の授業として展開してまいりましたそのワークショップを、このたび、在校生にとどまらず、広く学外にも門戸開放いたします。大学と演劇界のプラットフォームとしても機能し得る、多摩美術大学ならではのオープンクラスです。応募締め切りは8月14日です。ご応募をお待ちしています。https://www.sdd.tamabi.ac.jp/nodahidekiws  日程Aクラス2023年9月4日(月)、5日(火)、6日(水)、25(月)、26日(火) 計5回Bクラス2023年9月11日(月)、12日(火)、13日(水)、10月10日(火)、11日(水) 計5回時間各回 18:00〜21:00場所多摩美術大学上野毛キャンパス東京都世田谷区上野毛3-15-34応募締切8月14日(月)必着その他応募資格、応募方法、料金など詳細は、演劇舞踊デザイン学科ホームページをご確認ください。問合せ多摩美術大学 演劇舞踊デザイン学科研究室内 野田秀樹特別ワークショップ事務局Tel:03-3702-1186(平日9:00〜17:00)Mail:tmbndws@gmail.com

【受付終了】2023年度校友会奨学金|募集要項

2023年6月5日
#校友会 #公募 #奨学金

一般社団法人多摩美術大学校友会では、学生の皆さんの制作や研究をサポートすることを目的に、2023年度校友会奨学生を募集します。⇒募集要項PDF ■選考委員(敬称略)アート部門加藤良造、菊地武彦、古谷博子、木村剛士、馬越寿、谷口暁彦、野上絹代デザイン部門小泉雅子、武正秀治、辛島綾、岸本章、清水淳子、野間田佑也、山下恒彦論文部門深津裕子、原美湖 ■スケジュール ■応募要項応募資格制作・研究活動に熱心な本学に在籍する学部生、大学院生※本奨学金受給経験者は応募不可(ただし、学部所属時の受給経験者は大学院所属時での応募可) ※国費留学生は応募不可給付金額200,000円(返還義務なし)給付日2023年8月末募集部門所属学科に関わらず、以下3部門から自分の研究に当てはまると思う部門を応募時に選択してください。アート部門ファインアート系の作品制作デザイン部門デザイン系の作品制作論文部門学部を論文で卒業する者、大学院にて主に論文で審査を受ける者に限る採用人数3部門合わせて、約20名(各部門応募人数の比例配分で各部門採用人数を決定)応募方法応募書類をデータで用意し、受付期間内にメールで提出してください。※容量の大きいものは「データ便」などの大容量データ送信サービスを利用してください。以下(■応募書類)にある、書類形式や注意事項をよく確認し、応募書類の指定書式をダウンロードしてください。受付期間2023年 6月5日(月)0:00 〜 6月20日(火)23:59選考方法・採用通知7月に選考委員による書類審査で決定し、8月に選考結果を応募者全員に通知します。奨学生の義務・奨学生は、制作や研究の成果を校友会理事会に報告する義務があります。 ・奨学生は、9月2日 (土) に八王子キャンパスの校友会事務局で行われる証書授与式に必ず出席してください。その他・他者による著作物を引用する場合は、出典を適切に明示してください。 ・他者の著作権や肖像権に抵触する内容のものは審査の対象外とします。 ・形式に不備があったり、受付期間を過ぎて提出されたものは審査の対象外とします。 ・提出物は原則として返却しません。 ・提出物から個人情報を削除し、内容のみで審査を行います。 ・冊子発行の際に掲載する本文は、校友会事務局の責任編集とします。 ・奨学生の氏名や作品写真は、校友会HPなど校友会の広報物に使用する場合があります。 ・奨学生は卒業後、校友会活動に貢献することを期待します。 ■応募書類(1〜5)注意:応募書類内で資料が完結していること。※WEBポートフォリオや動画共有プラットフォームなどに繋がるURL・QRコードの配置不可(出典引用の場合は可)1:出願書【指定書式A】指定書式を以下のリンクからダウンロードし必要事項記入のうえ、以下の形式にする。ドキュメントサイズA4(210×297mm)縦位置 ・裁ち落とし[0]に設定ファイル形式・枚数PDF・1枚ファイルサイズ1MB以下ファイル名氏名_指定書式A2:応募研究計画の概要・予算計画書【指定書式B】指定書式を以下のリンクからダウンロードし必要事項記入のうえ、以下の形式にする。ドキュメントサイズA4(210×297mm)縦位置・裁ち落とし[0]に設定ファイル形式・枚数PDF・1枚ファイルサイズ1MB以下ファイル名氏名_指定書式B3:応募研究計画アート部門・デザイン部門の場合、①②どちらかを提出する。①【PDF資料】以下の形式で自由にまとめること。3枚を1つのPDFにまとめた状態が望ましいが、難しい場合はページ順がわかるようにファイル名に番号を振ること。ドキュメントサイズA3(297×420mm)縦横自由 ・裁ち落とし[0]に設定ファイル形式・枚数PDF・3枚ファイルサイズ50MB以下ファイル名氏名_応募研究計画②【映像と補足資料】※応募研究が「映像制作」の場合に限り選択可能以下の形式で自由にまとめること。●映像(絵コンテやVコンテなど)時間5分以内(5分を超える場合はティザー映像を提出すること)ファイル形式mp4またはmovファイルサイズ500MB以下ファイル名氏名_応募研究計画_映像●補足資料ドキュメントサイズA4(210×297mm)縦横自由・裁ち落とし[0]に設定ファイル形式・枚数PDF・1枚ファイルサイズ15MB以下ファイル名氏名_応募研究計画_補足論文部門の場合【論文と補足資料】を提出する。以下の形式で自由にまとめること。●論文(概要など)ファイル形式PDFファイルサイズ50MB以下ファイル名氏名_応募研究計画_論文●補足資料ドキュメントサイズA4(210×297mm)縦横自由・裁ち落とし[0]に設定ファイル形式・枚数PDF・1枚ファイルサイズ15MB以下ファイル名氏名_応募研究計画_補足4:これまでの研究活動概要【指定書式C】指定書式を以下のリンクからダウンロードし必要事項記入のうえ、以下の形式にする。ドキュメントサイズA4(210×297mm)縦位置・裁ち落とし[0]に設定ファイル形式・枚数PDF・1枚ファイルサイズ1MB以下ファイル名氏名_指定書式C5:これまでの研究活動資料アート部門・デザイン部門の場合、③④どちらかを提出する。③【PDF資料】以下の形式で自由にまとめること。3枚を1つのPDFにまとめた状態が望ましいが、難しい場合はページ順がわかるようにファイル名に番号を振ること。ドキュメントサイズA3(297×420mm)縦横自由 ・裁ち落とし[0]に設定ファイル形式・枚数PDF・3枚ファイルサイズ50MB以下ファイル名氏名_これまでの研究活動資料④【映像と補足資料】※応募研究が「映像制作」の場合に限り選択可能以下の形式で自由にまとめること。●映像(完パケ)時間5分以内(5分を超える場合はティザー映像を提出すること)ファイル形式mp4またはmovファイルサイズ500MB以下ファイル名氏名_これまでの研究活動資料_映像●補足資料ドキュメントサイズA4(210×297mm)縦位置・裁ち落とし[0]に設定ファイル形式・枚数PDF・1枚ファイルサイズ15MB以下ファイル名氏名_これまでの研究活動資料_補足論文部門の場合【論文と補足資料】を提出する。●論文(全文)ファイル形式PDFファイルサイズ50MB以下ファイル名氏名_これまでの研究活動資料_論文●補足資料ドキュメントサイズA4(210×297mm)縦位置 、裁ち落とし[0]に設定ファイル形式・枚数PDF・1枚ファイルサイズ15MB以下ファイル名氏名_これまでの研究活動資料_補足 ■指定書式ABCのダウンロード⇒ Excel形式⇒ PDF形式 ■これまでの校友会奨学金について⇒ 校友会奨学生 成果報告 ■応募先・お問合せ一般社団法人 多摩美術大学校友会事務局(八王子キャンパス共通教育棟1階 21ー110) [事務取扱時間]平日9:00~11:30/13:00~17:00[Tel]042-676-0802[E-Mail]info@alumni.tama-art-univ.or.jp※応募はメール受付のみ※選考に関するお問合わせには一切お答えできません。あらかじめご了承ください。

