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「第18回KAJIMA彫刻コンクール」公募のお知らせ

2023年5月19日
#公募

開催要項の詳細はこちら 応募登録締切2023年6月23日(金)作品情報締切2023年8月11日(金)作品搬入第1次審査作品(模型作品)2023年8月18日(金)~ 8月20日(日)第2次審査作品(実物作品)2024年2月17日(土)展示期間2024年3月13日(水)~4月5日(金)(日曜日、祝日を除く)展示場所鹿島KIビル アトリウム東京都港区赤坂6-5-30 応募要項の詳細はこちら 応募資格年齢・国籍を問わない。応募点数1人(1グループ)1点、未発表作品に限る。応募登録方法応募登録フォームに必要事項を入力して、日本標準時の2023年6月23日(金)必着で応募するものとする。出品料【国内】¥2,000 - (出品料は理由の如何に関わらず返還しない)【海外】無料振込先三井住友銀行 東京営業部 普通 8546821鹿島建設株式会社KSC実行委員会振込手数料は出品者負担。送金を確認できないものについては、応募を受け付けない。(2023年7月7日(金)までに振込むこと)権利関係作品の所有権及び著作権は作家に帰属する。ただし、コンクールに関連して主催者が刊行する広報・宣伝のための出版物等への掲載権を作家は許諾するものとする。個人情報個人情報保護方針に関しては、こちらをご覧ください。

文化庁 国内クリエイター創作支援プログラム/発表支援プログラム

2023年5月17日
#公募

文化庁より、令和5年度(2023年度) ①国内クリエイター創作支援プログラム、➁発表支援プログラム の募集について情報をお寄せいただきましたのでお知らせします。応募資料や応募方法など、詳しい情報はこちらをご参照ください。 募集対象者①国内クリエイター創作支援プログラム1)5年以上の活動履歴を有する、又は、国内外で顕彰等の受賞歴があること。2)日本国籍又は日本の永住資格を有すること。3)企画の実現にあたり、アドバイザーとの面談(3回程度)、研修・交流プログラム、2024年3月に開催予定の成果発表イベントに参加が可能であること。4)概ね40代までであること。➁国内クリエイター発表支援プログラム 1)3年以上の活動履歴を有すること。2)日本国籍又は日本の永住資格を有すること。3)企画の実現にあたり、アドバイザーへのプレゼンテーション(2回程度)及び2024年3月に開催予定の成果発表イベントに参加が可能であること。4)概ね40代までであること。助成内容①国内クリエイター創作支援プログラム500万円を助成レベルアップサポート、発信サポート、クリエイターとの交流、制作サポートなど➁国内クリエイター発表支援プログラム100万円を助成レベルアップサポート、広報協力、クリエイターとの交流、発表サポートなど採択件数①国内クリエイター創作支援プログラム15〜20件程度➁国内クリエイター発表支援プログラム 20〜30件程度応募期限2023年5月31日(水)18:00応募書類①国内クリエイター創作支援プログラム企画書、予算書、制作スケジュール、ポートフォリオ➁国内クリエイター発表支援プログラム企画書、予算書、発表スケジュール、ポートフォリオ 選考日程①国内クリエイター創作支援プログラム1次選考(書類):2023年6月上旬〜7月中旬2次選考(面談):2023年7月下旬選考結果発表:2023年8月下旬(公式ウェブサイト内で発表)➁国内クリエイター発表支援プログラム書類選考:2023年6月上旬〜8月中旬選考結果発表:2023年9月上旬(公式ウェブサイト内で発表)お問合せ①国内クリエイター創作支援プログラムCG-ARTS(公益財団法人画像情報教育振興協会)メディア芸術クリエイター育成支援事業 国内クリエイター創作支援プログラム事務局〒104-0045 東京都中央区築地1-12-22 コンワビル 7FTEL :03-3535-3501Email: creator-1@cgarts.or.jp(受付時間:平日10時~17時00分)➁国内クリエイター発表支援プログラムCG-ARTS(公益財団法人画像情報教育振興協会)メディア芸術クリエイター育成支援事業 国内クリエイター創作支援プログラム事務局〒104-0045 東京都中央区築地1-12-22 コンワビル 7FTEL:03-3535-3501Email: creator-2@cgarts.or.jp(受付時間:平日10時~17時00分)募集要項①国内クリエイター創作支援プログラム➁国内クリエイター発表支援プログラム

