三宅一樹×石田淳一 往復書簡 2022年12月12日 #展覧会 出品者三宅 一樹(2009年 院博士修了)、ほか日程2022年12月10日(土)〜2022年12月17日(土)時間11:00〜18:00(会期中無休)場所箔屋町ビル5階ホール東京都中央区日本橋3丁目6−9 HBL箔屋町ビル企画ギャラリー空の間, ギャラリーこちゅうきょ, 一番星画廊
それぞれのふたり 萩原朔美と榎本了壱 2022年12月8日 #展覧会 出品者萩原朔美(多摩美術大学名誉教授)、ほか日程2022年12月3日(土)〜2023年4月9日(日)休廊日毎週月曜日、12月29日(木)~1月3日(火)※2023年1月9日(月・祝)は開館、翌1月10日(火)は休館時間11:30〜19:00(最終日は17:30まで)場所世田谷美術館 2階展示室世田谷区砧公園1-2観覧料一般 200円/65歳以上 100円/大高生 150円/中小生 100円問合せtel. 03-3415-6011
半田昌規さんが「令和4年度文化庁長官表彰被表彰者」に選出 2022年12月5日 #受賞 本学卒業生の半田昌規さんが、令和4(2022)年度文化庁長官表彰に選出されました。また、演劇舞踊デザイン学科の金井勇一郎教授も選出されております。おめでとうございます!文化庁長官表彰は、文化活動に優れた成果を示し、文化の振興に貢献された個人・団体に対しその功績をたたえ、文化庁長官が表彰するものです。 受賞者半田昌規(1985年 美術学部卒)受賞令和4(2022)年度文化庁長官表彰関連サイト令和4年度文化庁長官表彰被表彰者の決定(文化庁)令和四年度文化庁長官表彰名簿(文化庁)演劇舞踊デザイン学科の金井勇一郎教授が文化庁長官表彰に選出(多摩美術大学)
城下 万奈 展 2022年12月5日 #展覧会 出品者城下万奈(1998年 美術学部卒)日程2023年1月12日(木)〜2023年1月21日(土)休廊日日曜日時間11:30〜19:00(最終日は17:00まで)場所ギャラリー檜 B東京都中央区京橋3-9-9 ウィンド京橋ビル2FWEB作家HP問合せtel. 03-6228-6361 / mail. g-hinoki@axel.ocn.ne.jp 展覧会概要独特の透明な色彩感と、硬質でありながら穏やかで温かみのあるタッチが特徴の油彩抽象画家。油彩を始め、アクリル、水彩、木と樹脂など、様々な作品を約50点発表。 作家メッセージ仮想空間で見るデジタルアートと画廊で見る実物の作品。画廊で見る1番の魅力は物質感だと思います。素材の質感、物の持つ量感、作品のある空間に入れることが魅力です。そこに存在することを意識して制作しました。物が持つ強さと美しさを感じて頂けたらと思います。油彩の絵はDMの両面に部分写真を載せています。描きたいものに合わせて自由に変形したところが新しく進化したところです。約106×177cmです。また、木目を生かして描いたジャケットサイズの水彩画を7点出品致します。木板を重ねて作った作品は、アクリル絵の具などによる明るくポップな色使いで、奥行きと物質感により存在感があります。新しいシリーズです。4点出品致します。更に雫形などの油彩やアクリル絵の具の小品も20点前後出品致します。それから、古木のかけらと樹脂の作品「木の雫」 シリーズを出品致します。今回は、古木の様々な形を生かして制作しています。長い年月をかけて自然が作り出した山の木や生き物が住み暮らしていた樹洞のある木と、水分を固めたような樹脂との融合で瑞々しく生きていた頃の樹木の記憶を、あるいは新たに再生していくイメージを制作しています。20点前後出品致します。先へ進んで行く姿を見に来て頂けたらと思います。