【受付終了】芸術活動助成2023|募集要項

2023年6月5日
#校友会 #公募 #助成金

「芸術活動助成(旧 グループ活動助成)」は、意欲的に芸術活動に取り組む卒業生・在学生を応援するプログラムです。 ⇒募集要項PDF⇒これまでの芸術活動助成(旧 グループ活動助成) ★「グループ活動助成」から名称を変更し、個人の活動も応募が可能となりました。★ 今年度は[2023年8月1日~2024年3月31日に実施される企画・活動]が対象となります。何卒ご了承ください。2024年度は[2024年4月1日~2025年3月31日に実施される企画・活動]が対象となります。 ■申請対象・資格◎多摩美術大学卒業生で校友会終身会費を納めた者または在学生●個人/グループいずれも申請可。グループの場合は、代表が正会員*1または準会員*2であること。◎広く社会に向けて「芸術文化の発展に寄与する」企画・活動●展覧会、映像上映、パフォーマンス、公演、出版、ワークショップ、発表会、講演会、などの企画・活動●個人/1グループにつき、1企画とする。●「卒業制作展」「授業・学科単位のグループ活動」は申請対象外とする。 ●申請メンバー全員が企画に参加していること。   ●2023年8月1日~2024年3月31日に実施される企画・活動であること。実施期間が年度をまたぐ場合は、いずれかの年度1回のみの申請とする。●グループもしくは申請者/申請メンバーが営利団体を母体としていないこと。●助成金の振込先が日本国内の金融機関口座であること。*1 正会員終身会費(3万円)を納めた卒業生。2002年3月以降に卒業された方は、入学時に終身会費を予納していただいています。現在多摩美術大学に在籍していて、過去に多摩美術大学を卒業・修了した大学院生も含まれます。*2 準会員現在多摩美術大学に在籍していて、過去に多摩美術大学を卒業・修了していない学部生・大学院生。 ■助成金について●正会員と準会員1人あたり1万円を支給します。●助成金支給対象者が2つ以上の申請グループに所属する場合、1人あたり1万円の助成金を参加グループ数で割り、各グループに配分します。●助成金の支給は、報告書類の提出・確認後になります。 ■申請書類について指定書式は、以下のリンクからダウンロードしてください。1:【指定書式1】申請書2:【指定書式2】参加メンバー名簿 ※グループのみ3:【指定書式3】収支予算内訳書4:【指定書式4】企画書5:【自由書式】応募内容がわかる資料 ※冊子の提出は不可(作品画像・略歴・企画イメージ図・過去の活動がわかる資料、など) ■指定書式1〜4のダウンロード⇒ Excel形式⇒ PDF形式 ■受付期間2023年6月5日(月) ~ 7月5日(水) 必着上記期間内に、申請書類一式(1〜5)を校友会事務局までメール・郵送・持参(※持参の場合、事務取扱時間のみ受付)のいずれかで提出してください。 ■選考・選考結果通知(7月末予定)申請資格・企画・活動が助成対象として適切かを、校友会で審査・選考します。●応募多数により申請総額が200 万円を上回った場合は、1 人あたり1万円となるよう採用者/採用グループを選出します。選考結果は、採用者/採用グループにのみメールで通知します。 ※グループの場合は代表者に通知します。●採用者/採用グループには別途、採用通知書および誓約書を郵送します。●採用者/採用グループは、校友会ホームページに掲載します。●採用者/採用グループは企画・活動完了後、報告書類とアンケート(申請メンバー全員分)をご提出いただきます。報告書類の指定書式とアンケートは、選考結果通知に添付し送付します。 ■注意事項●選考および選考結果に関するお問い合わせには一切お答えできません。ご了承ください。●申請者/申請グループの企画・活動情報および個人情報は、原則として本人確認・校友会データベース更新・選考・視察以外には使用されません。ただし例外として、校友会事業報告・校友会事業案内に限り、助成金受給者/受給グループの企画・活動情報を使用する場合がございます。あらかじめご了承ください。●企画・活動の報告で虚偽の記載が判明した場合や企画・活動の全部または一部が実施されなかった場合、申請を無効とします。助成金支給後に判明した場合は、助成金を校友会に返還するものとします。 ■応募先・お問合せ一般社団法人 多摩美術大学校友会事務局[所在地]〒192-0394 東京都八王子市鑓水2-1723 多摩美術大学八王子キャンパス 共通教育棟1階21-110[事務取扱時間]平日9:00~11:30/13:00~17:00[Tel]042-676-0802[Fax]042-676-0827[E-Mail]info@alumni.tama-art-univ.or.jp

