NEWS

【募集】第8回(2025年度)「美術家のための支援事業」(日本美術家連盟)

2025年5月22日
#公募

日本美術家連盟より、美術家への支援の募集情報です。応募資料や応募方法など、詳しい情報はこちらをご参照ください。 1.制作費支援 募集対象【一般】20歳以上50歳未満の個人の美術家【会員】個人の美術家で連盟会員である者助成内容1名につき10万円助成人数【一般】各15名【会員】各15名応募書類申請書発表計画書これまで制作した代表的な作品の写真3点選考方法【一般】当連盟の選考委員会による審査【会員】定員を超えた場合は抽選 2.海外展示支援 募集対象会員のみ助成内容1名につき20万円助成人数5名応募書類申請書発表計画書収支予算書申請グループメンバーに関る資料選考方法当連盟の選考委員会による審査 3.グループ活動支援 募集対象5組(会員を1/3以上含む)助成内容1件30万円上限助成人数5名応募書類申請書発表計画書これまで制作した代表的な作品の写真3点 応募期限2025年8月29日(必着)応募書類申請書発表計画書これまで制作した代表的な作品の写真3点お問合せ一般財団法人 日本美術家連盟 支援事業部〒104-0061 東京都中央区銀座3-10-19美術家会館5階TEL:03-3542-2581 FAX:03-3545-8429E-mail:jaa-support@jaa-iaa.or.jpWEB募集要項

See and Saw展

2025年5月22日
#展覧会 #受賞

出品者Max Fischer(2022年修士課程修了)日程2025年4月16日(水)〜2025年 4月27日(日)時間平日12:00〜19:00 土曜日・日曜日・祝日12:00~20:00最終日12:00~18:00場所229 GALLERY 東京都台東区台東4-24-2 B1FWEBtokyoartbeat芸術活動助成2025 Max Fischerは、都市と記憶、風景と感情、自己と他者の距離といったテーマを、デザイン的視点と写真表現の交差によって探求する作家です。 プロダクトデザインの学びを通じて、彼は写真を「物」として捉え、特にアナログ写真に備わる質感や偶発性に関心を寄せてきました。 彼にとって「視ること」とは、単に網膜で像を捉える行為ではなく、無意識に蓄積された感覚や身体知が作用する、能動的で複層的な体験です。 言語化しがたいその感覚に身を委ね、意図を超えた偶発性を受け入れながらシャッターを切ることで、視覚から感覚全体を揺り動かすような、思考や感情を呼び覚ますイメージ——無限の物語を内包する「余白」としての写真の力に彼は着目しているのです。 — statement — 沈黙の中に宿る気配。見落とされていた光と影の戯れ。輪郭の向こう側に広がる余白。 それは、内なる記憶の扉をそっと叩く。視ることが、感じることへと変わる瞬間。 A presence that dwells in silence. An interplay of light and shadow once overlooked. A space unfolding beyond the visible contours. It gently knocks on the door of inner memory— the moment when seeing transforms into feeling. — profile — ドイツ生まれ。2013年来日。 2016年、多摩美術大学生産デザイン学科に入学。 製品デザインを学ぶ中でアナログ写真にも強く惹かれる。 2020-2022年多摩美術大学大学院にて写真表現をさらに追求。 現在はデザイン職に就きながら、ドイツとアジアを拠点に写真活動を行っている。 Born in Germany. Moved to Japan in 2013. In 2016, entered the Department of Industrial Design at Tama Art University. While studying product design, developed a strong interest in analog photography. From 2020 to 2022, pursued further exploration of photographic expression at the graduate school of Tama Art University. Currently works in the design field while engaging in photographic practice between Germany and Asia.

