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【公募】ART IN THE OFFICE 2023 平面作品案募集 3/15まで、エントリー受付中!

2023年2月17日
#公募

オフィスの特別な空間で、自分だけの新たな表現を探求してみませんか? ART IN THE OFFICEは、現代アートの分野で活動する新進気鋭のアーティストをサポートする公募プログラムで、今年で16回目の開催になります。現代アートが未開拓の表現を追求し、社会の様々な問題を提起する姿勢に共感し、「マネックスを通じて、 アーティストの作品を支援する場づくりをしたい」という想いから、2008年にART IN THE OFFICEは生まれました。 平面作品の展示プランを募集し、受賞アーティストの作品をマネックスグループ株式会社(以下「マネックス」)のプレスルームに約1年間展示します。審査は、アート界とビジネス界、それぞれの分野の第一線で活躍する 5名によって行われます。受賞者には、賞金を授与し制作費を支給します。また昨年度より、受賞者とアート審査員によるメンタリング(面接 / 1時間半程度)を実施し、自身の制作方法やリサーチの展開など、受賞者の今後の活動をサポートします。 審査員(敬称略) 岡村 恵子(東京都現代美術館 学芸員)*予定 菊竹 寛(Yutaka Kikutake Gallery代表) 塩見 有子(NPO法人アーツイニシアティヴトウキョウ[AIT/エイト] 理事長) パックン(タレント) 松本 大(マネックスグループ株式会社 代表執行役社長CEO) 対 象 現代アートの分野で活動するアーティスト(学生可) 受賞者サポート内容 ・賞金50万円、制作費15万円 ※交通費・素材費・設置費を含む ・アート審査員によるメンタリング ・マネックスグループおよびAITのウェブサイト、プレスリリースやメールマガジンにおける展示紹介 ・マネックスグループの統合報告書への掲載やオリジナルノベルティの制作 応募エントリー 2023年2月13日(月)〜2023年3月15日(水)17:00 ※Webのみ 書類提出 2023年2月13日(月)〜2023年4月5日(水)17:00 主 催 マネックスグループ株式会社 運営協力 NPO法人アーツイニシアティヴトウキョウ[AIT/エイト] WEB 応募要項など詳細はこちら エントリーはこちら

【公募】ART IN THE OFFICE 2023 平面作品案募集 3/15まで、エントリー受付中!

2023年2月13日
#公募

オフィスの特別な空間で、自分だけの新たな表現を探求してみませんか?ART IN THE OFFICEは、現代アートの分野で活動する新進気鋭のアーティストをサポートする公募プログラムで、今年で16回目の開催になります。現代アートが未開拓の表現を追求し、社会の様々な問題を提起する姿勢に共感し、「マネックスを通じて、 アーティストの作品を支援する場づくりをしたい」という想いから、2008年にART IN THE OFFICEは生まれました。平面作品の展示プランを募集し、受賞アーティストの作品をマネックスグループ株式会社(以下「マネックス」)のプレスルームに約1年間展示します。審査は、アート界とビジネス界、それぞれの分野の第一線で活躍する 5名によって行われます。受賞者には、賞金を授与し制作費を支給します。また昨年度より、受賞者とアート審査員によるメンタリング(面接 / 1時間半程度)を実施し、自身の制作方法やリサーチの展開など、受賞者の今後の活動をサポートします。 審査員(敬称略)岡村 恵子(東京都現代美術館 学芸員)*予定菊竹 寛(Yutaka Kikutake Gallery代表)塩見 有子(NPO法人アーツイニシアティヴトウキョウ[AIT/エイト] 理事長)パックン(タレント)松本 大(マネックスグループ株式会社 代表執行役社長CEO) 対 象現代アートの分野で活動するアーティスト(学生可) 受賞者サポート内容・賞金50万円、制作費15万円 ※交通費・素材費・設置費を含む・アート審査員によるメンタリング・マネックスグループおよびAITのウェブサイト、プレスリリースやメールマガジンにおける展示紹介・マネックスグループの統合報告書への掲載やオリジナルノベルティの制作 応募エントリー2023年2月13日(月)〜2023年3月15日(水)17:00 ※Webのみ 書類提出2023年2月13日(月)〜2023年4月5日(水)17:00 主 催マネックスグループ株式会社 運営協力NPO法人アーツイニシアティヴトウキョウ[AIT/エイト] WEB応募要項など詳細はこちらエントリーはこちら

