公募

【公募】「芦屋国際芸術映画祭 コンペティション」募集(AIAFF)

2024年4月10日
#公募

2024年9月22日(日)~23日(月)に開催される芦屋国際芸術映画祭で開催されるコンペティションの作品を募集します。コンペティション当日にはノミネート作品の上映及び審査員による選考が行われ各賞が授与されます。 応募資格・自主制作の映画。・テーマ、ジャンルは問いません。(実写、CG、アニメーションetc...オールジャンルOK)・制作者の居住地、年齢、経験は問いません。・作品はコロナ禍以降(2021年1月1日以降)に完成したものとします。・外国語作品の場合は日本語字幕を付けるか日本語吹替をお願いいたします。・監督はコンペティション当日のプログラム(懇親会を含む)および授賞式に出席できることとします。・応募時点より本映画祭までに上映予定がある場合にはその旨を報告することとします。・配信サイトやYouTube等で作品全編を一般公開している作品も応募は可能ですが、本映画祭に入選した場合には映画祭の期間中やその前後は、オンライン視聴ができないようにすることとします。募集期間2024年2月19日(月)~5月15日(水)必着応募方法出品料をお振り込みのうえ、ウェブフォームよりエントリーください。募集要項URLAIAFFホームページ部門・コンペティション部門:以下の応募資格を満たす30分以内の映像作品・だれもがカメラを持つ時代だ部門(だれカメ部門):以下の応募資格を満たす5分以内の映像作品出品料※1作品につきコンペティション部門:2,000円だれもがカメラを持つ時代だ部門(だれカメ部門):1,000円選考方法応募作品の中から、実行委員会がノミネートにふさわしい作品を選出します。ノミネート作品決定後、応募者に通知し、公式ホームページ、SNS上で正式に発表します。発表ノミネート作品について7月中旬にホームページ上で発表します。また選考結果は事前に応募者にメールで連絡します。受賞作品について9月23日(月)の表彰式で発表します。賞・作品の上映グランプリ応募作品の中から審査員が選んだ最も優秀な作品に与えます。賞金20万円(コンペティション部門のみ)と副賞ほか記念品を進呈します。複数作品が選ばれた場合には賞金は分配となります。各賞グランプリのほかに以下の賞を授与し副賞ほか記念品を進呈します。・観客賞・主演俳優賞・助演俳優賞・脚本賞・ベストチームワーク賞他作品の使用映画祭では上映作品の一部、作品画像等をプロモーションの目的で使用します。新聞・テレビ・ウェブサイト・宣伝物等の媒体・作品集・展示会・施設などにおいて、応募者の許諾を要することなく無償で利用できるものとします。ノミネート作品およびその他の応募作品の出品者に対して、映画祭での上映目的以外に映画館等での上映やオンラインでの配信機会を提供する目的で別途連絡する場合があります。あらかじめご了承ください。権利処理音楽著作権、映像著作権等の権利処理を済ませた上での応募をお願いします。未処理などで生じた一切の紛争につき、本映画祭及び実行委員会は責任を負いかねますことご了承ください。個人情報の取り扱いについて当映画祭は、取得する個人情報の取り扱いについて、適切に取得・利用・保管いたします。ご記入いただく個人情報は、応募者へのご連絡のために利用し、それ以外の目的で利用いたしません。

【公募】「第2回デザイン賞」募集(モビリエ・ナショナル、在日フランス大使館)

2024年4月10日
#公募

在日フランス大使館/アンスティチュ・フランセは、モビリエ・ナショナル―フランス国営動産管理局と協働し、日本のデザイナーのためのデザイン賞を開催します。受賞者は副賞として、フランスで約一ヶ月間、デザインのプロジェクトに向けたリサーチのためのレジデンスを行う権利を得ます。 募集要項 応募資格・日本在住であること・プロのデザイナーもしくは工芸家であること・英語またはフランス語でのコミュニケーションが可能であること・過去の作品(ポートフォリオ)を提示できること・滞在中、自立して行動できること・滞在中はプロとして、報酬の発生する活動を行わないこと※年齢制限はありません選考スケジュール応募開始:2023年12月15日応募締切:2024年5月31日(金)受賞者発表:2023年7月初め条件・レジデンス期間は2024年9月~2025年12月初めのうち1ヶ月間(時期や期間は要相談)・受賞者の渡航費及び現地宿泊場所は支給・提供されます・レジデンスはリサーチを目的とするものであり、製作費は支給されません応募方法下記の応募書類を2024年5月31日(金)24時(日本時間)必着で、アンスティチュ・フランセ芸術部門(dg.artistique@institutfrancais.jp)宛にメールでお送りくださいその際、件名を「デザイン賞応募」としてください※添付ファイルの容量が5MBを超える場合は、外部データクラウドサービスや大容量ファイル添送サービスをご利用ください応募書類以下を英語もしくはフランス語と、日本語で作成すること1. プロジェクトの説明と、その実現に向けてモビリエ・ナショナルでのレジデンス期間中に行うリサーチについて説明した企画書(プロジェクトコンセプトや目的、素材などの情報を含め最大5ページ)※滞在希望期間についても記載2. 履歴書3. 作品集/ポートフォリオ(写真、新聞記事、リンク等を添付しても可)4. ポートフォリオの作品が応募者自身のものである旨を記した宣誓書5. 推薦状(任意)審査基準審査員による選考基準には以下の要素が含まれます・プロジェクトが扱うテーマの妥当性・フォルムの独創性、美的資質・エルゴノミーへの配慮・製品の産業化についての観点・プロジェクトの革新性・持続可能な開発に対する配慮・フランスの工芸への関心、またはフランスと日本の工芸とを結びつけることのできるプロジェクト・プロジェクトと、そ()術的、文化的、知的方向性が明確であること結果発表審査結果は受賞者にのみメールで連絡し、その後弊館ウェブサイト等で受賞者の発表を行いますお問合わせアンスティチュ・フランセ芸術部門(dg.artistique@institutfrancais.jp)宛に件名「デザイン賞 質問」でメールでお送りくださいWEBホームページ募集要項

【公募】「Selected Indie 80」募集(東京ゲームショウ2024)

