展覧会

Material and Form ―テキスタイルがひらく造形― 展

2026年4月14日
#展覧会

出品者美貴惠(2019年美術学部卒業)小野坂葉子(2024年修士課程修了)ボム・ジェウォン(2019年美術学部卒業)他日 程2026年4月25日(土)~2026年5月9日(土)時 間10:00~19:00(最終日17:00まで)休廊日月曜日会 場Hideharu Fukasaku Gallery & Museum FEI ART MUSEUM YOKOHAMA〒221-0835 神奈川県横浜市神奈川区鶴屋町3-33-2 横浜鶴屋町ビル1F各線「横浜駅」西口 より徒歩6分(横浜駅西口ジョイナス地下街[南12番出口]より出て左 [鶴屋町3丁目交差点]前方左角)電話:045-411-5031 FAX : 045-411-5032 E-mail : artmuseum@fukasaku.jpWEBHideharu Fukasaku Gallery & Museum FEI ART MUSEUM YOKOHAMASNSFacebook Instagram X Material and Form ―テキスタイルがひらく造形― 展 布や糸は、平面として展開され、ときに立体として空間に広がりながら、それぞれ異なるかたちへと姿を変えていきます。 本展では、染色、織、刺繍、ファイバーアートなど、多様なテキスタイル作品をご紹介します。
ろうけつ染めや絞り染め、型染、絣織、日本刺繍、ウェットフェルティングといった技法を用い、関係性の中に生まれる境界、染めの層に蓄積される時間や気配、技法や構造による制約から生まれる視覚的効果、記憶や生活に寄り添う表現など、作家それぞれの視点から、テキスタイルという素材の可能性を提示します。 本展は、テキスタイルを装飾や素材としてだけでなく、造形表現として捉え直す場となることを目指します。 また、会期中には出品作家の 徳増洋乃氏、美貴惠氏によるワークショップも開催し、素材や技法をより身近に体験いただける機会をご用意しております。 ぜひ会場にて、テキスタイルがひらくかたちの広がりをご覧ください。【出品作家】岡本直枝 / 小野坂葉子 / 徳増洋乃 / 藤田千鶴 / ボム・ジェウォン / 美貴惠 / 結城日菜【ワークショップ情報】
①「フェルトのポーチ作り」― 縮絨技法で、色の変化を楽しむフェルトポーチづくり体験♪日 時:5月2日(土) 10:30~ / 13:30~ (各回90分)講 師:徳増洋乃参加費:4,500円(税込)定 員:各回5名②「立体を染める -帽子の染色体験-」― 帽子に染料をかけて自由に表現を楽しむ染色ワークショップ!日 時:5月3日(日) 13:00〜 / 15:00〜 (各回90分)講 師:美貴惠参加費:4,500円(税込)定員:各回5名︵︵︵︵︵︵︵︵︵▶︎申込方法下記の予約サイトより詳細をご確認のうえ、お申込みください。
HFGM|freee予約※お電話・FAX・メールでのご予約は受け付けておりません。※定員に余裕がある場合は当日参加も可能ですが、なるべく事前のご予約をお願いいたします。︵︵︵︵︵︵︵︵︵  

後藤 英之 展 人のしつらえ 世のしつらえ 自然(じねん)につつまれて

2026年4月10日
#展覧会

出品者後藤 英之(1988年美術学部卒業)日 程2026年4月11日(土)~2026年4月18日(土)時 間10:00〜17:30(最終日は16:30まで)会 場さかい利晶の杜 1F茶室広間場所:〒590-0958 大阪府堺市堺区宿院町西2丁1-1 堺市立歴史文化にぎわいプラザ内電話:072-260-4386展示内容旧作の再制作、新作含め彫刻8点 写真作品及び掛軸等4点計12点を展示問合せE-mail:eij-mart@navy.plala.or.jp 展覧会に寄せて 日本における茶の湯文化発生の地とも言える堺という場所で、三千家の茶室が一堂に会するという特別な場所であり、一歩中に入ると緊張と静寂を同時に体感するような場所、そんな非日常に自作を展示してみたい気持ちが強く動いた。 今回のテーマである「しつらえ」とは、室内の装飾という意味以外にも設ける、準備するという根源的な意味もあり〝心の準備が整う場所〟そんな理想を掲げ、三つの茶室を自然界に見立て、作品をいかに空間を呼応させ作品と茶室空間お互いの空間認識をいかに矜持できるかと言う事に力を注いだ。 そんな意味から作品内容も旧作の再制作や素材表現も多紀にわたっている。ぜひ非日常空間での作品世界に浸って頂ければ幸いである。

今村遼佑 残響と余白のなかで

2026年4月1日
#展覧会

出品者平田剛志(2004年美術学部卒業)日 程2026年4月3日(金)~2026年6月20日(土)時 間9:30〜17:00 休館日第2・4土曜、日祝日場 所岐阜現代美術館大地館 展示室岐阜県関市桃紅大地1番地(鍋屋バイテック会社 関工園内)URL岐阜現代美術館企 画公益財団法人岐阜現代美術財団入場料無料SNSX Instagram 作家WEBサイト 今村遼佑の美術館では初の個展となる「残響と余白のなかで」を開催いたします。今村は、日常の出来事や記憶をモチーフに、身の回りのものを用いたインスタレーションや立体、絵画、映像など多様な表現形式で制作するアーティストです。2007年に京都市立芸術大学大学院美術研究科修士課程彫刻専攻を修了後、資生堂ギャラリーでの「第5回Shiseido art egg」(2011年、shiseido art egg賞受賞)、「ヨコハマトリエンナーレ2011―OUR MAGIC HOUR —世界はどこまで知ることができるか?」(2011年)への出品、ポーラ美術振興財団の助成によるワルシャワ(ポーランド)滞在(2016年)、京都市芸術新人賞(2020年)など、京都を拠点に国内外で発表を重ねています。  今村作品の特徴は、空間や作品に仕掛けられたささやかな仕掛けを通じて、日常に潜む感覚を研ぎ澄ませる空間にあります。鑑賞者は、微かな光や音、香り、色を通じて、日常に潜む感覚や記憶を想起させられます。展示会場の建築や風景さえも作品の一部となるような詩情を喚起する空間は、どこからが展示で、何が作品なのか、表現と日常の境界を静かに揺さぶります。 本展では、コンサートホールとして建てられた大地館の空間で行われたピアノの調律音と別の場所で録音された環境音を合わせた新作インスタレーションを中心に、オブジェや映像、ドローイングを交えて構成されます。音が消えていく残響や文字のない余白が音楽や言葉の余韻を響かせるように、日常と展覧会のあいだにある残響と余白をゆっくりとお楽しみください。