イベント

群馬県立日本絹の里 特別展「糸かけアートの世界 ~心を紡ぐ 絲語り~」

2025年10月9日
#展覧会 #イベント

糸掛けアートとは 釘に糸を掛けて紋様を描き出すアート。一定のリズムで糸を掛ける手しごとは、数や図形を学ぶ教育的側面や、心を整える心理学的観点など様々な分野から注目を集めています。本展では『ITOXITO いとかけいと』の、緻密で繊細な芸術性の高い世界をご堪能いただきます。 ITOXITO いとかけいと 色彩、数学、心理、様々な専門分野を研究する、糸かけ作家5人のユニット。大型作品制作、糸かけテキストの開発、ワークショップ等、糸かけの可能性を他分野へと開拓中。大型曼茶羅作品「慈海の叫び 鏡智の結晶」本店初公開。 出品者ITOXITO いとかけいと暁〜Akatski〜(1997年美術学部卒業)ほか日程2025年9月11日(木)〜 2025年11月15日(土)時間9:30~17:00休館日毎週火曜日、9月24日(水)※9月23日(火)は祝日のため開館※10月28日は「群馬県民の日」のため開館観覧料一般200円(160円)、大学生100円(80円)、中学生以下無料*( )内は20歳以上の団体料金*身体障害者手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳をもお持ちの方とその看護者1名無料*10月28日(火)は「群馬県民の日」のため観覧料無料場所群馬県立日本絹の里主催群馬県立日本絹の里WEBwww.nippon-kinunosato.or.jp 【ギャラリートーク】 展示館を歩きながら、作品制作の背景や、糸かけアートの魅力についてお話しします。 日程①9月11日(木) ②10月5日(日) ③10月29日(水) ④11月15日(土)時間11:00~12:00講師ITOXITO いとかけいと参加費無料(高校生以上は要観覧料)申込不要 【糸糸かけアートワークショップ「プリズムダンス」】 予めピンが立てられた木の板に、糸を掛けて紋様を描き出します。 日程①9月11日(木)②10月5日(日)③10月29日(水)時間13:30~15:30講師ITOXITO いとかけいと定員①20名 ②10名 ③10名対象小学生以上(小学生には保護者同伴)参加費2,500円(高校生以上は要観覧料)申込電話予約(8月18日(月) 9:30より受付開始、先着順) 【無料無料体験「16ピンチャレンジ」】 16本のピンに様々な図案を掛けられるか、自由にチャレンジいただけます。(持ち帰り不可) 日時会期中の開館時いつでも対象どなたでも参加費無料(高校生以上は要観覧料)