2024年4月10日
#公募

東京ゲームショウ2024では協賛企業のサポートの下、インディーゲーム開発者がインディーゲームコーナーに無料でリアル出展できる「Selected Indie 80」枠を設けます。下記の応募資格や応募条件等をご確認いただき、ぜひ自身のタイトルをご応募ください。 「Selected Indie 80」概要 出展形式リアル出展(千葉・幕張メッセ会場)幕張メッセ(https://www.m-messe.co.jp/)に来場できる出展者に限る。出展期間2024年9月26日(木)~2024年9月29日(日)出展料無料選考の流れ①Selected Indie 80にエントリーするにあたって、下記の「応募条件」や「出展可能な作品」に該当することをご確認いただき、「応募フォームへ」ボタンから専用フォームに遷移し、必要事項を入力してください。複数タイトルをSelected Indie 80にエントリーする場合は、タイトルごとに応募してください。②応募受付の締め切り後、エントリー作品を審査し、Selected Indie 80を決定します。選ばれた個人・法人には出展が可能であることをご連絡します。③Selected Indie 80に選ばれたタイトルは、「センス・オブ・ワンダーナイト2024(SOWN2024)」の候補作として自動エントリー。審査会にてアイデアに優れた8タイトルを選出し、その開発者には、会期2日目に予定されているSOWN2024にて自身のタイトルについてプレゼンテーションしていただきます。SOWN2024の模様は、TGS公式番組で配信し、アーカイブもいたします。SOWNの詳細についてはコチラをご覧ください。応募資格国籍、年齢、職業(学生、ゲーム制作者など)、一切不問応募条件・幕張メッセでのリアル出展(4日間)が可能な方・応募タイトルの開発元(個人・法人)の年間売上について法人:5000万円もしくは50万USドル程度以下であること個人:1000万円もしくは10万USドル程度以下であること・応募タイトルの開発元が法人の場合、資本的に完全に独立していること出展可能な作品・完全オリジナルなゲーム(二次創作コンテンツは許諾の有無にかかわらず出展できません・応募者が開発の権利を有するプラットフォーム向けに制作されたも/・CESA倫理規定、CERO倫理規定に準じたもの◉CESA「グローバル・イベント・コンプライアンス・ポリシー」https://www.cesa.or.jp/compliance.html◉CEROについてhttps://www.cero.gr.jp/publics/index/3/・かつ以下のいずれにも該当しないもの①CERO倫理規定 別表3「禁止表現」(https://www.cero.gr.jp/relays/download/3/43/2/291/?file=/files/libs/291/202010162348223320.pdf)に抵触、または抵触する恐れのある表現が含まれている②CEROの審査で「Z」区分レーティングを受けた作品、もしくは「Z」区分に相当する表現が含まれている可能性がある③海外で既に発表されており、海外審査機関(ESRBなど)で「17+」(MATURE)区分の指定を受けている④海外で発表予定で、海外審査機関(ESRBなど)で「17+」(MATURE)区分の指定を受ける可能性があり、残虐性が強く「13+」(TEEN)区分に相当するとは思えない作品 「Selected Indie 80」募集要項 エントリー締切2024年4月30日(火)JST 17:00(GMT 8:00)応募方法<1>「Selected Indie 80」選考結果の連絡:2024年5月中旬以降に、エントリー時に登録いただいたメールアドレスにご連絡いたします。電話でのお問い合わせは受け付けておりません。<2>SOWNファイナリスト選出者への通知:8月以降を予定スケジュール無料問い合わせ先東京ゲームショウ インディーゲーム事務局mail: tgs.indie80@maruttoworks.jp※メールでの対応のみWEBTGSホームページ

創作活動スペース「START Box ササハタハツ・お台場」アーティスト募集のお知らせ

2024年2月7日
#公募

東京都生活文化スポーツ局より、創作スペース「START Box」のアーティスト募集のご案内です。2023年4月に東京都と公益財団法人東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京が、アーティストの創作活動スペースとして「START Box」をオープンしました。本スペースは、都営住宅の空き店舗を活用し、作品づくりの環境を求めるアーティストを対象に、利用しやすい料金で貸し出しいたします。新たな創作活動が本スペースからスタートすることを期待しています。施設の詳細やお申し込み方法については、公式ウェブサイトや募集要項(ササハタハツ・お台場)をご確認ください。 募集期間令和6年1月29日(月)~2月28日(水)※申請状況等によっては受付期間を延長する場合がございます。   START Boxササハタハツ ●所在地 笹塚〒151-0073 東京都渋谷区笹塚2丁目42番都営笹塚2丁目アパート42-15号棟1階 幡ヶ谷〒151-0072 東京都渋谷区幡ケ谷2丁目52番都営幡ヶ谷2丁目第2アパート52-1号棟1階 ●貸出期間 下記の希望する期間 (1)短期①:令和6年4月10日(水)から6月28日(金)まで 合計80日間(2)短期②:令和6年7月7日(日)から9月24日(火)まで 合計80日間(3)長 期:令和6年4月10日(水)から9月24日(火)まで   合計168日間 ※(3)は、笹塚(3区画)、幡ヶ谷(3区画)のうち各1区画のみ募集。※物品の搬出入を含みます。 ●使用可能時間 午前9時~午後9時 ●使用料 ①笹塚短期:(80日間)  44,800円長期:(168日間)   94,080円 ②幡ヶ谷短期:(80日間)  39,200円長期:(168日間)   82,320円 ※ 使用料金は使用有無・使用時間に関わらず、承認された期間分の金額が発生します。※ 使用承認後、指定口座に使用開始日の5日前までに全額をご納付ください。(希望する場合は、分割納付も可能です。)※ 原則、1区画につき1名で使用してください。※ 銀行振込のみ。振込手数料は利用者負担となります。 ●応募資格 (1) 美術・映像等の創作活動場所を必要としていること(2) 利用規約を遵守できること(3) 使用申請時点で満18歳以上40歳程度までであること(4) 都内在住、在勤又は最終学歴が都内の学校であること ※オープンスタジオ、ワークショップ、作品の展示など地域住民や関係者の交流等に御協力をお願いします。 ●対象ジャンル 美術、写真、メディア芸術等のビジュアルアーツ(演劇、舞踊等は除く) ●お申し込み方法公式ウェブサイトをご確認ください START Boxお台場 ●所在地   〒135-0091東京都港区台場一丁目5番4号トミンハイム台場五番街4-101※建物1階の駐車場内にあります。 ●貸出期間 令和6年4月10日(水)~9月24日(火)まで 合計168日間※物品の搬出入を含みます。 ●使用可能時間午前9時から午後9時まで ●使用料 199,920円(分割での納入も可能) ※1ヶ月(30日)当たりに換算すると35,700円です。※ 使用料金は使用有無・使用時間に関わらず、承認された期間分の金額が発生します。※ 使用承認後、指定口座に使用開始日の5日前までにご納付ください。※ 銀行振込のみ。振込手数料は利用者負担となります。 ●応募資格 (1) 美術・映像等の創作活動場所を必要としていること(2) 利用規約を遵守できること(3) 使用申請時点で満18歳以上40歳程度までであること(4) 都内在住、在勤又は最終学歴が都内の学校であること ※グループで利用する場合、利用者全員が応募資格に該当する必要があります。※グループで同時に利用可能な人数は、申請者を含め原則6名までとなります。※オープンスタジオ、ワークショップ、作品の展示など地域住民や関係者の交流等に御協力をお願いします。 ●対象のジャンル美術、写真、メディア芸術等のビジュアルアーツ(演劇、舞踊等は除く) ●お申し込み方法公式ウェブサイトをご確認ください

