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劇団ネモノ会第4回公演『ネモノニモノ~下流で待ってて流しそうめん~』

2024年7月19日
#公演

団体名劇団ネモノ会メンバー安藤児珠(美術学部在学生)永田那由多(美術学部在学生)井上祥多(美術学部在学生)吉田美織(美術学部在学生)駒井珠里(美術学部在学生)吉浜芽生人(美術学部在学生)西村優作(美術学部在学生)石井萌(美術学部在学生)西内穂波(美術学部在学生)麻里ひなた(美術学部在学生)髙橋一渓(美術学部在学生)阿澄沿線(美術学部在学生)前田遥来(美術学部在学生)日程2024年8月8日(木)〜2024年8月12日(月)タイムスケジュール8月8日(木)○19:00 8月9日(金)○14:00 ◉19:00 8月10日(土)◉14:00 ○19:00 8月11日(土)○14:00 ◉19:00 8月12日(日)◉12:00 ○15:00 ※開場は開演の30分前です。※11本公演には冷麺派と温麺派があり、出演者は同じですがそれぞれ公演内容が異なります。○冷麺 ◉温麺場所ステージカフェ下北沢亭東京都世田谷区代沢5−29−9 2F料金富豪席:6,000円一般:3,500円U-22・学生:2,500円【替え玉割】→半券提示で定価より1,000円OFF!!2回目以降の観劇が対象。1回目と同様にご予約ください。お支払い:当日精算(富豪席のみ事前決済あり)※ワンドリンク制。(ドリンク代はチケット料金に含まれています。)チケットご予約はこちら問合せmail:nemono2551@gmail.com(劇団ネモノ会)WEB劇団ネモノ会 ホームページ劇団ネモノ会 X劇団ネモノ会 Instagram芸術活動助成2024

中尾拓哉 編『SUPER OPEN STUDIO──制作と生活の集合体』出版のお知らせ

2024年7月1日
#出版

書籍名SUPER OPEN STUDIO──制作と生活の集合体編者中尾拓哉(2015年博士課程修了)発行元SUPER OPEN STUDIO 2023 実行委員会定価本体3,000円+税判型四六判総頁576頁ISBN978-4-9913488-0-8 C0070WEBSuper Open Studio NETWORK(S.O.S.NET) 中尾拓哉 編 SUPER OPEN STUDIO 開催 10 周年を記念した書籍完成のお知らせ 参加スタジオのアーティストとアートラボはしもと(相模原市)が協力して、全国最大規模のオープンス タジオ「SUPER OPEN STUDIO」を2013年より開催しています。この度、開催10周年を記念した書籍が 完成しました。本書を通して、現代アートの枠には収まらない制作と生活のリアルに思いを馳せて頂ければと思います。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 『SUPER OPEN STUDIO──制作と生活の集合体』 編者:中尾拓哉 / デザイン:松田洋和 発行:SUPER OPEN STUDIO 2023 実行委員会 ◇SUPER OPEN STUDIOとは?相模原と町田・八王子の周辺には、女子美術大学や多摩美術大学、東京造形大学などの美術系大学が複数あ り、卒業したアーティストたちが倉庫や空き家を借りて多くのスタジオ(作品制作場)を構える、国内有数 の「アートの生産地」として知られています。そのアーティストたちが主体となり、20軒にも及ぶスタジオ を一斉に公開するのが「SUPER OPEN STUDIO(以下、S.O.S.)」です。 ◇内容本書はこれまでの「S.O.S.」の刊行物を再構成し、新たな一冊の書物として出版するものです。有識者による 論集、参加アーティストによる対談、そしてスタジオで活動するアーティストへのアンケートなどが掲載され ています。また、英語のみで刊行されたテキストを翻訳したものや、2023年の参加スタジオに対して行った 「共同スタジオとは何か」という問いに対する回答も新たに収録しました。過去に参加した41軒のスタジオ情 報、毎年趣向を凝らした各イベントの活動、さらにコロナ禍に実施したオープンスタジオの様子など、10年分 のアーカイブ資料としても参照頂けます。 ◇執筆者(参加アーティスト、国内外の美術関係者)天野太郎、井出賢嗣、ケント・ウィルソン、内山聡、内海仁、大平歩、小川希、奥澤翔、尾山久之助、加藤慶、神山亜希子、 久野真明、藏原藍子、栗原一成、COBRA、佐藤純也、施井泰平、マット・ジェイ、シャフィアトゥディナ、高橋ひかり、ジュリア・ タラシュク、千葉正也、中尾拓哉、中村史子、服部浩之、花坂陽朗、万代洋輔、平倉圭、藤田直哉、丸橋伴晃、水上愛美、光藤雄介、 柳川雅史、山根一晃、吉岡知秋、吉田拓也、吉田有里、ブランカ・ビクトリア・ロペス ◇取り扱い情報Super Open Studio NETWORK HPHP:https://www.superopenstudio.net/NADiff 、くまざわ書店橋本店で取り扱い

