EVENT

3331 Arts Chiyoda 特別企画展「3331によって、アートは『    』に変化した」

2023年1月11日
#展覧会

出品者堀浩哉(1971年 美術学部卒)、ほか日程2023年1月15日(日)〜2023年2月5日(日)時間12:00〜19:00(最終入場は閉場30分前)場所3331 Arts Chiyoda 1F メインギャラリー東京都千代田区外神田6丁目11-14入場料無料(ドネーション式)WEB3331 Arts Chiyoda 特別企画展「3331によって、アートは『    』に変化した」 ■イベント:オープニングレセプション 日 程:2023年1月15日(日) 時 間:17:30~19:00 備 考:どなたでもご参加いただけます。ぜひご来場ください。 ■イベント:ギャラリートーク 日 程:2023年1月15日(日) 時 間:16:00〜17:00 備 考:申込不要 ■イベント:3331バックヤードツアー 日 程:2023年1月21日(土) 時 間:18:30~19:30 備 考:申込不要 ■イベント:ディレクターが案内する3331館内ツアー 日 程:2023年1月22日(日) 時 間:13:00~14:00 備 考:申込不要 ■イベント:パフォーマンス「巻上公一ソロライブ」 日 程:2023年1月22日(日) 時 間:15:00~16:10 料 金:2,500円 備 考:要予約≫申込はこちらから(peatix) ■イベント:3331館内ツアー 日 程:2023年1月28日(土) 時 間:14:00~15:00 ■イベント:まち歩き「たてやま西平とめぐる3331まち歩き ~御徒町、湯島天神、神田明神、秋葉原を巡って~」 日 程:2023年1月29日(日) 時 間:14:00~16:00 備 考:要予約/近日予約開始 ※予約情報は3331WEBサイトをご確認ください ■イベント:3331バックヤードツアー 日 程:2023年2月3日(金) 時 間:18:30~19:30 備 考:申込不要 ■イベント:ワークショップ「3331こども芸術学校」 日 程:2023年2月4日(土) 時 間:14:00~15:30 備 考:要予約/近日予約開始 ※予約情報は3331WEBサイトをご確認ください ■イベント:トークイベント「3331によって、アートは『    』に変化した」 日 程:2023年2月5日(日) 時 間:15:00~17:00 備 考:要予約/定員30名 ※予約情報は3331WEBサイトをご確認ください

ドウブツ・イロ・カタチ 近藤憲昭×北嶋勇佑

2023年1月11日
#展覧会

出品者近藤憲昭(1987年 大学院修了)、ほか日程2023年1月30日(月)〜2023年2月15日(水)休廊日日曜・祝日時間11:00〜19:00(最終日は17:00まで)場所Hideharu Fukasaku Gallery Roppongi東京都港区六本木7-8-9 深作眼科ビル1F・B1WEBドウブツ・イロ・カタチ 近藤憲昭×北嶋勇佑 画廊メッセージこの度、Hideharu Fukaskaku Gallery Roppongi では、版画作家 近藤憲昭、北嶋勇佑の2名による、「ドウブツ・イロ・カタチ」と題したフロアを分けた個展形式の二人展を開催致します。近藤氏は1984 年日本版画協会展を皮切りに、ポーランド・ドイツ・ウクライナ・フィンランド・カナダ・スペイン等の国際版画展にも参加、国内外で精力的に作品を発表しています。動物を面的に捉え、色彩豊かに表現した作品が見応えあります。北嶋氏は木版画とモノタイプ(1点刷り版画)の技法をミックスした独自の手法「木版モノタイプ」を用いて日常生活や日用品・風景など、暮らしの中から見つけた光景の描写を得意としています。版画では余り使われない油絵具を使用している事で強い色や厚みのある物質的な絵肌を作りあげています。ポップな軽やかさがありながらも油絵具特有の重厚さが混在した面白い作品です。本展では、様々な色を使いこなす2名の作品から「動物」をモチーフにした作品を紹介致します。動物たちのコミカルな動きや可愛らしさなどの特徴を捉え、描いている作品展になります。若いみずみずしい感性とベテランの洗練された感性の饗宴をご覧いただけます。

