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文化庁 国内クリエイター創作支援プログラム/発表支援プログラム

2023年5月17日
#公募

文化庁より、令和5年度(2023年度) ①国内クリエイター創作支援プログラム、➁発表支援プログラム の募集について情報をお寄せいただきましたのでお知らせします。応募資料や応募方法など、詳しい情報はこちらをご参照ください。 募集対象者①国内クリエイター創作支援プログラム1)5年以上の活動履歴を有する、又は、国内外で顕彰等の受賞歴があること。2)日本国籍又は日本の永住資格を有すること。3)企画の実現にあたり、アドバイザーとの面談(3回程度)、研修・交流プログラム、2024年3月に開催予定の成果発表イベントに参加が可能であること。4)概ね40代までであること。➁国内クリエイター発表支援プログラム 1)3年以上の活動履歴を有すること。2)日本国籍又は日本の永住資格を有すること。3)企画の実現にあたり、アドバイザーへのプレゼンテーション(2回程度)及び2024年3月に開催予定の成果発表イベントに参加が可能であること。4)概ね40代までであること。助成内容①国内クリエイター創作支援プログラム500万円を助成レベルアップサポート、発信サポート、クリエイターとの交流、制作サポートなど➁国内クリエイター発表支援プログラム100万円を助成レベルアップサポート、広報協力、クリエイターとの交流、発表サポートなど採択件数①国内クリエイター創作支援プログラム15〜20件程度➁国内クリエイター発表支援プログラム 20〜30件程度応募期限2023年5月31日(水)18:00応募書類①国内クリエイター創作支援プログラム企画書、予算書、制作スケジュール、ポートフォリオ➁国内クリエイター発表支援プログラム企画書、予算書、発表スケジュール、ポートフォリオ 選考日程①国内クリエイター創作支援プログラム1次選考(書類):2023年6月上旬〜7月中旬2次選考(面談):2023年7月下旬選考結果発表:2023年8月下旬(公式ウェブサイト内で発表)➁国内クリエイター発表支援プログラム書類選考:2023年6月上旬〜8月中旬選考結果発表:2023年9月上旬(公式ウェブサイト内で発表)お問合せ①国内クリエイター創作支援プログラムCG-ARTS(公益財団法人画像情報教育振興協会)メディア芸術クリエイター育成支援事業 国内クリエイター創作支援プログラム事務局〒104-0045 東京都中央区築地1-12-22 コンワビル 7FTEL :03-3535-3501Email: creator-1@cgarts.or.jp(受付時間:平日10時~17時00分)➁国内クリエイター発表支援プログラムCG-ARTS(公益財団法人画像情報教育振興協会)メディア芸術クリエイター育成支援事業 国内クリエイター創作支援プログラム事務局〒104-0045 東京都中央区築地1-12-22 コンワビル 7FTEL:03-3535-3501Email: creator-2@cgarts.or.jp(受付時間:平日10時~17時00分)募集要項①国内クリエイター創作支援プログラム➁国内クリエイター発表支援プログラム

第26回 千葉多摩美会展

2023年5月17日
#展覧会

  出品者山崎 美喜男(1952年 芸術部卒)田口 美男(1961年 美術学部卒)有馬 秀穂(1962年 美術学部卒)神谷 紀雄(1963年 美術学部卒)小島弘子(1963年 美術学部卒)三上雅毅(1964年 芸術部卒)浅野わこ(1968年 美術学部卒)熊木真由実(1969年 美術学部卒)豊田サチ子(1970年 美術学部卒)中村禮子(1971年 美術学部卒)久保博孝(1976年 美術学部卒)松丸典代(1978年 美術学部卒)佐藤陽子(1978年 美術学部卒)石原重人(1980年 美術学部卒)浅野朋子(1981年 美術学部卒)小林徹(1982年 美術学部卒)坂井裕美(1981年 美術学部卒)相馬千賀(1982年 美術学部卒)川越三郎(1984年 美術学部卒)駒田朋子(1990年 美術学部卒)シアカ章子(1990年 美術学部卒)坂充央(1991年 美術学部卒)岩井克英(1992年 美術学部卒)杉浦 充(1996年 美術学部卒)上開地真雪(2001年 美術学部卒)浅野紋子(2002年 美術学部卒)上谷知沙子(2008年 美術学部卒)鈴木百合恵(美術学部在学生)じあろ(美術学部在学生)日程2023年6月13日(火)~2023年6月18日(日)時間9:00~16:30(最終日は16:00まで)場所千葉県立美術館 第4室千葉市中央区中央港1-10-1WEB千葉多摩美会 ■ ギャラリートーク日時6月13日(土)15:00〜

四美大アラムナイ特別企画「美術を楽しむ日」ギャラリーツアー

2023年4月25日
#校友会 #イベント

GW(ゴールデンウィーク)も美術を楽しもう!「美術を楽しむ日」ギャラリーツアーのご案内「日本画ってなに?」と思っている皆さん、ぜひ多摩美術大学のギャラリーに来てください。「日本画」は日本で昔から受け継がれてきた道具と方法で描いた絵です。 今回は、展示されている絵を描いたご本人、日本画家の八木幾朗先生が皆さんとお話をしながら一緒にギャラリーをまわります。ぜひ遊びに来てください。案内人八木幾朗 氏(日本画家)日時2023年5月6日(土)第1回 14:30~15:15第2回 15:30~16:15会場多摩美術大学八王子キャンパス アートテークギャラリー〒192-0394 東京都八王子市鑓水2-1723定員各回先着20名(要事前申込)対象八王子市、町田市に在住の方参加費無料申込方法こちらの専用フォームから、事前にお申込みください申込期間4月26日(水)18:00〜5月5日(金・祝)問合せ多摩美術大学校友会事務局TEL:042-676-0802MAIL:info@alumni.tama-art-univ.or.jp主催一般社団法人 多摩美術大学校友会後援八王子市教育委員会、町田市教育委員会展覧会については、こちらをご確認ください。◆ ツアー参加者には《校友会オリジナルボールペン》をプレゼント!◆ ツアー同日13:00からは《チェロ コンサート》も開催!◆ ツアー参加者でご希望の方は《大学キャンパスツアー》にご参加いただけます!各回ギャラリーツアー後、校友会スタッフが大学構内や現役日本画学生の制作風景をご案内します。第1回 15:30~16:00、第2回 16:30~17:00◆ 「美術を楽しむ日」とは・・・芸術の秋、美10(ジュ)2(ツ)と語呂の合う10月2を「美術を楽しむ日」として、2017年に四美大アラムナイが記念日申請し、日本記念日協会より登録認定されました。 ※四美大アラムナイは、女子美術大学同窓会・多摩美術大学校友会・東京造形大学校友会・武蔵野美術大学校友会からなる、芸術・文化の発展を目的とした四美大校友会同窓会連合です。◆ お願い記録としてツアーの様子を撮影します。また、記録物は、多摩美術大学、校友会、四美大アラムナイの報告書や広報媒体(ホームページ、YouTube含む)に掲載することがあります。あらかじめご了承ください。

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