【受付終了】芸術活動助成2024|募集要項

2024年1月26日
#公募 #校友会 #助成金

芸術活動助成とは、意欲的に芸術活動に取り組む多摩美術大学の卒業生と在学生(正会員と準会員)を応援するプログラムです。 2024年度分の募集を1月29日より開始いたします。【2月29日締切】⇒2024年度募集要項( PDF形式 )⇒申請書類の指定書式はこちら ( Excel形式 ・ PDF形式 )⇒これまでの芸術活動助成 1. 対象2024年4月1日~2025年3月31日に実施される、展覧会、映像上映、パフォーマンス、公演、出版、ワークショップ、発表会、講演会などの広く社会に向けて「芸術文化の発展に寄与する」企画・活動を行う正会員*1と準会員*2※実施期間が年度をまたぐ場合は、いずれかの年度1回のみの申請とする。※個人・団体いずれも申請可。ただし団体の場合は代表が正会員または準会員であること。*1 正会員終身会費(3万円)を納めた多摩美術大学の卒業生。2002年3月以降に卒業された方は、入学時に終身会費を予納していただいています。*2 準会員多摩美術大学に在籍している学部生・大学院生。ただし、学内進学の大学院生は正会員です。* 会員ステータスの確認はこちらからお問合せください。 2. 助成金額正会員と準会員団体申請/1人あたり1万円個人申請/1人あたり2万円※助成金は個人に支給します。団体の場合は、メンバー個人それぞれの口座へお振込します。※1団体あたりの助成金額の上限は15万円とする。 3. スケジュール募集期間2024年1月29日(月) ~ 2月29日(木) 必着上記期間内に、申請書類一式を校友会事務局までメール・郵送・持参のいずれかで提出してください。※メール・郵送の場合は、書類受付から5営業日以内に、書類記載のメールアドレス宛へ、受付の確認メールをお送りします。期間内に確認メールが届かない場合はお電話にてお問合せください。※持参の場合は、事務取扱時間のみ受付(1月30日(火)〜2月19日(月) の期間中は入試に伴い大学内入構禁止)結果公開2024年3月29日(金)に校友会HPにて公開 4. 申請書類以下、全ての書類をご提出ください。【指定書式1】申請書【指定書式2】メンバー名簿 【指定書式3】収支予算内訳書【自由書式】活動内容がわかる資料 ※冊子の提出は不可※企画イメージ図・略歴・作品画像・過去の活動がわかる資料など指定書式は以下のリンクからダウンロードしてください。⇒ Excel形式⇒ PDF形式 5. 注意事項企画について・個人/1団体につき、1企画とする。・「卒業・修了制作展」「授業・学科単位の活動」は対象外とする。 ・申請メンバー全員が企画に参加していること。 選考について・申請資格・企画・活動が助成対象として適切かを、校友会で審査・選考します。・申請多数により申請総額が280万円を上回った場合は、団体申請/1人あたり1万円、個人申請/1人あたり2万円となるよう採用者/採用団体を選出します。・選考結果は、採用者/採用団体にのみメールで通知します。 団体の場合は代表者に通知します。・採用者/採用団体には別途、採用通知書および誓約書を郵送します。・採用者/採用団体は企画・活動完了後、報告書類とアンケート(申請メンバー全員分)と肖像権・著作権使用同意書をご提出いただきます。それぞれの指定書式は、選考結果通知に同封し送付します。・選考および選考結果に関するお問い合わせには一切お答えできません。ご了承ください。その他・団体もしくは申請者/申請メンバーが営利団体を母体としていないこと。・助成金の振込先が日本国内の金融機関口座であること。・助成金の支給は、報告書類の提出・確認後になります。・採用された場合、広報物に協賛名義を表記していただきます。・申請者/申請団体の企画・活動情報および個人情報は、原則として本人確認・校友会データベース更新・選考以外には使用されません。ただし例外として、校友会事業報告・案内に限り、採用者/採用団体の企画・活動情報を使用する場合がございます。あらかじめご了承ください。・企画・活動の報告で虚偽の記載が判明した場合や企画・活動の全部または一部が実施されなかった場合、申請を無効とします。助成金支給後に判明した場合は、助成金を校友会に返還するものとします。 6. 採用後の流れ企画実施前に・誓約書を提出してください。・広報物に協賛名義を表記してください。※入稿前に校正確認をします。※採択前に広報物を入稿される場合は不要です。・配布可能な広報物を提出してください。※配布可能な広報物を作成しない場合は不要です。・校友会HPおよびSNSにて企画情報を掲載します。→掲載例企画実施中に・来場者数を記録し、記録撮影をしてください。企画実施後に・活動報告/アンケート(申請メンバー全員分)/肖像権・著作権同意書を提出してください。・上記提出物の精査完了日の、翌月10日に助成金を指定口座へお振込みします。※助成金は個人に支給します。団体の場合は、メンバー個人それぞれの口座へお振込します。 7. 応募先・お問合せ一般社団法人 多摩美術大学校友会事務局所在地〒192-0394 東京都八王子市鑓水2-1723 多摩美術大学八王子キャンパス リベラルアーツセンター1階21-110事務取扱時間平日 9:00~11:30/13:00~17:00Tel042-676-0802E-Mailinfo@alumni.tama-art-univ.or.jp

【公募】やまなしメディア芸術アワード2023-24

2023年10月19日
#公募

山梨県では、創造性にあふれる地域社会をめざして『やまなしメディア芸術アワード2023-24』を開催します。本アワードは、高い表現力や想像力、高度なデジタル技術の技能を有する人材育成を目的とし、独創性の高い作品を顕彰すると共に、未来を構想する表現者たちのプラットフォームと位置づけています。第3回となる今年度は県内各所の文化拠点と連携し、入選作品展を同時開催して受賞作品を決定します。 募集作品アート作品※一次審査にてウェブ上で閲覧、実行、動作、記録を確認でき、オリジナルな表現であればジャンル不問。※応募作品を山梨県内で発表できること。最終審査は展覧会形式で行いますが、オンライン発表も可能。応募資格性別、年齢、国籍、個人、団体、プロ、アマ不問応募方法やまなしメディア芸術アワードサイト内、応募フォームよりご応募下さい。応募期間2023年9月15日(金)~2023年11月30日(木) 表彰・賞金Y-GOLD(最優秀賞)……………賞状、副賞50万円(1点)Y-SILVER(優秀賞)…………賞状、副賞20万円(2点)Y-CRYSTAL(山梨県賞)※…賞状、副賞50万円(1点)※山梨県の自然・文化・風土・歴史・産業など、地域特性を再発見する作品を募集します。例:県内で創作された作品、伝統的な技術とテクノロジーの協働作品、県産素材を用いたメディア表現、地域資源から着想した映像作品、リサーチベースのアートプロジェクト等。WEBアワード公式サイトおよび募集要項をよく読んでお申込みください。やまなしメディア芸術アワード2023-24

【受付終了】チャリティビエンナーレ2023|申込期限延長!(11/6まで)