【募集終了】2024年度校友会奨学金|募集要項

2024年6月18日
#校友会 #公募 #奨学金

一般社団法人多摩美術大学校友会では、学生の皆さんの制作や研究をサポートすることを目的に、2024年度校友会奨学生を募集します。⇒募集要項PDF ■応募要項応募資格制作・研究活動に熱心な多摩美術大学に在籍する学部生、大学院生※本奨学金受給経験者は応募不可(ただし、学部所属時の受給経験者は大学院所属時での応募可) ※国費留学生は応募不可給付金額200,000円(返還義務なし)給付日2024年9月10日(火)募集部門所属学科に関わらず、以下3部門から自分の研究に当てはまると思う部門を応募時に選択してください。アート部門ファインアート系の作品制作デザイン部門デザイン系の作品制作論文部門学部を論文で卒業する者、大学院にて主に論文で審査を受ける者に限る採用人数3部門合わせて、約20名(各部門応募人数の比例配分で各部門採用人数を決定)応募方法応募書類をスプレッドシートまたはイラストレーターデータで用意し、受付期間内にメールで提出してください。※応募書類の受付(メール着信)から3〜5営業日以内に、事務局より受付確認のメールをお送りします。期間内に確認メールが届かない場合は、7月20日(土)までに必ずお電話にてお問合せください。受付期間2024年7月1日(月)〜 7月15日(月)選考方法・採用通知8月上旬に選考委員による書類審査で決定し、8月末に選考結果を応募者全員に通知します。奨学生の義務・奨学生は、制作や研究の成果を校友会理事会に報告する義務があります。 ・奨学生は、9月7日 (土) に八王子キャンパスのリベラルアーツセンター1階で行われる証書授与式に必ず出席してください。その他・他者による著作物を引用する場合は、出典を適切に明示してください。 ・他者の著作権や肖像権に抵触する内容のものは審査の対象外とします。 ・形式に不備があったり、受付期間を過ぎて提出されたものは審査の対象外とします。 ・提出物は原則として返却しません。 ・提出物から個人情報を削除し、内容のみで審査を行います。 ・冊子発行の際に掲載する本文は、校友会事務局の責任編集とします。 ・奨学生の氏名や作品写真は、校友会HPなど校友会の広報物に使用する場合があります。 ・奨学生は卒業後、校友会活動に貢献することを期待します。 ■指定書式ABCDのダウンロードはこちらから(4枚の書類)⇒ スプレッドシート形式⇒ イラストレーター形式 指定書式ABCDを上記のリンクからダウンロードし、必要事項記入のうえ、イラストレーターまたはスプレッドシート形式で提出してください。校友会から受け取りのメールが届いて、受付完了となります。※指定書式Dは1枚でおさまらない場合、2枚まで増やすことができます。(1枚でも可)注意事項・ファイル名には申請者の名前を入れてください。 例)校友会太郎_指定書式.ai・イラストレーターデータの場合、画像は埋め込まずリンクで配置してください。提出時は画像含む全てのデータをフォルダに入れて、フォルダごとご提出ください。・容量の大きいものはデータを圧縮したり、「データ便」などの大容量データ送信サービスを利用してください。・応募書類内で資料が完結していること。WEBポートフォリオや動画共有プラットフォームなどに繋がるURLやQRコードの配置不可(出典引用の場合は可) ■スケジュール ■選考委員(敬称略)アート部門加藤良造、菊地武彦、古谷博子、木村剛士、馬越寿、谷口暁彦、加納豊美デザイン部門小泉雅子、武正秀治、川井由夏、岸本章、髙見真平、詫摩智朗、山下恒彦論文部門越後谷卓司、深津裕子、原美湖 ■これまでの校友会奨学金について⇒ 校友会奨学生 成果報告 ■応募先・お問合せ一般社団法人 多摩美術大学校友会事務局(多摩美術大学八王子キャンパス リベラルアーツセンター1 階21-110) [事務取扱時間]平日9:00~11:30/13:00~17:00[Tel]042-676-0802[E-Mail]info@alumni.tama-art-univ.or.jp※応募はメール受付のみ※選考に関するお問合わせには一切お答えできません。あらかじめご了承ください。