第28回千葉多摩美会展

2025年5月20日
#展覧会

団体名「千葉多摩美会」田口美男(1961年美術学部卒業)神谷紀雄(1963年美術学部卒業)小島弘子(1963年美術学部卒業)三上雅毅(1964年美術学部卒業)浅野わこ(1968美術学部卒業)奥田みえこ(1969年美術学部卒業)豊田サチ子(1970年美術学部卒業)中村禮子(1971年美術学部卒業)佐藤美和子(1975年美術学部中退)篠田彰子(1976年美術学部卒業)松丸典代(1978年美術学部卒業)佐藤陽子(1978年美術学部卒業)出射茂(1978年美術学部卒業)石原重人(1980年美術学部卒業)浅野朋子(1983年修士課程修了)小林徹(1982年美術学部卒業)坂井裕美(1981年美術学部卒業)相馬千賀(1982年美術学部卒業)川越三郎(1984年修士課程修了)三谷薫(1988年美術学部卒業)駒田朋子(1990年美術学部卒業)シアカ章子(1985年美術学部卒業)坂充央(1991年美術学部卒業)岩井克英(1993年美術学部卒業)杉浦充(1999年修士課程修了)上開地真雪(2001年美術学部卒業)浅野紋子(2002年美術学部卒業)上谷知沙子(2008年美術学部卒業)浅野拓也(2016年修士課程修了)じあろ(修士課程在学生)【遺作出品】深山護之助(1967年美術学部卒業)熊木真由美(1969年美術学部卒業)日程2025年5月27日(火)〜2025年6月1日(日)時間9:00~16:30(最終日は16:00まで)トーク2025年5月27日(火)15:00〜場所千葉県立美術館 第4室千葉県千葉市中央区中央港1丁目10−1芸術活動助成2025

太田浩史「高森の駅とまち〜熊本地震からの創造的復興」

2025年5月20日
#イベント #公開研究会

多摩美術大学アートとデザインの人類学研究所 第5回 公開研究会 多摩美術大学アートとデザインの人類学研究所では、建築家の太田浩史氏を講師にお迎えして第5回公開研究会を開催いたします。 太田氏は、地域の地形や暮らしの背景を丁寧に読み解きながら、風景と人々の生活をつなぐ建築を数多く手がけてきました。今回は、2016年に発生した熊本地震からの創造的復興の一環として整備された南阿蘇鉄道高森駅を中心に、その設計のプロセスや空間づくりについてお話しいただきます。 阿蘇山・阿蘇カルデラという壮大な地形に向き合い、改札のないプラットフォームや西に開かれた駅舎など、鉄道の再開そのものを風景として感じられる構成には、交通と建築の関わりを見つめ直す視点が込められています。後半では、金沢百枝所員をモデレーターに参加者とのディスカッションも行ないます。 災害を経験した土地で、建築はどのように記憶をたどり、未来へ向かう風景を描けるのか。場所の語りに耳を澄ませながら、共に考える機会としたいと思います。 日程2025年5月15日(木)時間16:45〜参加費無料※事前申込不要。※満席の際は入場をお断りする場合があります。会場多摩美術大学八王子キャンパスアートとデザインの人類学研究所(メディアセンター4F)定員40名WEB多摩美術大学アートとデザインの人類学研究所登壇者太田浩史(建築家/neuob代表)講師プロフィール太田浩史  OTA Hiroshi1968年東京都生まれ。建築家。博士(工学)/技術士(都市及び地方計画)。1991年東京大学工学部建築学科卒業。1993年東京大学大学院研究科建築学専攻修士課程修了。東京大学生産技術研究所助手を経て、2000年デザインヌーブ一級建築士事務所共同設立。2003〜08年、東京大学国際都市再生センター特任研究員 、2009〜2015年 東京大学生産技術研究所講師。2015年より株式会社ヌーブ代表取締役。主な作品に「南阿蘇鉄道高森駅」「矢吹町第一区自治会館」「PopulouSCAPE」など。主な著書に『世界のSSD100』(彰国社,2007年)、『コンパクト建築設計資料集成[都市再生]』(丸善、2014年)。2002年より東京ピクニッククラブ共同主宰。