2023年度旧上庄小レジデンスプログラム

2023年6月5日
#公募

福岡県より、2023年度旧上庄小レジデンスプログラム参加アーティストの募集について情報をお寄せいただきましたのでお知らせします。応募資料や応募方法など、詳しい情報はこちらをご参照ください。 概要(予定)・募集人数:2名(組)・滞在期間:令和5年9月~令和6年2月のうち90日間程度 ※90日間程度/期とし、2期実施(1期あたり1名(組)の参加)。・支援内容:生活費(月63,000円)や制作費(450,000円/期)の支給、制作スタジオや住居の無償貸与等・成果展:各期の終盤に、県内の会場(福岡県立美術館や九州芸文館)にて開催予定。応募条件以下のすべての条件を満たす個人またはグループ(※1)・2023年4月1日現在、18歳(高校卒業後)~39歳で、1年以上、福岡県に在住している方または福岡県出身(※2)の方 ・美術の分野で活動している方 ・本プログラム終了後も、芸術活動を継続していく意志がある方 ・滞在期間中、指定された住居で生活できる方又は自宅等からスタジオ(旧上庄小学校)まで通所できる方(原則、週5日以上。詳細は、募集要項6-(1)を参照。) ・滞在期間中に、リサーチ活動や地域との交流活動(トークやワークショップ等)を通じて、拠点となる筑後地域の魅力を発見しつつ、それを活かした制作活動、成果発表ができる方 ・スタッフ、地域の方々と良好な関係を築ける方 ・健康状態が良好な方 ・日本語でのコミュニケーションが可能な方 ・新型コロナ感染症感染防止に配慮した移動・活動ができ、自己負担でのPCR検査等に協力できる方※1 グループ(1組複数人)で参加する場合、半分以上のメンバーが「1年以上福岡県に在住している方」または「福岡県出身の方」であることを満たす必要があります。また、制作費や生活費などの経済的支援は1人分になります。※2 本プログラムでは、「出生から18歳までの間に、1年以上、福岡県に居住したことがある方」とします。選考スケジュール(予定)・応募期間:4月24日(月曜日)~6月30日(金曜日)17時・選考:7月中・参加者決定:8月上旬※選考結果については、全ての応募者にメールでご連絡します。問合せ先【事務局】九州芸文館美術展実行委員会事務局 旧上庄小レジデンスプログラム担当〒812-8577 福岡県福岡市博多区東公園7-7 福岡県文化振興課内TEL:092-643-3383(受付時間:平日9時~17時)E-mail:bunshin@pref.fukuoka.lg.jp (24時間受信可能)