守山菜穂子『選ばれる人になる「パーソナル・ブランディング」の教科書』出版のお知らせ

2024年6月10日
#出版

書籍名選ばれる人になる「パーソナル・ブランディング」の教科書著者守山菜穂子(1998年美術学部卒業)発行元三笠書房刊定価1,870円判型19 x 13 x 2.5 cm 単行本総頁328頁ISBN978-4837929864発売日2024年6月26日WEB選ばれる人になる「パーソナル・ブランディング」の教科書◆経営者、タレント、政治家、弁護士など2,500人の人生を変えた3ステップを初公開!「パーソナル・ブランディング」とは、あなた個人の魅力で「選ばれる人になる」ための技術です。自分自身の立ち位置をはっきりさせ、周囲の人に伝わりやすい形に整える。これによって、個性が強く輝く自分としての存在感を確立できるから、周囲に認められ、選ばれるようになるのです。本書は、パーソナル・ブランド構築の方法を、3ステップでわかりやすく解説。職業や年齢に関係なく、誰でも存在感を上げて「選ばれる人」に変われます。◆「サエない人生」を抜け出そう! 存在感/認知度/信頼度/収入…全部UP!! ◎ぼんやりしていると、ほかの人ばかりがトクをする◎「どうなりたいか」ではなく「どういう人だと思われたいか」◎自分自身が「商品」だという視点を持つ◎5年後の未来に向けて「自分ブランド」を積み上げよ …他◆本書の内容 Chapter1 頑張っているのに、報われないのはなぜ?Chapter2 「パーソナル・ブランディング」で選ばれる人になる!Chapter3 ステップ1自分を知る|「自分らしさ」を見つけて、ブランドの核を作るChapter4 ステップ2違いを出す|「自分ブランド」を確立するChapter5 ステップ3発信する【身体編】|強く輝く「自分ブランド」を作るコツChapter6 ステップ3発信する【ツール編】|選ばれる人の「自分ブランド」の伝え方Chapter7 選ばれる人の「メディア戦略」Chapter8 【お悩み別Q&A】パーソナル・ブランディングの処方箋◎カラーページも大充実!《実例公開 選ばれる人のポートレート写真はここが違う!》 著者が実践! 15年間でこんなに変わった選ばれるためのポートレート写真 自身のビジョンに向かって、写真を刷新 どんどん洗練され華やかな雰囲気に! 写真を更新して、自分らしさが開花したビジネスパーソン3人のBefore/After 撮影サンプル集 同じ人物でも「写真の撮り方」でここまで変わる!《カラーで自分らしさを表現しよう!》◆著・イラスト 守山菜穂子ブランドコンサルタント/株式会社ミント・ブランディング代表取締役1975年千葉県生まれ。多摩美術大学美術学部グラフィックデザイン学科卒業。読売広告社を経て、小学館に転職。広告局にて数々の看板雑誌の広告企画を担当。世界的なファッションブランドや日本を代表する有名企業など、約1000社の企業と広告コミュニケーションの業務を行う。仕事の忙しさがピークとなった30代半ば、自身のキャリアの展望を見失う。さらに体調不良や入院・手術、人間関係の悩みも重なり、働く意味を問うようになる。自分探しにジタバタする中、「ブランディング」の技術と出会い、自分ならではの道を見つけて動き出す。2014年、ブランドコンサルタントとして独立。マスコミ勤務経験を活かした「パーソナルブランディング講座」が瞬く間に人気となり、これまでに経営者や起業家、俳優、タレント、政治家、弁護士、医師など2500人以上のブランド構築を支援。「ブランドづくりは誇りをつくること」との信念のもと、企業や個人にブランディングノウハウを提供している。一般財団法人ブランド・マネージャー認定協会 エキスパートトレーナーPR TIMES認定 プレスリリースエバンジェリスト◆守山菜穂子から多摩美のみなさんへ私は学生時代、「自分らしさとは何だろう?」と考え抜いた経験がベースとなり、現在はブランディングの専門家として活動しています。クリエイターや、自分らしさを極めたい人、それを周囲に知ってもらいたいと思っている人にオススメの本です。ぜひお手に取ってご覧ください。