創造の海辺で語る アート × デザイン × ライフ

2025年5月14日
#公開研究会 #イベント

江ノ島アートフェスティバルシンポジウム  湘南の輝く海は古来より歌に詠まれ、それぞれの時代の感性を育んできました。20世紀には洋画家の鳥海青児や写真家の濱谷浩をはじめ、多くの芸術家がすぐれた作品を生み出し、今日では江の島やビーチ、江ノ電の路線沿いの魅力的な風景が国境を超えて多くの人を惹きつけています。本シンポジウムは、江の島アートフェスティバルの参加企画のひとつとして、湘南を生活と制作の場として活躍する気鋭のアーティストを招き、生活と風景そして作品をめぐり、この土地の魅力も含めて語り合いたいと思います。どなたでもご参加・聴講いただけるイベントです。 日程2025年5月16日(金)時間19:00〜20:30 (開場 18:30)参加費無料※事前申込不要。当日は受付にてご記帳をお願いします。※会場に到着した方から順番に着席、座席自由。会場藤沢市民会館・小ホール神奈川県藤沢市鵠沼東8-1定員350名お問合わせ多摩美術大学アートとデザインの人類学研究所〒192-0394 東京都八王子市鑓水 2-1723 メディアセンター4FEmail:iaa_info@tamabi.ac.jpWEB江の島アートフェスティバル シンポジウム「創造の海辺で語るアート×デザイン×ライフ主催湘南藤沢活性化コンソーシアム/江の島国際芸術祭実行委員会共催多摩美術大学アートとデザインの人類学研究所登壇者港千尋(写真家、多摩美術大学 教授/アートとデザインの人類学研究所 所長)石川直也(彫刻家、Gallery Gigi オーナー)播磨みどり(現代美術家)やんツー(美術家)同時期開催江ノ島アートフェスティバル会期:2025年4月12日(土)〜6月1日(日)会場:江の島島内、島外主催:湘南藤沢活性化コンソーシアム/江の島国際芸術祭実行委員会講師プロフィール港千尋1960年 藤沢市生まれ。東京都在住。写真家。多摩美術大学アートとデザインの人類学研究所所長。イメージの発生と記憶などをテーマに広範な活動を続けている。国際展のキュレーションでは第52回ヴェネツィア・ビエンナーレ日本館のコミッショナー、あいちトリエンナーレ2016芸術監督、台湾最大の芸術祭「ロマンチック台三線芸術祭」2023では国際キュレーターを務めた。『風景論ーー変貌する地球と日本の記憶』(中央公論新社、2018年)で2019年度日本写真協会賞受賞。著書多数。『写真論』(中央公論新社、2022年)、『Across The Waters』(ABI+ P3パブリッシング、2022年)。 新刊に『ヒルマ・アフ・クリント 色彩のスピリチュアリティ』(インスクリプト、2025年)。石川直也1987年 東京都生まれ。神奈川県在住。彫刻家、Gallery Gigi オーナー。「彫刻とは何か」という問いに対して、大理石という素材と向き合い、彫刻単体では立つことの出来ない人体彫刻「自立しない人」やアーティストとのコラボレーションによる探求を続ける。江の島アートフェスティバル2025ではキュレーションを担当。2023年神奈川文化賞未来賞受賞。近年の主な展覧会に個展「自立しない人‒繋がりと作法‒」(LOKO GALLERY、東京、2024年)、個展「自立しない人-この世界のどこか-」(KATSUYA SUSUKI GALLERY、東京、2025年)など。播磨みどり1976年 横浜市生まれ。神奈川県在住。美術家。印刷メディアとそれにまつわる経験をベースに制作を行う。様々なメディア上に溢れるイメージの白黒コピーで作られた紙の立体やインスタレーションに加え、近年は、版画のプロセスやシステム、その相対的な在り方を使った身体の移動や移行による視点やアイデンティティの複数性について考察しながら、作品と作者の非中心的、非絶対的な在り方の可能性について模索している。近年の主な展覧会に、「場と印刷 Prints/Places」(Maho Kubota Gallery、東京、2023年)、「This is a Mirror」(Shirley Fiterman Art Center、ニューヨーク、2023年)、「裏側からの越境 」(藤沢市アートスペース、藤沢、2022年)など。やんツー1984年 茅ヶ崎市生まれ。神奈川県在住。美術家。今日的なテクノロジーが導入された動きを伴う装置、あるいは既存の情報システム、廃品などを誤用/転用/ハッキングし組み合わせ、平面や立体、インスタレーション、パフォーマンスといった形式で作品を発表している。TERRADA ART AWARD 2023 ファイナリスト寺瀬由紀賞。ACCニューヨーク・フェローシップ(2023年)にて6ヶ月渡米。近年の主な展覧会に、「MOTアニュアル2023」(東京都現代美術館、東京、2023年)、「六本木クロッシング2022展:往来オーライ!」(森美術館、東京、2022年)など。

sonaさん「Art Incubation Series 15」にて準優秀賞を受賞されました!

