イベント

SUPER OPEN STUDIO 10th Anniv.

2023年10月27日
#イベント #助成金

★「芸術活動助成2023」助成企画★「芸術活動助成」とは? 団体名SUPER OPEN STUDIO NETWORKメンバー吉岡知秋(2016年 美術学部卒業)水上愛美(2017年 美術学部卒業)久野真明(2011年 美術学部卒業)加藤慶(2007年 大学院修了)久村卓(2001年 美術学部卒業)中尾拓哉(2015年 大学院修了)光藤雄介(2008年 美術学部卒業)牧野永美子(2010年 美術学部卒業)小山維子(2015年 美術学部卒業)渡利達彦(2011年 大学院修了)柴崎和也(2012年 大学院修了)小林丈人(2007年 大学院修了)千葉正也(2005年 美術学部卒業)片山真妃(2006年 美術学部卒業)長尾郁明(2017年 美術学部卒業)松本藍子(2019年 大学院修了)鈴木飛馬(2017年 美術学部卒業)ナカバヤシアリサ(2017年 美術学部卒業)井出賢嗣(2006年 大学院修了)川名紀子(2012年 美術学部卒業)ほか日程2023年11月11日(土).12日(日).13日(月).18日(土).19日(日)※公開日は各スタジオごとに異なります。公式ホームページでご確認ください。スタジオ公開時間13:00〜18:00場所相模原市及び近郊ほかスタジオ22軒問合せTel:042-703-4654(SUPER OPEN STUDIO 実行委員会事務局)WEBSUPER OPEN STUDIO ■ スタジオビジット・バスツアー複数のスタジオを結ぶバスを運行します。普段の制作やスタジオ周辺情報等について、同乗するアーティストたちの会話を聴きながら、スタジオをまわりませんか?さまざまなスタジオを訪れたい、参加者と一緒に楽しくまわりたいといった方におすすめです。詳しくはこちらをご確認ください。日時11月12(日).13 日(月).18 日(土).19 日(日)前半の部 12:00〜15:00、後半の部 15:00〜18:00集合場所橋本駅南口参加費500円定員各回20名(先着順)※定員に達し次第受付終了(小学生以下は保護者同伴)予約方法公式ホームページ内「TOUR」の予約フォームより受付※電話・メールでの予約は不可予約開始日2023年11月1日(水) ■ラジオ番組「SUPER ART RADIO」S.O.S.企画による特別ラジオ番組「SUPER ART RADIO」をFM HOT 839(エフエムさがみ)で放送します。パーソナリティーを務める吉岡知秋がスタジオを訪れ、制作にまつわるエピソードから普段は聞けないプライベートな話まで、アーティストの魅力をたっぷりお届けします。インターネット配信プラットフォーム「エフエムプラプラ」でエリア外からでもお聴き頂くことができます!放送後、 SUPER OPEN STUDIOのYouTubeチャンネルで収録映像とアフタートークを追加した動画を公開予定。詳しくはこちらをご確認ください。放送日9月30日(土)〜11月18日(土)毎週土曜日22:30〜23:00(全8回)放送局FM HOT 839(エフエムさがみ)WEBSUPER ART RADIO YouTubeチャンネルエフエムプラプラ