【公募】「資生堂アートエッグ」

2024年6月6日
#公募

公募概要 / 応募方法 詳細はこちらのHPよりご確認ください。 シセイドウアートエッグは、新進アーティストのみなさまを応援する公募プログラムです。入選者3名(組)には資生堂ギャラリーでの個展開催の機会を提供します。アートのチカラによって未来の可能性をひらくチャレンジングな作品をお待ちしております。 資生堂ギャラリーは1919年の設立以来、「新しい美の発見と創造」という理念のもと活動を続け、ジャンルを問わず多くのアーティストを輩出してきました。2006年からは、新進アーティストを応援する公募プログラム「shiseido art egg」を開催しています。これまで延べ51名(組)の入選者が個展を開催し、その後もそれぞれが活躍の幅を広げています。 感染症や災害、AI技術の急激な進化などにより、世の中の変化を予測しにくいVUCA(ブーカ)な現代。私たちは、これまで疑いようのなかった既成概念や慣習の変化と向き合いながらも、美しく健やかな未来を願っています。shiseido art eggでは、こうした思いに共感し、人々に新たな美的経験をもたらす実験精神に満ちたアーティストを応援していきます。 応募期間2024年6月6日(木)~6月20日(木)17時まで応募資格国籍、年齢不問。ただし日本国内在住者に限る。ユニットやグループなど複数名での申し込み可能。※展覧会施工期間及び開催期間中は日本に滞在し、資生堂ギャラリーでの施工に立ち合い可能であること。応募方法オンラインフォームにて参加申し込み支援内容1. 入選者に資生堂ギャラリーでの個展開催の機会を提供2. 作品制作補助費 50万円(展示施工費等の一部は資生堂ギャラリーにて負担)3. 審査員からのレビュー提供、資生堂ギャラリーキュレーター、インストーラー、照明技術者による個展開催のサポート等4. フォトグラファーによる展覧会風景の撮影(スチル、動画)、展覧会記録制作(入選者3名(組)の個展記録をまとめたもの)5. 広報活動(資生堂ギャラリーウェブサイト、SNS、YouTube等での紹介、プレスリリース配信、メディア向け内覧会、PR等)展示期間2025年1月〜5月頃展示場所資生堂ギャラリー東京都中央区銀座8-8-3 東京銀座資生堂ビル地下1階お問合せ資生堂ギャラリー公募展事務局shiseido-artegg@shiseido.com 03-3572-5120(11:00~17:00 月曜休み)

