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鬼原美希展「たびするおりびと meets 調布と映画」

2023年1月30日
#展覧会

出品者鬼原美希(2012年 大学院修了)日程2023年1月21日(土)〜2023年2月23日(木・祝)休館日2023年1月23日(月)、24日(火)時間10:00〜18:00場所調布市文化会館たづくり1階 展示室東京都調布市小島町2-33-1料金無料問合せtel. 042-441-6150WEB鬼原美希展「たびするおりびと meets 調布と映画」 ■アーティストトーク「フィクションの中のノンフィクションを求めて」 日程2023年2月4日(土)時間14:00〜15:30(開場13:30)場所調布市文化会館たづくり8階 映像シアター定員100名参加費無料申込先着順、事前申込制申込方法電話またはホームページよりお申し込みください。詳しい内容はこちらをご確認ください。 ■ワークショップ「綴れ織りで、おいしい♪タペストリーをつくろう」 日程2023年2月5日(日)時間10:00〜16:00(休憩1時間を含みます)場所調布市文化会館たづくり10階 1001学習室対象中学生以上の方定員15名受講料2,500円申込先着順申込方法電話またはホームページよりお申し込みください。詳しい内容はこちらをご確認ください。 展覧会について経糸(たていと)と緯糸(よこいと)が織りなす表情豊かな世界をお楽しみください。 綴れ織り作家、鬼原美希は記憶を織る「たびするおりびと」です。思い入れのあるもの、旅先で出会ったものを素材にして、自身の感情の記憶として、伝統的な綴れ織りの手法を用いながら絵画的に織り出します。「映画のまち調布」の地に降り立った「たびするおりびと」は、今は使われていないフィルムや衣装など映画にまつわる資源を集め、関係者との交流を通じて、新作「0倍速のエンドロール」を制作しました。本展は、日常の煌めきを掬い上げた「日常の物語編」、旅先での感動を表現した「たびするおりびと編」、そして、鑑賞者のあなたも物語のつむぎ手として参加する「あなたもおりびと編」の3部構成でお届けします。

【特集記事】第1回 卒業生の職場訪問|山口範友樹さん×花井祐介さん対談(vol.3)

2023年1月26日

原型師 山口範友樹×アーティスト花井祐介  特別対談 アートだけど、アートに閉じない。 「好き」に奔走できる、同い年ふたり 数々の名作フィギュアを生み出し、海外のアート展でも作品が評価されるKLAMP STUDIO原型師・山口範友樹と、グローバルブランドからもラブコールが絶えないアーティスト・花井祐介の対談を全4回で配信。Netflix『Stranger Things』の登場人物をモデルにした注目のフィギュア<COFFEE AND CONTEMPLATION> 制作の舞台裏エピソードを交え、それぞれの視点からものづくりやアートについて聞かせてくれた。 山口範友樹(Yamaguchi Noriyuki)原型師。1978年、東京都生まれ。多摩美術大学美術学部二部デザイン学科ヴィジュアルコミュニケーションデザインコース卒業。在学中に原型師・澤田圭介氏に出会い、弟子入り。造型・原型制作、造型に対する考えを学び、現在は玩具メーカー内の造型室「KLAMP STUDIO(クランプスタジオ)」を主宰。フィギュアの造形バトル「造形王頂上決戦」連覇の実績を持つほか、海外のアート展にも作品を出展。国内外問わず活躍の場を広げている。 花井 祐介(Hanai Yusuke)アーティスト・イラストレーター。50〜60年代アメリカのカウンターカルチャーに大きく影響を受けた独自のスタイルを形成し、アメリカやフランス、オーストラリアなどで作品を発表。VANSやBEAMSをはじめとするグローバルブランドへのアートワーク提供のほか、ローカルに根ざしたショップとのコラボレーションも行う。 ⇐ vol.1 〜 何者でもなかった、ふたり〜 はこちら ⇐ vol.2 〜 “雰囲気”が出る理由〜 はこちら (さらに…)

【特集記事】第1回 卒業生の職場訪問|山口範友樹さん×花井祐介さん対談(vol.2)

