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メディウムとディメンション:Continuum

2026年5月21日
#展覧会

出品者中尾拓哉(2015年博士課程修了)日 程第一期|2026年5月15日(金)~ 6月6日(土)第二期|2026年9月11日(金)~ 10月3日(土)第三期|2026年12月4日(金)~ 12月26日(土)休館日火曜・水曜時 間12:00~19:00入場料無料場 所BAU SHIBUYA Forum BF東京都渋谷区神南1-4-22JR原宿駅・東京メトロ明治神宮前駅より徒歩9分WEBhttps://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000025.000111373.html主 催東京造形大学企 画ゲシュタルトゥング企画実行委員会後 援東京造形大学校友会 企画展名|メディウムとディメンション:Continuum キュレーション|中尾拓哉 アーティスト|鈴木のぞみ、玉山拓郎、Nerhol、三田村光土里 Retrospective Exhibition: Multiple-delayアーティスト|奥村雄樹、長田奈緒、鹿野震一郎、鈴木のぞみ、玉山拓郎、豊嶋康子、中尾拓哉、Nerhol、水上愛美、三田村光土里、山内祥太、山根一晃 「メディウムとディメンション:Continuum」は、「Continuum=連続体」をテーマに複数の時間軸を内包して開催される展覧会です。3回の会期にまたがりながらも、それぞれを別の展覧会として分けずに、3会期を通して1つの流れをつくり出していきます。 ただし、それは統一的な時間と空間を土台とする1つのグループ展となるのではなく、「BAU SHIBUYA」を舞台に、複数の時空間に向かって広がり、個別に展開されていくものです。4組のアーティストは、過去・現在・未来という直線的な時間感覚に対して、順行、遡行、転換、置換というようにその流れをそれぞれに扱い、また組み替えていきます。それゆえ、本展は形式的には1つの展覧会でありながらも、異なる時間軸を行き来しようとする4つの展覧会を同時に開催するものだと言えるでしょう。 こうした複数性とともに、さらに回顧展形式の展覧会「Multiple-delay」を同時開催し、過去から現在へと向かい展示が行われる展覧会の時間軸を逆転させ、現在から過去(原点)へと向かって展開していきます。異なる時間軸の絡み合いが、展示空間の新たな次元を生成し、通常の連続とは異なる回廊を行き交わせる1つの展覧会「Continuum=連続体」へと変貌するのです。本展は、アートにおける時間と空間、その認識の境界について再考することで、現代表現に潜む連続性の意義を問い直します。