2023年9月21日
#公募 #イベント #校友会 #展覧会

一般社団法人多摩美術大学校友会では、社会貢献と会員の芸術活動支援を目的に、正会員と学部3年生以上の準会員(在学生)が出品できるチャリティ展覧会を開催します。今年から優れた作品にチャリティビエンナーレ賞(総額30万円)を授与します。今年も皆様の出品をお待ちしております。 <10/30追記>申込期限を10月29日(日)までとご案内しておりましたが、11月6日(月)まで延長することといたしました。まだお申し込みがお済みでない方は、是非この期間にお申し込みくださいませ。皆様のご参加をお待ちしております。 出品申込期限11月6日(月)必着 募集要項PDF 申込書・出品票のダウンロード 申込フォーム 出品フォーム 作品募集要項 出品資格下記のいずれかに該当している方が出品できます。● 多摩美術大学校友会正会員多摩帝国美術学校、多摩造形芸術専門学校、多摩美術短期大学、多摩美術大学、多摩美術大学大学院、多摩芸術学園のいずれかを卒業、修了、一時在籍し終身会費を納めた方が正会員です。* 2001年度卒業生(2002年3月卒業)より終身会費は入学時に予納いただいております。* 終身会費の納入はこちらをご参照ください。● 学部3年生以上の多摩美術大学校友会準会員(多摩美術大学在学生)今年も学生から作品を募集します。大学院に在学中の方も出品資格をお持ちです。注意事項終身会費の納入状況(出品資格)が不明な方は、必ず出品料のお振込み前に下記1,2のいずれかの方法でご確認ください。 1 各種お手続きフォームよりお問い合わせいただく 2 校友会事務局(info@alumni.tama-art-univ.or.jp)へお問い合わせいただく →「氏名、会員番号、卒業年、卒業学科専攻」をわかる範囲でお知らせください 募集作品・規定下記のA〜Dから出品作品に該当するものをいずれかひとつ選んでお申し込みください。* 未乾燥の作品は受け付けられません。 A 一点物の平面作品サイズ42cm×42cm 以内(額を含めたサイズ)点数1点規定● 壁掛け展示が可能な作品● 額装する場合、額の表面はアクリル素材に限ります。● 作品裏面に展示用の金具・ヒモ等をつけてください。● 作品裏面に天地がわかるよう記入してください。● 作品裏面・箱(梱包材)には作家名を記入してください。 B 複製可能な平面作品サイズ42cm×42cm 以内(額を含めたサイズ)点数1点(展示作品の複製品を10 点まで販売可)規定● 複製品は展示せず、受付で保管・販売します。● 複製品は額装せず、それぞれ袋に入れ値札をつけてください。● 会期中に複製品を追加することはできません。● 展示作品の規定は上記Aと全て同様ですのでご確認ください。 C 立体作品サイズ25cm×25cm×25cm 以内点数1点規定● 自立可能な作品● 天地・左右・正面等がわかるような展示指示書(形式自由)を添付してください。● 作品裏面・箱(梱包材)には作家名を記入してください。 D グッズ・アクセサリー等の作品サイズ25cm×25cm×25cm 以内の範囲で展示可能なサイズ点数25cm×25cm×25cm 以内の範囲で展示可能な点数規定● 作品販売後、購入者がその場でお持ち帰り可能な作品● 作品台での展示または壁掛け展示が可能な作品● 重ねたり折りたたむことで展示範囲に収まる作品も出品可能です。その場合、別途見本を展示する場合があります。● 天地・左右・正面等がわかるような展示指示書(形式自由)を添付してください。(スペースの都合上、指示通りの展示ができない可能性があります。)● 作品それぞれに値札をつけてください。● 作品それぞれに展示に必要な金具・ヒモ等をつけてください。● 作品裏面・箱(梱包材)には作家名を記入してください。● 会期中に作品を追加することはできません。 作品価格● 作品価格(額装代を含む)は出品者各自で設定をお願いします。● シートなど複数品やグッズの価格は個別に値札をつけてください。 画料・売上● 出品者への画料は作品価格の50%です。画料(全額)の寄付も受け付けます。● 売上の25%を奨学金基金、25%を寄付金といたします。 出品料・諸費用¥5,000(在学生は¥3,000)* 広報費、イベント参加費込み* 今年から申込時に出品料のお振込みが必要となります。* キャンセルなど、いかなる理由があっても出品料の返金はいたしませんのでご了承ください。* 終身会費の納入状況(出品資格)が不明な方は、必ず出品料のお振込み前に下記1,2のいずれかの方法でご確認ください。 1 各種お手続きフォームよりお問い合わせいただく 2 校友会事務局(info@alumni.tama-art-univ.or.jp)へお問い合わせいただく→「氏名、会員番号、卒業年、卒業学科専攻」をわかる範囲でお知らせください* 作品の搬入出の費用は、出品者負担でお願いいたします。 出品料・諸費用 振込先金融機関名三菱UFJ銀行支店名横浜駅前支店口座種類普通口座番号0336200口座名義株式会社パイオニア・アイ・ケアお振込みの際に依頼人名義のはじめに TAMA と入れてください チャリティビエンナーレ賞              ● 審査員の選考で10作品を選出し、12月17日(日)に表彰します。● 1作品につき3万円(総額30万円)の賞金が授与されます。● 受賞者は12月13日(水)中に校友会ホームページ・SNS で発表します。* 個展バックアップ賞を廃止し、それに代わるものとして本賞を新設します。* 過去に個展バックアップ賞、チャレンジ賞の受賞歴がない方を対象とします。 注意事項● 展示位置、方法についてはスタッフにご一任ください。● 作品の取扱には十分注意いたしますが、万が一汚損や破損があった場合は責任を負いかねます。● 公序良俗に反する、またはそのおそれのある表現を含む場合、出品をお断りする場合があります。● 画料の振込先は日本国内の口座に限ります。 申込方法● 「申込書」と「出品票」を下記1〜4のいずれかの方法でご提出ください。● 「申込書」と「出品票」は、画廊HPからもダウンロードが可能です。● お申し込み時に「出品料」もお振込ください。● 出品申込期限:2023年11月6日(月)必着▶︎ 申込書・出品票のダウンロードはこちら 1 郵送〒221-0835 横浜市神奈川区鶴屋町3-33-2 横浜鶴屋町ビル1FFEI ART MUSEUM YOKOHAMA多摩美術大学校友会チャリティビエンナーレ事務局2 FAX045-411-50323 メール記入した「申込書」と「出品票」をメールに添付してくださいinfo-artmuseum@fukasaku.jp4 フォーム申込フォームはこちら出品フォームはこちら 搬入・搬出搬入下記1,2のいずれかを選択してください。1 直接搬入12月6日(水)11:00〜18:0012月7日(木)11:00〜18:002 業者搬入(元払い)12月5日(火)11:00〜18:0012月6日(水)11:00〜18:00搬出下記1,2のいずれかを選択してください。1 直接搬出12月24日(日)17:00〜18:0012月26日(火)11:00〜18:002 業者搬出(着払い)会期終了後、順次発送場所〒221-0835 横浜市神奈川区鶴屋町3-33-2 横浜鶴屋町ビル1FFEI ART MUSEUM YOKOHAMA注意事項作品の搬入・搬出にかかる費用は出品者負担となります。 展覧会開催概要日程2023年12月10日(日)〜2023年12月24日(日)時間10:00〜19:00(最終日は17:00まで)休廊日月曜日会場FEI ART MUSEUM YOKOHAMA(フェイアートミュージアムヨコハマ)横浜市神奈川区鶴屋町3-33-2 横浜鶴屋町ビル1Fアクセス各線「横浜駅」西口より徒歩6分* 西口地下街を通り「南12 番出口」より出て左「鶴屋町3 丁目交差点」前方左角主催一般社団法人多摩美術大学校友会 イベント◆ ゲストによるトークショー日時12月17日(日)14:00〜◆ チャリティビエンナーレ賞 授与式日時12月17日(日)16:00〜 これまでのチャリティビエンナーレ⇒ 過去の開催状況はこちら