資生堂ギャラリー「第17回 shiseido art egg」公募のお知らせ

2023年5月25日
#公募

公募要項の詳細はこちら 応募期間2023年6月15日(木)~6月29日(木)17時までポートフォリオ審査2023年7月~8月上旬頃入選者発表2023年8月頃 入選者3名(組)をウェブサイトにて発表入選者個展開催期間2024年1月~5月頃(資生堂ギャラリーにて各30日間程度)shiseido art egg賞発表2024年6月頃 応募要項の詳細はこちら 応募資格・国籍、年齢不問。ただし日本国内在住者に限る。・複数名での申し込み可能。ただしメンバー全員が応募資格を満たしていること。・展覧会施工期間及び開催期間中は日本に滞在し、資生堂ギャラリーでの施工に立ち合い可能であること。応募規程・資生堂ギャラリーの空間に即した展示プラン、他の公募展等で入選していない作品、未発表作品(新作)を中心としたプランで応募すること。・これまでの活動と展示プランをまとめた応募用紙と、応募者情報をそれぞれ応募フォームにて提出すること。・入選後、ギャラリートーク、関連催事への出演、資生堂社員向けプログラムなど交流会等へ協力すること。・ 1名(1組)につき1回の応募に限る。・展示プランに関する一切の責任は応募者本人に帰属する。著作権や肖像権等は、応募者本人でクリアしたうえで応募すること。提出物・応募用紙をダウンロードし、応募者情報、これまでの活動、展示プランをまとめて提出。(期限までに応募フォーム送信完了すること)・展示予定の映像・サウンンド作品、応募用紙では説明が十分にできないもの、過去作品の参考動画がある場合については、審査の参考として合計3点(1点3分以内)まで作品動画/参考動画(YouTubeのURL)を提出可能。作品・展示プラン規定・作品ジャンルは不問。・他の公募展等で入選していない作品、未発表作品(新作)を中心としたプランでご応募ください。ただし、過去の作品が含まれていても問題ありません。・平面作品の場合300号程度、立体作品の場合は搬入用エレベーター(H209×91×133cm、耐荷重600kg)に積載可能なサイズ、ギャラリー床の1㎡あたりの積載荷重 300kg上限にて計画ください。・展示設営3日、撤去1日にて可能なプランを計画ください。会場図面図面はこちらで確認ください。応募方法● 応募用紙① 必要事項を記入した応募用紙を一つのPDFファイルにまとめる。② ファイル名称を変更(例)花椿太郎(本名)→ taro_hanatsubaki.pdf③ 応募用紙のファイルデータ(PDF/15ページ以内/10MB以下)を「応募フォーム」よりアップロード。④ 応募が完了すると「資生堂ギャラリー公募展事務局autoreply@form-mailer.jp」から自動返信メールが届きます。選考が終了するまで大切に保管ください。※ 郵送、メールでの応募、応募いただいた書類データに不備があった場合は応募無効となります。※ 応募用紙の上限ページ数(15ページ)を超えた場合、応募無効となります。※ 応募用紙の返却はいたしかねます。● 作品動画/参考動画① YouTubeアカウントを個人にて取得ください。② YouTubeに作品動画/参考動画をアップロード(1点3分以内、3点上限)③ YouTubeのプライバシー設定(公開設定)を「限定公開」にしてください。④ 動画の種別(作品動画/参考動画)と映像リンク(URL)を応募用紙(PDF)の指定個所に記入ください。※ 著作権等に権利関係については、応募者自身にてクリアしたうえでご応募ください。※ YouTubeのコミュニティガイドラインを遵守ください。お問い合わせ資生堂ギャラリー公募展事務局artegg@to.shiseido.co.jp 03-3572-5120(11:00~17:00 月曜休み)※ 「Q&A(よくあるご質問と回答)」を 参照いただき、それでも不明な場合は上記までお問合せください。