藤田雅彦さん「第9回ものづくり日本大賞」四国経済産業局長賞受賞

2023年2月13日
#受賞

本学卒業生の藤田雅彦さんが、経済産業省、国土交通省、厚生労働省、文部科学省が連携して開催する「第9回ものづくり日本大賞」にて四国経済産業局長賞を受賞されました。おめでとうございます! 「ものづくり日本大賞」は製造・生産現場の中核を担っている中堅人材や伝統的・文化的な「技」を支えてきた熟練人材、今後を担う若年人材など、「ものづくり」に携わっている各世代の人材のうち、特に優秀と認められる人材を顕彰するものです。 受賞者 藤田雅彦(1992年 美術学部卒)、ほか受 賞「第9回ものづくり日本大賞」四国経済産業局長賞(製品技術開発部門)案件名官学民が連携、協働で取り組んだ宇宙食開発-高齢者の生の声が宇宙食になるまで―授賞式四国経済産業局 高松サンポート合同庁舎北館 6階607会議室授賞式2023年3月20日(月)11:00〜WEB第9回「ものづくり日本大賞」受賞者決定第9回ものづくり日本大賞受賞者一覧(四国地域) 藤田雅彦さんは類似した取り組みで、食創会(公益財団法人 安藤スポーツ・食文化振興財団 主宰)が主催する「第20回(2015年度)安藤百福賞」にて第20回記念特別奨励賞を受賞されています。 受 賞「第20回(2015年度)安藤百福賞」第20回記念特別奨励賞受賞者藤田雅彦('92日画)、ほか案件名骨までも柔らかく食べられる干物「まるとっと」の開発WEB安藤百福賞 過去の受賞者一覧

【特集記事】第1回 卒業生の職場訪問|山口範友樹さん×花井祐介さん対談(vol.4)

2023年2月3日

原型師 山口範友樹×アーティスト花井祐介  特別対談 アートだけど、アートに閉じない。 「好き」に奔走できる、同い年ふたり 数々の名作フィギュアを生み出し、海外のアート展でも作品が評価されるKLAMP STUDIO原型師・山口範友樹と、グローバルブランドからもラブコールが絶えないアーティスト・花井祐介の対談を全4回で配信。Netflix『Stranger Things』の登場人物をモデルにした注目のフィギュア<COFFEE AND CONTEMPLATION> 制作の舞台裏エピソードを交え、それぞれの視点からものづくりやアートについて聞かせてくれた。 山口範友樹(Yamaguchi Noriyuki)原型師。1978年、東京都生まれ。多摩美術大学美術学部二部デザイン学科ヴィジュアルコミュニケーションデザインコース卒業。在学中に原型師・澤田圭介氏に出会い、弟子入り。造型・原型制作、造型に対する考えを学び、現在は玩具メーカー内の造型室「KLAMP STUDIO(クランプスタジオ)」を主宰。フィギュアの造形バトル「造形王頂上決戦」連覇の実績を持つほか、海外のアート展にも作品を出展。国内外問わず活躍の場を広げている。 花井 祐介(Hanai Yusuke)アーティスト・イラストレーター。50〜60年代アメリカのカウンターカルチャーに大きく影響を受けた独自のスタイルを形成し、アメリカやフランス、オーストラリアなどで作品を発表。VANSやBEAMSをはじめとするグローバルブランドへのアートワーク提供のほか、ローカルに根ざしたショップとのコラボレーションも行う。 ⇐ vol.1 〜 何者でもなかった、ふたり〜 は こちら ⇐ vol.2 〜 “雰囲気”が出る理由〜 は こちら  ⇐ vol.3 〜 “仕事、になること〜 は こちら (さらに…)

創作活動スペース「START Box ササハタハツ」利用者募集のお知らせ

2023年2月1日
#公募

東京都と公益財団法人東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京が、渋谷区にアーティストの創作活動スペースとして「START Box ササハタハツ」をオープンします。 本スペースは、渋谷区の水道道路沿いにある都営住宅の空き店舗を活用し、作品づくりのための環境を求めるアーティストを対象に、利用しやすい料金で貸し出しいたします。新たな創作活動が本スペースからスタートすることを期待しています。 ●募集期間 令和5年1月30日(月)~3月2日(木) ※ 申請状況等によっては受付期間を延長する場合がございます。 ●施設所在地 1.スペース1(3区画) 東京都渋谷区笹塚2丁目42番 都営笹塚2丁目アパート42-15号棟1階 2.スペース2(3区画) 東京都渋谷区幡ヶ谷2丁目52番 都営幡ヶ谷2丁目アパート52-1号棟1階 ●貸出期間 下記の希望する期間 1期:令和5年4月17日(月)~6月28日(水)の73日間 2期:令和5年7月10日(月)~9月27日(水)の80日間 ※ 特定の日付のみを申請することはできません。また、物品の搬出入期間を含みます。 ●使用可能時間 午前9時から午後9時まで ※ 物品の搬出入時間を含みます。 ●使用料 ①笹塚 1期:4/17~6/28(73日間) 40,880円 2期:7/10~9/27(80日間) 44,800円 ②幡ヶ谷 1期:4/17~6/28(73日間) 35,770円 2期:7/10~9/27(80日間) 39,200円 ※ 使用料金は使用有無・使用時間に関わらず、承認された期間分の金額が発生します。 ※ 使用承認後、指定口座に使用開始日の5日前までに全額をご納付ください。(希望する場合は、分割納付も可能です。) ※ 原則、1区画につき1名で使用してください。 ※ 銀行振込のみ。振込手数料は利用者負担となります。 ●応募資格 (1) 美術・映像等の創作活動場所を必要としていること (2) 利用規約を遵守できること (3) 使用申請時点で満18歳以上40歳以下であること (4) 都内在住、在勤又は最終学歴が都内の学校であること ※ オープンスタジオ、ワークショップ、作品の展示など地域住民や関係者の交流等に御協力をお願いします。 ●対象のジャンル 美術、写真、メディア芸術等のビジュアルアーツ(演劇、舞踊等は除く) ●お申し込み方法 公式ウェブサイトをご確認ください ●その他 施設の詳細やお申し込み方法については、公式ウェブサイトや募集要項をご確認ください 公式ウェブサイト 募集要項