2023年1月20日

原型師 山口範友樹×アーティスト花井祐介  特別対談 アートだけど、アートに閉じない。 「好き」に奔走できる、同い年ふたり 数々の名作フィギュアを生み出し、海外のアート展でも作品が評価されるKLAMP STUDIO原型師・山口範友樹と、グローバルブランドからもラブコールが絶えないアーティスト・花井祐介の対談を全4回で配信。Netflix『Stranger Things』の登場人物をモデルにした注目のフィギュア<COFFEE AND CONTEMPLATION> 制作の舞台裏エピソードを交え、それぞれの視点からものづくりやアートについて聞かせてくれた。 山口範友樹(Yamaguchi Noriyuki)原型師。1978年、東京都生まれ。多摩美術大学美術学部二部デザイン学科ヴィジュアルコミュニケーションデザインコース卒業。在学中に原型師・澤田圭介氏に出会い、弟子入り。造型・原型制作、造型に対する考えを学び、現在は玩具メーカー内の造型室「KLAMP STUDIO(クランプスタジオ)」を主宰。フィギュアの造形バトル「造形王頂上決戦」連覇の実績を持つほか、海外のアート展にも作品を出展。国内外問わず活躍の場を広げている。 花井 祐介(Hanai Yusuke)アーティスト・イラストレーター。50〜60年代アメリカのカウンターカルチャーに大きく影響を受けた独自のスタイルを形成し、アメリカやフランス、オーストラリアなどで作品を発表。VANSやBEAMSをはじめとするグローバルブランドへのアートワーク提供のほか、ローカルに根ざしたショップとのコラボレーションも行う。 ⇐ vol.1 〜何者でもなかった、ふたり〜 はこちら (さらに…)

【特集記事】第1回 卒業生の職場訪問|山口範友樹さん×花井祐介さん対談(vol.1)

2023年1月13日

原型師 山口範友樹×アーティスト花井祐介  特別対談 アートだけど、アートに閉じない。 「好き」に奔走できる、同い年ふたり 数々の名作フィギュアを生み出し、海外のアート展でも作品が評価されるKLAMP STUDIO原型師・山口範友樹と、グローバルブランドからもラブコールが絶えないアーティスト・花井祐介の対談を全4回で配信。Netflix『Stranger Things』の登場人物をモデルにした注目のフィギュア<COFFEE AND CONTEMPLATION> 制作の舞台裏エピソードを交え、それぞれの視点からものづくりやアートについて聞かせてくれた。 山口範友樹(Yamaguchi Noriyuki)原型師。1978年、東京都生まれ。多摩美術大学美術学部二部デザイン学科ヴィジュアルコミュニケーションデザインコース卒業。在学中に原型師・澤田圭介氏に出会い、弟子入り。造型・原型制作、造型に対する考えを学び、現在は玩具メーカー内の造型室「KLAMP STUDIO(クランプスタジオ)」を主宰。フィギュアの造形バトル「造形王頂上決戦」連覇の実績を持つほか、海外のアート展にも作品を出展。国内外問わず活躍の場を広げている。 花井 祐介(Hanai Yusuke)アーティスト・イラストレーター。50〜60年代アメリカのカウンターカルチャーに大きく影響を受けた独自のスタイルを形成し、アメリカやフランス、オーストラリアなどで作品を発表。VANSやBEAMSをはじめとするグローバルブランドへのアートワーク提供のほか、ローカルに根ざしたショップとのコラボレーションも行う。 (さらに…)

3331 Arts Chiyoda 特別企画展「3331によって、アートは『    』に変化した」

2023年1月11日
#展覧会

出品者堀浩哉(1971年 美術学部卒)、ほか日程2023年1月15日(日)〜2023年2月5日(日)時間12:00〜19:00(最終入場は閉場30分前)場所3331 Arts Chiyoda 1F メインギャラリー東京都千代田区外神田6丁目11-14入場料無料(ドネーション式)WEB3331 Arts Chiyoda 特別企画展「3331によって、アートは『    』に変化した」 ■イベント:オープニングレセプション 日 程:2023年1月15日(日) 時 間:17:30~19:00 備 考:どなたでもご参加いただけます。ぜひご来場ください。 ■イベント:ギャラリートーク 日 程:2023年1月15日(日) 時 間:16:00〜17:00 備 考:申込不要 ■イベント:3331バックヤードツアー 日 程:2023年1月21日(土) 時 間:18:30~19:30 備 考:申込不要 ■イベント:ディレクターが案内する3331館内ツアー 日 程:2023年1月22日(日) 時 間:13:00~14:00 備 考:申込不要 ■イベント:パフォーマンス「巻上公一ソロライブ」 日 程:2023年1月22日(日) 時 間:15:00~16:10 料 金:2,500円 備 考:要予約≫申込はこちらから(peatix) ■イベント:3331館内ツアー 日 程:2023年1月28日(土) 時 間:14:00~15:00 ■イベント:まち歩き「たてやま西平とめぐる3331まち歩き ~御徒町、湯島天神、神田明神、秋葉原を巡って~」 日 程:2023年1月29日(日) 時 間:14:00~16:00 備 考:要予約/近日予約開始 ※予約情報は3331WEBサイトをご確認ください ■イベント:3331バックヤードツアー 日 程:2023年2月3日(金) 時 間:18:30~19:30 備 考:申込不要 ■イベント:ワークショップ「3331こども芸術学校」 日 程:2023年2月4日(土) 時 間:14:00~15:30 備 考:要予約/近日予約開始 ※予約情報は3331WEBサイトをご確認ください ■イベント:トークイベント「3331によって、アートは『    』に変化した」 日 程:2023年2月5日(日) 時 間:15:00~17:00 備 考:要予約/定員30名 ※予約情報は3331WEBサイトをご確認ください

