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黒川里山アートプロジェクト・緑と道の美術展in黒川2023

2023年10月31日
#助成金 #展覧会

★「芸術活動助成2023」助成企画★「芸術活動助成」とは? 団体名緑と道の美術展出品作家実行委員会メンバーくどう ゆうだい(2023年大学院修了)菅原陸(大学院在学生)いいじ まれいか(大学院在学生)大谷桜子(大学院在学生)柴田まお(2021年美術学部卒業)栗原勉(1981年大学院修了)宮澤泉(1982年大学院修了)奥野美果(1987年美術学部卒業)阿部靖道(1995年大学院修了)四家真理子(2000年大学院修了)山口光(2019年大学院修了)ほか日程2023年11月1日(水)~2023年11月30日(木)時間日没前の観賞がおすすめです場所小田急多摩線はるひ野駅南口 ー 多摩よこやまの道 ー 黑川よこみね緑地 ー JA川崎セレサモス※全作品鑑賞時間は約2時間(約3.8km)です。※詳しい展示ルートは公式ホームページをご確認下さい。問合せinfo@midoritomichi.artWEB緑と道の美術展ホームページ緑と道の美術展Instagram 作品解説付きアート散策ツアーアーティストによる作品解説を行います。間隔をあけて少人数ずつでスタートします。※状況により内容を変更する場合があります。日時2023年11月12日(日)受付当日10:00集合場所小田急多摩線はるひ野駅南口 千歳 浩 『我は「泉」に踊る』AR拡張現実の実演アーティストによる作品解説を行います。現地でAR拡張現実の実演を行います。お手持ちのスマートフォンまたはiPadをご持参ください。作品は写真撮影とビデオ収録することが可能です。日時2023年11月12日(日)※雨天の場合の予備日11月19日(日)時間11:00~12:00、15:00~16:00集合場所ルートマップ 作品No.10

SUPER OPEN STUDIO 10th Anniv.

2023年10月27日
#イベント #助成金

★「芸術活動助成2023」助成企画★「芸術活動助成」とは? 団体名SUPER OPEN STUDIO NETWORKメンバー吉岡知秋(2016年 美術学部卒業)水上愛美(2017年 美術学部卒業)久野真明(2011年 美術学部卒業)加藤慶(2007年 大学院修了)久村卓(2001年 美術学部卒業)中尾拓哉(2015年 大学院修了)光藤雄介(2008年 美術学部卒業)牧野永美子(2010年 美術学部卒業)小山維子(2015年 美術学部卒業)渡利達彦(2011年 大学院修了)柴崎和也(2012年 大学院修了)小林丈人(2007年 大学院修了)千葉正也(2005年 美術学部卒業)片山真妃(2006年 美術学部卒業)長尾郁明(2017年 美術学部卒業)松本藍子(2019年 大学院修了)鈴木飛馬(2017年 美術学部卒業)ナカバヤシアリサ(2017年 美術学部卒業)井出賢嗣(2006年 大学院修了)川名紀子(2012年 美術学部卒業)ほか日程2023年11月11日(土).12日(日).13日(月).18日(土).19日(日)※公開日は各スタジオごとに異なります。公式ホームページでご確認ください。スタジオ公開時間13:00〜18:00場所相模原市及び近郊ほかスタジオ22軒問合せTel:042-703-4654(SUPER OPEN STUDIO 実行委員会事務局)WEBSUPER OPEN STUDIO ■ スタジオビジット・バスツアー複数のスタジオを結ぶバスを運行します。普段の制作やスタジオ周辺情報等について、同乗するアーティストたちの会話を聴きながら、スタジオをまわりませんか?さまざまなスタジオを訪れたい、参加者と一緒に楽しくまわりたいといった方におすすめです。詳しくはこちらをご確認ください。日時11月12(日).13 日(月).18 日(土).19 日(日)前半の部 12:00〜15:00、後半の部 15:00〜18:00集合場所橋本駅南口参加費500円定員各回20名(先着順)※定員に達し次第受付終了(小学生以下は保護者同伴)予約方法公式ホームページ内「TOUR」の予約フォームより受付※電話・メールでの予約は不可予約開始日2023年11月1日(水) ■ラジオ番組「SUPER ART RADIO」S.O.S.企画による特別ラジオ番組「SUPER ART RADIO」をFM HOT 839(エフエムさがみ)で放送します。パーソナリティーを務める吉岡知秋がスタジオを訪れ、制作にまつわるエピソードから普段は聞けないプライベートな話まで、アーティストの魅力をたっぷりお届けします。インターネット配信プラットフォーム「エフエムプラプラ」でエリア外からでもお聴き頂くことができます!放送後、 SUPER OPEN STUDIOのYouTubeチャンネルで収録映像とアフタートークを追加した動画を公開予定。詳しくはこちらをご確認ください。放送日9月30日(土)〜11月18日(土)毎週土曜日22:30〜23:00(全8回)放送局FM HOT 839(エフエムさがみ)WEBSUPER ART RADIO YouTubeチャンネルエフエムプラプラ