鬼原美希展「たびするおりびと meets 調布と映画」

2023年1月30日
#展覧会

出品者鬼原美希(2012年 大学院修了)日程2023年1月21日(土)〜2023年2月23日(木・祝)休館日2023年1月23日(月)、24日(火)時間10:00〜18:00場所調布市文化会館たづくり1階 展示室東京都調布市小島町2-33-1料金無料問合せtel. 042-441-6150WEB鬼原美希展「たびするおりびと meets 調布と映画」 ■アーティストトーク「フィクションの中のノンフィクションを求めて」 日程2023年2月4日(土)時間14:00〜15:30(開場13:30)場所調布市文化会館たづくり8階 映像シアター定員100名参加費無料申込先着順、事前申込制申込方法電話またはホームページよりお申し込みください。詳しい内容はこちらをご確認ください。 ■ワークショップ「綴れ織りで、おいしい♪タペストリーをつくろう」 日程2023年2月5日(日)時間10:00〜16:00(休憩1時間を含みます)場所調布市文化会館たづくり10階 1001学習室対象中学生以上の方定員15名受講料2,500円申込先着順申込方法電話またはホームページよりお申し込みください。詳しい内容はこちらをご確認ください。 展覧会について経糸(たていと)と緯糸(よこいと)が織りなす表情豊かな世界をお楽しみください。 綴れ織り作家、鬼原美希は記憶を織る「たびするおりびと」です。思い入れのあるもの、旅先で出会ったものを素材にして、自身の感情の記憶として、伝統的な綴れ織りの手法を用いながら絵画的に織り出します。「映画のまち調布」の地に降り立った「たびするおりびと」は、今は使われていないフィルムや衣装など映画にまつわる資源を集め、関係者との交流を通じて、新作「0倍速のエンドロール」を制作しました。本展は、日常の煌めきを掬い上げた「日常の物語編」、旅先での感動を表現した「たびするおりびと編」、そして、鑑賞者のあなたも物語のつむぎ手として参加する「あなたもおりびと編」の3部構成でお届けします。

【特集記事】第1回 卒業生の職場訪問|山口範友樹さん×花井祐介さん対談(vol.3)

2023年1月26日

原型師 山口範友樹×アーティスト花井祐介  特別対談 アートだけど、アートに閉じない。 「好き」に奔走できる、同い年ふたり 数々の名作フィギュアを生み出し、海外のアート展でも作品が評価されるKLAMP STUDIO原型師・山口範友樹と、グローバルブランドからもラブコールが絶えないアーティスト・花井祐介の対談を全4回で配信。Netflix『Stranger Things』の登場人物をモデルにした注目のフィギュア<COFFEE AND CONTEMPLATION> 制作の舞台裏エピソードを交え、それぞれの視点からものづくりやアートについて聞かせてくれた。 山口範友樹(Yamaguchi Noriyuki)原型師。1978年、東京都生まれ。多摩美術大学美術学部二部デザイン学科ヴィジュアルコミュニケーションデザインコース卒業。在学中に原型師・澤田圭介氏に出会い、弟子入り。造型・原型制作、造型に対する考えを学び、現在は玩具メーカー内の造型室「KLAMP STUDIO(クランプスタジオ)」を主宰。フィギュアの造形バトル「造形王頂上決戦」連覇の実績を持つほか、海外のアート展にも作品を出展。国内外問わず活躍の場を広げている。 花井 祐介(Hanai Yusuke)アーティスト・イラストレーター。50〜60年代アメリカのカウンターカルチャーに大きく影響を受けた独自のスタイルを形成し、アメリカやフランス、オーストラリアなどで作品を発表。VANSやBEAMSをはじめとするグローバルブランドへのアートワーク提供のほか、ローカルに根ざしたショップとのコラボレーションも行う。 ⇐ vol.1 〜 何者でもなかった、ふたり〜 はこちら ⇐ vol.2 〜 “雰囲気”が出る理由〜 はこちら (さらに…)

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