大谷 望 第19回 個展、第20回 個展【回顧展】

2026年5月21日
#展覧会 #イベント

第19回 個展 出品者大谷望(2011年美術学部中退)日 程2026年5月30日(土)~ 2026年6月6日(土)時 間11:00~18:00(最終日は17:00まで)場 所アートスペース月光醤油福島県福島市大森字下町27-1入場料無料後援団体福島市、福島民友新聞社、福島民報者 今回は、作家(大谷 望)発表による「大谷 望 第19回 個展」を企画・運営します。同作家の持ち味はなんと言っても、発表作中のキャラクターたちが、現実のどこかに存在するかのような世界観を書き出そうとする試みに溢れているところにあります。人知れず、ユーモラスな猫や動物たちが、油彩画、アクリル画、立体となって立ち現れます。約60展を展示いたします。 第20回 個展【回顧展】 出品者大谷望(2011年美術学部中退)日程2026年6月17日(水)〜 2026年6月28日(日)時間水、木、金10:00~17:00土、日10:00〜18:00休館日月、火場所cafe & gallery @peace福島県福島市瀬上町街道東17ー13入場料入場にはカフェでの1オーダーが必要です。後援団体福島市福島民友新聞社福島民報者 今回は、作家(大谷 望)発表による「大谷 望 第20回 個展【回顧展】」を企画・運営します。同作家の持ち味はなんと言っても、発表作中のキャラクターたちが、現実のどこかに存在するかのような世界観を書き出そうとする試みに溢れているところにあります。人知れず、ユーモラスな猫や動物たちが、油彩画、アクリル画、立体となって立ち現れます。約30展を展示いたします。 ■回顧展の目的オリジナリティ溢れる人気作品だけでなく、あまり見かけない作品などの展示により、時間の経過と共に変化したスタイルや技術を観察頂くことで、新しい魅力の発見に繋げることを目的に実施する。 ■作家紹介 当該作家は、二本松市AO主催「青年美術展」はじめ、福島県内では県展・FUKUSHIMA脈展、美協展に数多く出品し入選(特選→会友→会員)。また東京・京都・神奈川などグループ展/個展で作品公開を続け、令和4年秋からは全国各地の有名百貨店で開催される大規模イベント「猫フェスティバル」出店。令和6年から松山庭園美術館(千葉匝瑳市)猫ねこ展に、また同7年には日本最大規模で歴史ある創作招き猫展「にっぽん招き猫100人展」に出展し、独創的作品を発表。 また海外公募展では、「仏 サロン・ドートンヌ(2019・2020年)入選、また同展から会員推挙(2022年)され、「仏 ル・サロン(フランス芸術家協会展)」(2020年)入選、「仏 パリ国際サロン」(2019年)協賛賞を受賞しています。 更に2023年2月には、初の画集「大谷望の世界 2014-2022」を出版しました。 平面(洋画)のみならず立体(像)にも表現枠を拡げる中で、作家は常に『何度観ても楽しめる作品づくり』を念頭に日々創作に邁進しています。

「八雲立つ」三宅 一樹 神像彫刻展

2026年5月14日
#展覧会 #イベント

出品者三宅 一樹(2009年博士課程修了)日 程2026年5月19日(火)~2026年5月26日(火)<会期中無休>時 間11:00~18:00場 所壺中居3階〒103-0027東京都中央区日本橋3-8-5WEBhttps://www.kochukyo.jpお問合せ03-3271-1835 風薫る五月、「八雲立つ」と題しまして三宅一樹による神像彫刻展を開催する運びとなりました。 聖なる木片に神の姿を見出す制作姿勢は、三宅が一貫して大切にしてきた独自のスタイルです。風雨に耐え樹齢を重ねた、強い個性を持つ神木に対峙し、潜む姿をゆっくりと時間をかけて看破し、鑿を振るう。偶然に、時に必然に、生まれ出た作品と作者との邂逅には多くの時間を要します。クシナダヒメが、または白兎が、複雑な木のうねりと木肌と奥に見えた瞬間の作者の心の煌めきは如何ほどでしょう。 スサノオノミコトが和歌に詠んだ八雲。出雲の山々に湧きおこる無数の雲のごとく、それぞれの物語を伴いながら、一点ずつ揃えられた作品群が会場で幾重にも響き合う様を多くの皆様にご鑑賞頂きたく、皆様のご来場をお待ちいたしております。 新作木彫刻、デッサンなど約20作品を展示販売いたします。展覧会ごとに揮毫し、彫り上げるタイトル看板も見所のひとつです。ぜひご覧頂けましたら幸いです。