家村ゼミ展2025 「中村竜治 空間に、自然光だけで、フィルムを置く」

2025年9月26日
#展覧会 #イベント

出品者中村 竜治日 程2025年9月22日(月)〜 2025年10月10日(金)時 間10:00~17:00休館日9月28日(日),10月5日(日)場 所多摩美術大学️八王子キャンパス アートテークギャラリー〒192-0394 東京都八王子市鑓水 2-1723主 催多摩美術大学芸術学科 展覧会設計ゼミ9回目となる「家村ゼミ展 2025」は、「中村竜治 空間に、自然光だけで、フィルムを置く」を開催いたします。 家村ゼミ展では、中村竜治との展覧会は2度目となります。3年前に開催いたしました「中村竜治 展示室を展示」では、アートテークギャラリー1階の4つの展示室(約560平米、一部天井高9m)に、市販の白い紐だけを使用し、会期中3回の紐の設え変更を公開で行うことで「展示室を展示」いたしました。「帯」「結界」「対角線」と中村竜治が名付けたそれぞれの設えは、鑑賞者に自主的な「観察」をうながし、鑑賞者個々の目と身体で展示室を捉えなおす機会となりました。また、アートテークギャラリーが、あらかじめ展示空間として設計された空間ではあるものの、ガラス面が多く、外光が空間に影響をあたえるという、展示空間としては特異な特徴を有することも同時に、中村は気づかせてくれました。 この中村の展覧会がきっかけとなり、一昨年「空間に、自然光だけで、日高理恵子の絵画を置く」、昨年「空間に、自然光だけで、大竹利絵子の彫刻を置く」を開催いたしました。いずれの展覧会も、この展示室の特徴を生かし、4つのどの展示空間にも照明を使用せず、自然光だけの彩光とし、絵画あるいは彫刻を数点だけ置き、それぞれの作品が、大きな余白と距離を所有するという、アートテークギャラリー以外では成立し得ぬ展示になりました。 今年度の「中村竜治 空間に、自然光だけで、フィルムを置く」は、上記の展覧会、空間に自然光だけで作品を置くシリーズともいえる展覧会です。アートテークギャラリーの空間では、水を使用することが禁じられています。けれどもその空間に、およそ80 m2と300 m2、ふたつの巨大な水たまりが出現します。もちろん水による水たまりではありません。厚さ0.04mm、幅900mmの透明フィルムによる水たまりです。光と翳、空間、天気、時間、居合わせた人々の振る舞い、そういったものから個々の目と身体が体験・体感する場であることが、ここ数年開催しているシリーズの特徴ではありますが、展示空間での事前の2回の実験から、湿度や風の存在までもが本展の大きな変容要素としてあることがわかりました。刻々と水たまりが変容することを楽しみたいという気持ちと、水たまりを水たまりの状態でどうしたら会期中保てるのか、湿度や風と折り合いをつけながら作品を守る緊張感は、日々の平穏がけっして当然ではないことを実感する現在と重なるのかもしれません。 【トークイベント】日 時:2025年9月23日(火・祝)     13:00 〜16:00会 場:多摩美術大学レクチャールームC登壇者:青木淳(建築家)、中尾拓哉(美術評論家)、中村竜治(建築家)

第3回 FEI PURO ART AWARD 大賞者展「岡千尋個展 Liminal」

2025年9月3日
#展覧会 #イベント

出品者岡千尋(2025年修士課程修了)日 程2025年9月4日(木)~2025年9月18日(木)時 間11:00~19:00(最終日は17:00まで)入場料無料休廊日日曜日・祝日会 場Hideharu Fukasaku Gallery Roppongi (ヒデハルフカサクギャラリー六本木)東京都港区六本木7-8-9 深作眼科ビル1F・B1WEBhttps://hfg-art.com Hideharu Fukasaku Gallery Roppongi では、2024年に系列画廊Hideharu Fukasaku Gallery & Museum( 旧FEI ART MUSEUM YOKOHAMA) にて開催された平面作品公募展「第3 回 FEI PURO ART AWARD(フェイ ピューロ アートアワード)」にて大賞を受賞した岡千尋の個展を開催致します。精神世界と現実世界の境界を、岩絵具や箔など日本画の画材を用いて描くことを試みる岡。夢のように他者が干渉することのできない内面世界も、絵画として可視化することで共有できるのではないかと考えています。私たちは現実から逃れることはできませんが、現実から離れて想像したり夢を見たりすることができます。それは時に「逃避」と消極的に捉えられる場合もありますが、岡は自分の心の居場所を見つける手がかりとしての「逃避」と積極的に捉えています。本展も、岡が追求する「現実と夢」「孤独と居場所」の境界にある精神世界をテーマにした作品を紹介します。現実と非現実の間に描かれる人物は、実は私達自身かもしれません。