五美大版画教員展 版の実験場~プリントアートの現在地~(たましん美術館/立川)

2023年10月26日
#展覧会

出品者佐竹邦子(多摩美術大学教員・1997年大学院修了)大矢雅章(多摩美術大学教員・2016年博士課程修了)大島成己(多摩美術大学教員)古谷博子(多摩美術大学教員・1988年大学院修了)ほか日程2023年10月7日(土)~2023年12月24日(日)時間10:00〜18:00(入館は17:30まで)休館日月曜日*10月9日(月)開館、翌10日(火)休館【展示替え休館】10月30日(月)〜11月3日(金・祝)11月27日(月)〜12月1日(金)場所たましん美術館東京都立川市緑町3-4 多摩信用金庫1階入館料一般500円、高校生・大学生300円以下の該当者は無料・中学生以下・障がい者手帳をお持ちの方および付き添いの方(1人まで。障害者手帳アプリ「ミライロID」利用可能)主 催公益財団法人たましん地域文化財団 伝統的な木版・銅版画からデザイン領域であるイラストレーションや絵本、デジタルアートなどの先端表現まで———「版画」は幅広くジャンルを横断しながら、その概念を拡張させ続けています。その源泉にあるのが「版の実験場」ともいえる美術大学の版画研究室。そこでは、着実な研究と技術革新による清新な発想をもとに、日々新たな表現が生み出されています。本展でとりあげる14名は、美術界の第一線で活躍する現代作家であり、東京五美術大学で次世代の表現者を育成する教育者です。その表現形態も、木版画、リトグラフ、銅版画、シルクスクリーン、写真、イラストレーション、立体、インスタレーションなど多岐にわたります。それぞれがそれぞれの“実験場”に立ち、自己の版表現をさぐり求めた帰結といえるでしょう。多様な表現が氾濫する現代において「版」という行為の持つ無限の可能性を模索し続ける作家たち。本展では会期を3期に分け、個展形式で各作家を紹介し、版表現のもつ創造性をご覧いただきます。未だ可能性にあふれた版画というメディアの“いま”をみつめ“これから”を照らし出す契機となれば幸いです。 ●会期/出品作家第Ⅰ期:10月7日(土)-29日(日)生嶋順理(東京造形大学)いとう瞳(武蔵野美術大学)遠藤竜太(武蔵野美術大学)佐竹邦子(多摩美術大学)清水美三子(女子美術大学)第Ⅱ期:11月4日(土)-26日(日)大橋朋美(日本大学芸術学部)大矢雅章(多摩美術大学)笹井祐子(日本大学芸術学部)常田泰由(東京造形大学)元田久治(武蔵野美術大学)第Ⅲ期:12月2日(土)-24日(日) 阿部大介(女子美術大学)大島成己(多摩美術大学)高浜利也(武蔵野美術大学)古谷博子(多摩美術大学)

「私たちは、いま、どんな時代にいるのか」~モダニティは終わったのか~環境デザイン学科主催シンポジウム

2023年10月26日
#イベント

学外の方もご参加いただけますので、是非お越しください。なお、お車でのご来校はご遠慮いただきますようお願いいたします。 登壇者司会   飯島洋一( 建築評論家・環境デザイン学科教授(LAC 所属) )パネラー 湯浅良介( 建築家 ・2008年美術学部卒業)     工藤浩平( 建築家 )日程2023年10月27日(金) 時間5 限(16:30~18:00)場所多摩美術大学 八王子キャンパス レクチャーB ホール192-0394 東京都八王子市鑓水2-1723主催多摩美術大学環境デザイン学科飯島氏が最近考えている「時代について」若手建築家2名を迎え学生と共に深めていく。飯島は、ポストモダニズムを否定する人( 存在しないと主張する人) は、いまは「近代である」と言うが、はたしてそうなのだろうか。また、ポストモダニズムが存在するとしたとき、「では、いまは何の時代であるのか? そもそも、ポストモダニズムは終わったのか?」などの疑問が残る。そして、ポストモダニズムは終わったという主張に対して、「では、いまの時代は何なのか? 何がメインのトレンドか?色々ではなく、一言で表すとしたら? 例えば、AI だろうか? エコロジーというのもありえるか? 」と問いたいと語る。両建築家に、今考えている事、今後について問う。建築をテーマとし、主に環境デザイン学科へ向けての会として開催するが、広い分野の学生にとって、今、現在を捉えるきっかけとなり、これからの自身の制作や生き方を探していくためのより良い糸口となってほしいと願っている。