2025年5月13日
#受賞 #展覧会

Art Incubation Series 15にてsonaさんが準優秀賞を受賞されました!おめでとうございます! 出品者sona(修士課程在学生)日程2025年4月23日(水)〜2025年 4月30日(水)場所Max GalleryBroadway,NYWEB受賞者一覧会員活動助成2025 本展は、Art Incubationが主催するアート支援プログラムの一環として、若手アーティストの国際的な発表機会を提供することを目的に開催された。会場となったMax Gallery(ニューヨーク)にて、多様な表現を通してグローバルな視点から現代社会や個人の内面にアプローチする作品群が集結した。 本企画では、参加アーティストたちがそれぞれの文化的背景やテーマに基づき、映像・立体・平面など多様なメディアを用いて発表。鑑賞者に対して、「境界」「想像」「記憶」といった概念を再考させるような問いかけを内包する構成となっていた。 【特徴】 ・若手アーティストによる国際的な視点を取り入れた実験的な作品を中心に構成 ・多様なメディアと手法を用い、展示空間に没入感と多層的な物語性をもたらす ・Art Incubationによる選抜制プログラムであり、次世代アーティストの発信拠点としての役割を果たす

芸術活動助成2024|事業報告

2025年5月13日
#校友会 #助成金

芸術活動助成とは、意欲的に芸術活動に取り組む多摩美術大学の卒業生と在学生(正会員と準会員)を応援するプログラムです。広く社会に向けて「芸術文化の発展に寄与する」団体・個人の企画や活動に対し、助成金の給付を行っています。詳しくはこちらをご覧ください。 採択後、諸事情により3団体が辞退となり、2024年度の助成対象は34件となりました。 HIDEO IIDA Solo Exhibition 飯田秀夫個展展示構成は、日本から持ち込む60号~80号の大作5~6点を中心に、小品も交え20数点を展示。オープニングレセプション、ワークショップも予定。会期中アーティストレジデンスに滞在し公開制作と、自作品のプレゼンテーションを開催。作家名飯田秀夫分類展覧会日程2024/3/29~2024/4/14会場ギャラリーMcube(ネパール) いいじまれいか 個展「食べて、変わって、私になる」学内の修了制作展をきっかけに、半企画の形で個展を開催。飯島伶圭氏が多摩美で学んだことを活かしつつも新作を中心に、これからの作家活動の方向性を意識できる展示空間を作り上げる。作家名飯島伶圭分類展覧会日程2024/7/8〜2024/7/13会場GALLERY b. tokyo(東京都) 金井路子展アクションペイントも取り入れた抽象絵画を描き、発表する機会を持つことでよりよい現代アート作品を制作。作家名金井路子分類展覧会日程2024/7/11〜2024/7/16会場ヒルトピア アートスクエアー (東京都) 私を取り巻く色と光絵を描く際の「色」についての考察を、絵を通して表現する。団体名江上夏希分類展覧会日程2024/7/13〜2024/7/20会場PARK8 Gallery(東京都) 狂気とは?グラフィック学科2年生による「狂気」をテーマにした2人展。「狂気とは」への回答がそれぞれの作品に込められている。団体名カナコとルルル分類展覧会日程2024/7/31〜2024/8/5会場白泉画廊(東京都) アートゲーム『Bottled Beer Go Around』のリリース『Bottled Beer Go Around』の内容はネットミームのDoomerを主人公としている。現代社会における若者の一つの生き方と、ビデオゲームという選択と反復が可能なメディアの特性を重ねることによって、世界認識の一つの可能性を探る。団体名HIHAHEO Studio 分類その他日程2024/4/1〜2024/6/1場所itch.io(ゲーム公開サイト)にてリリース 陳柏欣 個展「南国のこと」本展覧会は「南国のこと」と題し、陳柏欣氏が、自身のアイデンティティから発想を得て、留学者が台湾をどのように俯瞰し、理解しているかを伝える。作家名陳柏欣分類展覧会日程2024/4/15〜2024/4/20会場羅針盤ギャラリー(東京都) 404チャイナ展今回で2回目の開催となる展示会。前回の『ヴェイパーヴェイヴ展』を踏まえてさらにレベルアップ。展示会のコンセプトを元に新たなメンバーを加え、非日常感を推し出した展示会場を作る。来場者と語り合い、よりよいモノを作る。