ジャパン・シックスシート・アワード 2023

2023年5月24日
#公募

アワード概要 / 応募方法 詳細はこちらのHPよりご確認ください。 応募フォームはこちら 応募〆切2023年7月31日(月)作品の応募1作品ごとに当Webサイトの応募フォームよりご応募ください。応募資格年齢、職業、国籍は一切問いません。グループでの応募も可能です。ただし、現在、課題関連の広告制作に携わっている方は応募できません。審査基準課題協賛各社から出された課題への解決の切口となっている大判タテ型ポスター(デジタル)の媒体特性を活かした表現手法公共空間に掲出される屋外広告物として景観とのマッチングへの配慮目線レベルの道路や通路上に掲出される屋外広告物としての視認性※公道に掲出される広告物であるという特性上、デジタルクリエイティブ・ポスタークリエイティブともに、通行時の妨げになるような、激しい点滅や幻惑を想起させるなど、平衡感覚に影響を与える可能性のあるクリエイティブの応募は避けてください。選考の流れ審査:2023年9月(予定) ※受賞者には9月~10月中に事務局よりお知らせ受賞作品の発表:2023年11月(予定) ※当ウェブページ上で11月上旬に発表予定受賞作品の掲出:2023年12月頃、東京都含む主要都市で掲出(デジタルパネル含む)応募方法○ポスターデータの場合作品は、A3サイズのPDF形式にて、WEBサイトの応募フォームよりご応募ください。 クリエイティブ単体のものと屋外のB-Stop®景観にはめ込んだ形式でご応募ください。屋外の景観はこちらからダウンロードしてください。応募の際は2ファイルを一つに圧縮したZIPファイルサイズで10MB以下。A3サイズによる審査を行うため、A3出力時に文字情報が識別できるデータを作成してください。クリエイティブはシックスシートフォーマット(タテ1755mm×ヨコ1185mm)の5分の1のサイズ(タテ350mm×ヨコ237mm)にして頂きますと、A3サイズに収まります。○動画データの場合フルモーションの動画ではなく、ポスターデータに動きを加える程度のサイネージクリエイティブを募集いたします(6秒)。作品は、FullHDサイズのmpeg4形式にて、WEBサイトの応募フォームよりご応募ください。動画クリエイティブに加え、コマ割りした静止画データを作成のうえご応募ください。コマ割りテンプレートはこちらからダウンロードして下さい。形式 Mpeg4、24bps以上(H264) 1080px(横)×1920px(縦)16:9素材募集課題以下の課題協賛企業から課題が提供されます。公益財団法人 大阪観光局 課題:LGBTQフレンドリー都市、大阪京都新聞 課題:京都新聞デジタルサービス(京都新聞ID)Sansan株式会社 課題:Eight株式会社千葉ジェッツふなばし 課題:千葉ジェッツ東京フットボールクラブ株式会社 課題:FC東京名古屋市西区役所 課題:名古屋市西区のエキ・シロ観光株式会社西日本新聞イベントサービス 課題:ARTNE(アルトネ)株式会社横浜DeNAベイスターズ 課題:横浜スタジアムでのプロ野球観戦募集規定下記の注意事項に同意のうえでご応募ください。1. 優秀作品は東京含む主要都市での掲出を予定しています。制作に際しては、公式サイトにてご確認ください。2. 掲出には協賛社及び掲出都市による承認が必要なため、審査結果によっては掲出されない可能性もございます。予めご了承ください。3. 作品の掲出に際しては、制作者同意の上、必要な修正を行う可能性があります。4. 受賞作品の著作権(著作権法第27条および第28条に定められている権利を除く)は、主催者であるジャパン・シックスシート・アワード委員会(エムシードゥコー株式会社)に帰属します。また、受賞作品の広告使用に関する使用料などは原則発生しませんが、受賞作品を変形して広告その他に使用する場合には受賞者(制作者)の事前の承諾を得るものとします。5. 未発表のオリジナル作品に限ります。今後提案予定のある作品についても応募できません。応募者は応募作品に関して、知的財産権など第三者の権利を侵害するものでないことを保証するもとします。第三者の知的財産権を侵害する疑いのある作品については、審査結果発表後であっても受賞を取り消すことがあります。6. 審査状況や審査結果に関するお問い合わせには応じられません。7. 応募作品は返却しません。8. 応募作品について、著作権等により論争が生じた場合、シックスシート・アワード委員会および協力会社、課題協賛各社は一切責任を負いません。9. 応募頂いた方の個人情報は今後のイベントや広告関連の情報などを案内するために利用させて頂くことがあります。 本アワードは屋外広告のクリエイティブ賞として、 日本における屋外広告、とりわけシックスシートフォーマット(タテ1755mm ×ヨコ1185mm)での表現技術の向上を目的として、2012年よりスタートし、今年で第11回を迎えます。協賛各社から出題される課題に応える形で、作品を応募いただきます。課題を解決するクリエイティブアイデアに加え都市の建築物や街並みと調和がとれた魅力的なデザインによって、都市景観に美しさをもたらすような優れた作品を評価致します おかげさまで昨年、10回という節目を迎えました。年々エントリー数も増え、多くの協賛企業社様やクリエイターの皆様のご協力のもと、当初から掲げているアワードの目的となります媒体のご理解やご活用の促進につきまして、一定の結果を出すことができてきたと感じております。そのうえであらためまして、アワードの意義を見つめなおし、今後10年20年、社会とともに歩み、貢献し、愛されていくサステナブルな屋外広告を考えていく機会として、あらたにアワードを再スタートしていきたいと考えました。 社会、環境、広告活動のハブとなるメディアを目指していく、という主旨にご賛同いただきました企業様から、今年も多くの魅力的な課題をいただいております。インサイトにあふれたユニークなアイデアで課題を解決するご応募をお待ちしております。 今年度も引き続き、デジタル媒体の展開を拡大しております。2019年からスタートしました横浜、川崎に加えまして、東京、福岡、広島、仙台と都市が広がっております。ポスタークリエイティブ、デジタルクリエイティブいずれも、皆様の素晴らしい作品を心よりお待ちしております。 受賞作品はエムシードゥコー(株)が運営管理するシティスケープ®に実際に掲出致します。

「第18回KAJIMA彫刻コンクール」公募のお知らせ

2023年5月19日
#公募

開催要項の詳細はこちら 応募登録締切2023年6月23日(金)作品情報締切2023年8月11日(金)作品搬入第1次審査作品(模型作品)2023年8月18日(金)~ 8月20日(日)第2次審査作品(実物作品)2024年2月17日(土)展示期間2024年3月13日(水)~4月5日(金)(日曜日、祝日を除く)展示場所鹿島KIビル アトリウム東京都港区赤坂6-5-30 応募要項の詳細はこちら 応募資格年齢・国籍を問わない。応募点数1人(1グループ)1点、未発表作品に限る。応募登録方法応募登録フォームに必要事項を入力して、日本標準時の2023年6月23日(金)必着で応募するものとする。出品料【国内】¥2,000 - (出品料は理由の如何に関わらず返還しない)【海外】無料振込先三井住友銀行 東京営業部 普通 8546821鹿島建設株式会社KSC実行委員会振込手数料は出品者負担。送金を確認できないものについては、応募を受け付けない。(2023年7月7日(金)までに振込むこと)権利関係作品の所有権及び著作権は作家に帰属する。ただし、コンクールに関連して主催者が刊行する広報・宣伝のための出版物等への掲載権を作家は許諾するものとする。個人情報個人情報保護方針に関しては、こちらをご覧ください。

