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宮崎光弘・上田壮一/退職記念展「デザインを読もう。」

2024年11月12日
#展覧会 #イベント

出品者宮崎光弘(多摩美術大学情報デザイン学科情報デザインコース教授)上田壮一(多摩美術大学情報デザイン学科客員教授)日程2024年11月13日(水)〜 11月22日(金)※休館日なし/11月17日(日)も開館時間10:00~19:00場所多摩美術大学 八王子キャンパスアートテークギャラリー 102-105Web宮崎光弘・上田壮一/退職記念展「デザインを読もう。」主催多摩美術大学 情報デザインコース研究室※ 学生以外のどなたでもご来場いただけます。(入場無料) リベラルアーツセンター開講科目 教養総合講座B「デザインを話そう。」 会期初日にはリベラルアーツセンター開講科目「教養総合講座B」にて、宮崎光弘教授と上田壮一客員教授に加え、統合デザイン学科の永井一史教授、株式会社ほぼ日の糸井重里氏をお迎えし、4名のご登壇による講義を開催させていただきます。 登壇者糸井重里(株式会社ほぼ日代表取締役社長)永井一史(統合デザイン学科教授・1985年美術学部卒業)上田壮一(情報デザインコース客員教授)宮崎光弘(情報デザインコース教授)日程2024年11月13日(水)時間16:30~18:30(5限)場所多摩美術術大学 八王子キャンパスレクチャーAホール(登壇)レクチャーBホール(中継のみ)※サテライト会場※ 学生以外のどなたでもご来場いただけます。(入場無料)構成第1部 これから何をデザインすべきなのか?(永井一史/上田壮一/宮崎光弘)第2部 今、糸井さんに聞いておきたいこと。(糸井重里/上田壮一/宮崎光弘)

【公募】「MUFG 工芸プロジェクト」

2024年11月8日
#公募

公募概要 / 応募方法 詳細はこちらのHPよりご確認ください。 MUFGは、パーパス「世界が進むチカラになる。」の実現に向けて、社会、お客さまをはじめとする全てのステークホルダーの課題に徹底的に向き合い、その解決に取り組んでいます。 この度、そのパーパス実現の一環として、日本の伝統的な工芸の文化や技術の継承に寄り添い、そこから変化の時代に必要なイノベーションを学ぶことを目的に、「MUFG工芸プロジェクト」を発足させる運びとなりました。 2023年8月より実施する「伝統と革新」をテーマとした自社施設における工芸作品展示を皮切りに、工芸文化、産業の発展と作り手・使い手双方を応援するイベントやセミナーの開催など、様々な試みを行って参ります。 応募期間2024年12月2日(月)-2025年1月10日(金)17:00まで応募資格工芸の作り手を志す、関東甲信越・北陸の美術大学3年生以上(2年制大学は最終学年)および、大学院・研修所・研究所で学ぶ作り手と、2025年3月時点で修了後3年まで(2024年、2023年、2022年3月修了)の方。個人またはグループ。年齢は2025年3月末日時点で35歳以下とします。【対象地区】茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、山梨県、長野県、新潟県、富山県、石川県、福井県・対象地域の大学・大学院、研修所・研究所の修了後、他地域在住となっている場合も対象とします。・グループで応募の場合、代表者が対象要件を満たしていれば応募可能とします。・2025年3月下旬開催の最終選考会および2025年8月19日(火)の展示会前日の内覧会に参加できる方。・8月20日(水)の展示会初日も参加できることが望ましいです。応募方法Webサイトの応募フォームにて参加申し込み。支援内容ファイナリストは2025年8月20日(水)-25日(月)の展示会(含む販売)に参加する権利を得ます。ファイナリストには奨励金として20万円(消費税別途)等が贈られます。対象作品と評価基準作品1点または1シリーズ・オリジナル作品であること。・伝統的な素材、技法を用い、多くの部分が手作業で作られていること・伝統の上に立ちつつ、今の時代を表現する視点、革新性が表れていること。・素材と向き合う確かな技術、新しい価値観が表現されていること。・3辺のサイズの合計が120㎝以内、重量20㎏以内・カテゴリー:金属、漆、木、紙、布、陶磁器、ガラス、革、その他・消防法で定められている危険物の使用、銃刀法で定められている銃砲及び刀剣類の使用、人体に被害を与えるような物の使用、及び動物愛護法違反になる行為を禁じます。・他の賞を受賞した作品ではないこと。・3年以内に制作されたものであること。・応募-展示販売会終了時まで、所有権が応募者に所属していること。・電源を必要とするもの、特定の展示環境を必要とするものは基本的に不可とします。 展示期間2025年8月20日(水)-25日(月)展示場所日本橋三越本店6階 美術画廊東京都中央区日本橋室町1-4-1お問合せMUFG工芸プロジェクトKOGEI ARTISTS LEAGUE事務局info@kogei-artists-league.co.jp※お問い合わせ受付は2024年12月2日(月)以降となります。

