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緑と道の美術展 in 黒川 2022

2022年10月14日
#展覧会

★ 2022年度「グループ活動助成金」助成グループ★「グループ活動助成金」とは?   [ 緑と道の美術展出品作家実行委員会 ]酒井信次('70院彫)、長谷川千賀子('79院彫)、栗原勉('81院油)、大塩博美('80院油)、宮澤泉('82院彫)、衛守和佳子('84院彫)、奥野美果('87CD)、大谷桜子(22院彫在学生)、工藤雄大(院彫在学生)、柴田まお('22彫刻)、飯嶋怜圭(院彫在学生)、菅原陸(院彫在学生)、ほか   日 程:2022年11月1日(火)〜2022年11月30日(水)* 里山周辺での野外展示の為、照明などはありません。日没前の鑑賞をお勧めいたします。* 全作品鑑賞時間目安:約2時間場 所:小田急多摩線 はるひ野駅南口〜多摩よこやまの道~黒川よこみね緑地~黒川海道緑地〜JA川崎セレサモス* 作品の位置及びルートは、はるひ野駅南口駅前広場にある公式ガイドブックをご覧ください。WEB:緑と道の美術展   ■作品解説付きアート散策ツアー日 程:2022年11月20日(日)時 間:当日受付10:00〜集合場所:小田急多摩線はるひ野駅南口アーティストによる作品解説を行います。間隔をあけて少人数ずつでスタートします。※状況により内容を変更する場合があります。   ■「やまんば」によるワークショップ日 程:2022年11月5日(土)、19日(土)雨天予備日:11月6(日)、20(日)※予備日雨天の場合は中止時 間:12:30〜14:00場 所:パンフレット地図 作品№12近く参加費:無料定 員:先着15名持ち物:飲料入り蓋つきアルミ缶、あればタオル、軍手概 要:たとえ外気温が低くても、風が吹いていても、太陽の光があればOK!持参したアルミ缶の外側に工夫して温めます。お湯が沸く間に竹のカップ作りにもチャレンジできます。   ■「WANI」ライブパフォーマンス日 程:2022年11月13日(日)時 間:14:00〜15:00場 所:パンフレット地図 作品№.3 サクラの広場

テキスタイルのチカラ

2022年10月4日
#展覧会 #イベント

日 程:2022年10月1日(土)〜2022年12月25日(日)時 間:10:00~17:00(入館は16:30まで)休館日:火曜日入館料:一般300円(200円)※ ( )は20名以上の団体料金※ 10月2日(日)は「美術を楽しむ日」のため入館無料※ 学生以下は無料(学生証をご提示ください)※ 多摩美術大学卒業生は無料(校友会カードをご提示ください)※ 障がい者及び付添者無料場 所:多摩美術大学美術館    東京都多摩市落合1-33-1主 催:多摩美術大学美術館協 力:多摩美術大学テキスタイルデザイン研究室、多摩美術大学リベラルアーツセンター、多摩美術大学芸術人類学研究所、多摩美術大学アートアーカイブセンター、多摩美術大学校友会お問合せ:tel. 042-357-1251 / mail. museum@tamabi.ac.jpWEB:テキスタイルのチカラ(多摩美術大学美術館)テキスタイルのチカラ 関連イベント(多摩美術大学美術館) 【中・高生対象】テキスタイルのチカラ展 関連イベント1■ワークショップ「民族文様の世界 ~願いを込めた文様入りのハンカチづくり~」講 師:大友真希 氏(多摩美術大学芸術人類学研究所、染織文化研究家、インディペンデント・キュレーター)日 程:2022年11月23日(水・祝)時 間:13:00~16:00場 所:多摩美術大学美術館定 員:先着20名 ※先着順・定員に達し次第受付終了参加費:100円(保険料)申込み:【中高生対象】「テキスタイルのチカラ」展・関連イベント応募フォーム 【中・高生対象】テキスタイルのチカラ展 関連イベント2■ギャラリーツアー「さわってめぐる テキスタイルの旅♪」日 時:第1回・11月5日(土)①11:00〜12:00 ②14:00〜15:00第2回・12月4日(日)③11:00〜12:00 ④14:00〜15:00※すべて同一内容のツアーです。場 所:多摩美術大学美術館定 員:先着5名 ※先着順・定員に達し次第受付終了 ※参加・お申し込みはお一人様1回まで参加費:無料申込み:【中高生対象】「テキスタイルのチカラ」展・関連イベント応募フォーム

2022 日本×台湾 現代漆芸交流展

2022年9月29日
#展覧会

出品者:日本:畦地拓海/伊能一三/いらはらみつみ/井上洋介/岩田俊彦/梅津奈保子/江村忠彦/大曽根俊輔/大塚智嗣/小田伊織/小林秀俊/佐藤史幸/髙宮ヨウコ/中静志帆/中島靖高/柗井圭太郎/松島さくら子/松田環/三好かがり/横田千明/吉田真澄台湾:王翎嶽/黄桂珠/洪桂花/張美姜/廖勝文/林彥光/歐慧宜/吳彥甫/胡美林/張森洋/吳明媛/趙崇源/黄麗淑東南アジア:東京藝術大学大学美術館陳列館開催「アジア漆の造形と祈り-東南アジアの漆-」よりMeat Mon/U Myint Khaing/Sumanatsya Voharn/Lipikorn Makaew/Angor Artwork工房/Sha Sha Higby/Marie-Dominique Bone Hyman日 程:2022年10月1日(土)〜2022年10月14日(金)時 間:10:00~19:00(最終日は17:00まで)休廊日:月曜日場 所:FEI ART MUSEUM YOKOHAMA    神奈川県横浜市神奈川区鶴屋町3-33-2 横浜鶴屋町ビル1F問合せ:tel. 045-411-5031 / mail. artmuseum@fukasaku.jpWEB:日本×台湾 現代漆芸交流展  展覧会メッセージ:このたび、FEI ART MUSEUM YOKOHAMA では台湾・日本の漆芸作家による交流展「2022 日本× 台湾現代漆芸交流展」を開催致します。2018年よりスタートした台湾作家と日本作家による漆交流展も、5 回を迎えることになりました。2020年1月以降、新型コロナウィルスの影響が続いていますが、一方で家族の大切さ・人間としての生き方・生命の尊さ・動植物との共存の仕方など改めて考える機会になったのではないかと思います。漆は自然と人間を繋げ、自然の鼓動に包まれた、ゆったりとした心地よい時間を与えてくれます。脈々と繋がる漆の歴史の中で、新世代の作家は漆作品の創造において、伝統にとらわれない表現を模索しています。漆も生きている、人間も共に成長していきます。今回も台湾の漆芸作家を交えた創造的な作品をご覧いただけるほか、次世代への継承を目的とした展示になっております。特別参加として、9月24日(土)~10月4日(日) 東京藝術大学大学美術館陳列館で開催の「アジア漆の造形と祈り-東南アジアの漆-」から、東南アジアの漆作品も数点出品予定です。アジア全土に広がる漆の祭典となります。漆芸の奥行きを感じられる展覧会です。是非ご高覧ください。

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