アーツカウンシル東京 2023年度スタートアップ助成

2023年9月14日
#公募 #助成金

東京の芸術シーンで活動を展開していこうとする新進の芸術家や芸術団体等がチャレンジする新たな芸術創造活動を助成します。東京都内又は海外で実施される公演、展示、アートプロジェクト、国際フェスティバルへの参加、国際コラボレーション等を対象とし、若い才能が今後の芸術活動への地歩を築くためのスタートアップを後押しします。 申請受付期間第1回 2023年 4月6日(木)~ 4月20日(木)第2回 2023年 7月6日(木)~ 7月20日(木)第3回 2023年10月5日(木)~10月19日(木)第4回 2023年 1月4日(木)~ 1月18日(木)対象事業の実施期間第1回 2023年 7月1日~2024年 3月31日第2回 2023年10月1日~2024年 6月30日第3回 2024年 1月1日~2024年 9月30日第4回 2024年 4月1日~2024年12月31日上限金・個人30万円以内・団体100万円以内※上記範囲内で助成対象経費の100%を支給対象者【東京に居住する個人(芸術家、プロデュ―サー、企画制作者等)】※都内で自ら公開活動を初めて主催してから3年未満、または都内で自ら主催した公開活動の実績5回以内の個人【東京を拠点とする団体】(芸術団体、民間の劇場・アートスペース、実行委員会等)※団体設立から3年未満の団体対象事業【分野】音楽、演劇、舞踏、美術・映像、伝統芸能、複合【実施場所】東京都内又は海外(オンライン公開を含む)【内容】公開を伴う以下のいずれかの事業   ・都内での芸術創造活動(都内で実施する公演・展示・アートプロジェクト等)   ・国際的な芸術創造活動(海外公演・展示、招聘公演・展示、国際コラボレーション、国際フェスティバルへの参加等)WEBアーツカウンシル東京スタートアップ助成お問い合わせ公益財団法人東京都歴史文化財団アーツカウンシル東京助成係TEL  03-6256-8431(平日10:00-18:00)E-mail startup@artscouncil-tokyo.jp

チャリティビエンナーレ2023|開催いたします!

2023年8月23日
#校友会 #展覧会 #公募

「チャリティビエンナーレ2023」を以下の日程で開催いたします!募集要項・出品申込書は秋頃公開予定です。 多摩美術大学校友会では、社会貢献と会員の芸術活動支援を目的に、2021 年度から隔年開催の「チャリティビエンナーレ」を開催しています。正会員と学部3年生以上の準会員(在学生)が出品できます。特別価格の小作品を校友会が委託販売し、収益の半分を出品作家に、半分を「奨学金基金」と「社会貢献のための寄付金」に充てています。 ⇒これまでのチャリティビエンナーレ ■展覧会開催概要日程2023年12月10日(日)〜2023年12月24日(日)時間10:00〜19:00(最終日は17:00まで)休廊日月曜日会場FEI ART MUSEUM YOKOHAMA横浜市神奈川区鶴屋町3-33-2 横浜鶴屋町ビル1F ■作品搬入搬入下記1,2のいずれかを選択してください1 直接搬入12月6日(水)11:00〜18:0012月7日(木)11:00〜18:002 業者搬入12月5日(火)11:00〜18:0012月6日(水)11:00〜18:00搬入先多摩美術大学校友会チャリティビエンナーレ事務局横浜市神奈川区鶴屋町3-33-2 横浜鶴屋町ビル1FFEI ART MUSEUM YOKOHAMA 内 ■出品資格下記のいずれかに該当している方が出品できます。□多摩美術大学校友会正会員の方終身会費を納めた多摩帝国美術学校、多摩造形芸術専門学校、多摩美術短期大学、多摩美術大学、多摩美術大学大学院、多摩芸術学園を卒業または修了した方が正会員です。正会員の確認はこちらからお問合せください。□多摩美術大学に在学中で学部3年生以上の方(大学院も含む) ■出品料                                         一般5,000円                    在学生3,000円                              ※今年から出品料が必要となります。※出品料は募集要項記載の振込先で受付けます。 ■チャリティビエンナーレ賞              優れた10作品を選出し、1作品につき3万円(総額30万円)の賞金を授与します。

野田秀樹特別ワークショップ|多摩美術大学 演劇舞踊デザイン学科オープンクラス2023

2023年8月7日
#公募 #多摩美

●多摩美術大学 演劇舞踊デザイン学科よりワークショップのお知らせです。多摩美術大学では、2023年度より多摩美術大学の名誉教授に就任された野田秀樹先生の特別ワークショップを開催いたします。野田秀樹先生のワークショップは、俳優たちと演劇表現を試行錯誤する現場です。本学在任中(2008〜2022)に学部の授業として展開してまいりましたそのワークショップを、このたび、在校生にとどまらず、広く学外にも門戸開放いたします。大学と演劇界のプラットフォームとしても機能し得る、多摩美術大学ならではのオープンクラスです。応募締め切りは8月14日です。ご応募をお待ちしています。https://www.sdd.tamabi.ac.jp/nodahidekiws  日程Aクラス2023年9月4日(月)、5日(火)、6日(水)、25(月)、26日(火) 計5回Bクラス2023年9月11日(月)、12日(火)、13日(水)、10月10日(火)、11日(水) 計5回時間各回 18:00〜21:00場所多摩美術大学上野毛キャンパス東京都世田谷区上野毛3-15-34応募締切8月14日(月)必着その他応募資格、応募方法、料金など詳細は、演劇舞踊デザイン学科ホームページをご確認ください。問合せ多摩美術大学 演劇舞踊デザイン学科研究室内 野田秀樹特別ワークショップ事務局Tel:03-3702-1186(平日9:00〜17:00)Mail:tmbndws@gmail.com