三宅葵個展 -線と色面-

2024年11月8日
#展覧会 #イベント

出品者三宅 葵(博士課程在学生)日程2024年12月2日(月)~2024年12月7日(土)時間11:00~19:00 ※初日は16時オープン・最終日は17時終了場所Hideharu Fukasaku Gallery Roppongi東京都港区六本木7-8-9 深作眼科ビル1F・B1料金入場無料画廊HP・SNSHPFacebook X(Twitter) このたびHideharu Fukasaku Gallery Roppongi では、12月2日より三宅葵の個展を開催します。三宅は2021年系列画廊にて開催された版画公募展「第10回FEI PRINT AWARD」にて大賞を受賞しました。三宅の個展は22年の大賞受賞者展から2年ぶりです。 三宅は日々撮影している自身の日常生活風景写真を、版画技法のシルクスクリーンで作品に展開しています。 撮り溜めた膨大な数の写真から、構図や影の形など、気に入ったものをタブレット端末に取り込みドローイングを作成、それをシルクスクリーンの技法で作品に展開します。ドローイングの際にモチーフの輪郭や影の形を簡略化し、色面をパズルピースのように組み合わせていきます。色面は全て異なる色で表現するため、シルクスクリーンの版と使う色の数はそれぞれ60~100に上ります。 大学院を修了し、現在は大阪を生活・活動の拠点にしている三宅。社会人になり、学生時代に作品に対して抱いていたこと・実現できることに違いを感じているが、それでも線と色面に対する意識は変わっていないと語ります。 今展では2022〜2024年制作の版画のほかドローイング・アートブックを紹介、表現の広がりをご覧いただける展覧会です。 シルクスクリーン ワークショップ開催(有料・事前予約制)2024年12/7(土) ワークショップ詳細好きな版と色を組み合わせ、お手持ちのTシャツやバッグなどに印刷します。

SUPER OPEN STUDIO 2024

2024年10月25日
#イベント #助成金

団体名SUPER OPEN STUDIO メンバー寺本明志(2017年 修士課程修了)宮川遥弥(2017年 修士課程修了)片山真妃(2006年 美術学部卒業)北村拓之(2013年 美術学部卒業)小林丈人(2007年 修士課程修了)髙山陽介(2007年 修士課程修了)千葉正也(2005年 美術学部卒業)宮本穂曇(2011年 美術学部卒業)久野真明(2011年 美術学部卒業)今井裕基(2008年 美術学部卒業)佐藤イチダイ(2008年 修士課程修了)内山 聡(2005年 修士課程修了)佐藤純也(2000年 美術学部卒業)ナカバヤシアリサ(2017年 美術学部卒業)渕田真里名(2019年 修士課程修了)キムソンヒ(美術学部在学生)渡壁遥(2018年 修士課程修了)小林丈人(2007年 修士課程修了)片山有美子(2014年修士課程修了)渡利達彦(2011年修士課程修了)鈴木飛馬(2017年美術学部卒業)長尾郁明(2017年美術学部卒業)松本藍子(2019年修士課程修了)水上愛美(2017年美術学部卒業)高嶋英男(2012年修士課程修了)西島蓮(2015年美術学部卒業)内田望(2012年修士課程修了)中畑良孝(2013年修士課程修了)光藤雄介(2008年美術学部卒業)井出賢嗣(2006年修士課程修了)江口智之(2022年美術学部卒業)清水大矢(2022年美術学部卒業)都路拓未(2022年美術学部卒業)塙龍太(2015年美術学部卒業)平田守(2019年修士課程修了)遠藤 裕太(2022年美術学部卒業)日程2024年11月9日(土)・10日(日)・11日(月)・16日(土)・17日(日)スタジオ公開時間13:00〜18:00場所相模原市及び近郊ほかスタジオ14軒問合せTel:042-703-4654(SUPER OPEN STUDIO 実行委員会事務局)WEBSUPER OPEN STUDIO ■ スタジオビジット・バスツアー複数のスタジオを結ぶバスを運行します。普段の制作やスタジオ周辺情報等について、同乗するアーティストたちの会話を聴きながら、スタジオをまわりませんか?さまざまなスタジオを訪れたい、参加者と一緒に楽しくまわりたいといった方におすすめです。詳しくはこちらをご確認ください。日時11月10(日).11 日(月).16 日(土).17 日(日)1日2便前半の部 11:00〜14:00、後半の部 15:00〜18:00(10分前に集合場所にお集りください)集合場所アリオ橋本(橋本駅南口 徒歩5分)参加費500円(未就学児無料)定員各回18名(先着順)※定員に達し次第受付終了(小学生以下は保護者同伴)予約方法公式ホームページ内「TOUR」の予約フォームより受付※電話・メールでの予約は不可※ツアーコースは変更になる場合がございます。予約開始日2024年11月1日(金) SNS各種こちらから、これまでのS.O.S.の様子や、インタビュー動画、ラジオ番組をご覧いただけます。

あなろぐ×AR体験!妄想から生まれたイロカタチとあそぼう!