「私たちは、いま、どんな時代にいるのか」~モダニティは終わったのか~環境デザイン学科主催シンポジウム

2023年10月26日
#イベント

学外の方もご参加いただけますので、是非お越しください。なお、お車でのご来校はご遠慮いただきますようお願いいたします。 登壇者司会   飯島洋一( 建築評論家・環境デザイン学科教授(LAC 所属) )パネラー 湯浅良介( 建築家 ・2008年美術学部卒業)     工藤浩平( 建築家 )日程2023年10月27日(金) 時間5 限(16:30~18:00)場所多摩美術大学 八王子キャンパス レクチャーB ホール192-0394 東京都八王子市鑓水2-1723主催多摩美術大学環境デザイン学科飯島氏が最近考えている「時代について」若手建築家2名を迎え学生と共に深めていく。飯島は、ポストモダニズムを否定する人( 存在しないと主張する人) は、いまは「近代である」と言うが、はたしてそうなのだろうか。また、ポストモダニズムが存在するとしたとき、「では、いまは何の時代であるのか? そもそも、ポストモダニズムは終わったのか?」などの疑問が残る。そして、ポストモダニズムは終わったという主張に対して、「では、いまの時代は何なのか? 何がメインのトレンドか?色々ではなく、一言で表すとしたら? 例えば、AI だろうか? エコロジーというのもありえるか? 」と問いたいと語る。両建築家に、今考えている事、今後について問う。建築をテーマとし、主に環境デザイン学科へ向けての会として開催するが、広い分野の学生にとって、今、現在を捉えるきっかけとなり、これからの自身の制作や生き方を探していくためのより良い糸口となってほしいと願っている。

「切る 並べる 綴じる 小さい本を作ろう」|東京造形大学校友会

2023年10月4日
#イベント #四美大

「美術を楽しむ日」のイベントとして、2023年度は各校友会・同窓会で行われたイベントのアーカイブを公開します。 美術を楽しむ日とは芸術の秋、美10(ジュ)2(ツ)と語呂の合う10月2日を「美術を楽しむ日」として2017年に四美大アラムナイが記念日申請し、一般社団法人 記念日協会より登録認定されました。 四美大アラムナイとは女子美術大学・多摩美術大学・東京造形大学・武蔵野美術大学の校友会・同窓会組織が連携した活動を行う取り組みです。 https://youtu.be/QHeXJ-ZV58s?si=OWgUAN0dNmhVPzC9 「切る 並べる 綴じる 小さい本を作ろう」常田泰由アートブック制作ワークショップ|東京造形大校友会 東京造形大学校友会は「美術を楽しむ日」を記念して、常田 泰由アートブック制作ワークショップの動画を公式YouTubeにて配信します。ドローイングを切って並べて、「本」にすることで新たな見え方が広がります。 常田 泰由(ときだ やすよし)1980年長野県生まれ。東京造形大学絵画専攻領域卒業。愛知県立芸術大学大学院修了。木版画を中心に国内外の美術館、ギャラリーで発表、美術館等で版画やアートブック制作のワークショップを開催している。 

【10月2日は美術を楽しむ日】アート&デザインアーカイブ公開|武蔵野美術大学校友会

2023年10月3日
#イベント #四美大

「美術を楽しむ日」のイベントとして、2023年度は各校友会・同窓会で行われたイベントのアーカイブを公開します。 美術を楽しむ日とは芸術の秋、美10(ジュ)2(ツ)と語呂の合う10月2日を「美術を楽しむ日」として2017年に四美大アラムナイが記念日申請し、一般社団法人 記念日協会より登録認定されました。 四美大アラムナイとは女子美術大学・多摩美術大学・東京造形大学・武蔵野美術大学の校友会・同窓会組織が連携した活動を行う取り組みです。 武蔵野美術大学校友会では、校友会設立90周年にあたり、2023年8月5日から13日に「アート&デザイン2023 大人の芸術祭」を、武蔵野美術大学の市ヶ谷キャンパスにて開催しました。様々な領域で活躍するアーティスト・デザイナーを一堂に集めたイベントの様子をどうぞ、ご覧ください。 https://www.youtube.com/watch?v=4jw6RWIa198&t=15s 【10月2日は「美術を楽しむ日」】アート&デザイン2023大人の芸術祭ご紹介|武蔵野美術大学校友会 https://www.youtube.com/watch?v=pPf-Ve3TpYA&t=30s アート&デザイン2023大人の芸術祭ご紹介ダイジェスト版|武蔵野美術大学校友会

10月2日美術を楽しむ日を記念してギャラリーツアー映像を公開!

