画集「大谷 望の世界 2014-2022」の出版のお知らせ

2023年2月21日
#出版

書籍名大谷 望の世界 2014-2022著者大谷望('11PD中退)発行元自費出版発売日2023年2月1日(水)定価2,800円(税込)購入先当面下記展覧会開催時などでの手売り3月1日(水)-5日(日)          松坂屋静岡店「猫フェス2023」4月19日(水)-24日(月)   阪神百貨店(大阪)「まるごと猫フェスティバル2023」5月16日(火)-21日(日)   アートモール日本橋(東京)「個展」6月3日(土)-10日(土)       アートスペース月光醬油(福島)「個展」6月29日(木)-7月4日(火)藤崎仙台「猫フェス2023」…以降展示会等は未定 ■画家・イラストレーター制作の絵画や立体作品(65作)の初めての画集作家・大谷 望は地元福島を手はじめに積極的に作品を発表し、現在県内外はもとより東京、仙台、愛知、横浜、京都、神戸、大阪などで個展・グループ展・展示会・イベントに精力的に出展しています。また海外公募にも挑戦し、仏 サロン・ドトーヌ、タイ チェンマイ展、仏 ル・サロンに複数回意欲作を公表しています。既に制作した作品は大小、また絵画立体含め数百点に及びますが、その中から特に厳選したユニークで可愛らしく、優しい人気作65作品を一挙に画集にまとめました。 ■画集仕様サイズカスタム182㎜(横)×182㎜(縦)本文全74ページ(カラー)定価2,800円(税込)

映画『うつろいの時をまとう』

2023年2月20日
#イベント

監 督三宅流(1999年 美術学部卒)公開日2023年3月25日(土)より場 所シアター・イメージフォーラム、ほか〒150-0002東京都渋谷区渋谷2-10-2WEB公式HP『うつろいの時をまとう』予告編『うつろいの時をまとう』 私が監督しました新作ドキュメンタリー映画『うつろいの時をまとう』がいよいよ3/25(土)からシアター・イメージフォーラムにて劇場公開されます。気鋭の服飾デザイナー「matohu」の創作を通して、日常に潜む美しさを再発見していくアートドキュメンタリーです。コロナ禍の中断を経て、5年の歳月がかかりようやく完成、公開に漕ぎ着けることが出来ました。世界全体が、先の見えない不安と、どこか殺伐とした空気に包まれています。そんな中に香り立つ一輪の花のような作品になったと思います。映画を観終わった後の帰り道、目にする風景がきっとそれまでと違って見えるのではないかと思います。ぜひ皆さまご覧になって下さい!また、映画公開についての、クラウドファウンディングについて、情報拡散にぜひご協力下さい!映画のビジュアル、クラウドファウンディング情報の画像を添付致しますので、SNSなどでのシェアにご活用頂ければ幸いです。公式Twitter、Facebook、Instagramもぜひフォローや投稿シェアして下さい! ◆クラウドファウンディング この映画を全国に広めていくためのクラウドファウンディングをはじめました!映画を広めていくためには力強い宣伝活動と、上映のための準備活動が必要です。その力が小さいと、十分に広がらずに埋もれてしまいます。ぜひ、皆さまのお力をお借りして、この映画を全国に広く多くの人に届けたいと思います。matohuさんのご協力も頂き、多彩なリターンを取り揃えていますので、ぜひご支援のほどよろしくお願い致します! クラウドファウンディングはこちらから