文化庁 国内クリエイター創作支援プログラム/発表支援プログラム

2023年5月17日
#公募

文化庁より、令和5年度(2023年度) ①国内クリエイター創作支援プログラム、➁発表支援プログラム の募集について情報をお寄せいただきましたのでお知らせします。応募資料や応募方法など、詳しい情報はこちらをご参照ください。 募集対象者①国内クリエイター創作支援プログラム1)5年以上の活動履歴を有する、又は、国内外で顕彰等の受賞歴があること。2)日本国籍又は日本の永住資格を有すること。3)企画の実現にあたり、アドバイザーとの面談(3回程度)、研修・交流プログラム、2024年3月に開催予定の成果発表イベントに参加が可能であること。4)概ね40代までであること。➁国内クリエイター発表支援プログラム 1)3年以上の活動履歴を有すること。2)日本国籍又は日本の永住資格を有すること。3)企画の実現にあたり、アドバイザーへのプレゼンテーション(2回程度)及び2024年3月に開催予定の成果発表イベントに参加が可能であること。4)概ね40代までであること。助成内容①国内クリエイター創作支援プログラム500万円を助成レベルアップサポート、発信サポート、クリエイターとの交流、制作サポートなど➁国内クリエイター発表支援プログラム100万円を助成レベルアップサポート、広報協力、クリエイターとの交流、発表サポートなど採択件数①国内クリエイター創作支援プログラム15〜20件程度➁国内クリエイター発表支援プログラム 20〜30件程度応募期限2023年5月31日(水)18:00応募書類①国内クリエイター創作支援プログラム企画書、予算書、制作スケジュール、ポートフォリオ➁国内クリエイター発表支援プログラム企画書、予算書、発表スケジュール、ポートフォリオ 選考日程①国内クリエイター創作支援プログラム1次選考(書類):2023年6月上旬〜7月中旬2次選考(面談):2023年7月下旬選考結果発表:2023年8月下旬(公式ウェブサイト内で発表)➁国内クリエイター発表支援プログラム書類選考:2023年6月上旬〜8月中旬選考結果発表:2023年9月上旬(公式ウェブサイト内で発表)お問合せ①国内クリエイター創作支援プログラムCG-ARTS(公益財団法人画像情報教育振興協会)メディア芸術クリエイター育成支援事業 国内クリエイター創作支援プログラム事務局〒104-0045 東京都中央区築地1-12-22 コンワビル 7FTEL :03-3535-3501Email: creator-1@cgarts.or.jp(受付時間:平日10時~17時00分)➁国内クリエイター発表支援プログラムCG-ARTS(公益財団法人画像情報教育振興協会)メディア芸術クリエイター育成支援事業 国内クリエイター創作支援プログラム事務局〒104-0045 東京都中央区築地1-12-22 コンワビル 7FTEL:03-3535-3501Email: creator-2@cgarts.or.jp(受付時間:平日10時~17時00分)募集要項①国内クリエイター創作支援プログラム➁国内クリエイター発表支援プログラム

【公募】ART IN THE OFFICE 2023 平面作品案募集 3/15まで、エントリー受付中!

2023年2月17日
#公募

オフィスの特別な空間で、自分だけの新たな表現を探求してみませんか? ART IN THE OFFICEは、現代アートの分野で活動する新進気鋭のアーティストをサポートする公募プログラムで、今年で16回目の開催になります。現代アートが未開拓の表現を追求し、社会の様々な問題を提起する姿勢に共感し、「マネックスを通じて、 アーティストの作品を支援する場づくりをしたい」という想いから、2008年にART IN THE OFFICEは生まれました。 平面作品の展示プランを募集し、受賞アーティストの作品をマネックスグループ株式会社(以下「マネックス」)のプレスルームに約1年間展示します。審査は、アート界とビジネス界、それぞれの分野の第一線で活躍する 5名によって行われます。受賞者には、賞金を授与し制作費を支給します。また昨年度より、受賞者とアート審査員によるメンタリング(面接 / 1時間半程度)を実施し、自身の制作方法やリサーチの展開など、受賞者の今後の活動をサポートします。 審査員(敬称略) 岡村 恵子(東京都現代美術館 学芸員)*予定 菊竹 寛(Yutaka Kikutake Gallery代表) 塩見 有子(NPO法人アーツイニシアティヴトウキョウ[AIT/エイト] 理事長) パックン(タレント) 松本 大(マネックスグループ株式会社 代表執行役社長CEO) 対 象 現代アートの分野で活動するアーティスト(学生可) 受賞者サポート内容 ・賞金50万円、制作費15万円 ※交通費・素材費・設置費を含む ・アート審査員によるメンタリング ・マネックスグループおよびAITのウェブサイト、プレスリリースやメールマガジンにおける展示紹介 ・マネックスグループの統合報告書への掲載やオリジナルノベルティの制作 応募エントリー 2023年2月13日(月)〜2023年3月15日(水)17:00 ※Webのみ 書類提出 2023年2月13日(月)〜2023年4月5日(水)17:00 主 催 マネックスグループ株式会社 運営協力 NPO法人アーツイニシアティヴトウキョウ[AIT/エイト] WEB 応募要項など詳細はこちら エントリーはこちら

【公募】ART IN THE OFFICE 2023 平面作品案募集 3/15まで、エントリー受付中!