【公募】クルーズ客船「飛鳥Ⅲ」アート公募展

2024年5月23日
#公募

公募概要 / 応募方法 詳細はこちらのHPよりご確認ください。 2025年に就航する「飛鳥Ⅲ」の船内で常設展示するアートを募集します。テーマは、「日本の四季を旅する」~あなたの地域の自然の風景~。多種多様な作品で、インクルーシブな船内アート空間を目指します。さあ、あなたの作品を「飛鳥Ⅲ」に乗せ、世界中を旅させてみませんか? 応募期間2024年5月22日(水)〜2024年8月31日(土)応募資格日本国内で手続き・発送・返却できる方に限ります(年齢・国籍・障がいの有無など不問)。 未成年者が制作した作品の出品は、親権者等の法定代理人による申込みに限ります。テーマ「日本の四季を旅する」 ~あなたの地域の自然の風景~展示エリア毎にそれぞれ「海/海岸/港町」「川/野原/平野」「山/湖/森」「空」という4つのサブテーマを設定します。参考情報として、作品の季節(春・夏・秋・冬)もあわせてご申告ください(複数選択可)。入選作品はサブテーマ毎にそれぞれ各30点程度を予定しています。「自然の風景」であれば応募対象ですので、仮に上記サブテーマの記載に該当する選択肢が無い場合は、一番近しいと思われるサブテーマを選択の上でご応募ください。搬入日程【直接搬入する場合】出品者本人または、本人の代理人として美術品運搬業者等により、作品を搬入される方。(開梱、受付手続をしていただきます。)2024年9月28日(土)・29日(日)10:00~16:00 ※期日、時間厳守【宅配便で送付する場合】2024年9月23日(月・祝)~ 27日(金)10:00~16:00 ※期日、時間内必着作品裏面、上部中央に、必ず「作品票」(出品申込書の下部を切取り)を貼付けてください。応募方法ホームページの「応募申込はこちら」から登録の上、応募できます。出品料は1点につき11,000円(税込)となります。問合せ・応募、作品搬入などにかかるお問合せ先 ヤマト運輸㈱ 東京美術品支店 Emai: asuka3art@kuronekoyamato.co.jp 〒135-0062 東京都江東区東雲 2-2-3・ その他本展にかかるお問合せ先 クルーズ客船「飛鳥Ⅲ」アート公募展事務局 Email: a3artkoubo_1@anchor-ship.com 〒104-0031 東京都中央区京橋 2-2-1 京橋エドグラン 20 階 (アンカー・インフィニット㈱内)

第12回Japan Six-Sheet Award 2024

2024年5月14日
#公募

過去に多摩美術大学の卒業生が金・銀・銅賞を総受賞したこともあるアワードです。 アワード概要 / 応募方法 詳細はこちらのHPよりご確認ください。 応募フォームはこちら 応募〆切2024年7月15日(月)作品の応募1作品ごとに当Webサイトの応募フォームよりご応募ください。応募資格応募資格は年齢、職業、国籍は一切問いません。グループでの応募も可能です。ただし、現在、課題関連の広告制作に携わっている方は応募できません。審査基準1. 課題協賛各社から出された課題への解決の切口となっている2. 大判タテ型ポスター(デジタル)の媒体特性を活かした表現手法3. 公共空間に掲出される屋外広告物として景観とのマッチングへの配慮4. 目線レベルの道路や通路上に掲出される屋外広告物としての視認性※公道に掲出される広告物であるという特性上、デジタルクリエイティブ・ポスタークリエイティブともに、通行時の妨げになるような、激しい点滅や幻惑を想起させるなど、平衡感覚に影響を与える可能性のあるクリエイティブの応募は避けてください。選考の流れ審査:2024年8月(予定)※受賞者には8月~9月中に事務局よりお知らせ受賞作品の発表:当ウェブページ上で2024年10月に発表予定受賞作品の掲出:2024年12月頃、東京都含む主要都市で掲出(デジタルパネル含む)応募方法○ ポスターデータの場合作品は、A3サイズのPDF形式にて、WEBサイトの応募フォームよりご応募ください。 クリエイティブ単体のものと屋外のB-Stop®景観にはめ込んだ形式でご応募ください。屋外の景観はこちらからダウンロードしてください。応募の際は2ファイルを一つに圧縮したZIPファイルサイズで10MB以下。A3サイズによる審査を行うため、A3出力時に文字情報が識別できるデータを作成してください。クリエイティブはシックスシートフォーマット(タテ1755mm×ヨコ1185mm)の5分の1のサイズ(タテ350mm×ヨコ237mm)にして頂きますと、A3サイズに収まります。○ 動画データの場合フルモーションの動画ではなく、ポスターデータに動きを加える程度のサイネージクリエイティブを募集いたします(6秒)。作品は、FullHDサイズのmpeg4形式にて、WEBサイトの応募フォームよりご応募ください。動画クリエイティブに加え、コマ割りした静止画データを作成のうえご応募ください。コマ割りテンプレートはこちらからダウンロードして下さい。詳しくは応募方法をご確認してください。募集課題井村屋グループ株式会社 [ 肉まん・あんまん ]株式会社インターメスティック  [ サングラス ]シャープ株式会社 [ 1. あなたから見た、シャープの個性 2. ネイチャーテクノロジー ]株式会社千葉ジェッツふなばし  [ 千葉ジェッツの試合観戦 ]東京フットボールクラブ株式会社  [ 首都東京のクラブとしての「FC東京」 ]Fansta [ スポーツバーでの観戦文化の拡大 ]森永製菓株式会社 [ 森永甘酒 ]株式会社楽天野球団  [ 東北楽天ゴールデンイーグルス ]募集規定下記の注意事項に同意のうえでご応募ください。優秀作品は東京含む主要都市での掲出を予定しています。制作に際しては、公式サイトにてご確認ください。掲出には協賛社及び掲出都市による承認が必要なため、審査結果によっては掲出されない可能性もございます。予めご了承ください。作品の掲出に際しては、制作者同意の上、必要な修正を行う可能性があります。受賞作品の著作権(著作権法第27条および第28条に定められている権利を除く)は、主催者であるジャパン・シックスシート・アワード委員会(エムシードゥコー株式会社)に帰属します。また、受賞作品の広告使用に関する使用料などは原則発生しませんが、受賞作品を変形して広告その他に使用する場合には受賞者(制作者)の事前の承諾を得るものとします。未発表のオリジナル作品に限ります。今後提案予定のある作品についても応募できません。応募者は応募作品に関して、知的財産権など第三者の権利を侵害するものでないことを保証するもとします。第三者の知的財産権を侵害する疑いのある作品については、審査結果発表後であっても受賞を取り消すことがあります。審査状況や審査結果に関するお問い合わせには応じられません。応募作品は返却しません。応募作品について、著作権等により論争が生じた場合、シックスシート・アワード委員会および協力会社、課題協賛各社は一切責任を負いません。応募頂いた方の個人情報は今後のイベントや広告関連の情報などを案内するために利用させて頂くことがあります。 屋外広告のクリエイティブ賞として、日本における屋外広告、とりわけシックスシートフォーマット(タテ1755mm ×ヨコ1185mm)での表現技術の向上を目的とした「ジャパン・シックスシート・アワード」が今年で第12回を迎えます。協賛各社から出題される課題に応える形で、作品を応募いただきます。課題を解決するクリエイティブアイデアに加え都市の建築物や街並みと調和がとれた魅力的なデザインによって、都市景観に美しさをもたらすような優れた作品を評価致します。応募資格は年齢、職業、国籍は一切問いません。グループでの応募も可能です。ただし、現在、課題関連の広告制作に携わっている方は応募できません。今年も多くの魅力的な課題が出題されております。インサイトにあふれたユニークなアイデアで課題を解決するご応募をお待ちしております。受賞作品はエムシードゥコー(株)が運営管理するシティスケープ®に実際に掲出致します。