2023年10月2日
#校友会 #イベント #四美大

美術を楽しむ日とは芸術の秋、美10(ジュ)2(ツ)と語呂の合う10月2日を「美術を楽しむ日」として2017年に四美大アラムナイが記念日申請し、一般社団法人 記念日協会より登録認定されました。 https://youtu.be/Se8pGcsd7Mc 「美術を楽しむ日」ギャラリーツアー|日本画家・八木幾朗さん|多摩美術大学校友会 一般社団法人多摩美術大学校友会では「美術を楽しむ日」のイベントとして、小学生を対象にギャラリーツアーを開催しました。展示作品を描いた日本画家・八木幾朗先生が、皆さんとお話をしながら一緒にギャラリーをまわりました。今回、その様子を「美術を楽しむ日」を記念して公開いたします。(同日開催:八木雪舟氏によるチェロコンサイート、キャンパスツアー) 開催概要案内人日本画家・八木幾朗先生(1983年多摩美術大学大学院日本画修了)日時2023年5月6日(土)第1回 14:30~15:15 第2回 15:30~16:15会場多摩美術大学八王子キャンパス アートテークギャラリー東京都八王子市鑓水2-1723定員参加者84名対象八王子市、町田市に在住の方参加費無料主催一般社団法人多摩美術大学校友会後援八王子市教育委員会、町田市教育委員会関連サイト戦争と人間 八木幾朗 退職記念展 四美大アラムナイとは一般社団法人女子美術大学同窓会・一般社団法人多摩美術大学校友会・東京造形大学校友会・武蔵野美術大学校友会からなる四美大校友会同窓会連合です。 キャンパスツアーの様子 キャンパスツアーの様子 キャンパスツアーの様子 キャンパスツアーの様子 ギャラリーツアー フライヤー ギャラリーツアー フライヤー 展覧会 フライヤー 展覧会 フライヤー

【受付終了】チャリティビエンナーレ2023|申込期限延長!(11/6まで)