「中之条ビエンナーレ国際現代芸術祭2025」

2025年7月25日
#出版 #イベント

出品者佐藤令奈(2008年美術学部卒業)日程2025年9月13日(土)〜2025年10月13日(月・祝)※期間中無休時間9:30~17:00場所群馬県中之条町 町内各所WEB中之条ビエンナーレチケットパスポート(すべての会場を何度でもご鑑賞いただけます)内容温泉街や木造校舎など町内各所で多彩なアート作品の展示、音楽、パフォーマンス、マルシェなどを開催 この度、中之条ビエンナーレ2025への作品出品並びに、リサーチ内容をまとめた冊子を出版・販売いたします。中之条ビエンナーレにお越しの際はぜひ、ビエンナーレ特設ショップで冊子をお求めになり、冊子を手に会場にお越しください。 中之条ビエンナーレは、群馬県中之条町で隔年開催される国際現代芸術祭です。雄大な山々に囲まれた風景やラムサール条約湿原、長い歴史を持つ温泉郷、養蚕天蚕文化、伝統が受け継がれる民俗行事や祭事など、中之条町には他では見られない美しい里山文化に触れることが出来ます。アーティストは特色ある山村地域に開かれたアーティスト・イン・レジデンスで滞在制作を行い、その成果を中之条ビエンナーレで発表します。この度、第10回を迎える中之条ビエンナーレ2025では、国内外から創造的、革新的なアイデアやプロジェクトを持つ多分野のアーティストが作品を展示します。

【ガーデン同窓会2025】お祝いメッセージ動画を募集します!(9/5まで)

2025年7月18日
#校友会 #イベント #募集

多摩美校友会創立30周年の記念事業として10月18日(土)に開催されるガーデン同窓会にて、会員の皆様からのお祝いメッセージ動画を放映します。創立30周年を迎えた校友会へのお祝いメッセージ、在学中の思い出、校友会とのエピソードなど動画に撮ってお送りください。メッセージをお寄せいただいた方には校友会オリジナルスケッチブック※1をプレゼントいたします!皆様のご応募をお待ちしております! ※1 在庫数を超えるご応募があった場合は、他の記念品に変更となる可能性があります。※2 すべてのメッセージを放映できない場合がございます。予めご了承ください。 対象多摩美術大学に在籍する在学生、多摩美術大学の卒業生、歴代教職員の皆様 提出形式ご自身の機材(ビデオカメラ、スマートフォン等)で撮影した動画 サイズ任意長さ1~3分程度 提出方法(フォームのみ)撮影した動画をフォームから提出してください。受付期間:2025年7月18日(金)~9月5日(金)(2025年7月18日(金)12時に受付開始)※フォーム内に肖像権使用承諾書がございますのでご確認をお願いします。※ご自身のメールアドレスに届く【回答のコピー】が【提出完了】の証明となります。大切にお控えいただき、プレゼントの受取の際に提示してください。 提出フォーム

第6回 公開研究会|笹久保伸「記録者の芸術・秩父前衛派による武甲山での実戦」

2025年7月11日
#イベント

Screenshot 多摩美術大学アートとデザインの人類学研究所では、音楽家・記録者の笹久保伸氏を講師に迎え、第6回公開研究会を開催します。 笹久保氏は、アンデスの農村地域で音楽の採集と研究を行ったのち、秩父を拠点にアートコレクティヴ「秩父前衛派」を立ち上げ、地域の信仰や民謡、歴史などの調査、そして武甲山の環境問題に向き合いながら、多領域にわたる活動を展開してきました。 今回の研究会では、音楽家であり記録者でもある氏による、武甲山をめぐる芸術実践について、記録写真・映像・音源などの資料とともに、演奏を交えてお話しいただきます。後半には、椹木野衣 所員をモデレーターにディスカッションも行います。 日程2025年7月11日(金)時間16:30〜18:00(開場 16:10)会場多摩美術大学 八王子キャンパス・アートとデザインの人類学研究所対象多摩美術大学学生・教職員、学外一般お問い合わせ多摩美術大学アートとデザインの人類学研究所〒192-0394 東京都八王子市鑓水 2-1723 メディアセンター4FEmail:iaa_info@tamabi.ac.jp※参加自由 / 事前申込不要(当日会場にて記帳をお願いします)。※定員は40名程度。満席の際は入場をお断りする場合があります。※本研究会は「現代美術ゼミ」との合同開催のため、履修学生の参加を優先いたします。 講師笹久保 伸 Shin  SASAKUBO音楽家・記録者。埼玉県秩父郡横瀬町出身。幼少期よりクラシックギターを学び、高校卒業後、2004年にペルーへ渡る。アンデスの農村地域で音楽の採集と研究を行いながら、アヤクーチョ出身のギタリスト、ラウル・ガルシア・サラテ(Raúl García Zárate)ら伝説的音楽家たちに師事し、アンデスの伝統的ギター音楽を学ぶ。2005年、ファースト・アルバム『Adios Pueblo de Ayacucho』をリリース。帰国後の2009年より、秩父を拠点にアートコレクティヴ「秩父前衛派」としての活動を開始。音楽、映画、写真、美術、演劇など多領域にわたる作品の発表、秩父地域の信仰・民謡・歴史などの調査や武甲山をめぐる環境問題にも取り組んでいる。主な作品に、映画「PYRAMID—破壊の記憶の走馬灯」(山形国際ドキュメンタリー映画祭、2015年)、《ダイナマイト・トラヴァース変奏曲》(瀬戸内国際芸術祭、2016年)、写真集『武甲山-未来の子供たちへ-』(キラジェンヌ、2017年)などがある。2025年4月には、アンデス音楽の呪術的・魔術的なサウンドを凝縮した通算43作目のアルバム『Layqa Taki』を発表。現在開催中の展覧会「AWAZU HOUSE INTO THE FUTURE! 粟津潔邸(1972) アワヅハウス、過去、現在、そして未来へ!」(AWAZU HOUSE ART CENTER)に出品。