ドウブツ・イロ・カタチ 近藤憲昭×北嶋勇佑

2023年1月11日
#展覧会

出品者近藤憲昭(1987年 大学院修了)、ほか日程2023年1月30日(月)〜2023年2月15日(水)休廊日日曜・祝日時間11:00〜19:00(最終日は17:00まで)場所Hideharu Fukasaku Gallery Roppongi東京都港区六本木7-8-9 深作眼科ビル1F・B1WEBドウブツ・イロ・カタチ 近藤憲昭×北嶋勇佑 画廊メッセージこの度、Hideharu Fukaskaku Gallery Roppongi では、版画作家 近藤憲昭、北嶋勇佑の2名による、「ドウブツ・イロ・カタチ」と題したフロアを分けた個展形式の二人展を開催致します。近藤氏は1984 年日本版画協会展を皮切りに、ポーランド・ドイツ・ウクライナ・フィンランド・カナダ・スペイン等の国際版画展にも参加、国内外で精力的に作品を発表しています。動物を面的に捉え、色彩豊かに表現した作品が見応えあります。北嶋氏は木版画とモノタイプ(1点刷り版画)の技法をミックスした独自の手法「木版モノタイプ」を用いて日常生活や日用品・風景など、暮らしの中から見つけた光景の描写を得意としています。版画では余り使われない油絵具を使用している事で強い色や厚みのある物質的な絵肌を作りあげています。ポップな軽やかさがありながらも油絵具特有の重厚さが混在した面白い作品です。本展では、様々な色を使いこなす2名の作品から「動物」をモチーフにした作品を紹介致します。動物たちのコミカルな動きや可愛らしさなどの特徴を捉え、描いている作品展になります。若いみずみずしい感性とベテランの洗練された感性の饗宴をご覧いただけます。

第1回 ホワイトウォールプロジェクト 田中千智展 地平線と道

2023年1月6日
#展覧会

出品者田中千智(2005年 美術学部卒)日程【近現代美術室B】2023年1月5日(木)~2023年3月21日(火)【近現代美術室壁画】2023年1月5日(木)~2025年12月末休廊日月曜日(1月9日(月・祝)は開館し、1月10日(火)は休館)時間9:30〜17:30(入館は17:00まで)場所福岡市美術館 コレクション展示室 近現代美術室・近現代美術室最終壁面福岡市中央区大濠公園1-6料金一般200円(150円)、高大生150円(100円)※( )内は20名以上の団体料金※次の方は無料でご観覧いただけます。・中学生以下の方・wa+club(わたすクラブ)会員・特定医療費(指定難病)受給者証・特定疾患医療受給者証 ・先天性血液凝固因子障害等医療受給者証・小児慢性特定疾病医療受給者証をご持参の方 ・福岡市、北九州市、熊本市、鹿児島市在住の65歳以上の方・身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳、障害者手帳アプリ「ミライロID」をご持参の方、およびその介護者1名問合せtel. 092-714-6051(福岡市美術館代表)WEB第1回ホワイトウォールプロジェクト 田中千智展 地平線と道 ■イベント:作家によるギャラリートーク日 程:2023年1月14日(土)、3月4日(土)時 間:いずれも14:00~14:40会 場:福岡市美術館 近現代美術室B料 金:無料 ※コレクション展観覧料金(一般200円)が必要です。講 師:田中千智 ■イベント:担当学芸員によるギャラリートーク日 程:2023年2月11日(土)時 間:14:00~14:40会 場:福岡市美術館 近現代美術室B料 金:無料 ※コレクション展観覧料金(一般200円)が必要です。講 師:山木裕子 ■イベント:つきなみ講座特別編 「第1回ホワイトウォールプロジェクト 田中千智展 地平線と道」のみどころ日 程:2023年2月18日(土)時 間:14:00~15:30 ※13:30〜開場会 場:福岡市美術館 1階 レクチャールーム定 員:54名料 金:聴講無料(先着順)講 師:田中千智、山木裕子

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