Pacific Rim “Ceramic Futures” 2022年12月1日 #展覧会 ● 国際交流センターから、展覧会のお知らせです。 日程2022年12月8日(木) 15:00~19:002022年12月9日(金) 10:00~17:00場所多摩美術大学八王子キャンパス 図書館アーケードギャラリー東京都八王子市鑓水2-1723WEB:国際協働教育プロジェクト ”Pacific Rim”アートセンターと陶芸×デジタル技術の融合を探究した成果発表展を開催(多摩美術大学) ■ プレゼンテーション 日程2022年12月8日(木)場所多摩美術大学八王子キャンパス 図書館アーケードギャラリー ■ パンフレット東京にお越しいただくのが難しい方もいらっしゃると思いますが、今年度の取り組みはパンフレットにし、プロジェクト紹介サイトにアップロードしますので、完成した際にはぜひお目通し頂けると幸いです。 ■ 展覧会概要本学とアメリカの協定校である、アートセンター・カレッジ・オブ・デザインとは2006年から継続的に”Pacific Rim”という国際協働教育プロジェクトを実施しています。上記のリンクからご覧いただけるように、毎年1つのテーマに対して、学生たちはデザインが果たす役割を考え、研究するプロジェクトです。今年度は、「セラミックの未来:デジタルかつ持続可能なセラミックをデザイン」をテーマに、伝統的な陶芸技術と新しいデジタル技術の融合を研究しました。愛知、岐阜、京都、佐賀での2週間のリサーチトリップを経て、東京に戻ってからも様々な企業やアーティストによる特別講義を受けながら、作品づくりに取り組んで参りました。本展では、学生たちの約3か月にわたる研究の成果となる作品を展示いたしますので、ぜひご高覧いただければと存じます。Pacific Rimメンバー一同、お待ちしております。
橋本尚美 リトグラフ版画展 2022年11月29日 #展覧会 出品者橋本尚美(1987年 美術学部卒)日程2022年12月12日(月)〜2022年12月17日(土)時間11:00〜19:00(最終日は17:00まで)場所ギャルリ・シェーヌ東京都中央区銀座6-13-4 銀座S2ビル1FWEB作家HP問合せtel. 03-6264-2951 / mail. info@galeriechene.com 作家メッセージ数年ぶりの個展となる本展は、「テリトーリオ、あるいは風にそよぐ草とカーテン」と副題し、リトグラフおよび石版画など20点ほど展示いたします。
伊藤あずさ展 「移りゆく景色と記憶の残像」 2022年11月28日 #展覧会 出品者伊藤あずさ(2000年 大学院修了)日程2022年12月14日(水)〜2022年12月23日(金)休廊日日曜・祝日時間11:00〜19:00(最終日は17:00まで)場所Hideharu Fukasaku Gallery Roppongi東京都港区六本木7-8-9 深作眼科ビル1F・B1FWEB伊藤あずさ展 「移りゆく景色と記憶の残像」問合せtel. 03-5786-1505 / mail. hfg@fukasaku.jp 概 要本展覧会は、有り触れた日常から自身の感性に触れる美しいと感じるものを表現した銅版画、油彩画、版画と和紙のコラージュなどの作品約30点を展示販売いたします。
ふうけい画展 2022年11月28日 #展覧会 出品者植松南帆(美術学部在学生)、ほか日程2022年12月5日(月)〜2022年12月10日(土)時間12:00〜19:00(最終日は17:00まで)場所銀座中央ギャラリー東京都中央区銀座1-9-8 奥野ビル4階411WEBふうけい画展問合せtel. 090-2919-8651(銀座中央ギャラリー) 作家メッセージ銀座中央ギャラリー主催の風景画の企画展となっています。それぞれ経歴も多様な7名の作家が出品し、多摩美術大学からは日本画専攻3年 植松南帆が出品します。現地販売の他、ネット通販も出来ます。詳しくは銀座中央ギャラリーのホームページをご覧下さい。