べかたろう『どんなかお?』出版のお知らせ

2023年4月6日
#出版

書籍名『どんなかお?』著者べかたろう(2015年 美術学部卒 他)発行元株式会社KADOKAWA発売日2023年3月23日(木)定価1,320円(本体1,200円+税)WEBKADOKAWA(販売サイト) 【概要】 「どんなかお?」ポツンと置いてあるりんごのペー ジをめくると、 切ったりんごが登場します。 見ると…顔になっていますね!本書は、 食べ物の断面を“人の顔'に見立て、 食への関心と親しみ、 そして新しい視点の発見を促す写真絵本になります。 東京大学名誉教授の汐見稔幸さんからは「芸術は見立てが出発! 柔軟な発想を学べます」と推薦をいただきました。 また、 SNSフォロワ ーが20万人を超える人気料理家・管理栄養士の長谷川あかりさんからは「実写ならではの個性豊かな表情に興味津々。 食べ物が愛おしくなります」と、 食育面での視点もいただきました。 知育、 食育に効果のある絵本です。  <こんな方に最適!>  ・ 赤ちゃんに見せる、 はじめての食べ物絵本に迷っている。 ・ たべものにもっと親しみを持たせたい! ・ 小さいときから柔軟な発想力を育てたい! という方にぜひ読んでいただきたい絵本となっています。 【著者プロフィール】べかたろう「食」への関心、新しい視点の発見”をテーマに、たべものを使ってイメージを見立て表現する4人グループ。メンバーは広告業界に従事する、ムービーディレクターの白玖欣宏(OTAMIRAMS)、フォトグラファーの近藤恵佑、フードコーディネーターの瀬元聖央、フォトレタッチャーの叢智子。食材の新しい視点を考える「“食”写真絵本」を創ったり、親子向けの「“食”ワークショップ」を催したり、全国の飲食店の箸袋を採集し「“食”研究」などに、日々励んでいる。本書が初の著書となる。Instagram @bekataroTwitter @bekataro

画集「大谷 望の世界 2014-2022」の出版のお知らせ

2023年2月21日
#出版

書籍名大谷 望の世界 2014-2022著者大谷望('11PD中退)発行元自費出版発売日2023年2月1日(水)定価2,800円(税込)購入先当面下記展覧会開催時などでの手売り3月1日(水)-5日(日)          松坂屋静岡店「猫フェス2023」4月19日(水)-24日(月)   阪神百貨店(大阪)「まるごと猫フェスティバル2023」5月16日(火)-21日(日)   アートモール日本橋(東京)「個展」6月3日(土)-10日(土)       アートスペース月光醬油(福島)「個展」6月29日(木)-7月4日(火)藤崎仙台「猫フェス2023」…以降展示会等は未定 ■画家・イラストレーター制作の絵画や立体作品(65作)の初めての画集作家・大谷 望は地元福島を手はじめに積極的に作品を発表し、現在県内外はもとより東京、仙台、愛知、横浜、京都、神戸、大阪などで個展・グループ展・展示会・イベントに精力的に出展しています。また海外公募にも挑戦し、仏 サロン・ドトーヌ、タイ チェンマイ展、仏 ル・サロンに複数回意欲作を公表しています。既に制作した作品は大小、また絵画立体含め数百点に及びますが、その中から特に厳選したユニークで可愛らしく、優しい人気作65作品を一挙に画集にまとめました。 ■画集仕様サイズカスタム182㎜(横)×182㎜(縦)本文全74ページ(カラー)定価2,800円(税込)

【公募】ART IN THE OFFICE 2023 平面作品案募集 3/15まで、エントリー受付中!

2023年2月17日
#公募

オフィスの特別な空間で、自分だけの新たな表現を探求してみませんか? ART IN THE OFFICEは、現代アートの分野で活動する新進気鋭のアーティストをサポートする公募プログラムで、今年で16回目の開催になります。現代アートが未開拓の表現を追求し、社会の様々な問題を提起する姿勢に共感し、「マネックスを通じて、 アーティストの作品を支援する場づくりをしたい」という想いから、2008年にART IN THE OFFICEは生まれました。 平面作品の展示プランを募集し、受賞アーティストの作品をマネックスグループ株式会社(以下「マネックス」)のプレスルームに約1年間展示します。審査は、アート界とビジネス界、それぞれの分野の第一線で活躍する 5名によって行われます。受賞者には、賞金を授与し制作費を支給します。また昨年度より、受賞者とアート審査員によるメンタリング(面接 / 1時間半程度)を実施し、自身の制作方法やリサーチの展開など、受賞者の今後の活動をサポートします。 審査員(敬称略) 岡村 恵子(東京都現代美術館 学芸員)*予定 菊竹 寛(Yutaka Kikutake Gallery代表) 塩見 有子(NPO法人アーツイニシアティヴトウキョウ[AIT/エイト] 理事長) パックン(タレント) 松本 大(マネックスグループ株式会社 代表執行役社長CEO) 対 象 現代アートの分野で活動するアーティスト(学生可) 受賞者サポート内容 ・賞金50万円、制作費15万円 ※交通費・素材費・設置費を含む ・アート審査員によるメンタリング ・マネックスグループおよびAITのウェブサイト、プレスリリースやメールマガジンにおける展示紹介 ・マネックスグループの統合報告書への掲載やオリジナルノベルティの制作 応募エントリー 2023年2月13日(月)〜2023年3月15日(水)17:00 ※Webのみ 書類提出 2023年2月13日(月)〜2023年4月5日(水)17:00 主 催 マネックスグループ株式会社 運営協力 NPO法人アーツイニシアティヴトウキョウ[AIT/エイト] WEB 応募要項など詳細はこちら エントリーはこちら