RE-USE WORKS by Artists となりの現代アート

2023年2月20日
#展覧会

出品者富丘珠子(1990年 美術学部卒)・富丘誠(1990年 美術学部卒)・岡典明(1990年 大学院修了)、ほか日程2023年3月21日(火)~4月2日(日)休廊日月曜日時間10:00〜19:00(最終日は17:00まで)場所FEI ART MUSEUM YOKOHAMA 横浜市神奈川区鶴屋町3-33-2 横浜鶴屋町ビル1F問合せtel. 045-411-5031 / mail. artmuseum@fukasaku.jp このたびFEI ART MUSEUM YOKOHAMAでは、「人とアート作品が出逢える様々な場所と演出を、自ら試みる」をテーマに発表を続けるアーティストのグループ「arts by artists」による「RE-USE WORKS by Artists となりの現代アート」展を開催致します。現代アートは「美しい」と一言で述べることのできない多面性を持っています。それゆえに面白いとも言えますが、よくわからない…と敬遠される場面に遭遇することもたびたびです。作品は私たちを取り巻く社会を反映しており、過去と未来をつなぐ今を表現しています。だからこそ、「わからない」という先入観で避けてしまうのは勿体ない。その思いから本展の企画が始まりました。本展では作家が仕舞い込んでいた廃材や端材など「となり」にある素材で表現した作品を「RE-USE WORKS (リユースワークス)」として発表します。もし、その素材が馴染みのものであったら作家や作品に親しみが湧いてくるかもしれません。また、あわせて会場ではミュージアムショップを併設、「"Find me !"The Small Works 」を開催致します。「わからない」の壁を超えて、皆さんのとなりにある現代アートを見つけていただければ幸いです。 出展作家:三上あゆみ・三枝聡・富丘珠子・タカハシトモコ・岡典明・高橋ほづみ・富丘誠ゲスト出展作家:常田泰由・若宮綾子・徳田優子・はっとりこうへい・本多厚二 【ワークショップ】 アートブックを作ろう!「切る・並べる・綴じる」 講師常田泰由日程2022年 3月26日(日)時間13:00~16:00(1回のみ)定員6名料金お一人様 ¥4,500-申込先artmuseum@fukasaku.jp★事前予約制(先着順)

【公募】ART IN THE OFFICE 2023 平面作品案募集 3/15まで、エントリー受付中!

2023年2月17日
#公募

オフィスの特別な空間で、自分だけの新たな表現を探求してみませんか? ART IN THE OFFICEは、現代アートの分野で活動する新進気鋭のアーティストをサポートする公募プログラムで、今年で16回目の開催になります。現代アートが未開拓の表現を追求し、社会の様々な問題を提起する姿勢に共感し、「マネックスを通じて、 アーティストの作品を支援する場づくりをしたい」という想いから、2008年にART IN THE OFFICEは生まれました。 平面作品の展示プランを募集し、受賞アーティストの作品をマネックスグループ株式会社(以下「マネックス」)のプレスルームに約1年間展示します。審査は、アート界とビジネス界、それぞれの分野の第一線で活躍する 5名によって行われます。受賞者には、賞金を授与し制作費を支給します。また昨年度より、受賞者とアート審査員によるメンタリング(面接 / 1時間半程度)を実施し、自身の制作方法やリサーチの展開など、受賞者の今後の活動をサポートします。 審査員(敬称略) 岡村 恵子(東京都現代美術館 学芸員)*予定 菊竹 寛(Yutaka Kikutake Gallery代表) 塩見 有子(NPO法人アーツイニシアティヴトウキョウ[AIT/エイト] 理事長) パックン(タレント) 松本 大(マネックスグループ株式会社 代表執行役社長CEO) 対 象 現代アートの分野で活動するアーティスト(学生可) 受賞者サポート内容 ・賞金50万円、制作費15万円 ※交通費・素材費・設置費を含む ・アート審査員によるメンタリング ・マネックスグループおよびAITのウェブサイト、プレスリリースやメールマガジンにおける展示紹介 ・マネックスグループの統合報告書への掲載やオリジナルノベルティの制作 応募エントリー 2023年2月13日(月)〜2023年3月15日(水)17:00 ※Webのみ 書類提出 2023年2月13日(月)〜2023年4月5日(水)17:00 主 催 マネックスグループ株式会社 運営協力 NPO法人アーツイニシアティヴトウキョウ[AIT/エイト] WEB 応募要項など詳細はこちら エントリーはこちら

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