2023年9月21日
#校友会 #展覧会 #イベント #公募

一般社団法人多摩美術大学校友会では、社会貢献と会員の芸術活動支援を目的に、正会員と学部3年生以上の準会員(在学生)が出品できるチャリティ展覧会を開催します。今年から優れた作品にチャリティビエンナーレ賞(総額30万円)を授与します。今年も皆様の出品をお待ちしております。 <10/30追記>申込期限を10月29日(日)までとご案内しておりましたが、11月6日(月)まで延長することといたしました。まだお申し込みがお済みでない方は、是非この期間にお申し込みくださいませ。皆様のご参加をお待ちしております。 出品申込期限11月6日(月)必着 募集要項PDF 申込書・出品票のダウンロード 申込フォーム 出品フォーム 作品募集要項 出品資格下記のいずれかに該当している方が出品できます。● 多摩美術大学校友会正会員多摩帝国美術学校、多摩造形芸術専門学校、多摩美術短期大学、多摩美術大学、多摩美術大学大学院、多摩芸術学園のいずれかを卒業、修了、一時在籍し終身会費を納めた方が正会員です。* 2001年度卒業生(2002年3月卒業)より終身会費は入学時に予納いただいております。* 終身会費の納入はこちらをご参照ください。● 学部3年生以上の多摩美術大学校友会準会員(多摩美術大学在学生)今年も学生から作品を募集します。大学院に在学中の方も出品資格をお持ちです。注意事項終身会費の納入状況(出品資格)が不明な方は、必ず出品料のお振込み前に下記1,2のいずれかの方法でご確認ください。 1 各種お手続きフォームよりお問い合わせいただく 2 校友会事務局(info@alumni.tama-art-univ.or.jp)へお問い合わせいただく →「氏名、会員番号、卒業年、卒業学科専攻」をわかる範囲でお知らせください 募集作品・規定下記のA〜Dから出品作品に該当するものをいずれかひとつ選んでお申し込みください。* 未乾燥の作品は受け付けられません。 A 一点物の平面作品サイズ42cm×42cm 以内(額を含めたサイズ)点数1点規定● 壁掛け展示が可能な作品● 額装する場合、額の表面はアクリル素材に限ります。● 作品裏面に展示用の金具・ヒモ等をつけてください。● 作品裏面に天地がわかるよう記入してください。● 作品裏面・箱(梱包材)には作家名を記入してください。 B 複製可能な平面作品サイズ42cm×42cm 以内(額を含めたサイズ)点数1点(展示作品の複製品を10 点まで販売可)規定● 複製品は展示せず、受付で保管・販売します。● 複製品は額装せず、それぞれ袋に入れ値札をつけてください。● 会期中に複製品を追加することはできません。● 展示作品の規定は上記Aと全て同様ですのでご確認ください。 C 立体作品サイズ25cm×25cm×25cm 以内点数1点規定● 自立可能な作品● 天地・左右・正面等がわかるような展示指示書(形式自由)を添付してください。● 作品裏面・箱(梱包材)には作家名を記入してください。 D グッズ・アクセサリー等の作品サイズ25cm×25cm×25cm 以内の範囲で展示可能なサイズ点数25cm×25cm×25cm 以内の範囲で展示可能な点数規定● 作品販売後、購入者がその場でお持ち帰り可能な作品● 作品台での展示または壁掛け展示が可能な作品● 重ねたり折りたたむことで展示範囲に収まる作品も出品可能です。その場合、別途見本を展示する場合があります。● 天地・左右・正面等がわかるような展示指示書(形式自由)を添付してください。(スペースの都合上、指示通りの展示ができない可能性があります。)● 作品それぞれに値札をつけてください。● 作品それぞれに展示に必要な金具・ヒモ等をつけてください。● 作品裏面・箱(梱包材)には作家名を記入してください。● 会期中に作品を追加することはできません。 作品価格● 作品価格(額装代を含む)は出品者各自で設定をお願いします。● シートなど複数品やグッズの価格は個別に値札をつけてください。 画料・売上● 出品者への画料は作品価格の50%です。画料(全額)の寄付も受け付けます。● 売上の25%を奨学金基金、25%を寄付金といたします。 出品料・諸費用¥5,000(在学生は¥3,000)* 広報費、イベント参加費込み* 今年から申込時に出品料のお振込みが必要となります。* キャンセルなど、いかなる理由があっても出品料の返金はいたしませんのでご了承ください。* 終身会費の納入状況(出品資格)が不明な方は、必ず出品料のお振込み前に下記1,2のいずれかの方法でご確認ください。 1 各種お手続きフォームよりお問い合わせいただく 2 校友会事務局(info@alumni.tama-art-univ.or.jp)へお問い合わせいただく→「氏名、会員番号、卒業年、卒業学科専攻」をわかる範囲でお知らせください* 作品の搬入出の費用は、出品者負担でお願いいたします。 出品料・諸費用 振込先金融機関名三菱UFJ銀行支店名横浜駅前支店口座種類普通口座番号0336200口座名義株式会社パイオニア・アイ・ケアお振込みの際に依頼人名義のはじめに TAMA と入れてください チャリティビエンナーレ賞              ● 審査員の選考で10作品を選出し、12月17日(日)に表彰します。● 1作品につき3万円(総額30万円)の賞金が授与されます。● 受賞者は12月13日(水)中に校友会ホームページ・SNS で発表します。* 個展バックアップ賞を廃止し、それに代わるものとして本賞を新設します。* 過去に個展バックアップ賞、チャレンジ賞の受賞歴がない方を対象とします。 注意事項● 展示位置、方法についてはスタッフにご一任ください。● 作品の取扱には十分注意いたしますが、万が一汚損や破損があった場合は責任を負いかねます。● 公序良俗に反する、またはそのおそれのある表現を含む場合、出品をお断りする場合があります。● 画料の振込先は日本国内の口座に限ります。 申込方法● 「申込書」と「出品票」を下記1〜4のいずれかの方法でご提出ください。● 「申込書」と「出品票」は、画廊HPからもダウンロードが可能です。● お申し込み時に「出品料」もお振込ください。● 出品申込期限:2023年11月6日(月)必着▶︎ 申込書・出品票のダウンロードはこちら 1 郵送〒221-0835 横浜市神奈川区鶴屋町3-33-2 横浜鶴屋町ビル1FFEI ART MUSEUM YOKOHAMA多摩美術大学校友会チャリティビエンナーレ事務局2 FAX045-411-50323 メール記入した「申込書」と「出品票」をメールに添付してくださいinfo-artmuseum@fukasaku.jp4 フォーム申込フォームはこちら出品フォームはこちら 搬入・搬出搬入下記1,2のいずれかを選択してください。1 直接搬入12月6日(水)11:00〜18:0012月7日(木)11:00〜18:002 業者搬入(元払い)12月5日(火)11:00〜18:0012月6日(水)11:00〜18:00搬出下記1,2のいずれかを選択してください。1 直接搬出12月24日(日)17:00〜18:0012月26日(火)11:00〜18:002 業者搬出(着払い)会期終了後、順次発送場所〒221-0835 横浜市神奈川区鶴屋町3-33-2 横浜鶴屋町ビル1FFEI ART MUSEUM YOKOHAMA注意事項作品の搬入・搬出にかかる費用は出品者負担となります。 展覧会開催概要日程2023年12月10日(日)〜2023年12月24日(日)時間10:00〜19:00(最終日は17:00まで)休廊日月曜日会場FEI ART MUSEUM YOKOHAMA(フェイアートミュージアムヨコハマ)横浜市神奈川区鶴屋町3-33-2 横浜鶴屋町ビル1Fアクセス各線「横浜駅」西口より徒歩6分* 西口地下街を通り「南12 番出口」より出て左「鶴屋町3 丁目交差点」前方左角主催一般社団法人多摩美術大学校友会 イベント◆ ゲストによるトークショー日時12月17日(日)14:00〜◆ チャリティビエンナーレ賞 授与式日時12月17日(日)16:00〜 これまでのチャリティビエンナーレ⇒ 過去の開催状況はこちら