【公募】ART IN THE OFFICE 2023 平面作品案募集 3/15まで、エントリー受付中!

2023年2月13日
#公募

オフィスの特別な空間で、自分だけの新たな表現を探求してみませんか?ART IN THE OFFICEは、現代アートの分野で活動する新進気鋭のアーティストをサポートする公募プログラムで、今年で16回目の開催になります。現代アートが未開拓の表現を追求し、社会の様々な問題を提起する姿勢に共感し、「マネックスを通じて、 アーティストの作品を支援する場づくりをしたい」という想いから、2008年にART IN THE OFFICEは生まれました。平面作品の展示プランを募集し、受賞アーティストの作品をマネックスグループ株式会社(以下「マネックス」)のプレスルームに約1年間展示します。審査は、アート界とビジネス界、それぞれの分野の第一線で活躍する 5名によって行われます。受賞者には、賞金を授与し制作費を支給します。また昨年度より、受賞者とアート審査員によるメンタリング(面接 / 1時間半程度)を実施し、自身の制作方法やリサーチの展開など、受賞者の今後の活動をサポートします。 審査員(敬称略)岡村 恵子(東京都現代美術館 学芸員)*予定菊竹 寛(Yutaka Kikutake Gallery代表)塩見 有子(NPO法人アーツイニシアティヴトウキョウ[AIT/エイト] 理事長)パックン(タレント)松本 大(マネックスグループ株式会社 代表執行役社長CEO) 対 象現代アートの分野で活動するアーティスト(学生可) 受賞者サポート内容・賞金50万円、制作費15万円 ※交通費・素材費・設置費を含む・アート審査員によるメンタリング・マネックスグループおよびAITのウェブサイト、プレスリリースやメールマガジンにおける展示紹介・マネックスグループの統合報告書への掲載やオリジナルノベルティの制作 応募エントリー2023年2月13日(月)〜2023年3月15日(水)17:00 ※Webのみ 書類提出2023年2月13日(月)〜2023年4月5日(水)17:00 主 催マネックスグループ株式会社 運営協力NPO法人アーツイニシアティヴトウキョウ[AIT/エイト] WEB応募要項など詳細はこちらエントリーはこちら

藤田雅彦さん「第9回ものづくり日本大賞」四国経済産業局長賞受賞

2023年2月13日
#受賞

本学卒業生の藤田雅彦さんが、経済産業省、国土交通省、厚生労働省、文部科学省が連携して開催する「第9回ものづくり日本大賞」にて四国経済産業局長賞を受賞されました。おめでとうございます! 「ものづくり日本大賞」は製造・生産現場の中核を担っている中堅人材や伝統的・文化的な「技」を支えてきた熟練人材、今後を担う若年人材など、「ものづくり」に携わっている各世代の人材のうち、特に優秀と認められる人材を顕彰するものです。 受賞者 藤田雅彦(1992年 美術学部卒)、ほか受 賞「第9回ものづくり日本大賞」四国経済産業局長賞(製品技術開発部門)案件名官学民が連携、協働で取り組んだ宇宙食開発-高齢者の生の声が宇宙食になるまで―授賞式四国経済産業局 高松サンポート合同庁舎北館 6階607会議室授賞式2023年3月20日(月)11:00〜WEB第9回「ものづくり日本大賞」受賞者決定第9回ものづくり日本大賞受賞者一覧(四国地域) 藤田雅彦さんは類似した取り組みで、食創会(公益財団法人 安藤スポーツ・食文化振興財団 主宰)が主催する「第20回(2015年度)安藤百福賞」にて第20回記念特別奨励賞を受賞されています。 受 賞「第20回(2015年度)安藤百福賞」第20回記念特別奨励賞受賞者藤田雅彦('92日画)、ほか案件名骨までも柔らかく食べられる干物「まるとっと」の開発WEB安藤百福賞 過去の受賞者一覧