FACE2023 受賞・入選のお知らせ 2022年11月24日 #展覧会 #受賞 FACE2023にて本学在校生・卒業生18名が受賞および入選されました。おめでとうございます!WEB:【全国公募:FACE2023】 受賞・入選者が決定しました(SOMPO美術館) 優秀賞中嶋弘樹(2020年 大学院修了)読売新聞社賞橋口元(2012年 美術学部卒)審査員特別賞(野口玲一審査員)霧生まどか(2016年 大学院修了)審査員特別賞(大島徹也審査員)宮内柚(大学院在学生)入選黄地香の子(学部在学生)木村美有(2022年 美術学部卒)小谷里奈(2012年 大学院修了)末松由華利(2010年美術学部卒)関帆乃加(学部在学生)高橋ヨシ(2020年 美術学部卒)ナカバヤシアリサ(2017年 美術学部卒)平野史恵(2011年 美術学部卒)福田良亮(2002年 学部中退)彭家楽(学部在学生)もりかわさく(学部在学生)山口彩紀(大学院在学生)林銘君(大学院在学生)六無(2003年 大学院修了) ■ FACE展2023FACE2023に入選した作品約80点(内受賞作品9点)が展示されます 日程2023年2月18日(土)〜2023年3月12日(日休館日月曜日(祝日・振替休日の場合は開館)時間10:00~18:00(入館は閉館30分前まで)場所SOMPO美術館東京都新宿区西新宿1-26-1WEBFACE展2023問合せtel. 050-5541-8600(ハローダイヤル)
映画『はだかのゆめ』 2022年11月24日 #イベント 監督甫木元空(2014年 美術学部卒)出演唯野未歩子(2000年 美術学部卒)公開日2022年11月25日(金)より全国順次公開WEBはだかのゆめ
コーヒー片手におにぎり 2022年11月21日 #展覧会 出品者ささきえり(2017年 美術学部卒)、喰田佳南子(2018年 美術学部卒)、常間地裕(2020年 美術学部卒)、ほか日程2022年12月3日(土)〜2023年1月9日(月・祝)休廊日火曜日、12月29日(木)〜1月3日(火)時間12:00〜19:00(金・土曜日は20:00まで) ※1月4日(水)は13:00から場所アキバタマビ21東京都千代田区外神田6-11-14 3331 Arts Chiyoda 201・202WEBコーヒー片手におにぎり問合せtel. 03-5812-4558 / mail. office@akibatamabi21.com ■オープニングレセプション日程2022年12月3日(土)作家が在廊してちょっとしたイベントを行う予定です。■トークイベント日程2022年12月18日(日)ゲストをお招きして出展作家とトークを行います。■パフォーマンス日程2023年1月9日(月・祝)*イベントの詳細についてはアキバタマビ21のHPやSNSで随時告知がございます。
鷹木彩乃 初個展 Character 2022年11月21日 #展覧会 出品者鷹木彩乃(2021年 美術学部卒)日程2022年12月1日(木)〜2022年12月5日(月)時間12:00〜19:00 ※12月1日(木)のみ14:00〜20:00場所ギャラリーフィルモ東京都世田谷区南烏山5-1-13 不二ビル1F後援多摩美術大学校友会 〈個展バックアップ賞〉WEBギャラリーフィルモ問合せmail. galleryfilmo@gmail.com
松尾彩加 油彩画展 2022年11月21日 #展覧会 出品者松尾彩加(2014年 美術学部卒)日程2022年11月30日(水)〜2022年12月5日(月)時間10:00〜19:00(最終日は17:00まで)場所岐阜髙島屋 8階 美術画廊岐阜市日ノ出町2丁目25番地WEB岐阜髙島屋問合せtel. 058-264-1101
存存存 日本画6人展 2022年11月21日 #展覧会 [多摩美日本画6人展] 出品者清水巴月(2022年 大学院修了)林銘君(大学院在学生)陳笑(学部在学生)星萌(2022年 大学院修了)封雨瀟(大学院在学生)さまたろう(大学院在学生)日程2022年12月15日(木)〜2022年12月19日(月)時間11:30~19:00(最終日は18:00まで)場所UPSTAIRS GALLERY東京都渋谷区恵比寿西2-18-6 SPビル2FWEBUPSTAIRS GALLERY 今後のスケジュール問合せtel. 03-3780-1165 ★ 2022年度「グループ活動助成金」助成グループ★「グループ活動助成金」とは?