2024年10月25日
#イベント

出品者妄想公園(2008年修士課程修了)日程2024年11月9日(土)/10日(日)時間2024年11月9日(土)➀10:30-12:00 ②14:00-15:30 から参加可能場所川口市立アートギャラリーアトリア埼玉県川口市並木元町1−76WEBあなろぐ×AR体験 現実世界ともうひとつの非現実世界を同時に体験してもらうことを目的としたAR体験ができるワークショップを開催します。 大型オブジェの色塗り体験に加え、デジタル技術であるAR(拡張現実)をスマートフォン端末に出現させ撮影を楽しめます。 その場にいる参加者同士で不思議な妄想空間をつくりだすワークショップです。 11月10日(日)は、ワークショップの成果物が展示公開され、来場者が自由にAR空間を楽しむことができます。 対 象: 小学生(親子参加可) ※未就学児のご兄弟の参加をご希望の方は申込の際にご相談ください。 参加費: 11月9日(土)ワークショップ:1名500円 11月10日(日)展示・AR体験:無料 ※ARをお楽しみいただくための通信料は参加者のご負担となります。 申し込み方法: 件名に本イベント名、本文に下記➀~➄を記載し、メールでお申込ください。 応募者多数の場合は抽選となります。 ➀氏名・ふりがな ➁年齢・学年 ➂郵便番号・住所 ➃電話番号 ➄参加希望の回(➀10:30-12:00 または ②14:00-15:30) お申込み先:event@atlia.jp 申込締切:10月27日(日) ・申込メール受信後、受理メールを2営業日以内に、10月31日(木)までに結果通知をメール送付します。  ※メールが届かない場合はお電話にてご連絡ください。 ・メールでの申込が困難な方はFAX(048‐240‐0525)またはハガキでお申込みください。締切後に結果を郵送します。

Asian Ship2024

2024年10月22日
#展覧会

出品者相原 正美(1987年修士課程修了)青戸 英子(1967年美術学部卒業)石原 いづみ(1982年美術学部卒業)伊藤 昭仁(1971年美術学部卒業)稲垣 博(1971年美術学部卒業)井上 洋介(2008年修士課程修了)ウィストン・ジョナサン(2018年博士課程修了)植田 綽子(1967年美術学部卒業)上田 冨佐子(1977年修士課程修了)宇野 務(1983年修士課程修了)衛守 和佳子(1984年修士課程修了)王 虹月(2024年修士課程修了)大岩 新子(1962年美術学部卒業)大西 房子(1994年修士課程修了)加藤 聖子(1987年修士課程修了)河内 成幸(1973年美術学部卒業)君塚 裕美(2006年美術学部卒業)國島 展夫(1963年美術学部卒業)小松 稔(1985年美術学部卒業)酒井 重良(1970年美術学部卒業)周 清儀(博士課程在学生)菅野 双葉(美術学部在学生)染 裕(1995年美術学部卒業)髙宮 ヨウコ(1984年美術学部卒業)千田 和世(1984年美術学部卒業)張 森洋(1999年修士課程修了)陳 柏欣(博士課程在学生)辻 富佐美(1993年美術学部卒業)中島 勉(1987年修士課程修了)朴 香淑(2005年博士課程修了)伴 芹海(美術学部在学生)深作秀春(2012年修士課程修了)深谷 泰正(1991年修士課程修了)古井 田鶴子(1988年修士課程修了)ホシノ リコ(1986年修士課程修了)本田 啓一郎(1984年修士課程修了)馬 倩若(2024年修士課程修了)松村 誠一(1985年修士課程修了)米津 正彦(1979年美術学部卒業)路 平(2024年修士課程修了)日程2024年10月30 日(水)~2024年11月5日(火)時間10:00〜19:00(最終日は17:00まで)休廊日月曜日料金入場無料場所Hideharu Fukasaku Gallery & MuseumFEI ART MUSEUM YOKOHAMA横浜市神奈川区鶴屋町3-33-2 横浜鶴屋町ビル1F主催TAMABI KANAGAWA協賛一般社団法人多摩美術大学校友会

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