【受付終了】2023年度校友会奨学金|募集要項

2023年6月5日
#校友会 #公募 #奨学金

一般社団法人多摩美術大学校友会では、学生の皆さんの制作や研究をサポートすることを目的に、2023年度校友会奨学生を募集します。⇒募集要項PDF ■選考委員(敬称略)アート部門加藤良造、菊地武彦、古谷博子、木村剛士、馬越寿、谷口暁彦、野上絹代デザイン部門小泉雅子、武正秀治、辛島綾、岸本章、清水淳子、野間田佑也、山下恒彦論文部門深津裕子、原美湖 ■スケジュール ■応募要項応募資格制作・研究活動に熱心な本学に在籍する学部生、大学院生※本奨学金受給経験者は応募不可(ただし、学部所属時の受給経験者は大学院所属時での応募可) ※国費留学生は応募不可給付金額200,000円(返還義務なし)給付日2023年8月末募集部門所属学科に関わらず、以下3部門から自分の研究に当てはまると思う部門を応募時に選択してください。アート部門ファインアート系の作品制作デザイン部門デザイン系の作品制作論文部門学部を論文で卒業する者、大学院にて主に論文で審査を受ける者に限る採用人数3部門合わせて、約20名(各部門応募人数の比例配分で各部門採用人数を決定)応募方法応募書類をデータで用意し、受付期間内にメールで提出してください。※容量の大きいものは「データ便」などの大容量データ送信サービスを利用してください。以下(■応募書類)にある、書類形式や注意事項をよく確認し、応募書類の指定書式をダウンロードしてください。受付期間2023年 6月5日(月)0:00 〜 6月20日(火)23:59選考方法・採用通知7月に選考委員による書類審査で決定し、8月に選考結果を応募者全員に通知します。奨学生の義務・奨学生は、制作や研究の成果を校友会理事会に報告する義務があります。 ・奨学生は、9月2日 (土) に八王子キャンパスの校友会事務局で行われる証書授与式に必ず出席してください。その他・他者による著作物を引用する場合は、出典を適切に明示してください。 ・他者の著作権や肖像権に抵触する内容のものは審査の対象外とします。 ・形式に不備があったり、受付期間を過ぎて提出されたものは審査の対象外とします。 ・提出物は原則として返却しません。 ・提出物から個人情報を削除し、内容のみで審査を行います。 ・冊子発行の際に掲載する本文は、校友会事務局の責任編集とします。 ・奨学生の氏名や作品写真は、校友会HPなど校友会の広報物に使用する場合があります。 ・奨学生は卒業後、校友会活動に貢献することを期待します。 ■応募書類(1〜5)注意:応募書類内で資料が完結していること。※WEBポートフォリオや動画共有プラットフォームなどに繋がるURL・QRコードの配置不可(出典引用の場合は可)1:出願書【指定書式A】指定書式を以下のリンクからダウンロードし必要事項記入のうえ、以下の形式にする。ドキュメントサイズA4(210×297mm)縦位置 ・裁ち落とし[0]に設定ファイル形式・枚数PDF・1枚ファイルサイズ1MB以下ファイル名氏名_指定書式A2:応募研究計画の概要・予算計画書【指定書式B】指定書式を以下のリンクからダウンロードし必要事項記入のうえ、以下の形式にする。ドキュメントサイズA4(210×297mm)縦位置・裁ち落とし[0]に設定ファイル形式・枚数PDF・1枚ファイルサイズ1MB以下ファイル名氏名_指定書式B3:応募研究計画アート部門・デザイン部門の場合、①②どちらかを提出する。①【PDF資料】以下の形式で自由にまとめること。3枚を1つのPDFにまとめた状態が望ましいが、難しい場合はページ順がわかるようにファイル名に番号を振ること。ドキュメントサイズA3(297×420mm)縦横自由 ・裁ち落とし[0]に設定ファイル形式・枚数PDF・3枚ファイルサイズ50MB以下ファイル名氏名_応募研究計画②【映像と補足資料】※応募研究が「映像制作」の場合に限り選択可能以下の形式で自由にまとめること。●映像(絵コンテやVコンテなど)時間5分以内(5分を超える場合はティザー映像を提出すること)ファイル形式mp4またはmovファイルサイズ500MB以下ファイル名氏名_応募研究計画_映像●補足資料ドキュメントサイズA4(210×297mm)縦横自由・裁ち落とし[0]に設定ファイル形式・枚数PDF・1枚ファイルサイズ15MB以下ファイル名氏名_応募研究計画_補足論文部門の場合【論文と補足資料】を提出する。以下の形式で自由にまとめること。●論文(概要など)ファイル形式PDFファイルサイズ50MB以下ファイル名氏名_応募研究計画_論文●補足資料ドキュメントサイズA4(210×297mm)縦横自由・裁ち落とし[0]に設定ファイル形式・枚数PDF・1枚ファイルサイズ15MB以下ファイル名氏名_応募研究計画_補足4:これまでの研究活動概要【指定書式C】指定書式を以下のリンクからダウンロードし必要事項記入のうえ、以下の形式にする。ドキュメントサイズA4(210×297mm)縦位置・裁ち落とし[0]に設定ファイル形式・枚数PDF・1枚ファイルサイズ1MB以下ファイル名氏名_指定書式C5:これまでの研究活動資料アート部門・デザイン部門の場合、③④どちらかを提出する。③【PDF資料】以下の形式で自由にまとめること。3枚を1つのPDFにまとめた状態が望ましいが、難しい場合はページ順がわかるようにファイル名に番号を振ること。ドキュメントサイズA3(297×420mm)縦横自由 ・裁ち落とし[0]に設定ファイル形式・枚数PDF・3枚ファイルサイズ50MB以下ファイル名氏名_これまでの研究活動資料④【映像と補足資料】※応募研究が「映像制作」の場合に限り選択可能以下の形式で自由にまとめること。●映像(完パケ)時間5分以内(5分を超える場合はティザー映像を提出すること)ファイル形式mp4またはmovファイルサイズ500MB以下ファイル名氏名_これまでの研究活動資料_映像●補足資料ドキュメントサイズA4(210×297mm)縦位置・裁ち落とし[0]に設定ファイル形式・枚数PDF・1枚ファイルサイズ15MB以下ファイル名氏名_これまでの研究活動資料_補足論文部門の場合【論文と補足資料】を提出する。●論文(全文)ファイル形式PDFファイルサイズ50MB以下ファイル名氏名_これまでの研究活動資料_論文●補足資料ドキュメントサイズA4(210×297mm)縦位置 、裁ち落とし[0]に設定ファイル形式・枚数PDF・1枚ファイルサイズ15MB以下ファイル名氏名_これまでの研究活動資料_補足 ■指定書式ABCのダウンロード⇒ Excel形式⇒ PDF形式 ■これまでの校友会奨学金について⇒ 校友会奨学生 成果報告 ■応募先・お問合せ一般社団法人 多摩美術大学校友会事務局(八王子キャンパス共通教育棟1階 21ー110) [事務取扱時間]平日9:00~11:30/13:00~17:00[Tel]042-676-0802[E-Mail]info@alumni.tama-art-univ.or.jp※応募はメール受付のみ※選考に関するお問合わせには一切お答えできません。あらかじめご了承ください。

【受付終了】芸術活動助成2023|募集要項

2023年6月5日
#校友会 #公募 #助成金

「芸術活動助成(旧 グループ活動助成)」は、意欲的に芸術活動に取り組む卒業生・在学生を応援するプログラムです。 ⇒募集要項PDF⇒これまでの芸術活動助成(旧 グループ活動助成) ★「グループ活動助成」から名称を変更し、個人の活動も応募が可能となりました。★ 今年度は[2023年8月1日~2024年3月31日に実施される企画・活動]が対象となります。何卒ご了承ください。2024年度は[2024年4月1日~2025年3月31日に実施される企画・活動]が対象となります。 ■申請対象・資格◎多摩美術大学卒業生で校友会終身会費を納めた者または在学生●個人/グループいずれも申請可。グループの場合は、代表が正会員*1または準会員*2であること。◎広く社会に向けて「芸術文化の発展に寄与する」企画・活動●展覧会、映像上映、パフォーマンス、公演、出版、ワークショップ、発表会、講演会、などの企画・活動●個人/1グループにつき、1企画とする。●「卒業制作展」「授業・学科単位のグループ活動」は申請対象外とする。 ●申請メンバー全員が企画に参加していること。   ●2023年8月1日~2024年3月31日に実施される企画・活動であること。実施期間が年度をまたぐ場合は、いずれかの年度1回のみの申請とする。●グループもしくは申請者/申請メンバーが営利団体を母体としていないこと。●助成金の振込先が日本国内の金融機関口座であること。*1 正会員終身会費(3万円)を納めた卒業生。2002年3月以降に卒業された方は、入学時に終身会費を予納していただいています。現在多摩美術大学に在籍していて、過去に多摩美術大学を卒業・修了した大学院生も含まれます。*2 準会員現在多摩美術大学に在籍していて、過去に多摩美術大学を卒業・修了していない学部生・大学院生。 ■助成金について●正会員と準会員1人あたり1万円を支給します。●助成金支給対象者が2つ以上の申請グループに所属する場合、1人あたり1万円の助成金を参加グループ数で割り、各グループに配分します。●助成金の支給は、報告書類の提出・確認後になります。 ■申請書類について指定書式は、以下のリンクからダウンロードしてください。1:【指定書式1】申請書2:【指定書式2】参加メンバー名簿 ※グループのみ3:【指定書式3】収支予算内訳書4:【指定書式4】企画書5:【自由書式】応募内容がわかる資料 ※冊子の提出は不可(作品画像・略歴・企画イメージ図・過去の活動がわかる資料、など) ■指定書式1〜4のダウンロード⇒ Excel形式⇒ PDF形式 ■受付期間2023年6月5日(月) ~ 7月5日(水) 必着上記期間内に、申請書類一式(1〜5)を校友会事務局までメール・郵送・持参(※持参の場合、事務取扱時間のみ受付)のいずれかで提出してください。 ■選考・選考結果通知(7月末予定)申請資格・企画・活動が助成対象として適切かを、校友会で審査・選考します。●応募多数により申請総額が200 万円を上回った場合は、1 人あたり1万円となるよう採用者/採用グループを選出します。選考結果は、採用者/採用グループにのみメールで通知します。 ※グループの場合は代表者に通知します。●採用者/採用グループには別途、採用通知書および誓約書を郵送します。●採用者/採用グループは、校友会ホームページに掲載します。●採用者/採用グループは企画・活動完了後、報告書類とアンケート(申請メンバー全員分)をご提出いただきます。報告書類の指定書式とアンケートは、選考結果通知に添付し送付します。 ■注意事項●選考および選考結果に関するお問い合わせには一切お答えできません。ご了承ください。●申請者/申請グループの企画・活動情報および個人情報は、原則として本人確認・校友会データベース更新・選考・視察以外には使用されません。ただし例外として、校友会事業報告・校友会事業案内に限り、助成金受給者/受給グループの企画・活動情報を使用する場合がございます。あらかじめご了承ください。●企画・活動の報告で虚偽の記載が判明した場合や企画・活動の全部または一部が実施されなかった場合、申請を無効とします。助成金支給後に判明した場合は、助成金を校友会に返還するものとします。 ■応募先・お問合せ一般社団法人 多摩美術大学校友会事務局[所在地]〒192-0394 東京都八王子市鑓水2-1723 多摩美術大学八王子キャンパス 共通教育棟1階21-110[事務取扱時間]平日9:00~11:30/13:00~17:00[Tel]042-676-0802[Fax]042-676-0827[E-Mail]info@alumni.tama-art-univ.or.jp