団体名404チャイナ展分類展覧会日程2024/4/30〜2024/5/6会場元映画館(東京都) 劇団 逃飛行 旗揚げ公演『舞台の上の者たちへ』多摩美術大学 演劇舞踊デザイン学科 演劇舞踊コースの7期による劇団。"夢"という言葉に縋り、"なんとなくの今”を生きる若者たち。雲に、星に、叶わぬ願いに手を伸ばす。茫然とした時間が広がる、その景色の前に立ち尽くす。そんな彼らの、ただの日常の物語を描く。団体名劇団 逃飛行分類公演・パフォーマンス日程2024/5/25〜2024/5/26会場cafe&bar 木星劇場(東京都) スターク栄美「沈黙と春展」展覧会&トークショー草木染めと錆染を融合した絵画制作の1年間分の作品を成果物として展示。また、会場となる美容室でアートに関心のない人たちとの交流を行うことでアートをまちの中にいかに”在る”存在にできるかを考える展示。作家名スターク栄美分類展覧会・その他日程2024/3/24~2024/4/13会場Detour /デューター(東京都) yanagida AG Lab ―アルミ版研磨とリトグラフ ― 展yanagidaのアルミ版を使⽤し、作品と版の双⽅を展⽰する。武蔵野美術⼤学、⼥⼦美術⼤学、東京造形⼤学、⽇本⼤学芸術学部、多摩美術⼤学、および関⻄より京都芸術⼤学、京都精華⼤学などから約30名の教育関係者、学⽣らによるリトグラフ作品を紹介。団体名yanagida AG lab分類展覧会日程2024/6/8〜2024/6/14会場ギャルリー東京ユマニテ bis(東京都) USE THEM,DOUBT THEM,AND DOMINATE THEMインスタレーションなどの作品で人間と社会の関係性について深く探究する。団体名ボロボロな惑星にいる小人たち分類展覧会・ワークショップ日程2024/5/21〜2024/5/26会場弘重ギャラリー(東京都) PRESS展2024卒業後も精力的に作品発表する場としてのグループ展示。版画という複数性を利用して小作品のチャリティ販売、版画を通してアートを身近に感じてもらう為のワークショップを開催。芸術による活動を通して文化の発展に寄与する。団体名PRESS分類展覧会・ワークショップ日程2024/7/28〜2024/8/4会場小杉画廊(神奈川県) 松宮うらら個展「ボニン」小笠原諸島で働く経験から、青く透き通ったボニンブルーと呼ばれる小笠原諸島特有の色彩を研究し、制作した絵画を展示。作家名松宮うらら分類展覧会日程2024/10/23〜2024/10/27会場GALLERY IRO(東京都) ありー個展 hitchhike以前も同じ場所でインスタレーションを行なった経験を生かし、今回は絵画を展示。薬局を展示会場としているため、お薬の待ち時間に気楽にみて欲しい、作品を身近に感じてもらうことを目指している。作家名吉田有希分類展覧会日程2024/8/6〜2024/9/12会場薬局ガレリア(東京都) 金久琴美 ・田川陽菜 二人展メンバー2名で活動。ギャラリーいちょうの木にて、2024年7月23日~28日に旧作から新作まで、約14点の作品展示を開催。作家名金久琴美・田川陽菜分類展覧会日程2024/7/23〜2024/7/28会場ギャラリーいちょうの木(東京都) JACAJACA万博新作アニメーションを制作、上映。参加作家の個人制作アニメやstudioJACAの新旧作品を上映。パンフレット代わりにグラフィックノベルを作成、音楽イベントも行う。団体名studioJACA分類映像上映・パフォーマンス・出版日程2024/10/5会場新宿motion(東京都) 妖精大図鑑「魔女の一撃」魔女の一撃をくらって、見事なぎっくり腰になってしまった「お話」。お話のことは分からないけれど、腰のことなら少しは分かるはず…と針山さんはお話と共に、折れてしまった物語を覗き込む。ダンスとセリフとその他諸々。妖精大図鑑がお送りする、奇妙な腰痛物語。団体名妖精大図鑑分類公演日程2024/9/22〜2024/9/23会場神楽坂セッションハウス(東京都) projecttiyo「手のひらの町、夜更かしの王様」孤独な人間が交差する、町と居場所を巡る意欲作。 廃校の屋上から町を統治する姿を描きながら、生きていくための繋がりをその空間に祈る。――それから時折、この場所に来た。王様は、いつもそこにいた。これは王様のお話。王様と、それから俺のお話。作家名projecttiyo分類公演日程2024/10/18〜2024/10/22会場カフェ ムリウイ(東京都) 楊琢 個展「The Black Goat」ヒトや植物の生殖から見る社会像をテーマにして、多摩美で今まで制作した作品群(映像、立体)を発表する個展を学内で開催。