映画『北風だったり、太陽だったり』 2022年11月21日 #イベント 監督監督:森岡龍(2011年 美術学部卒)出演足立理(2014年 美術学部卒)、川添野愛(2017年 美術学部卒)、松㟢翔平(2016年 美術学部卒)、島村和秀(2012年 美術学部卒)、嶺豪一(2012年 美術学部卒)、遠藤雄斗(2020年 美術学部卒)、森岡龍(2011年 美術学部卒)、飯田芳(2011年 美術学部卒)、ほか監督補・録音磯龍介(2011年 美術学部卒)美術・スチール上山まい(2011年 美術学部卒)デザイン可児優(2009年 美術学部卒)整音根本飛鳥(2011年 美術学部卒)公開日2022年12月10日(土)より場所ユーロスペース、ほか料金1,000円問合せtel. 03-3461-0211(ユーロスペース)WEB北風だったり、太陽だったりユーロスペース
金智暎『SILHOUETTE OF LIGHT : the garden of eternity』出版のお知らせ 2022年11月21日 #出版 書籍名SILHOUETTE OF LIGHT : the garden of eternity(光のシルエット:永遠の庭園)著者金智暎 キム・ジヨン(2013年 大学院修了)発行元라틀리에 지영発売日2022年11月11日(金)定価110,000wonWEBNAVER(販売サイト)作家HP 概要 光で描いた花のシルエット—横浜、京都、そして東京アートブックデザイン;多層的レイヤーを視覚的に具現する ラトリエ・ジヨンでは2022年11月11日、作家・金智暎のアートブック《光のシルエット:永遠の庭園》を発行する。“光で描いた花の幻影を集める”というコンセプトをもとに、インスタントフィルムをデジタル化したー絵画のような写真を集めた写真集である。芸術家の作品の概念ー多層的なレイヤーをブックデザインでも視覚的に具現した。金智暎作家が横浜、京都、東京で撮ったインスタントフィルムの中で140枚が選ばれた。写真の持つ物性と光で’刻む’ように現象されたイメージは、誰もが心の中で抱いている郷愁、つまりノスタルジアを呼び起こす。時を経っても、色合わせた写真でも、記憶は永遠でそのイメージの持つ力と永遠性はずっと続く。 光のシルエットは総3つの章で構成される。2019年の横浜(春)、2018年の京都(夏)、2011〜2013年の東京(四季)。そのほか、図版、作品論、作家ノート、作家略歴および詳しい発行記録が書かれた。全てのステイトメントは、韓国語と日本語、2種類の言語で書かれた。
山中春海 個展 4声のインヴェンション 2022年11月16日 #展覧会 出品者山中春海(2018年 美術学部卒)日程2022年11月25日(金)〜2022年12月3日(土)休廊日月曜日時間13:00〜19:00場所ヘルツアートラボ東京都目黒区中目黒4-4-2 JUBILEE TERRACE 101WEB山中春海 個展 4声のインヴェンション(ヘルツアートラボ)問合せtel. 03-6303-1891 / mail. hertz.art.lab@gmail.com ■オープニングトーク「作中における窓という装置」美術館学芸員・渡辺眞弓氏をゲストに迎え、本企画展の概要や出展作品の解説、また作品を読み解く鍵となる「窓」について語らいます。登壇者渡辺眞弓(多摩美術大学美術館学芸員)×山中春海日程2022年11月25日(金)時間18:30〜19:30定員20名料金1,000円(税込・ドリンク付き)申込み要予約制。予約はこちらから ■ワークショップ「影絵を描いてインスタレーションに参加しよう」講師山中春海日程2022年11月26日(土)、11月27日(日)時間①10:00〜11:00②11:30〜12:30定員各回10名参加費700円 (小学生以下500円)申込み要予約制。予約・ワークショップの概要はこちらから ■クロージングトークキュレーター、東京藝術大学准教授の荒木夏実氏をゲストに迎え、アーティストブックの内容を中心に語らいます。登壇者荒木夏実(キュレーター/東京藝術大学准教授)×山中春海日程2022年12月3日(日)時間14:00〜15:00定員20名料金無料申込み要予約制。予約はこちらから