2023年度旧上庄小レジデンスプログラム

2023年6月5日
#公募

福岡県より、2023年度旧上庄小レジデンスプログラム参加アーティストの募集について情報をお寄せいただきましたのでお知らせします。応募資料や応募方法など、詳しい情報はこちらをご参照ください。 概要(予定)・募集人数:2名(組)・滞在期間:令和5年9月~令和6年2月のうち90日間程度 ※90日間程度/期とし、2期実施(1期あたり1名(組)の参加)。・支援内容:生活費(月63,000円)や制作費(450,000円/期)の支給、制作スタジオや住居の無償貸与等・成果展:各期の終盤に、県内の会場(福岡県立美術館や九州芸文館)にて開催予定。応募条件以下のすべての条件を満たす個人またはグループ(※1)・2023年4月1日現在、18歳(高校卒業後)~39歳で、1年以上、福岡県に在住している方または福岡県出身(※2)の方 ・美術の分野で活動している方 ・本プログラム終了後も、芸術活動を継続していく意志がある方 ・滞在期間中、指定された住居で生活できる方又は自宅等からスタジオ(旧上庄小学校)まで通所できる方(原則、週5日以上。詳細は、募集要項6-(1)を参照。) ・滞在期間中に、リサーチ活動や地域との交流活動(トークやワークショップ等)を通じて、拠点となる筑後地域の魅力を発見しつつ、それを活かした制作活動、成果発表ができる方 ・スタッフ、地域の方々と良好な関係を築ける方 ・健康状態が良好な方 ・日本語でのコミュニケーションが可能な方 ・新型コロナ感染症感染防止に配慮した移動・活動ができ、自己負担でのPCR検査等に協力できる方※1 グループ(1組複数人)で参加する場合、半分以上のメンバーが「1年以上福岡県に在住している方」または「福岡県出身の方」であることを満たす必要があります。また、制作費や生活費などの経済的支援は1人分になります。※2 本プログラムでは、「出生から18歳までの間に、1年以上、福岡県に居住したことがある方」とします。選考スケジュール(予定)・応募期間:4月24日(月曜日)~6月30日(金曜日)17時・選考:7月中・参加者決定:8月上旬※選考結果については、全ての応募者にメールでご連絡します。問合せ先【事務局】九州芸文館美術展実行委員会事務局 旧上庄小レジデンスプログラム担当〒812-8577 福岡県福岡市博多区東公園7-7 福岡県文化振興課内TEL:092-643-3383(受付時間:平日9時~17時)E-mail:bunshin@pref.fukuoka.lg.jp (24時間受信可能)

資生堂ギャラリー「第17回 shiseido art egg」公募のお知らせ

2023年5月25日
#公募

公募要項の詳細はこちら 応募期間2023年6月15日(木)~6月29日(木)17時までポートフォリオ審査2023年7月~8月上旬頃入選者発表2023年8月頃 入選者3名(組)をウェブサイトにて発表入選者個展開催期間2024年1月~5月頃(資生堂ギャラリーにて各30日間程度)shiseido art egg賞発表2024年6月頃 応募要項の詳細はこちら 応募資格・国籍、年齢不問。ただし日本国内在住者に限る。・複数名での申し込み可能。ただしメンバー全員が応募資格を満たしていること。・展覧会施工期間及び開催期間中は日本に滞在し、資生堂ギャラリーでの施工に立ち合い可能であること。応募規程・資生堂ギャラリーの空間に即した展示プラン、他の公募展等で入選していない作品、未発表作品(新作)を中心としたプランで応募すること。・これまでの活動と展示プランをまとめた応募用紙と、応募者情報をそれぞれ応募フォームにて提出すること。・入選後、ギャラリートーク、関連催事への出演、資生堂社員向けプログラムなど交流会等へ協力すること。・ 1名(1組)につき1回の応募に限る。・展示プランに関する一切の責任は応募者本人に帰属する。著作権や肖像権等は、応募者本人でクリアしたうえで応募すること。提出物・応募用紙をダウンロードし、応募者情報、これまでの活動、展示プランをまとめて提出。(期限までに応募フォーム送信完了すること)・展示予定の映像・サウンンド作品、応募用紙では説明が十分にできないもの、過去作品の参考動画がある場合については、審査の参考として合計3点(1点3分以内)まで作品動画/参考動画(YouTubeのURL)を提出可能。作品・展示プラン規定・作品ジャンルは不問。・他の公募展等で入選していない作品、未発表作品(新作)を中心としたプランでご応募ください。ただし、過去の作品が含まれていても問題ありません。・平面作品の場合300号程度、立体作品の場合は搬入用エレベーター(H209×91×133cm、耐荷重600kg)に積載可能なサイズ、ギャラリー床の1㎡あたりの積載荷重 300kg上限にて計画ください。・展示設営3日、撤去1日にて可能なプランを計画ください。会場図面図面はこちらで確認ください。応募方法● 応募用紙① 必要事項を記入した応募用紙を一つのPDFファイルにまとめる。② ファイル名称を変更(例)花椿太郎(本名)→ taro_hanatsubaki.pdf③ 応募用紙のファイルデータ(PDF/15ページ以内/10MB以下)を「応募フォーム」よりアップロード。④ 応募が完了すると「資生堂ギャラリー公募展事務局autoreply@form-mailer.jp」から自動返信メールが届きます。選考が終了するまで大切に保管ください。※ 郵送、メールでの応募、応募いただいた書類データに不備があった場合は応募無効となります。※ 応募用紙の上限ページ数(15ページ)を超えた場合、応募無効となります。※ 応募用紙の返却はいたしかねます。● 作品動画/参考動画① YouTubeアカウントを個人にて取得ください。② YouTubeに作品動画/参考動画をアップロード(1点3分以内、3点上限)③ YouTubeのプライバシー設定(公開設定)を「限定公開」にしてください。④ 動画の種別(作品動画/参考動画)と映像リンク(URL)を応募用紙(PDF)の指定個所に記入ください。※ 著作権等に権利関係については、応募者自身にてクリアしたうえでご応募ください。※ YouTubeのコミュニティガイドラインを遵守ください。お問い合わせ資生堂ギャラリー公募展事務局artegg@to.shiseido.co.jp 03-3572-5120(11:00~17:00 月曜休み)※ 「Q&A(よくあるご質問と回答)」を 参照いただき、それでも不明な場合は上記までお問合せください。