第1回 ホワイトウォールプロジェクト 田中千智展 地平線と道

2023年1月6日
#展覧会

出品者田中千智(2005年 美術学部卒)日程【近現代美術室B】2023年1月5日(木)~2023年3月21日(火)【近現代美術室壁画】2023年1月5日(木)~2025年12月末休廊日月曜日(1月9日(月・祝)は開館し、1月10日(火)は休館)時間9:30〜17:30(入館は17:00まで)場所福岡市美術館 コレクション展示室 近現代美術室・近現代美術室最終壁面福岡市中央区大濠公園1-6料金一般200円(150円)、高大生150円(100円)※( )内は20名以上の団体料金※次の方は無料でご観覧いただけます。・中学生以下の方・wa+club(わたすクラブ)会員・特定医療費(指定難病)受給者証・特定疾患医療受給者証 ・先天性血液凝固因子障害等医療受給者証・小児慢性特定疾病医療受給者証をご持参の方 ・福岡市、北九州市、熊本市、鹿児島市在住の65歳以上の方・身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳、障害者手帳アプリ「ミライロID」をご持参の方、およびその介護者1名問合せtel. 092-714-6051(福岡市美術館代表)WEB第1回ホワイトウォールプロジェクト 田中千智展 地平線と道 ■イベント:作家によるギャラリートーク日 程:2023年1月14日(土)、3月4日(土)時 間:いずれも14:00~14:40会 場:福岡市美術館 近現代美術室B料 金:無料 ※コレクション展観覧料金(一般200円)が必要です。講 師:田中千智 ■イベント:担当学芸員によるギャラリートーク日 程:2023年2月11日(土)時 間:14:00~14:40会 場:福岡市美術館 近現代美術室B料 金:無料 ※コレクション展観覧料金(一般200円)が必要です。講 師:山木裕子 ■イベント:つきなみ講座特別編 「第1回ホワイトウォールプロジェクト 田中千智展 地平線と道」のみどころ日 程:2023年2月18日(土)時 間:14:00~15:30 ※13:30〜開場会 場:福岡市美術館 1階 レクチャールーム定 員:54名料 金:聴講無料(先着順)講 師:田中千智、山木裕子

新春まんぷく!お年賀展2023

2022年12月21日
#展覧会

出品者秋山由佳(2017年 大学院修了)加藤恵(1994年 大学院修了・共通教育非常勤講師)通木菜々絵(大学院在学生)深作秀春(2012年 大学院修了)ほか日程2023年1月6日(金)〜2023年1月20日(金)休廊日月曜日時間10:00〜19:00(1/8、1/20は17:00まで)場所FEI ART MUSEUM YOKOHAMA(フェイアートミュージアムヨコハマ)横浜市神奈川区鶴屋町3-33-2 横浜鶴屋町ビル1FWEB新春まんぷく!お年賀展2023問合せtel. 045-411-5031 / mail. artmuseum@fukasaku.jp   ■レセプション&和太鼓LIVE 日程2023年1月8日(日)時間17:00~19:00料金1,000円申込2022年12月31日(土)までにお名前と連絡先を記載のうえ、artmuseum@fukasaku.jpへお申し込みください。その他2023年弊廊最初の展覧会にて、多摩美術大学の和太鼓研究会「鑓水太鼓」が新年を盛り上げます! 画廊メッセージ2023年FEI ART MUSEUM YOKOHAMAの最初の展覧会は、毎年ご好評いただいております「新春まんぷく!お年賀展2023」を開催致します。「年賀状」をテーマにした本展も今回で10回目を迎えます。会場では日本画をはじめ油彩、漆芸、ガラスなど多彩なジャンルで活躍する作家25名が表現する「年賀状」をイメージした作品と、各人の個性溢れる作品を紹介致します。 年賀状離れが進む近年ですが、誰かに伝えたい・贈りたい作品に出会えましたら幸いです。新春を素敵なアートと共にお祝いしてみてはいかがでしょうか?

