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【公募】チッタグループ100周年記念事業 オリジナルイラスト作品募集”WALL ART GALLERY”

2022年7月12日
#公募

ラ チッタデッラ100周年企画、次世代の若手クリエイターを発掘壁一面を彩る首都圏最大級の野外アートギャラリー今秋誕生!SNSでも話題のtami moonなど若手アーティストも参加 人気アーティストの書き下ろし作品、コラボレーションアーティスト、公募によって集まった作品などでラ チッタデッラの全ての大型壁面看板(ビルボード)をウォール・アートでジャック。また、期間限定の“コラボカフェ”や“SNSキャンペーン”を開催。 テーマは『MEET』です。「チッタとの出会い」や「チッタでの出会い」をテーマに、「日本の四季」のひとつを取り入れて、これまでの、そしてこれからの素敵な出会いのワンシーンを描いてください。「出会い」は人との出会いだけに限らず、音楽・映画・感動・イベント・閃き・トキメキ、など自由な発想でご応募ください。 募集期間:2022年6月9日(木)〜2022年9月30日(金)詳 細:ラ チッタデッラ100周年企画 *必ずお読みくださいURL:募集案内 問合せ:mail. info-artmuseum@fukasaku.jp 掲出期間:2022年11月22日~2024年11月末まで(2年間)・・・・・※コア掲出期間:2022年11月~2023年2月中旬まで・・・・・※撤去時期は掲出場所によって異なる掲出場所:ビルボード17面・・・・・(アーティスト枠 12面+一般公募枠 4面+100周年キービジュアル1面)掲出内容:若者に支持される人気アーティストによる書き下ろしの12作品及び、・・・・・公募によって集まった作品から厳選された4作品

入江明日香展 時空の旅人

2022年7月12日
#展覧会

出品者 :入江明日香('04院版)日 程 :2022年9月3日(土)〜10月9日(日)時 間 :9:30~18:00(金・土曜は20:00まで)*最終入場は17:30まで休廊日 :水曜日場 所 :福岡アジア美術館 企画ギャラリー    〒812-0027 福岡市博多区下川端町3-1リバレインセンタービル7階観 覧 料  :チケット情報U R L      : 入江明日香展PDF企画協力:Art Venture Office SHOU ◆入江明日香 ギャラリートーク&サイン会日 程 :2022年9月3日(土)11:00~/10月1日(土)13:00~場 所 :福岡アジア美術館7階参 加 費  :無料 *当日受付(参加者多数の場合は先着)U R L      :  イベント情報※ご参加には本展のチケットが必要です※サインは会場でご購入されたカタログに限らせていただきます※イベントは変更や中止が生じる場合がございますので、展覧会公式サイトで最新情報をご確認ください 入江明日香(1980年、東京生まれ)は、2004年に多摩美術大学大学院博士前期課程美術研究科版画領域修了し、2012年には文化庁新進芸術家海外研修員として渡仏するなど研鑽を積んできました。 入江の特徴は、あくまでも「版画家」であることにこだわり、西洋の銅版画技法を主軸にしながらも日本画や浮世絵他の技法も縦横無尽に使いこなし、豊かな想像力から創り出す画面構成にあるといえます。 2018-19年の大回顧展から3年を経て開催する本展は、九州では初の個展開催となり、初期から直近の代表作・人気作を展覧いたしますが、2019年後に制作の大作や、近年特に取り組んでいる作品(歳時記をテーマにしたもの、書のエッセンスを取り入れたもの、箔を使用したもの)にも、着目していきます。ますます冴えわたる入江ワールドにご期待ください。

風姿花伝

2022年6月28日
#展覧会

出品者:豊原聖一('14日画)、ほか日 程:2022年07月19日(火)〜2022年07月31日(日)時 間:10:00〜19:00(最終日は17:00まで)休廊日:月曜日場 所:FEI ART MUSEUM YOKOHAMA(フェイアートミュージアムヨコハマ)    神奈川県横浜市神奈川区鶴屋町3-33-2 横浜鶴屋町ビル1F問合せ:tel. 045-411-5031 / mail. artmuseum@fukasaku.jpWEB:風姿花伝 【展覧会概要】このたびFEI ART MUSEUM YOKOHAMAにて、「女性」をテーマにしたグループ展「風姿花伝」を開催致します。表現者にとって永遠のテーマとも言える「女性」。少女・乙女・母、あるいは悪女・魔女…その姿は時代や社会と密接に結びつきながら、様々なイメージで描かれました。本展のタイトルでもある能の理論書『風姿花伝』には、「時分の花」「まことの花」という言葉が出てきます。「時分の花」とは誰もがある時期に開花させる魅力や才能、「まことの花」とはその人だけが持つ本質という意味があるそうです。少女から成人、そして円熟の段階へ。その時どきの花を咲かせながら、自分自身をしっかり持ち生きる女性の姿を重ねました。現在の女性は従来の価値観や見方にとらわれない生き方を目指しています。作品を通じて、女性像や時代性を感じていただける機会となれば幸いです。

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