団体名YANG ZHUO分類展覧会日程2024/11/27〜2024/12/2会場多摩美彫刻ギャラリー(東京都) Asian Ship2024ジャンルや年代を跨いで美術に関わっている人生を語り合える場、刺激し合える場として展覧会を開催。団体名AsianShip分類展覧会日程2024/10/30〜2024/11/5会場Hideharu Fukasaku Gallery & Museum(神奈川県) 第27回千葉多摩美会展多摩美術大学出身者(千葉県在住・旧在住・在勤者)による、絵画・立体・工芸・建築・写真その他の展示。招待出品者を招き、ギャラリートークを行う。出品者による作品解説。団体名千葉多摩美会分類展覧会日程2024/6/11〜2024/6/16会場千葉県立美術館(千葉) 第16回新潟多摩美会展県内在住の校友会員の作品発表を通して、広く多摩美術大学の知名度を上げる。期間中は可能な限り参加者が在廊し、来場者に作品説明と大学(多摩美)の広報を行う。団体名新潟多摩美会分類展覧会日程2024/6/15〜2024/6/23会場新潟県立美術館市民ギャラリー(新潟県) 広島多摩美会展広島多摩美会は隔年で展覧会を開催しており、今回は2018年に使用した「ギャラリーG」での開催。絵画・彫刻・デザイン・工芸などバラエティーに富んだ展示。団体名広島多摩美会分類展覧会日程2024/6/18〜2024/6/23会場gallery G(広島県) ワクワクデー第3回特別企画「あそびなーと2」お茶の水女子大学こども園の在園児とその家族・兄弟姉妹を対象に「遊び」を中心としたアートワークショップ。遊んだ形跡がアートになっていく「毛糸玉のワーク」と、「養生シートの光と風のインスタレーション空間」を実施。作家名圡方悠輝分類ワークショップ日程2024/12/1会場お茶の水女子大学こども園 園舎内外(東京都) 「素敵なステーキ」制作委員会従来の映画業界とは異なり、参加者全員の序列をあえて設けないという体制と、多摩美術大学と東京大学という美術と学問をそれぞれ代表する立場を生かすことを目指した。団体名सैिनका: / sainikāḥ(サーニカハ)分類映像上映日程2025/1/22会場東京大学文学部学生ホール第一会議室(東京) CALL US BOWWOW展美術学部の在学生(ほか1名)によるグループ展。犬をテーマとした作品を展示。団体名BOWWOW・分類展覧会日程2024/4/17~2024/4/21会場ギャラリー33(東京都) アジア国際友好展2024インドネシアと日本のアーティストたちによるコラボレーション展示と美術文化交流イベント。団体名アジア国際友好展2024 実行委員会分類展覧会日程2024/7/7〜2024/7/13会場芸術会館 青羅ギャラリー(東京都) 第3回 持続可能なコント公演『カルク・フィクション』転転飯店としては3回目となる同会場での開催。全7作品のコントをオムニバス形式で上演。団体名転転飯店分類公演日程2024/7/13~2024/7/14会場池袋スタジオ空洞(東京都) 劇団ネモノ会第4回公演 『ネモノニモノ〜下流で待ってて流しそうめん〜』出演者それぞれが劇作や演出を担当した短編作品を集めた短編集として上演することで、固まりつつあった作風を打破し、新たな風を吹き込むことを目的とした。団体名劇団ネモノ会分類公演日程2024/8/8〜2024/8/12会場ステージカフェ下北沢亭(東京都) 「青藍紺蒼碧」展作家4名による作品展示。『青』を共通のモチーフとしてその異なるリアルを同じ空間に集めた企画。団体名青藍紺蒼碧分類展覧会日程2024/9/13〜2024/9/16会場ギャラリー小宇宙(東京都) 第6回 多摩さつき会展多摩美術大学校友会「多摩教育の会」役員の10人の作品展。団体名多摩さつき会分類展覧会日程2024/4/30〜2024/5/5会場Gallery Concept 21(東京都) 第20回 多摩美術大学校友会 Home Away From Home ニューヨーククラブ展覧会「Beyond Borders (境界を超えて) 」という副題の元、作家の考える境界線を投影した。団体名多摩美術大学校友会ニューヨーククラブ分類展覧会、講評会日程2024/9/19〜2024/10/2会場Tenri Gallery(アメリカ) 第18回多摩美愛知の会展 「多摩美愛知の会」の会則に則り、会員相互の交流と親睦を図ると共に、多摩美術大学と芸術文化の発展、並びに地域文化の向上と発展に寄与した。団体名多摩美愛知の会分類展覧会日程2024/11/5〜2024/11/10会場blanka(愛知県)

この検索条件での該当記事は1042件です。