長野県立美術館企画展「いきものの森」

2025年7月10日
#展覧会 #イベント

出品者冨岡奈津江(2010年修士課程修了)富田菜摘(2009年美術学部卒業) ほか日 程2025年7月19日(土)~ 2025年9月15日(月)時 間9:00~17:00 ※夜間特別開館 7月26日(土)は20:00まで開館(展示室入場は閉館の30分前まで)休館日水曜日観覧料一般 1,000(900)円大学生及び75歳以上 800(700)円高校生以下又は18歳未満 無料※()内は20名以上の団体料金会 場長野県立美術館長野市箱清水1-4-4WEB長野県立美術館主 観長野県教育委員会後 援長野市、長野市教育委員会、長野商工会議所、善光寺、長野県芸術文化協会、長野県美術教育研究会、(公財)八十二文化財団、(公財)ながの観光コンベンションビューロー、JR東日本 長野支社、信濃毎日新聞社、NHK長野放送局、SBC信越放送、NBS長野放送、TSBテレビ信州、abn長野朝日放送、FM長野、INC長野ケーブルテレビ協 力長野市城山動物園、長野市茶臼山動物園 【関連イベント】 びじゅつかん探検隊美術館にはふしぎがいっぱい!自由にお話しながら作品鑑賞を楽しみましょう。◉こども探検隊日時:2025年7月26日(土) 10:00~ 1時間程度対象:小学生以下の子どもとその保護者参加費:無料、要申込(専用フォームにて受付) ◉おとな探検隊日時:2025年7月26日(土) 14:00~ 1時間程度対象:中学生以上、どなたでも参加費:無料(要観覧券)、要申込(専用フォームにて受付夜間特別開館×ミロコマチコLive Painting音楽とともにミロコマチコが自由に描いていく、その場限りの絵と音楽のセッションをお楽しみください。日時:2025年7月26日(土)開場 17:30・開演18:00会場:本館1階 交流スペース外ウッドデッキ出演:絵|ミロコマチコ(画家・絵本作家)   音楽|田辺 玄、maika、あだち麗三郎参加費:無料、申込不要アップル×アップル城山動物園とのコラボイベント!作品《アルダブラゾウガメ アップルさん》をご本亀?!のアップルさんに見せに行こう!日時:2025年8月23日(土)10:00~12:00会場:本館 展示室1・2・3、長野市城山動物園ゲスト:大曽根俊輔(乾漆彫刻家)    塚田泰佑(城山動物園学芸員)参加費:無料(要観覧券)、要申込(専用フォームにて受付)出品作家によるオープントーク日時:2025年8月16日(土)10:00~11:00 岡江真一郎(アニメーション作家)   2025年8月30日(土)10:00~11:00 冨岡奈津江(陶芸家)、富田菜摘(美術家)会場:本館 展示室1・2・3参加費:無料、申込不要