The LUCKY choices:作ると生きるの分岐点

2026年5月13日
#イベント #展覧会

出品者金藤みなみ(2013年修士課程修了)ほか日程2026年5月14日(木)~2026年5月31日(日)休廊日月曜、火曜時間12:00~18:00入館料500円(学生無料)場 所KOGANEI ART SPOT シャトー 2F東京都小金井市本町6-5-3 シャトー小金井 2FWEBThe LUCKY choices:作ると生きるの分岐点企画・主催宮野かおり協 力NPO法人 アートフル・アクショングラフィックデザイン宮野祐 本展は、美術作家の「作る」と「生きる」の両立を考える展覧会です。ワークライフバランスが社会の共通認識となった昨今、キャリアの重要局面を迎える30代前後は、結婚や育児、介護など、人生の大きな転機と重なります。美術作家にとっても、こうしたライフイベントと制作の両立は困難であり、活動継続を断念せざるを得ないケースも少なくありません。今回は、これまで美術業界で語られることの少なかった「妊娠・出産・育児」を起点に、そこから派生する多様な生活の課題を見つめます。相談や公表がしにくい空気、周囲の「配慮」が結果的に機会を奪う構造、そしてジェンダーギャップや不安定な経済基盤は、性別を問わず切実な課題です。これらは、家族のケアや環境の変化に向き合うすべての人にとって、決して無関係ではありません。本展では、いかに作家としてキャリアをサバイブするかを問い、表現を通して、前向きな「作る」と「生きる」のきっかけを模索します。 ※本展は多様な家族の形や性的指向を否定するものではありません。

「YUBI・ゆび・ユビユビ=ゆーまいびー」

2026年5月13日
#公演

出品者さるさるさる松井絵里(2024年美術学部卒業)制 作片岡わかな(2025年美術学部卒業)日 程2026年7月23日(木)~2026年7月26日(日)7月23日(木)  19:00〜7月24日(金) 14:00〜7月25日(土) 14:00〜/19:00〜7月26日(日) 12:00~/17:00~※受付開始は開演の30分前※上演時間は約90分を予定チケット一般:3500円 U25:2800円 高校生以下:1000円 応援チケット(グッズ付き):5000円チケット予約フォーム:https://r7ticket.jp/saruyubi/※当日精算のみ会 場スタジオ空洞東京都豊島区池袋3-60-5 地下1階お問い合わせ(企画)さるさるさる松井絵里X,Instagram:@sarusarusarueriEmail:saru.eri.sarusaru@gmail.comWEB:https://sarueri.com/ さるさるさる松井絵里とは? 多摩美術大学にて出会ったメンバーで2024年に結成。 自身の個人卒業制作のため、作・演出の松井絵里が俳優の徐永行と制作の片岡わかなとグッズデザインを担当した池田敦哉に声をかけ、卒業後に旗揚げ。とびはねた仮想空間と、軽やかな音楽にダンス。渋い状況をなんとか笑いとばしたら、終わりに向かって密やかに提案をする作風が特徴。 趣意 本企画は、松井絵里の「自分の中には100人の小さな自分がいる」という感覚を出発点としている。人はしばしば一貫した人格を持つ個として理解されるが、実際には日常の中で立場や感情に応じて多様な「小さな自分」が現れては消えていく。その断片的な自己が矛盾しつつも共存することによって、ひとりの「私」が成り立っている。 この戯曲では、その内面的な多層性を「ふとしのゆび」という形象に置き換えている。登場人物である「ゆび」は、「小さな自分」であり、「分裂した個」でもある。あなたが心に振り回されてしまったり、自身の許容することのできないエゴや心の邪悪さに辟易したりしても、それもまた「小さな自分」が顔を出してきただけだと許容し、そういった自分も愛せるようになってほしいという願いを作品に込めた。 「私」が抱える感情や心はたった一つであるという一般的な考え方をほどき、この物語では、私たちは、「分裂したいくつもの個(ゆび)」が集結した新しい「個(手)」であるという考え方を観客に届けることを目標としている。 さるさるさる松井絵里第2回公演 『YUBI・ゆび・ユビユビ=ゆーまいびー』 作・演出:松井絵里 ー全員、指。全員、私。ー 「ぃらっしゃっせ〜」 ぼくはふとし。 ここは、24時間営業のコンビニ。 レシートを破ると、切れたぼくの指。 赤い血がにじんでいく。 この身体も、24時間働いてる。ぺろりと舐めると、なんて苦い。 今日、ぼくの親指が家出した。 出演 徐永行 稲川悟史 うりのつる 濱野ゆき子 古川路(TeXi’s) 村田天翔 吉沢菜央(キルハトッテ) スタッフ 舞台美術 小駒豪マシン制作池田敦哉照明渡邉結衣音響永田那由多(corvox_コロボックス)衣裳今井桃子(ザジ・ズー) 音楽西﨑達磨(ザジ・ズー/ギザドド) 振付・ステージング木皮成演出助手倉上舞舞台監督金野千穂ビジュアル撮影岡村和戯曲相談    柴幸男(ままごと)宣伝美術池田敦哉記録撮影青木哲制作片岡わかな制作アドバイザー藤井ちより協力ザジ・ズー サンバーチャイチャイ 劇団木霊 び/わ TeXi’s corvox_コロボックス 範宙遊泳 Quno企画さるさるさる松井絵里助成アーツカウンシル東京[スタートアップ助成] 協賛一般社団法人多摩美術大学校友会 松井絵里コメント 紙がこすれて指をよく切ってしまいます。 にじむ血を見ていると、たまらなく悲しくなります。 私の一部のはずなのに、不器用で不自由で愛おしい! そんな指(みたいなやつ)がいっぱい出ます。 さるさるさる松井絵里の「YUBI・ゆび・ユビユビ=ゆーまいびー」 呪文みたいで、嘘みたいだけど、ほんとうです。 みんな、となえて、みにきてね。