四美大アラムナイ特別企画「美術を楽しむ日」ギャラリーツアー

2023年4月25日
#校友会 #イベント

GW(ゴールデンウィーク)も美術を楽しもう!「美術を楽しむ日」ギャラリーツアーのご案内「日本画ってなに?」と思っている皆さん、ぜひ多摩美術大学のギャラリーに来てください。「日本画」は日本で昔から受け継がれてきた道具と方法で描いた絵です。 今回は、展示されている絵を描いたご本人、日本画家の八木幾朗先生が皆さんとお話をしながら一緒にギャラリーをまわります。ぜひ遊びに来てください。案内人八木幾朗 氏(日本画家)日時2023年5月6日(土)第1回 14:30~15:15第2回 15:30~16:15会場多摩美術大学八王子キャンパス アートテークギャラリー〒192-0394 東京都八王子市鑓水2-1723定員各回先着20名(要事前申込)対象八王子市、町田市に在住の方参加費無料申込方法こちらの専用フォームから、事前にお申込みください申込期間4月26日(水)18:00〜5月5日(金・祝)問合せ多摩美術大学校友会事務局TEL:042-676-0802MAIL:info@alumni.tama-art-univ.or.jp主催一般社団法人 多摩美術大学校友会後援八王子市教育委員会、町田市教育委員会展覧会については、こちらをご確認ください。◆ ツアー参加者には《校友会オリジナルボールペン》をプレゼント!◆ ツアー同日13:00からは《チェロ コンサート》も開催!◆ ツアー参加者でご希望の方は《大学キャンパスツアー》にご参加いただけます!各回ギャラリーツアー後、校友会スタッフが大学構内や現役日本画学生の制作風景をご案内します。第1回 15:30~16:00、第2回 16:30~17:00◆ 「美術を楽しむ日」とは・・・芸術の秋、美10(ジュ)2(ツ)と語呂の合う10月2を「美術を楽しむ日」として、2017年に四美大アラムナイが記念日申請し、日本記念日協会より登録認定されました。 ※四美大アラムナイは、女子美術大学同窓会・多摩美術大学校友会・東京造形大学校友会・武蔵野美術大学校友会からなる、芸術・文化の発展を目的とした四美大校友会同窓会連合です。◆ お願い記録としてツアーの様子を撮影します。また、記録物は、多摩美術大学、校友会、四美大アラムナイの報告書や広報媒体(ホームページ、YouTube含む)に掲載することがあります。あらかじめご了承ください。