弘光Real 2022年11月14日 #展覧会 出品者加藤弘光(1984年 大学院修了)日程2022年12月8日(木)〜2022年12月23日(金)休廊日月曜日時間10:00〜19:00(最終日は17:00まで) *入場無料場所FEI ART MUSEUM YOKOHAMA(フェイアートミュージアムヨコハマ)横浜市神奈川区鶴屋町3-33-2 横浜鶴屋町ビル1F問合せtel. /Fax.045-411-5031 / mail. artmuseum@fukasaku.jp ■イベント:Mika Matsuura ピアノセレモニー 日程2022年12月10日(土)時間13時~/16時~出演松浦美佳(作曲家・ピアニスト)料金入場無料「弘光Real」から聴こえるメロディーを即興演奏致します。 日本画家 加藤弘光は2019年4月10日、アトリエで制作中に62年の生涯を閉じました。2019年2月から1ヶ月間、スペインで個展を開催、現地メディアに取り上げられ、これからの活躍を期待されていた矢先の訃報でした。 独自の表現世界を追求した加藤。弊廊では2020年3 月に加藤が遺した作品を紹介する「日本画家 加藤弘光展MESSAGE」を開催致しました。そして、本年12 月に「弘光Real」を開催する運びとなりました。 本展のタイトル 「弘光Real」には、彼の絵、生き方、めざすゴールの全てが本物であり、真実である、というメッセージが込められています。多摩美術大学で日本画を学んだ加藤は、そこへルネサンスの技法を融合させ、緻密でありながら華やかで大胆な構図の作品を遺しました。画面に全身全霊を注ぎ込んだ加藤の絵は、日本画という枠を超え、モダンアートとして世界の市場で高い評価を得ています。 加藤が帰天して3年目の2022 年。ニューヨークのチェルシーインターナショナルファインアートコンペティションに選抜されたという報が届きました。36 回目を迎える国際コンペ、応募作品数千点の中からモダンアートとして選ばれた唯一の日本画でした。その作品は、この夏チェルシーのアゴラギャラリーで展示されました。 多くのニューヨーカーからは「見たことのない美しい絵!どんな技法なのか⁈」「 華やかで繊細なのに、力強い!」「 作家のメッセージが心に響く」 など数多くの賞賛を得ました。作家がこれらの声を天で聴いているとしたらこれほどまで嬉しいことはありません。 画面に魂の全てを注ぎ込み、唯一無二の独自性を生涯貫いた加藤は、まず、線で描くことに集中しました。本展では、1993 年から発表した線描の世界を中心に展示します。精密で高度な技巧のもとに描いた2 メートル超の大作[Energy] は、観る者を圧倒する力を持ち、そしてそのテーマは、後の桜や紅葉の作品にも通ずる、神の創造物への賛美と祈りであり、生きる、というエネルギーに溢れています。 混迷の時代、いま、この時だからこそ、加藤弘光の大作に触れてほしいと希望しております。 線描作品の他、今夏、ニューヨークで展示された紅葉の作品、[ 光さやけみ] や桜の代表作、そして、今回の個展からジークレー版画の展示販売も予定しています。
個展「leave me not」 2022年11月14日 #展覧会 出品者Kankou Tong(2022年 美術学部卒)日程2022年11月16日(水)〜11月27日(日)休廊日月・火曜時間12:00〜19:00(日曜日は17:00まで)場所gallery fu神奈川県横浜市中区石川町1-31-9WEB唐貫虹|LEAVE ME NOT問合せtel. 070-6429-8597 he city is so forlorn and crowdedMy dream is a unselectable radio broadcasting この町はとても寂しくて混み合っている私の夢は選べないラジオ放送チャンネル