ジャパン・シックスシート・アワード 2023

2023年5月24日
#公募

アワード概要 / 応募方法 詳細はこちらのHPよりご確認ください。 応募フォームはこちら 応募〆切2023年7月31日(月)作品の応募1作品ごとに当Webサイトの応募フォームよりご応募ください。応募資格年齢、職業、国籍は一切問いません。グループでの応募も可能です。ただし、現在、課題関連の広告制作に携わっている方は応募できません。審査基準課題協賛各社から出された課題への解決の切口となっている大判タテ型ポスター(デジタル)の媒体特性を活かした表現手法公共空間に掲出される屋外広告物として景観とのマッチングへの配慮目線レベルの道路や通路上に掲出される屋外広告物としての視認性※公道に掲出される広告物であるという特性上、デジタルクリエイティブ・ポスタークリエイティブともに、通行時の妨げになるような、激しい点滅や幻惑を想起させるなど、平衡感覚に影響を与える可能性のあるクリエイティブの応募は避けてください。選考の流れ審査:2023年9月(予定) ※受賞者には9月~10月中に事務局よりお知らせ受賞作品の発表:2023年11月(予定) ※当ウェブページ上で11月上旬に発表予定受賞作品の掲出:2023年12月頃、東京都含む主要都市で掲出(デジタルパネル含む)応募方法○ポスターデータの場合作品は、A3サイズのPDF形式にて、WEBサイトの応募フォームよりご応募ください。 クリエイティブ単体のものと屋外のB-Stop®景観にはめ込んだ形式でご応募ください。屋外の景観はこちらからダウンロードしてください。応募の際は2ファイルを一つに圧縮したZIPファイルサイズで10MB以下。A3サイズによる審査を行うため、A3出力時に文字情報が識別できるデータを作成してください。クリエイティブはシックスシートフォーマット(タテ1755mm×ヨコ1185mm)の5分の1のサイズ(タテ350mm×ヨコ237mm)にして頂きますと、A3サイズに収まります。○動画データの場合フルモーションの動画ではなく、ポスターデータに動きを加える程度のサイネージクリエイティブを募集いたします(6秒)。作品は、FullHDサイズのmpeg4形式にて、WEBサイトの応募フォームよりご応募ください。動画クリエイティブに加え、コマ割りした静止画データを作成のうえご応募ください。コマ割りテンプレートはこちらからダウンロードして下さい。形式 Mpeg4、24bps以上(H264) 1080px(横)×1920px(縦)16:9素材募集課題以下の課題協賛企業から課題が提供されます。公益財団法人 大阪観光局 課題:LGBTQフレンドリー都市、大阪京都新聞 課題:京都新聞デジタルサービス(京都新聞ID)Sansan株式会社 課題:Eight株式会社千葉ジェッツふなばし 課題:千葉ジェッツ東京フットボールクラブ株式会社 課題:FC東京名古屋市西区役所 課題:名古屋市西区のエキ・シロ観光株式会社西日本新聞イベントサービス 課題:ARTNE(アルトネ)株式会社横浜DeNAベイスターズ 課題:横浜スタジアムでのプロ野球観戦募集規定下記の注意事項に同意のうえでご応募ください。1. 優秀作品は東京含む主要都市での掲出を予定しています。制作に際しては、公式サイトにてご確認ください。2. 掲出には協賛社及び掲出都市による承認が必要なため、審査結果によっては掲出されない可能性もございます。予めご了承ください。3. 作品の掲出に際しては、制作者同意の上、必要な修正を行う可能性があります。4. 受賞作品の著作権(著作権法第27条および第28条に定められている権利を除く)は、主催者であるジャパン・シックスシート・アワード委員会(エムシードゥコー株式会社)に帰属します。また、受賞作品の広告使用に関する使用料などは原則発生しませんが、受賞作品を変形して広告その他に使用する場合には受賞者(制作者)の事前の承諾を得るものとします。5. 未発表のオリジナル作品に限ります。今後提案予定のある作品についても応募できません。応募者は応募作品に関して、知的財産権など第三者の権利を侵害するものでないことを保証するもとします。第三者の知的財産権を侵害する疑いのある作品については、審査結果発表後であっても受賞を取り消すことがあります。6. 審査状況や審査結果に関するお問い合わせには応じられません。7. 応募作品は返却しません。8. 応募作品について、著作権等により論争が生じた場合、シックスシート・アワード委員会および協力会社、課題協賛各社は一切責任を負いません。9. 応募頂いた方の個人情報は今後のイベントや広告関連の情報などを案内するために利用させて頂くことがあります。 本アワードは屋外広告のクリエイティブ賞として、 日本における屋外広告、とりわけシックスシートフォーマット(タテ1755mm ×ヨコ1185mm)での表現技術の向上を目的として、2012年よりスタートし、今年で第11回を迎えます。協賛各社から出題される課題に応える形で、作品を応募いただきます。課題を解決するクリエイティブアイデアに加え都市の建築物や街並みと調和がとれた魅力的なデザインによって、都市景観に美しさをもたらすような優れた作品を評価致します おかげさまで昨年、10回という節目を迎えました。年々エントリー数も増え、多くの協賛企業社様やクリエイターの皆様のご協力のもと、当初から掲げているアワードの目的となります媒体のご理解やご活用の促進につきまして、一定の結果を出すことができてきたと感じております。そのうえであらためまして、アワードの意義を見つめなおし、今後10年20年、社会とともに歩み、貢献し、愛されていくサステナブルな屋外広告を考えていく機会として、あらたにアワードを再スタートしていきたいと考えました。 社会、環境、広告活動のハブとなるメディアを目指していく、という主旨にご賛同いただきました企業様から、今年も多くの魅力的な課題をいただいております。インサイトにあふれたユニークなアイデアで課題を解決するご応募をお待ちしております。 今年度も引き続き、デジタル媒体の展開を拡大しております。2019年からスタートしました横浜、川崎に加えまして、東京、福岡、広島、仙台と都市が広がっております。ポスタークリエイティブ、デジタルクリエイティブいずれも、皆様の素晴らしい作品を心よりお待ちしております。 受賞作品はエムシードゥコー(株)が運営管理するシティスケープ®に実際に掲出致します。