城下 万奈 展

2022年12月5日
#展覧会

出品者城下万奈(1998年 美術学部卒)日程2023年1月12日(木)〜2023年1月21日(土)休廊日日曜日時間11:30〜19:00(最終日は17:00まで)場所ギャラリー檜 B東京都中央区京橋3-9-9 ウィンド京橋ビル2FWEB作家HP問合せtel. 03-6228-6361 / mail. g-hinoki@axel.ocn.ne.jp 展覧会概要独特の透明な色彩感と、硬質でありながら穏やかで温かみのあるタッチが特徴の油彩抽象画家。油彩を始め、アクリル、水彩、木と樹脂など、様々な作品を約50点発表。 作家メッセージ仮想空間で見るデジタルアートと画廊で見る実物の作品。画廊で見る1番の魅力は物質感だと思います。素材の質感、物の持つ量感、作品のある空間に入れることが魅力です。そこに存在することを意識して制作しました。物が持つ強さと美しさを感じて頂けたらと思います。油彩の絵はDMの両面に部分写真を載せています。描きたいものに合わせて自由に変形したところが新しく進化したところです。約106×177cmです。また、木目を生かして描いたジャケットサイズの水彩画を7点出品致します。木板を重ねて作った作品は、アクリル絵の具などによる明るくポップな色使いで、奥行きと物質感により存在感があります。新しいシリーズです。4点出品致します。更に雫形などの油彩やアクリル絵の具の小品も20点前後出品致します。それから、古木のかけらと樹脂の作品「木の雫」 シリーズを出品致します。今回は、古木の様々な形を生かして制作しています。長い年月をかけて自然が作り出した山の木や生き物が住み暮らしていた樹洞のある木と、水分を固めたような樹脂との融合で瑞々しく生きていた頃の樹木の記憶を、あるいは新たに再生していくイメージを制作しています。20点前後出品致します。先へ進んで行く姿を見に来て頂けたらと思います。

Pacific Rim “Ceramic Futures”

2022年12月1日
#展覧会

● 国際交流センターから、展覧会のお知らせです。 日程2022年12月8日(木) 15:00~19:002022年12月9日(金) 10:00~17:00場所多摩美術大学八王子キャンパス 図書館アーケードギャラリー東京都八王子市鑓水2-1723WEB:国際協働教育プロジェクト ”Pacific Rim”アートセンターと陶芸×デジタル技術の融合を探究した成果発表展を開催(多摩美術大学) ■ プレゼンテーション 日程2022年12月8日(木)場所多摩美術大学八王子キャンパス 図書館アーケードギャラリー ■ パンフレット東京にお越しいただくのが難しい方もいらっしゃると思いますが、今年度の取り組みはパンフレットにし、プロジェクト紹介サイトにアップロードしますので、完成した際にはぜひお目通し頂けると幸いです。 ■ 展覧会概要本学とアメリカの協定校である、アートセンター・カレッジ・オブ・デザインとは2006年から継続的に”Pacific Rim”という国際協働教育プロジェクトを実施しています。上記のリンクからご覧いただけるように、毎年1つのテーマに対して、学生たちはデザインが果たす役割を考え、研究するプロジェクトです。今年度は、「セラミックの未来:デジタルかつ持続可能なセラミックをデザイン」をテーマに、伝統的な陶芸技術と新しいデジタル技術の融合を研究しました。愛知、岐阜、京都、佐賀での2週間のリサーチトリップを経て、東京に戻ってからも様々な企業やアーティストによる特別講義を受けながら、作品づくりに取り組んで参りました。本展では、学生たちの約3か月にわたる研究の成果となる作品を展示いたしますので、ぜひご高覧いただければと存じます。Pacific Rimメンバー一同、お待ちしております。