草間彌生の文学シンポジウム

2023年3月23日
#イベント #講演

草間彌生の文学作品に特化した初の国際シンポジウム。草間の創作活動の重要な側面でありながら、美術作品のかげに隠れがちな小説や詩などの豊かな言語作品群に光を当て、議論を深める。また、文学作品を例に、社会から排除された人々の運命に積極的にコミットする草間の姿を示す。 日時2023年3月25日(土)17:00〜19:40場所多摩美術大学上野毛キャンパス Cube棟2F大教室206東京都世田谷区上野毛3-15-34問合せ多摩美術大学大学院研究室 mail:ews@tamabi.ac.jp / tel: 042-679-5667WEB草間彌生の文学シンポジウム言語日本語、英語(通訳付き)参加費無料(事前申込不要) 登壇者建畠晢(多摩美術大学学長)、パヴェウ・パフチャレク(多摩美術大学客員研究員)、アレクサンドラ・モンロー(ソロモン・R・グッゲンハイム美術館アジア美術シニア・キュレーター)、谷川渥(美学者・批評家)協力スザンヌ・ムーニー(多摩美術大学大学院美術研究科助教授)、鈴木沙知子(多摩美術大学上野毛キャンパスリベラルアーツセンター事務室 副手主催多摩美術大学大学院美術研究科 ※ 卒業生もご聴講いただけます。※ 当日は会場での参加のみ可能ですが、シンポジウムの内容は録画され、後日YouTubeで公開予定です。※ 会場のキャパシティがオーバーになる場合は、入場をお断りする可能性がございます。

映画『うつろいの時をまとう』

2023年2月20日
#イベント

監 督三宅流(1999年 美術学部卒)公開日2023年3月25日(土)より場 所シアター・イメージフォーラム、ほか〒150-0002東京都渋谷区渋谷2-10-2WEB公式HP『うつろいの時をまとう』予告編『うつろいの時をまとう』 私が監督しました新作ドキュメンタリー映画『うつろいの時をまとう』がいよいよ3/25(土)からシアター・イメージフォーラムにて劇場公開されます。気鋭の服飾デザイナー「matohu」の創作を通して、日常に潜む美しさを再発見していくアートドキュメンタリーです。コロナ禍の中断を経て、5年の歳月がかかりようやく完成、公開に漕ぎ着けることが出来ました。世界全体が、先の見えない不安と、どこか殺伐とした空気に包まれています。そんな中に香り立つ一輪の花のような作品になったと思います。映画を観終わった後の帰り道、目にする風景がきっとそれまでと違って見えるのではないかと思います。ぜひ皆さまご覧になって下さい!また、映画公開についての、クラウドファウンディングについて、情報拡散にぜひご協力下さい!映画のビジュアル、クラウドファウンディング情報の画像を添付致しますので、SNSなどでのシェアにご活用頂ければ幸いです。公式Twitter、Facebook、Instagramもぜひフォローや投稿シェアして下さい! ◆クラウドファウンディング この映画を全国に広めていくためのクラウドファウンディングをはじめました!映画を広めていくためには力強い宣伝活動と、上映のための準備活動が必要です。その力が小さいと、十分に広がらずに埋もれてしまいます。ぜひ、皆さまのお力をお借りして、この映画を全国に広く多くの人に届けたいと思います。matohuさんのご協力も頂き、多彩なリターンを取り揃えていますので、ぜひご支援のほどよろしくお願い致します! クラウドファウンディングはこちらから