2023年2月13日
#公募

オフィスの特別な空間で、自分だけの新たな表現を探求してみませんか?ART IN THE OFFICEは、現代アートの分野で活動する新進気鋭のアーティストをサポートする公募プログラムで、今年で16回目の開催になります。現代アートが未開拓の表現を追求し、社会の様々な問題を提起する姿勢に共感し、「マネックスを通じて、 アーティストの作品を支援する場づくりをしたい」という想いから、2008年にART IN THE OFFICEは生まれました。平面作品の展示プランを募集し、受賞アーティストの作品をマネックスグループ株式会社(以下「マネックス」)のプレスルームに約1年間展示します。審査は、アート界とビジネス界、それぞれの分野の第一線で活躍する 5名によって行われます。受賞者には、賞金を授与し制作費を支給します。また昨年度より、受賞者とアート審査員によるメンタリング(面接 / 1時間半程度)を実施し、自身の制作方法やリサーチの展開など、受賞者の今後の活動をサポートします。 審査員(敬称略)岡村 恵子(東京都現代美術館 学芸員)*予定菊竹 寛(Yutaka Kikutake Gallery代表)塩見 有子(NPO法人アーツイニシアティヴトウキョウ[AIT/エイト] 理事長)パックン(タレント)松本 大(マネックスグループ株式会社 代表執行役社長CEO) 対 象現代アートの分野で活動するアーティスト(学生可) 受賞者サポート内容・賞金50万円、制作費15万円 ※交通費・素材費・設置費を含む・アート審査員によるメンタリング・マネックスグループおよびAITのウェブサイト、プレスリリースやメールマガジンにおける展示紹介・マネックスグループの統合報告書への掲載やオリジナルノベルティの制作 応募エントリー2023年2月13日(月)〜2023年3月15日(水)17:00 ※Webのみ 書類提出2023年2月13日(月)〜2023年4月5日(水)17:00 主 催マネックスグループ株式会社 運営協力NPO法人アーツイニシアティヴトウキョウ[AIT/エイト] WEB応募要項など詳細はこちらエントリーはこちら

創作活動スペース「START Box ササハタハツ」利用者募集のお知らせ

2023年2月1日
#公募

東京都と公益財団法人東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京が、渋谷区にアーティストの創作活動スペースとして「START Box ササハタハツ」をオープンします。 本スペースは、渋谷区の水道道路沿いにある都営住宅の空き店舗を活用し、作品づくりのための環境を求めるアーティストを対象に、利用しやすい料金で貸し出しいたします。新たな創作活動が本スペースからスタートすることを期待しています。 ●募集期間 令和5年1月30日(月)~3月2日(木) ※ 申請状況等によっては受付期間を延長する場合がございます。 ●施設所在地 1.スペース1(3区画) 東京都渋谷区笹塚2丁目42番 都営笹塚2丁目アパート42-15号棟1階 2.スペース2(3区画) 東京都渋谷区幡ヶ谷2丁目52番 都営幡ヶ谷2丁目アパート52-1号棟1階 ●貸出期間 下記の希望する期間 1期:令和5年4月17日(月)~6月28日(水)の73日間 2期:令和5年7月10日(月)~9月27日(水)の80日間 ※ 特定の日付のみを申請することはできません。また、物品の搬出入期間を含みます。 ●使用可能時間 午前9時から午後9時まで ※ 物品の搬出入時間を含みます。 ●使用料 ①笹塚 1期:4/17~6/28(73日間) 40,880円 2期:7/10~9/27(80日間) 44,800円 ②幡ヶ谷 1期:4/17~6/28(73日間) 35,770円 2期:7/10~9/27(80日間) 39,200円 ※ 使用料金は使用有無・使用時間に関わらず、承認された期間分の金額が発生します。 ※ 使用承認後、指定口座に使用開始日の5日前までに全額をご納付ください。(希望する場合は、分割納付も可能です。) ※ 原則、1区画につき1名で使用してください。 ※ 銀行振込のみ。振込手数料は利用者負担となります。 ●応募資格 (1) 美術・映像等の創作活動場所を必要としていること (2) 利用規約を遵守できること (3) 使用申請時点で満18歳以上40歳以下であること (4) 都内在住、在勤又は最終学歴が都内の学校であること ※ オープンスタジオ、ワークショップ、作品の展示など地域住民や関係者の交流等に御協力をお願いします。 ●対象のジャンル 美術、写真、メディア芸術等のビジュアルアーツ(演劇、舞踊等は除く) ●お申し込み方法 公式ウェブサイトをご確認ください ●その他 施設の詳細やお申し込み方法については、公式ウェブサイトや募集要項をご確認ください 公式ウェブサイト 募集要項

【作品募集】アジアのTAMABI

2022年10月18日
#公募

多摩美術大学に関わるアジアからの留学生の皆様へ 【アジアのTAMABI】ご参加のお願い毎年、多摩美術大学にはアジアをはじめとする留学生が入学してきます。しかしこの2年間、新型コロナの影響で留学が決まっていても入国できない状態でした。泣く泣く留学を断念した学生もいたでしょう。3月から入国制限が緩和され、留学生が戻ってきたのがわかります。それでも2年間のブランク、オンラインでの講義で、多摩美術大学で本来学んだであろう充分な制作時間を持つことができなかったことでしょう。作品発表の機会も少ないと思います。そこで、FEI ART MUSEUM YOKOHAMAは、留学生に作品の発表の場を提供し、思う存分制作に集中してほしいと考えました。対象は新4年生~大学院2年生、卒業修了してから2年以内のアジアからの留学生です。以下の概要をご覧になり、どうぞご検討ください。 * 参加希望の作家はfei@fukasaku.jpまでご連絡ください。改めて展示までのタイムスケジュール、展示確認書をお送りいたします。   ■概要会 期:2023年4月18日(火)〜2022年4月30日(日)時 間:10:00~19:00(最終日17:00)場 所:FEI ART MUSEUM YOKOHAMA(フェイアートミュージアムヨコハマ)・・・・〒221-0835神奈川県横浜市神奈川区鶴屋町3-33-2 横浜鶴屋町ビル1F休廊日:月曜日対 象:新4年生~大学院2年生、卒業修了してから2年以内の、アジアからの留学生定 員:25~30名 *定員に達し次第締め切ります。 ■搬入搬出・陳列について搬 入:業者搬入 2023年4月15日(土)17:30~18:30・・・・直接搬入・陳列 2023年4月16日(日)10:00~19:00搬 出:2023年4月30日(土)17:00~19:00*搬入出費用は作家様ご負担でお願いしております。ご了承ください。*作家様不在の搬入出・陳列の場合、業者受取り・配送ともに画廊スタッフが行います。*陳列は画廊スタッフもお手伝い致します。ご不在の場合は展示指示をお願い致します。*会場に駐車場はございません。近隣のパーキングをご利用ください。*日程についてお困りの方はご相談ください。   ■その他*掛率・・・作家5(額込税込)*DM(またはフライヤー)・ポスター他・・・画廊で作成致します。*参加費等は頂きません。ご質問、疑問等がございましたら、お気軽にご相談ください。