橋本トモコ個展 つなぐ、めぐる

2026年5月13日
#展覧会 #イベント

出品者橋本トモコ(1996年修士課程修了)日 程2026年5月8日(金)~2026年5月24日(日) 時 間金  15:00~19:00土日 12:00〜18:00休館日月曜~木曜日会 場gallery neo_/Senshu〒305-0047 茨城県つくば市千現1丁目23−4 マイコーポ 二の宮 101お問合せsen.jotarotomoda@gmail.com この度 gallery neo_/Senshuでは5月8日(金)より「橋本トモコ個展 つなぐ、めぐる」を開催することとなりましたのでここにご案内申し上げます。 橋本トモコはこれまで古典的な油彩技法を用い作品を制作してきました。そして絵画をどの様に成立させるかに意識を置いていました。それは、キャンバスの中の構造だけではなく、作品の置かれる空間の中においてでもありました。それ故モチーフそのものよりも、形が周囲の空間をどのように生み出すかや、画面の中の形と余白の関係、さらには展示空間との関係を重視し、絵画が置かれる環境や鑑賞者の動線までを含めて作品を構成するインスタレーション的な視点を絵画に取り組む試みを展開してきました。 その構成された展示の中で、あまり表に出ないようにされていた一つ一つの画面の中の感情が、2019年のスイスバーゼルのアーティスト・イン・レジデンスに滞在して以降現れるようになりました。近年の制作では感情や記憶、時間の流れといった要素を無理に排除するのではなく、それらを自然に受け入れていこうとする姿勢へと変わりました。風景や水の流れといったモチーフを通して、人が生きる時間の重なりや消えることのない痛みや記憶の存在が静かに示されています。 スイスでの滞在中に見た美しい川。その川に浮かび、いづれは底へ沈み、水に溶けていくオフィーリアをそこに感じた作家は、同時にその水が川を下り海に戻り、また雨となって人々を癒す水となっていくという、存在するものはいつかは朽てはて、そしてめぐっていくのだという事へ思い至ります。 2022年の展示「川を歩く」(CAFE&SPACE NANAWATA)ではその思いを背景に川の持つ時間を空間に示そうと試みました。 今展示は近年試みできた「時間の流れを空間の中に現す」に繋がる展示になっています。「つなぐ、めぐる」という言葉には、生と死の間にめぐる喜びも悲しみもすべて尊く、それはまた次の生への育みとなり連なるめぐっていくことを示しているように感じ取れます。 古典技法によって薄い層を重ねながら時間を蓄積するように制作される橋本トモコの絵画は、これまで人々が繋いできた希望や祈りを静かに受け入れ、また次へつなごうとする行為のようにも感じます。 新しく取り組んでいる版画作品も今展示の中で別の時間軸の存在として美しい風景を構成します。

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