【公募】やまなしメディア芸術アワード2023-24

2023年10月19日
#公募

山梨県では、創造性にあふれる地域社会をめざして『やまなしメディア芸術アワード2023-24』を開催します。本アワードは、高い表現力や想像力、高度なデジタル技術の技能を有する人材育成を目的とし、独創性の高い作品を顕彰すると共に、未来を構想する表現者たちのプラットフォームと位置づけています。第3回となる今年度は県内各所の文化拠点と連携し、入選作品展を同時開催して受賞作品を決定します。 募集作品アート作品※一次審査にてウェブ上で閲覧、実行、動作、記録を確認でき、オリジナルな表現であればジャンル不問。※応募作品を山梨県内で発表できること。最終審査は展覧会形式で行いますが、オンライン発表も可能。応募資格性別、年齢、国籍、個人、団体、プロ、アマ不問応募方法やまなしメディア芸術アワードサイト内、応募フォームよりご応募下さい。応募期間2023年9月15日(金)~2023年11月30日(木) 表彰・賞金Y-GOLD(最優秀賞)……………賞状、副賞50万円(1点)Y-SILVER(優秀賞)…………賞状、副賞20万円(2点)Y-CRYSTAL(山梨県賞)※…賞状、副賞50万円(1点)※山梨県の自然・文化・風土・歴史・産業など、地域特性を再発見する作品を募集します。例:県内で創作された作品、伝統的な技術とテクノロジーの協働作品、県産素材を用いたメディア表現、地域資源から着想した映像作品、リサーチベースのアートプロジェクト等。WEBアワード公式サイトおよび募集要項をよく読んでお申込みください。やまなしメディア芸術アワード2023-24

Asian Ship 2023 多摩美術⼤学校友会神奈川支部展

2023年10月12日
#展覧会

このたびフェイ アートミュージアム ヨコハマでは、「Asian Ship  2023」を開催します。2019年より台湾支部・韓国支部との交流を深め、今春は多摩美術大学留学生に焦点を当てた「アジアのTAMABI」を企画し、駐日韓国大使館韓国文化院の後援、一般社団法人多摩美術大学校友会・韓国支部・台湾支部のご協力をいただき、22名の留学生作品を集め、展開いたしました。 その延長として今回2023年多摩美術大学神奈川支部展を「Asian Ship」と題して“同じアジアの船に乗る仲間たち“と言う意味を持たせ、留学生も含めた展覧会となります。国境・世代を超えて交流が広がり、ますますパワーアップする多摩美術大学で学ぶ作家の作品をぜひ会場にてご高覧ください。 出品者李燦辰(大学院在学生)陳柏欣(大学院在学生)周文超(大学院在学生)石夢鴿(大学院在学生)ロヘイ(美術学部在学生)オウコウゲツ(大学院在学生)馬倩若(大学院在学生)山本清響(大学院在学生)多摩美術大学校友会神奈川支部 / 韓国支部 / 台湾支部日程2023年11月3 日(金)~2023年11月12日(日)時間10:00〜19:00(最終日は17:00まで)休廊日月曜日場所FEI ART MUSEUM YOKOHAMA横浜市神奈川区鶴屋町3-33-2 横浜鶴屋町ビル1F問合せTel. 045-411-5031Mail. artmuseum@fukasaku.jp

「切る 並べる 綴じる 小さい本を作ろう」|東京造形大学校友会

2023年10月4日
#イベント #四美大

「美術を楽しむ日」のイベントとして、2023年度は各校友会・同窓会で行われたイベントのアーカイブを公開します。 美術を楽しむ日とは芸術の秋、美10(ジュ)2(ツ)と語呂の合う10月2日を「美術を楽しむ日」として2017年に四美大アラムナイが記念日申請し、一般社団法人 記念日協会より登録認定されました。 四美大アラムナイとは女子美術大学・多摩美術大学・東京造形大学・武蔵野美術大学の校友会・同窓会組織が連携した活動を行う取り組みです。 https://youtu.be/QHeXJ-ZV58s?si=OWgUAN0dNmhVPzC9 「切る 並べる 綴じる 小さい本を作ろう」常田泰由アートブック制作ワークショップ|東京造形大校友会 東京造形大学校友会は「美術を楽しむ日」を記念して、常田 泰由アートブック制作ワークショップの動画を公式YouTubeにて配信します。ドローイングを切って並べて、「本」にすることで新たな見え方が広がります。 常田 泰由(ときだ やすよし)1980年長野県生まれ。東京造形大学絵画専攻領域卒業。愛知県立芸術大学大学院修了。木版画を中心に国内外の美術館、ギャラリーで発表、美術館等で版画やアートブック制作のワークショップを開催している。 

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