【公募】チッタグループ100周年記念事業 オリジナルイラスト作品募集”WALL ART GALLERY”

2022年7月12日
#公募

ラ チッタデッラ100周年企画、次世代の若手クリエイターを発掘壁一面を彩る首都圏最大級の野外アートギャラリー今秋誕生!SNSでも話題のtami moonなど若手アーティストも参加 人気アーティストの書き下ろし作品、コラボレーションアーティスト、公募によって集まった作品などでラ チッタデッラの全ての大型壁面看板(ビルボード)をウォール・アートでジャック。また、期間限定の“コラボカフェ”や“SNSキャンペーン”を開催。 テーマは『MEET』です。「チッタとの出会い」や「チッタでの出会い」をテーマに、「日本の四季」のひとつを取り入れて、これまでの、そしてこれからの素敵な出会いのワンシーンを描いてください。「出会い」は人との出会いだけに限らず、音楽・映画・感動・イベント・閃き・トキメキ、など自由な発想でご応募ください。 募集期間:2022年6月9日(木)〜2022年9月30日(金)詳 細:ラ チッタデッラ100周年企画 *必ずお読みくださいURL:募集案内 問合せ:mail. info-artmuseum@fukasaku.jp 掲出期間:2022年11月22日~2024年11月末まで(2年間)・・・・・※コア掲出期間:2022年11月~2023年2月中旬まで・・・・・※撤去時期は掲出場所によって異なる掲出場所:ビルボード17面・・・・・(アーティスト枠 12面+一般公募枠 4面+100周年キービジュアル1面)掲出内容:若者に支持される人気アーティストによる書き下ろしの12作品及び、・・・・・公募によって集まった作品から厳選された4作品

【公募案内】COIL Upcycle Art Contest 2022

2022年5月18日
#公募

■公募のご案内「COIL Upcycle Art Contest 2022」は、普段何気なく捨てている廃棄物のモノや素材としての魅力にもう一度気づいてもらうために、廃棄物処理企業が始めた現代アートの公募です。捨てられるはずだったものを見つめなおし、その特性や持ち味を生かしたアート作品を募集します。1次審査で入選し、最終審査会に通過した作品は、約1年間に渡り主催企業の社屋にて展示されます。 地球上で私たちと共に暮らす作家のみなさんによる独自の発想と創造力が光る作品を通して、作品に関わる全ての人が「もの」の在り方について問い、考えるきっかけとしてもらうことを目的としています。  ■公募について・「本来であれば捨てられるはずだったもの」を活用し、ものとしての独自の特徴を一段と引き出し、新たな魅力を発見できるような作品プランを募集します。・書類選考(1次審査)を行い10点程度の入選作品を決定します。・入選者には制作補助金として3万円(税込)を授与致します。・作品の完成後に改めて最終審査を行い、「COIL Upcycle Art Contest 2022 公募大賞」を以下の通り決定し、表彰します。  【COIL Upcycle Art Contest 2022 公募大賞】・グランプリ 1組(賞金 25万円)・準グランプリ 1組(賞金 10万円)・審査員特別賞 1組(賞金 5万円)  ■審査員 敬称略、順不同 2022年5月1日現在・中野良寿 現代美術家/山口大学教授/N3ART Lab 代表・渡辺 朋也 山口情報芸術センター アーキビスト/ドキュメントコーディネーター・高田 隆 周南公立大学 学長・しばた みなみ アーティスト/ORINASU スクラップビルド 代表※書類選考(1次審査)は、上記に加え、本公募展示総合ディレクター橋本季和子が審査員として参加します。  ■総合プロデューサー/ディレクター橋本 季和子  ■主催株式会社中特ホールディングス  ■会場株式会社中特ホールディングス社屋<COIL>(山口県周南市)  ■申込受付期間2022年06月01日(水)~2022年07月29日(金)  ■日程2022年8月中〜下旬 1次審査結果発表/制作補助金支給2022年11月30日(水)必着 作品発送および設置2022年12月10日(土) 最終審査会および表彰式2022年12月17日(土)~2023年12月末 作品展示  ■公募対象者アート制作が可能で、地球環境や廃棄物が抱える課題に関心がある人  ■参加条件廃棄物を素材として使用したアート作品を制作すること  ■応募資格・団体あるいは個人やグループ、プロ、アマチュア、年齢、性別、職業、国籍は一切不問。ただし、日本語でのコミュニケーションが可能であること。・一次審査を通過した場合、2022年11月30日(水)までに作品の制作/展示場への発送が可能であること。・2022年12月10日(土)に山口県周南市で行われる最終審査会及び表彰式に参加できること。※コロナウイルスの感染状況によっては予定を変更する可能性がありますので予めご理解ください。  ■応募・制作規定、応募方法、その他事項については以下のPDFからご確認いただけます。PDF  ■WEB申込受付フォームcoil upcycle art 公式Instagram株式会社中特ホールディングス