金子未弥さんが常滑市制70周年特別記念事業アーティスト・イン・レジデンス・プログラム「TOUCH!TOKONAME」に選出

2024年5月1日
#受賞

多摩美術大学卒業生の金子未弥さんが、常滑市制70周年特別記念事業アーティスト・イン・レジデンス・プログラム「TOUCH!TOKONAME」の招へいアーティストとして、656件の応募者の中から選出されました。おめでとうございます! 選出者金子未弥(2017年 博士課程修了)企画常滑市制70周年特別記念事業アーティスト・イン・レジデンス・プログラム「TOUCH!TOKONAME」WEB「TOUCH!TOKONAME」アーティスト決定 2024年9月12日~10月31日の間、常滑市内に滞在し、市内の工房で創作活動等を行う他、市民との交流プログラムとして子どもたちによる町案内、ホームステイ、地域のつくり手によるワークショップ、アーティストのスタジオ公開、成果発表会などを行います。 【今後のスケジュール】事業期間2024年6月~10月アーティスト滞在期間2024年9月12日(木)~10月31日(木)企画説明会2024年5月11日(土) <会場:常滑市役所>市民ダイアローグ(プレイベント)6月15日(土)、7月6日(土)<会場:常々 TSUNEZUNE他>こどもまちガイドツアー2024年9月15日(日)ホームステイ2024年9月21日~9月23日(2泊3日)オープンスタジオ2024年9月末学校訪問2024年10月中旬成果発表展2024年10月19日(土)~10月27日(日)<会場:常々 TSUNEZUNE他>